2014.05.28
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今日のテーマは、、、
「難しい?グリーン奥からのアプローチ」です。
セカンドショット、しっかりグリーンに乗せてワンパット!
イメージは出来ていたのに、グリーンの奥に外れてしまった。
その後は、グリーンの周りでチョロチョロして一気にスコアを
崩してしまう。
そんな経験ありませんか?
グリーン奥からのアプローチは難しい!
このようなイメージを持っている方、多いのではないでしょうか。
グリーン奥からのアプローチとなると、ほとんどのケースでは、
下りの傾斜が残っています。
どうしてもボールが強く出て、オーバーしてしまう。
またオーバーを嫌がってしまって、やっとグリーンに乗っただけ。。。
このようなショットになりやすいわけです。
そこで今回は、グリーン奥からのアプローチについて、
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
難しく感じるこの状況、ほんの少し工夫をするだけで、
実は易しいアプローチに変わってしまうんですよ。
<小原さん、パーセーブの秘訣ってなんですか?>
- それは、グリーン周りの攻略にあるんです。
- アプローチショットを身につけるのがまず先決です。
⇒ http://g-live.info/click/approach140527/
※6月2日(月)まで期間限定公開です
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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いつもメール配信を拝見させていただき、目から鱗です。ありがとうございます。
友人とのラウンド、寄せが上手くなったな?と感心していました。ハーフ43は初めてでした。一人興奮の一日でした。これからもよろしくお願いします!
なるほど。
いままではAWでボールを右足前において、うっていましたが、なかなかピンによりませんでした。
今月のラウンドでためしてみます。
偶然先日グリー周りのアプローチでパターグリップで良い感触でした。
今回のメールで確信できました。
ヒールを少し上げてパターグリップでパター要領でチャレンジしていますが
いかがでしょうか。
ソールを着けたほうが良いのでしょうか。
最近アプローチにPWを多用するようになりました。AWより優しく打てます。今回のグリーノーバーのPWによるアプローチ大いに参考になります。有難うございました。
高月さん、いつもありがとうございます。ぜひ参考にして下さい^^
つい、近いからサンドと思うのが普通ですが確かに小原プロのおっしゃる通りです。
八木さん、参考にして頂ければ幸いです!
グリーン奥からのアプローチのワンポイントアドバイスのメールを見ました。
ピンが奥にあったこともあり、AWでそっと打ちましたが、グリーンいやっと乗っただけでした。
もう少し突っ込むべきでした。
本日のアドバイスで次回はPWでパターグリップでパターと同じスイングでトライしてみます。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます!参考にして頂けたなら幸いです。
いつもいつも拝見させていただき大変参考になります。
昨年8月よりはじめてついに100切れました!!
これからも宜しく御願いします。
100切りおめでとうございます!!!これからもぜひ参考にして下さい^^
グリーンまわりのアプローチで引き出しがたくさんあるというのはうれしいですね。ありがとうございます。
ありがとうございます!ぜひ動画を参考に頑張ってくださいね。
大変勉強になりました、今度試してみます、いつもアプローチはPWで行うのですが、パターと同じ持ち方はしていませんでした、この方法はいいですね、結果がでましたら報告します。
ありがとうございます!報告楽しみにお待ちしております^^
プロのご指摘の通り、グリーン奥からのショットはいつも失敗します。1)画面のようなグリーンエッジであれば無理してPWを使うのではなく、パターを使ったほうがミスが少ないと思うのですが如何ですか。2)また、先日はグリーンエッジではなく、雨の中、グリーン奥の深いラフに入れてしまい、1打目はSWで手加減して少し動いただけ、二打目でやっとグリーンに乗せるだけの結果になり、長いパッティングを残してしまいました。このような時でもパターのような打ち方が有効だとはとても思えないのですが、プロのお考えはどうでしょうか。機会を作って試してみたいとは思いますが・・・。
必ずしもPWがいいというわけではないので、パターで試してみるのももちろんありです。深いラフに入った場合はまた打ち方が変わってきます。今後動画でお伝えしていこうと思います^^