2013.08.21
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今週のウィークリーレッスンを配信します！
今回のテーマは、
「トップボールを防ぐ方法」です。
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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すごく分かりました。ありがとうございます。
私もトップボールはときどきでます。「姿勢を低くする」納得です。ゴルフ場でのプレー中にトップは最初の方のホールで、後半はダフリがでます。理由は自分なりには以下のようにわかっていますが、なかなか解消できないです。前半のトップは「体が温まっていないため低い姿勢ができずらい」後半のダフリは「疲れてきて、ぎっこんばったんになる」です。やはり、準備運動と体力をつけることですかね！
7年程やめていたゴルフを再開し約1年が経ちます。小原プロのDVDと出会って1年間ビジネスゾーンの練習に取り組んできました。お蔭でショートアイアンでのアプローチはかなり安定してきましたが、ミドルアイアン以上では今一ショットが安定せず、ダフリとトップがよく出る状況です。特にドライバーはコースに出るとプッシュスライスを連発し、OBの連続でスコアがまとまりません。このレッスンを見せていただき、早速ベタ足での肩から肩のスイングを試してみたところ、方向性がかなり安定することに気づきました。しかも、ドライバーもベタ足で肩から肩の練習をしてみたところ、方向の正確さに加えいつもより飛距離が出ているのです。自分でも驚いてしまいました。先週の週末にコースに出たのですが、思い切って全てのクラブをベタ足の肩から肩のスイングで打ってみました。すると驚いたことにドライバーはややドロー系のボールで距離も今までより出ているのです。アイアンもほとんどダフリもトップもなくスライスも出ずにストレートボールを打つことができました。気を付けたことはとにかくインパクトの瞬間まで右足はベタ足にしておくことです。これにより体の上下動やスエーなどが防げたのかなと自己分析しています。これからもベタ足での練習を継続するつもりです。このビデオが自分のゴルフを変えてくれるきっかけになったようで大変うれしく思っています。小原プロありがとうございました。
ミート直前に、性格からかゴルフ場コースでの特に第2打以降では、どうしても力が入ってしまい、トップボール、空振りとなります。練習場ではうまくミートしているのですが。グリップでの構えの力の入れ具合をミート時点も力をいれずに行うのが絶対なのでしょうか。ゴルフ場では距離のことを考えてしまうとどうしても力が入ります。力が指に入った場合でも腕にも力が入ったら絶対いけないことなのでしょうか。２０年ぶりに練習を再開した１２０レベルですが、再確認させていただきます。力をいれるなと指摘されることを期待すると同時に、ベタ足打法で解決できるものなのでしょうか。今後、徹底的にベタ足打法で練習していきたいとは思っております。左足重心でスイングしている者です。
う～ん、頭ではわかっているのですがダブリが怖くて・・・・。練習あるのみですね。
打ち込むのがなかなか出来なくて、、、やってみます。
午後 練習場に行きますので気をつけて打ってみます。
よくわかりました。毎日庭でネットに売って練習しているので、最近たまが捕まるようになりました。肩から肩のシング練習で、両足ベタ足を消えをつけて練習します。
トップボールを防止するアドバイス大変参考になりました｡ありがとうございます｡
次回チャンスございましたらダブリを防止する方法ご教示戴ければ助かります｡
フェアウエーウッド、ドライバーでしばしばトップボールが出ます、ビデオをみて当にその通りと思いました、これから注意して実行したいと思います有難うございました。