2015.08.14
From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、
おはようございます、宮本大輔です!
今回はアイアンでハンドファーストを作り、
飛距離をはかるドリルを紹介します。
アイアンはハンドファーストで捉えることができれば、
ロフトが立ちボールが強く飛び飛距離アップすることができます。
ただそれをわかっていても、
「ハンドファーストでインパクトできない」
「どういった練習をすればいいのかわからない」
という人が多くいます。
今回は私が行ってきたなかで一番効果のある
とっておきのハンドファーストの作り方を紹介します。
この練習を行うためには、一つだけ用意していただきたいものがあります。
ご家庭にある必ずあるものなので安心して下さいね!
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
<オススメ>
ヘッドスピードを変えずに飛距離アップする方法
30代女性が飛距離40yアップした秘密。
ツアープロの谷原選手も認める飛距離アップ法
↓
http://g-live.info/click/tsuki10811/
※お盆限定、本日までの特別割引キャンペーン
The following two tabs change content below.
宮本 大輔
千葉大学教育学部卒。身長166cm、飛距離は約280y。
大学卒業後ゴルフの道を志し、2008年からレッスプロとして活動。
小原大二郎プロと出会い、2014年からはゴルフパフォーマンスにて小原プロの元、レッスンを学び、レッスン活動をスマイラックの講師として行う。千葉大の教育学部で培った『人に伝えること』に長けた指導と、小柄な体格ながら効率的に飛ばす飛距離アップの指導により、多くの生徒から信頼されている。ハキハキさ、持ち前の明るさがレッスンの特徴。
現在は、三宮店店長を務める。
最新記事 by 宮本 大輔 (全て見る)
- 【重要】「悩む」と「考える」、その違いは? - 2019.03.20
- ゴルフ上達に必要なスイングの考え方とは? - 2019.03.13
- 【ビデオ】打つ前からドライバーの成功は決まっている? - 2019.03.06
ハンドファーストで打つ、
やはりフルショットでも、手首はアドレスの角度でインパクトするのですか?只今ビジネスゾーンを練習中です。
フォロースイングで手首をリリースする感じなのでしょうか?