2015.03.11
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
想像してみてください。
今日は楽しみにしていたラウンド。
さあ、一発目のティーショット!
はりきって飛ばすぞ!
そう意気込んで打った時、
チョロやテンプラだったら、、、
がっかりですよね。
がっかりで済めばいいですが、
いきなりミスが出ると
その日1日のリズムを最初から崩すことにもなりかねません。
これはプレッシャーに弱い人や
意気込んで余計な力が入ってしまいがちな人が
陥りがちなことです。
また、ウォーミングアップをしても、
なぜか一発目のティーショットで
ミスをしてしまうという人も少なくはないでしょう。
これには
一発目だから、という緊張が関係しています。
緊張から無意識に視線が泳いだり、
軸がブレたりしているんです。
緊張なのだから
どうしようもないことに思えますが、
実はちょっとした対策があります。
一発目はとても大事です。
最初からミスショットではやる気が落ちますよね。
動画で説明しているやり方を真似して、
最初から崩れないようにしてください。
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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小原プロカッコよすぎ。よく見る練習場では、マスターらしき人が残念な見本のケースとかに、遭遇してそれはそれで、さもありなんなのですが。有言実行出来る、腕前になりたいです。
小原プロご無沙汰しています。今回のウィークリー・レッスン、まさにそれでした。一昨日スタート第一打でトップして100ヤード位のチョロをしてしまい、その後ミスの連続で前半大叩きをしてしまいました。今日再び同じコースを回るので、ご指導の通りボールを見ることに集中して第一打を打つつもりです。
心の動き=目の動き
ボールの見る位置を変化させて
出球、曲がりを、チェックして
自分に合ったスイングを
どんな傾向になるか?
ボールに、マーキングし
st Light leftで、目線を
スイング解析します