
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
この時期は暑さを避けるために
ゴルフの練習量が減ったり、
冷房の効いた室内で過ごす時間が増えたりして、
思っている以上に体がこわばりやすくなります。
久しぶりにクラブを振ったときに、
「体がうまく回らない」
「最後まで気持ちよく振り切れない」
と感じることはありませんか?
こうした動きにくさは、
スイング技術だけでなく、
体の柔軟性が
関係している可能性もあります。
そこで本日は、
飛距離アップにも役立つ
「肩まわりのストレッチ」
をご紹介したいと思います。
突然ですが、あなたは普段から
ストレッチを取り入れていますか?
飛距離を伸ばすためには、
「筋力をつける」
「ヘッドスピードを上げる」
といったことも、もちろん大切です。
しかし、いくら力があっても、
体が思うように動かなければ、
大きなスイングができず、
その力をボールへ十分に伝えることができません。
飛距離アップに欠かせない2つの柔軟性
飛距離アップを目指すうえで、
特に意識していただきたいのが、
「肩甲骨」
「股関節」
この2つの柔軟性です。
肩甲骨まわりが柔らかくなると、
腕を動かせる範囲が広がり、
大きく滑らかなスイングアークを
作りやすくなります。
一方、股関節は、
上半身と下半身を連動させながら、
捻転によって生まれた力を
ボールへ伝えるために重要な部分です。
股関節の柔軟性が高まることで、
下半身を安定させながら体を回しやすくなり、
体重移動の力も
スイングへ活かしやすくなります。
つまり、飛距離を伸ばすためには、
「速く振ること」だけではなく、
「大きくスムーズに振れる体」を
作っておくことも大切なのです。
肩まわりをほぐす簡単ストレッチ
実際に、私の生徒様の中にも、
肩まわりの柔軟性がたりないことで、
理想のスイングをしようとしても
思うように体を動かせず、
スライスやフックなどのミスにつながり、
飛距離をロスしている方がいらっしゃいます。
そこで今回は、ゴルフクラブを使ってできる
肩まわりのストレッチをご紹介します。
まず、クラブを背中側へ回します。
次に、反対側の手でクラブを掴みます。
このとき、シャフトが上腕の中間あたりに
当たるようにしてください。
そのままクラブヘッド側を持ち上げ、
肩まわりをゆっくり伸ばしていきます。
ポイントは、体を反らさず、
できるだけ直立した姿勢を保つことです。
無理に大きく動かそうとせず、
肩まわりが気持ちよく伸びる範囲で
ゆっくり行ってください。
肩の可動域が狭いと、
フォローで体を十分に回し切れず、
逃げ場を失った左肘が
引けてしまうことがあります。
この動きは、
スイング技術だけの問題と思われがちですが、
実は肩まわりの柔軟性が
影響している場合もあるのです。
肩の可動域が広がると、
フォローまでクラブをスムーズに振り抜きやすくなり、
左肘が引けたり、
クラブヘッドが不自然な方向を向いたりする動きを
抑えやすくなります。
また、このストレッチは、
フォローで左肘が引けてしまう方だけでなく、
バックスイングで右脇が開きやすい方にも
おすすめです。
飛距離を伸ばしたいからといって、
力いっぱいクラブを振るだけでは、
かえってスイングが小さくなったり、
体の動きが詰まったりすることもあります。
まずは、大きく滑らかに振れる体を
作っていくことが大切です。
慣れないうちは、
少しきつく感じるかもしれません。
痛みが出るところまでは無理せず、
左右とも、できる範囲から
少しずつ取り組んでみてくださいね。
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ






