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志賀康平

志賀康平 について

父の影響で7歳のころからゴルフを始める。中学校はゴルフ部に入ったことから本格的にゴルフを始め、高校時代は東北地区大会優勝経験も。在学中はゴルフ選手権での優勝を始め、数々の試合で入賞経験を持つ。その後競技選手として活躍後に小原プロに出会い、その理論と人柄に感銘を受け、レッスンプロとしての道を歩み始める。最大の持ち味は小柄ながら効率的に飛距離を伸ばすドライバーテクニックで、最大飛距離は330ヤード、平均飛距離でも300ヤード超えを誇る。また、イップスに陥ったゴルファーを救った経験から、イップス矯正のスペシャリストとしての一面も。スコアアップにおいても、ビジネスゾーン理論をベースに、ゴルファー一人一人の悩み、症状に合わせた「オーダーメイドレッスン」で1,000人以上のゴルファーのレッスンにあたり、ゴルフパフォーマンスにおいても、屈指の人気を誇るレッスンプロとなっている。

志賀流100切りのためのスコア分析テク?

2018.02.15
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
ゴルフパフォーマンス千葉店より、、、

こんばんは!
千葉店コーチの志賀康平です。

今日はあなたに

「志賀流100切りのための弱点分析テク?」

というお話をしたいと思います。

スコア100を切ることを目標に
するゴルファーの場合、

全体的にスキルが低いというよりは
「どれか1つが突出して良くない」
というパターンが多いです。

それが人によってはドライバーだったり、
アプローチだったり、パターだったりします。

しかし、そうした突出して悪い項目以外にも
もちろんミスをしてしまうので、結局どの項目が
いけないのかうやむやになってしまいます。

そこで、今日は僕が100切りを目指すゴルファーに
お伝えしている5つの分析項目をお伝えします。

この項目に当てはめると、何の練習を
優先的にするべきか一目瞭然なので、
是非ご覧ください。

志賀流5つのスコア分析

まずは先に5つの項目を発表します。
それは、、、

パット数

フェアウェイキープ率

パーオン率

リカバリー率(セカンドショットでグリーンを外した時にパー以下で上がる確率)

平均スコア

以上の5つです。

見れば意味がわかるものもあると思いますが、
改めてイチから説明します。

まず、パット数は全18ホールで
グリーン上でパターを打った回数ですよね。

例えば、全て2パットでホールアウトすれば、
最終的には36パットになるわけですが、
100切りを目指すゴルファーで40パット以下はあまりいないと思います。

なので、100切りを目指す上では
まず全パット数が40を切る練習が
必要になってきます。

次に、フェアウェイキープ率。

これは、ショートホールを除いた14ホールの中で、
何回フェアウェイにボールを運ぶことが出来たかを
表す数値です。

大体テレビに出てくるようなツアープロで60%台で、
一般人なら50%に乗れば申し分ない数字です。

実際のコースならば、フェアウェイに乗ったホール番号に
丸などで目印を付けておけば、あとで参照しやすいです。

3つめはパーオン率。

これはパー4なら2打目。パー5なら3打目に
グリーンに乗る確率です。

ただ、これは100切りゴルファーにとっては
ハードルの高いカテゴリなので、最初のうちは
ボギーオン率でも良いかもしれません。

ちなみに、100を切るためにはパーオンは
2回あれば十分です。

ボギーオン率で計算するなら、80%あれば
まず間違いなく100切りが射程圏内になります。

そして、4つめはリカバリー率。

これはパーオンしなかったけれども
パーで上がれた確率をはじき出したものです。

これもパーオン率同様、100切りを目指すなら
ボギーベースで計算するのもアリです。

なぜなら、100切りゴルファーだと
パーベースでのリカバリー率はほぼ0%に近いので、、、

あまり参考にならないです。

なので、最初のうちはボギーを基準に
考えていきましょう。

そして、最後は平均スコアです。

これは直近5ラウンドくらいで
計算すると信頼出来る数値です。

ゴルフパフォーマンスに限らないかもしれませんが、
ゴルファーなら誰しもベストスコアから
プラス20打までは叩いてしまうという考え方があります。

例えば、ベストが95なら、
すごく調子が悪いと115くらいまでは
叩いてしまうだろうということです。

平均スコアは、単純に今の実力を
示す数値なので、算出された数字を
客観的に受け止めることが重要です。

まとめ

今日は100切りのためのスコア分析に
ついてお話しました。

これらの項目に自分のゴルフを
当てはめるだけで、

パット数が悪ければパターの練習

フェアウェイキープ率が悪ければドライバーの練習

パーオン率が悪ければアイアンの練習

リカバリー率が悪ければアプローチの練習

平均スコアが悪いなら上記のどれかの練習
もしくはコースマネジメントのトレーニング

というようにするべき練習がハッキリします。

この分析方法は本来ならば門外不出なくらい
効果的なので、是非参考にしてみてください。

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スコアと未来をカタチにする
志賀康平
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追伸

僕は個人的に小原さんと常日頃から
飛距離勝負をしています。

今のところ、なんとか5回に1回くらいは
勝てますが、大体負けています。

どうしたら勝てるだろう、、、
そんなことを考えていた矢先、

ついに小原さんの飛ばしの
秘密が遂に明かされるそうです。

僕もコレを見て、2018年は勝ち越せるように頑張ります!

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【ビデオ】始動がスムーズになるとっておきの方法とは?

2018.02.08
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
ゴルフパフォーマンス千葉店より、、、

こんばんは!
千葉店コーチの志賀康平です。

今日は100切り対策の特効薬の
お話をしたいと思っていたのですが、
先日コメントいただいたお悩みを先に答えたいと思います!

悩みはなるべく早く解決出来た方が良いですからね。

さて、今回いただいたお悩みは

「始動がうまくいかない」

というお悩みです。

始動の際にどこを始点にするかというのは
ゴルファーそれぞれですよね。

お尻のイメージを持つ人もいれば、
腰のイメージを持つ人もいます。

始点は気持ちよく上げられることができれば、
お尻でも、腰でもまったく問題ありません。

ただ、コレに関しては
比較的誰しも自分のスタイルを
持っているので、問題ないと思っています。

問題は別にあります。

それは大きく分けると2つあるのですが、、、

それらをまとめて直す方法を撮影しましたので、
是非見てみてください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

スコアと未来をカタチにする
志賀康平

【本日のオススメ】

いろいろなビデオやレッスンを受けて
ドローボールを試してみたけれど
飛距離やスコアに結びつかず、
逆にその飛距離やスコアが落ちている…

そんなあなたの悩みは、今日で終わりです。

なぜ、ドローボールが打てないのか、
それはこんな理由があるからなのです。。。

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イップスになりやすいゴルファー3つの特徴?

2018.02.01
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From:志賀康平
ゴルフパフォーマンス千葉店より、、、

こんばんは!
千葉店コーチの志賀康平です。

今日のお話は、

「イップスになりやすいゴルファー3つの特徴?」

という話です。

ゴルフは他のスポーツの中でも、
とりわけメンタル調子がスコアという結果に
現れやすいです。

同組がみんなナイスショットしていると、
自分だけOBするんじゃないかと
考えてしまったり、

バーディパットでドキドキして
なかなかパッティング出来ないなど、、、

そうした状況をポジティブに捉えられれば
良いのですが、一歩間違えてしまうと
“イップス”になることもあります。

僕はこれまでイップスになってしまった
ゴルファーを数多く見てきました。

その中で、特になりやすい方という方には
ある共通点が存在することに気づきました。

それは、、、

イップスになってしまうゴルファー
3つの特徴

イップスに陥ってしまうゴルファーには
大きく3つの共通点があります。

まず、信念のある人。

信念を持てるというのはとても素晴らしいですし、
まだ若輩者の僕は、そういった方からも
色々なことを学ばせてもらいます。

しかし、信念が強い分、それが
打ち砕かれた時、自信喪失に
つながりやすいです。

次に、強迫観念が強い人。

こうしなければならない、
ここはこういう風にしようといった、
決まりごとが多い人は黄色信号です。

僕自身、スイングの制約をたくさん
作っていた時期があるのですが、
そうするとある日突然、

「あれ、テークバックどうすればいいんだっけ?」

と思ったことがありました。

なんとも難しいのですが、
練習ではたくさん考え事をするのに、
ラウンドではそれを良い意味で考えてはいけません。

考えること、決まりごとが多くなるだけで、
刻々と変化するゴルフに対応出来なくなってしまいます。

なので、ラウンドの時に色々と考えてしまう
性格の方は、気をつけてください。

そして、まじめな人。

上の2点は試合に出たりするような方が
陥りやすいのですが、じつは、これは
誰でもなってしまう危険があります。

上達に熱心であるがゆえに、ミスした時に
自分を強く責めてしまう傾向にあります。

さきほどご紹介した僕ではないですが、
急にダウンスイングが出来なくなったり、
どんなグリップの握り方をしても、不安になったりします。

そういった方は、自分にプレッシャーを
与えてしまっていることが多いので、
良い意味で開き直ることが重要です。

というように、こういった特徴を持つ方が
なりやすいのですが、、、重要なのはここからです。

じつはイップスになりやすい人には
もう一つ重大な共通点があります。

それは、、、

自分がイップスだと認めない

自分はもしかしたら、
イップスかもしれない、、、

でも、それを認めてしまうことに
とても不安を感じてしまう、、、

そういったことが原因で
自分をイップスと認めないことが
さらなる悪循環を生みます。

その上、イップスは
有効な治療法はありません。

ケースバイケースで治療法が違うのです。

ただ、僕の経験上、
一番やってはいけないのは、
否定語を使うこと。

例えば、「~しないでください」という
言い回しです。

してはいけないことを意識してしまうと、
それがゴルファーにとってプレッシャーに
なってしまいます。

なので、「~しないでください」ではなく、
「~してください」という言い回しがベストです。

まとめ

イップスは辛い病気ですが、
一度ゴルフから離れたりすることで
改善されるケースもあります。

今日のお話は自分に関係無いと
思われた方もいらっしゃると思いますが、
いつ自分が陥るか分かりません。

なので、頭の片隅にでも
留めておいていただけると幸いです。

来週は、100切り対策の
特効薬のお話をしたいと思います。

<本日のオススメ>

ドラコン女王が語る飛ばしの”特効薬”。

医者にゴルフを止められるくらい、
ボロボロだった体を駆使して、
見事に女王の栄光を勝ち取りました。

これは、そんな一人のゴルファーが
ドラコン女王になるまでの真実の物語です。

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【再確認】なぜショートゲームが大事なのか?

2018.01.25
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From:志賀康平
ゴルフパフォーマンス千葉店より、、、

こんばんは!
千葉店コーチの志賀康平です。

先週初めてのメルマガにも関わらず、
多くの方からコメントいただき
とても嬉しかったです。

改めて、自分自身があなたに支えられて
今こうして筆を執っていることを再確認しました。

他のメディアより良い情報をお伝えできるよう
努力していきますので、これからも宜しくお願い致します!

さて、今日は再確認に引っ掛けて、

「【再確認】なぜショートゲームが大事なのか?」

というお話です。

僕は、7歳からゴルフを始めているので、
いわゆるジュニアゴルファー上がりです。

ジュニアゴルファーは、まだ体が
小さい分、どうしても飛距離より
100y以内勝負になるのですが、

僕は当時から飛ばすのが好きだったので、
アプローチ練習はそこまで真剣では無かったのです。

しかし、とあるゴルファーを目の前で
見たときから、僕の考えは音を立てて
崩れ去っていきました。

そう、、、あなたもご存知のあのゴルファーです。

ヒント:新選手会長

もはや答えのようなヒントですが(笑)

ゴルファーでなくても知っているアスリート、
石川遼プロです。

じつは、僕は石川プロと学年が同じなので、
試合では何度と見かけています。

そんな石川プロに
僕が衝撃を受けたのは、中学生の時でした。

その時同じ試合に出ていたのですが、
当時から石川プロは有名人だったので、
せっかくのチャンスと思い、

目の前でそのプレーをまじまじと見ていたのですが、
真っ先に言えるのは石川プロのフォームはものすごく綺麗でした。

というのも、ジュニアゴルファーは
体が小さい分、いわゆるジャンプスイングで
プレーすることが多いです。
(ジャンプスイングの功罪については、また詳しくお話します)

ただ、石川プロは違いました。

テレビ中継で見るプロゴルファーをそのまま
小さくしただけと言いますか。。。

ただ、「これは次元の違うスイングだ」という
感覚を覚えました。

今思えば、高校1年でツアー優勝してるので、
当然と言えば当然ですね(笑)

そして、何よりもアプローチが
本当に上手かったんです。

なぜなら、僕がその日見ていた
試合で、ハーフで10パットしか
打っていなかったからです。

ハーフで10パット。
即ちほぼ寄せワンです。。。

異次元でした。

この日を境に、
僕はショートゲーム練習量を
全体の80%くらいに増やしました。

あんなゴルフを目の前で見てしまったら、
心が揺らいで当然です。

ショートゲームを極めるには…

僕はこの出来事を機に、ショートゲームに
目覚めましたが、あなたが今日から100y以内を
極めるにはどうすればいいのか?

1つはプロの試合を目の前で見ること。

これはラウンド数回分の価値があります。

ゴルフはイメージもすごく重要なので、
上手い人はこうやってアプローチするのか
というのが分かるだけで、本当にスイングが良くなります。

もう一つの策として、
ショートコースにたくさん行くことです。

これは実際に僕が実践していましたが、
芝から打つ練習は、マットの上で打つ500球よりも
得られるものが大きいです。

その上、ショートコースは安いですし、
クラブもパター入れて最低4本あれば
十分なので、気軽で気楽です。

ただし、この時期だと地域によっては
ショートコース並の値段で
18H回れるかもしれませんが、

ここはグッと堪えてショートコースに行きましょう。

アプローチは楽しい!

アプローチ練習は地味だなと思われる方が
いることは僕も否定しません。

ですが、地味な練習をコツコツ続けた
ゴルファーが間違いなく上手いことも
僕は否定しません。

なので、アプローチは目標を決めて、

・連続10球入れるまで帰らない、

・ラン多め、高く出すなどパターンを
 変えて同じところに入れる

といったように楽しみながらやりましょう!

もちろん、基本はビジネスゾーンからで
お願いいたします!

それでは、本日もメルマガを
ご覧いただき、ありがとうございました!

スコアと未来をカタチにする
志賀康平

追伸

突然ですが、
あなたはゴルフスコープをお持ちですか?

持っていないというあなた、
非常にもったいないです!

なぜなら、スコープがあるのとないのでは
スコアに歴然とした差が出るからです。

これは、上級者も初心者もプロもアマも
等しく平等に差が出ます。

このスコープは僕も2月からコースで
使い始めるオススメの逸品ですので、
是非ご確認くださいね!

志賀オススメのスコープとは!?
※僕の使用レビューも掲載しています。

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【新講師ビデオ】コースで結果を出すには…

2018.01.18
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
ゴルフパフォーマンス千葉店より、、、

はじめまして!

ゴルフパフォーマンス千葉店でレッスンをしている
志賀康平(しが こうへい)と申します!

今日からあなたに、
ゴルフ上達のレッスンを
提供させていただくことになりました。

簡単に、僕のプロフィールを
ご紹介させていただくと、、、

1992年2月1日生まれ。福島県出身。
ベストスコア62。

父の影響で7歳のころからゴルフを始める。中学校でゴルフ部に入ったことから本格的にゴルフを始め、高校時代は東北地区大会優勝経験有り。在学中はゴルフ選手権での優勝を始め、数々の試合で入賞経験を持つ。その後競技選手として活躍後に小原プロに出会い、その理論と人柄に感銘を受け、レッスンプロとしての道を歩み始める。

という経歴です!
得意なクラブはドライバーで、手前味噌ですが300ヤード飛ばすことが出来ます。

また、日頃からお世話になっている小原さんからも、
紹介動画をいただきました。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

これからあなたには、

・飛ぶのに曲がらないドライバーの秘訣
・5年間のスランプ中に実践したゴルフ理論の話
・上達に繋がるスコアの分析方法
・イップス改善に携わった経験を活かしたメンタルトレーニング

といった内容を中心に、
お話し出来ればと思いますので、
本日からどうぞよろしくお願いいたします!

さて、今回は記念すべき初めての
メールマガジンとなりますので、
動画レッスンをお届けしたいと思います。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

なぜ、ビジネスゾーンが良いのか?

僕は高校3年~大学卒業まで、
長いスランプに陥っていました。

何を試してもうまくいかない。。。

練習すればするほど下手になっていく。。。

ひどい時はあまりにも合わない理論を実践したことで体を痛めたり。。。

ゴルフパフォーマンスのプロの中でも
恐らく、僕ほどゴルフ理論を実践した人は
いないんじゃないかと自負しています。

その上分析するのも好きなので、

「雑誌とかに載ってる◯◯理論ってどうなんですか?」

「最近こんな理論が出ていますがどういうものなんですか?」

といった質問をいただければ、即座に真実をお答えできます。
(聞いてくださる時は直接聞いてくださいね笑)

それくらいもがき苦しんだ時に、
僕はビジネスゾーンの存在、
小原さんの存在を知りました。

その後、一通り内容を把握した後に、
クラブを握って実践したのですが、
その時僕の中に衝撃が走りました。

この理論を自分の核にしよう

自分自身で体験して思ったのは、
ゴルファーの上達が遅くなってしまう原因の1つに、

「自分の中にいつでも立ち戻れる
ゴルフの核となる部分が無いこと」

というものがあります。

特に僕はこれといった師匠がいない中で
ゴルフをしていたので、あらゆる本や雑誌を
見て研究し、常に自分でメニューを考えていました。

なので、全て我流であったために、
一度崩れてしまうと立て直すのは
至難の業だったのです。

なので、ビジネスゾーンに出会った時は

「これ良いな」

と思わず言葉が出ていました。

そうした過去を経て、
今小原さんの下でレッスンをしています。

ビジネスゾーンは基本的な概念なので、
不調の時はすぐ戻ることが出来ますし、
適切なインパクトを習得することができます。

是非、あなたも自分の中での
ゴルフの核を見つけて、
楽しいゴルフライフを送りましょう。

僕も全力でサポートさせていただきます!

PS
日々のゴルフのお悩みや、僕について知りたいことなど
コメントいただけましたら、とても嬉しいので
お気軽にご質問ください^^

追伸

僕はドライバーが得意ですが、
反面パターはいつも試行錯誤しながらプレーしています。

そして、パターで悩んだ時は
パターが得意なモンゴさんにアドバイスを
もらっているのですが、

ただいまそんなモンゴさんの
パッティングテクの粋を集めた
プログラムがキャンペーン中だそうです。

http://g-live.info/click/mng180116/

1月22日(月)までとのことなので、
是非今のうちにご覧くださいね!

スコアと未来をカタチにする
志賀康平

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