やめなければいけないこと

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2013.01.19
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
今日は、ゴルフを上達する上で
「やめなければならないこと」
について書きます。

「やらなければならないこと」を考える人は多いですが、
「やめなければならないこと」を考える人はあまりいないのが現状です。
でも、考えなければいけないのは、むしろそっちのほうだったりするんです。
「練習しているのにイマイチうまくならないなあ、、、」
そんなふうに思っている人には、特に読んでほしい内容です。

■イマイチな理由、残念な理由、、、
練習しているのに、イマイチうまくならない。
そんな人のうちのほとんどが陥っている落とし穴、それは、、、
「“すぐに”うまくなる方法を探している」
実はこれがとても多いのです。
うまくなろうとする姿勢自体には、私もとても好感が持てますし、
実際、そういう方はとてもマジメに練習をなさっていることが多いです。

しかし、それなのに結果がついてこないという「残念」な結果になっている。。。
もしかして、あなたもそんな状態におちいってはいませんか?
うまくならないといけない。練習はちゃんとやっている。
でも、イマイチうまくなれない。。。
できるだけ早くうまくなりたい。
こんな状態から早く抜け出したい。。。

■すぐにうまくなったらエライのか?
でも、ちょっとよく考えてみてください。
あなたがゴルフをやる目的は「最短でうまくなること」でしょうか?
すぐにうまくなったからといって、
それだけでスゴイことなのでしょうか?
もちろん私が教えている生徒さんにも、
ものすごいスピードでうまくなる人は少なくありませんが、
その人たちは最短でうまくなりたいのが目的ではありません。
「どうして、早くうまくなりたいんですか?」
私は時々、生徒さんにそのように聞いてしまうのですが、
実際聞いてみると、明確な理由はないように感じます。
「いや、一緒に回っている人の足手まといになりたくないですから」
とか、もっともらしいことをおっしゃることもありますが、、、
結局のところ「恥をかきたくないから」というのが正直なところのようです。
ゴルファーとして恥をかきたくないという気持ちは、とてもよくわかります。
じゃあ、たとえば最短で小手先のことでちょっとスコアがよくなったとして、
その後でまたズルズルとスコアが悪くなってしまうのは、、、
これは「カッコいい」ということなのでしょうか?
そうではありませんよね?
ちょっとしたことでうまくなっても、土台がしっかりしていなかったら、
また一緒に回っている人の足手まといになってしまうかもしれません。

■本当に「すぐ」なのか?
うまくならないといけない。練習はちゃんとやっている。
でも、イマイチうまくなれない。。。
そんな人に対する最良の処方箋は、
「すぐにうまくなろうとすることをやめること」
です。
恥をかきたくないという気持ちは、私もとてもよくわかります。
でもだからといって、その状態から逃れようと思って、
すぐにうまくなる方法だけを追い求めても、
結果は同じか、むしろ悪くなってしまうことも多いです。

正直に申し上げますが、私の方法でうまくなる人、うまくなった人というのは、
ゴルフのラウンド中だけではなくて「ゴルフ練習場」でも恥をかいています。

え、それは一体、どういうことか?

私が提唱している「ビジネスゾーンの練習」というのは、
実はものすごーく地味な練習なんですね。
だから、周りにバカにされる。
いや、バカにさせるは言い過ぎかもしれませんけれども、
見ず知らずの人が自分の練習打席を通ると、

「この人一体なにやってんの?」
という目で見られる。
「フルスイングしないで、なにやってんの?」
「そんなことやっていて本当にうまくなるの?」
実は時々、私の生徒さん、通信講座を受けている方から、
「なんでこんな練習をさせるんですか! ゴルフ仲間にも笑われました!」
「練習場で恥をかきました! もうこんな練習やりたくありません!」
こんなメールをいただくことも時々あります(これは本当です)。

■時間もかかって地味だけれども。。。
でも、その一方で、
「本当にこのビジネスゾーンの練習をしただけなのに、
スコアが10は軽く縮まりました!」
「最近はドライバーのフルスイングで練習をしている人を見ると、
むしろ気の毒になってしまいます…」

そんな声をいただくことのほうが、とても多いのです(笑)。

実際、プロもこうした地味だけれども実になる練習を「当たり前のように」
繰り返し、繰り返し練習しているのです。
そのほうが、最終的にはうまくなることを知っているからなんですね。
アマチュアの方の場合、面白いことに結果が出ていない人が
ひとたびこの「ビジネスゾーンの練習」を取り入れただけで、
劇的にスコアアップしてしまった、、、そんな方もたくさんいらっしゃいます。

あなたの目的が「すぐに」うまくなることになっていないか?
最終的なあなたの「恥」はどこにあるのか?
最近伸び悩んでいるなあと感じている人は、
そんなことを考えてみるのもいいのではないでしょうか?

またメールします。

小原大二郎

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小原 大二郎
1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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カテゴリー: メルマガ, 小原大二郎 | 投稿日: | 投稿者:
小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

 

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