
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
キャディバッグの中にはクラブが入っていると思いますが、
1番使うことが多いクラブはなんだと思いますか?
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正解は、パターです。
パターの上達がスコアアップをするための
カギとなっています。
一般的に、パット数はスコアの40%を占めると
言われています。
単純計算で、100でラウンドを終えた人では、
パット数が40という計算です。
18ホールで40パットすると、
平均して1ホールで2回以上パターを打っている、
ということになります。
この40パットを全て2パットの36パットに
収めることができれば、
グリーンに乗るまでは一緒なのに、
スコア96となり、100を切れる計算になります。
「ドライバーショットは良かったのに
スコアがなかなか伸びない」
「ドライバーが悪いからスコアが伸びない」
こんな風に思っている方から、
よく相談を受けます。
でもよく話しを聞いてみると、
実はパットを改善したほうがスコアが伸びそうだな。
という人が多くいらっしゃいます。
なので今日は、
スコアに繋がるパターについて、
お伝えしていきたいと思います。
↓
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)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
骨盤固定で手に入れる安定感
パッティングの安定は、
骨盤をコントロールする力から生まれます。
これができると、ショートパットはもちろん、
ロングパットのタッチ感も劇的に変わります。
パターがブレなくなることで、
距離感も確実に決まり、
スコアアップはもちろん、
メンタル面でも自信が持てるようになります。
パターの距離感を合わせる
方法・トレーニング
パッティングの距離感を合わせるために、
強さで距離感を合わせるのか、
手を振る大きさで距離感を合わせるのか、
非常に難しく感じたことはありませんか?
距離感を身体に覚えさせるためにも、
下記の5つのドリルを実践して、
距離感の出し方を掴んでいきましょう!
自分が想像した通りの距離感で
ボールを打てる事がカップインの可能性を高めるために重要です。
1.距離は約5mくらいの距離から始める
2.カップまたは、物を置いて練習する
3.ラインに対してフェースを向ける
4.狙っているところに向いていると判断したらカップを見る
5.ターゲットを見たままストロークする。
この練習では、
カップを見たままストロークすることで、
距離に集中してボールを打つことで距離感を
養うことができます。
パッティングの精度はスコアに直結します。
一打でも無駄なパットを減らす事ができれば、
すぐにあなたのスコアにも跳ね返ってくるでしょう。
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それでは、またメールします。
小原大二郎