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[ビデオ]バランス=スイングの質

2025.03.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

一気に暖かくなってきましたね。

先日、愛犬の散歩をしていた時のこと。
ふと見上げると、桜がほころび始めているのに気づきました。

「あぁ、春が来たんだな」と、
ほんのり嬉しくなった朝でした。

これからゴルフを楽しむ機会も
増えてくることかと思います。

今回は、スイングを安定させる
ワンポイントについてお伝えしていきたいと思います。

「ゴルフではバランスが全てだ」

これはタイガー・ウッズが、
語っていた言葉です。

膝の故障や腰痛といった体の不調がありながらも
優勝の経歴を持っていますよね。

これらの成績を残せたのは、
バランスが全てだと言っていました。

これはトッププロに限らず、
全てのゴルファーにバランス感覚の
重要性を認識いただきたいと思っています。

どんなポジションからでも、
体制を崩さすにゴルフスイングをすることが
欠かせないのは同じだからです。

練習場は平らな地面だけど、
コースだと平坦なところはほぼありません。

こういった所からショットするには、
下半身の安定性がスイングバランスには必要不可欠です。

今日はバランス練習はもちろん、
スイング中の無駄な動きも確認できる
練習法についてお話していこうと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

力みに悩んでいる方も有効な練習方法

実際に練習をしてみると、
左足だけで打つ方が難しいと思う人もいるかもしれません。

右足だけの時よりも難易度が高いですが、
少しずつトライしてみてください。

この練習をすると、
上半身に力を入れすぎてスイングすると
ちゃんと当たらないため、余計な力みが緩和されます。

また、この練習はトッププロ達も
取り入れているのをご存知ですか?

ラウンド前のルーティンに取り組まれていることも
しばしば。

「バランスを整える」「体幹で振る」「軸で打つ」という、
ゴルフの本質を感じたい方にこそ試していただきたい練習です。

ぜひ、次回の練習から取り入れてみてください。

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・クラブのもつ飛ばしのエネルギーを最大化し
・朝一からフェアウェイに最大飛距離を叩き込み
・継続的にヘッドスピードの上限を上げる

あなたを飛距離アップへと導くために
必要な要素が備わっています。

ラウンド開始前、
これを使った練習を5分間取り入れるだけで、

簡単に球筋が安定したり
1番ホールからでも最高のショットを
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それでは、またメールします。

小原大二郎

 

コレができるようになると上達が加速します

2025.03.27
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「コレができるようになると上達が加速します」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もしあなたが、ゴルフがうまくなりたい、
90切りぐらいのスコアを目指したい。

そんなふうに思っているのなら
ぜひ、やってほしいことがあります。
それは。。。

ショットでの高さの打ち分け

これは私がいろいろなところで
お伝えしていることなのですが、

ゴルフの上達を目指すのであれば、
球の高さの打ち分けが
出来るようになってほしいです。
 

「90を切りたい」のであれば…

 →最低でも2種類の高さを打ち分けたいです
 

「シングルを目指す」なら…

 →3種類の高さで、同じ距離を
  打ち分け
られるのが理想です
 

なぜかというと、高さを打ち分けることは
 

 スピン量のコントロール
 

これに大きくつながってきます。
 

つまり、ボールの高さを自在に
操ることができれば。。。
 

 ・止める

 ・転がす

 ・風に乗せる/抑える
 

といったように、ゴルフにおいて
あらゆる戦略が可能になる、というわけです。

ゴルフの幅が一気に広がる

たとえ同じ距離であったとしても、
 

 ・高く上げて止める

 ・中弾道でラインを出す

 ・低く打ち出して風を切る
 

こうした複数の選択肢があることで
ゴルフの幅が一気に広がって、

結果的に、戦術もスコアも
大きく変わってきます。
 

前回のメールマガジンで
低い弾道のボールが打てるようになることの
重要性をお伝えしましたが、
 

カッコよく低いボールを打ってスコアUP

https://g-live.info/click/250325_nikkan/

 

おそらくアマチュアの方にとって
一番問題になってくるのは、
低いボールが打てるかどうかだと思います。
 

ここで、低いボールを打つための
「3つの基本」をおさらいしておきます。
 

1)重心を低くする

 下半身を安定させ、膝を軽く曲げて
 スウィング中も頭の高さを一定に保ちましょう。

 これにより、スウィングに芯が通り、
 ボールにエネルギーがしっかり伝わります。
 

2)クラブを短く持つ

 グリップを通常より少し短く持つことで、
 スウィングがコンパクトになり、
 ミート率が高くなります。

 結果的にロフトも立ちやすく、
 ボールが抑えられます。
 

3)コンパクトに振る

 特にフォローは、振り切るよりも
 「インパクトで終わる」くらいの意識で。

 フェースの角度を保ったまま
 押し込むイメージです。

どのクラブで練習したらいいか

これら「3つの基本」を押させて
スウィング全体がコンパクトになると、

体幹を使って打つ感覚が養われて、ミート率も上がり
スピンが効いた強い球が打てるようになります。
 

この、低いボールを打つ感覚を養うためには
「感覚をつかみやすい番手」を選ぶことが大切です。
 

そのために、まずは7番アイアンか
8番アイアンあたりで練習
をしましょう。
 

7番、8番アイアンは、非常にバランスが取れていて
 

 ・シャフトの長さが極端に長くない

 ・ロフト角も大きすぎず小さすぎず、ちょうどよい

 ・スウィングの安定感を感じやすい
 

といった具合に、低いボールの練習には理想的と言えます。
 

特に初心者や中級者にとっては、
難しい番手ではなく、まずこの2本を使って
フォームと感覚を磨くことをおすすめします。
 

気をつけていただきたいのは
低いボールを身につけるといっても、
決して無理に力で押し込むのではありません。
 

 ・フェースの角度

 ・インパクトの形

 ・振り幅やスピード感
 

こうした細かな要素の積み重ねで
自然とロフトが立ち、
低くて強いボールが出るようになります。
 

イメージですが、7番または8番アイアンで
 

 「自分の目線より上には上げない」
 

という意識で打ってみてください。
 

視覚的な高さを目安にすることで、
自然とロフトを立てる打ち方が
身についてきます。
 

「低く抑える感覚」そして「しっかりミートする感覚」。。。
 

この両方の感覚を養うことで、体幹で打つ感覚が磨かれて
ミート率が上がり、スイングの無駄も減ってきます。
 

そして何より、球の高低の打ち分けができることで
スコアもよくなり、ゴルフがより楽しくなってきます。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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運否天賦ではなく、ミスを跳ね除ける2ポイント

2025.03.26
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
いや〜、最近すごくないですか?

何がって、花粉です、花粉!!

 
僕自身は花粉症じゃないんですが、
レッスンに来るお客さんたちや
他組で回っている人の人含めかなりの人数が、
目がかゆそうだったり、くしゃみが止まらなかったり・・・
 
「ティッシュ、箱ごと持ってくればよかった…」

なんて言う方もいたくらいで、
今年は本当に強烈みたいですね。

 
もしこのメールを読んでいるあなたが花粉症なら…
どうか無理しすぎず、対策万全でお過ごしくださいね!

ゴルフ場では花粉の元凶の植物が近いコースも多いですから、
サングラスやマスクでの予防策もお忘れなく!

ミスを意識させられるアプローチ場面

 
さて、今日も視聴者の方からいただいた
リクエストにお答えします。

 
今回は
「グリーン周りのバンカー越えアプローチ」という、
なかなか手ごわいシチュエーションの
攻略ポイントについて。

 
ラウンド中に遭遇した時は

「うわ・・・バンカー越え?しかもグリーンすぐそこ?」
「トップしたら一発でアウトじゃないか…」

と、打つ前から思わず肩を落としてしまう。
そんな場面ですよね。

安心してください、ちゃんとミスをしないための
ポイントがあります!

 
本日の動画でお話している
2つのポイントさえ押さえれば、
ザックリやトップでバンカーに捕まったり、
強振してグリーンオーバーという
ありがちなミスを避けることができます。

ぜひ、内容を抑えて
ラウンドでの対策にお役立てください!

動画はこちら

いかがでしたか?

考え方とポイントを押さえれば、
難しそうに見える場面でも
平常通りのメンタルで安定して打てるようになります!

「バンカー越え=運任せ」となってしまう方も、
今日のポイントを知れば、ちょっと自信が湧いてくるのではないでしょうか?

 
あなたは、こういう場面でどう打っていましたか?

思い返してみて、
振り幅を決めるときにバックスイングの幅を決めて
オーバーしてた…
という方もいるのではないでしょうか?

 
バックスイングで振り幅を決めると、
「バンカーを越えなきゃ!」という意識で、

スイングが力んだり、急加速しやすいので
ガツン!と当てに行きやすくなって、
ミスヒットやオーバーが出やすいんですよね。

 
共感した方は、ぜひ次回のラウンドで
似たような場面に遭遇したら意識してみてくださいね!

 
 
それでは、またメールします!

近藤

  

<本日のオススメ>

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飛ばしのスイング形成プログラム公開は本日まで。

 
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アニカ・ソレンスタム選手。

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難しいテクニックや天性の当て勘もいらない
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カッコよく低いボールを打ってスコアUP

2025.03.25
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「カッコよく低いボールを打ってスコアUP」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もしあなたが、
 

 「この前のラウンド、風が強くて
  セカンドショットが流されてOBを打っちゃって…」

 「せっかくスウィングもいい調子だったのに
  それでスコアを崩してしまって。。。」

 

そんな経験が一度でもあるのなら
今日の話で、スコアアップが可能です。

せっかくナイスショットを打っても

冒頭の例のように
せっかくナイスショットを打てても、

高く上がったボールが風に乗って
大きく流されてしまったりすると。。。
 

それだけでスコアを崩してしまいます。
 

ですが、こんなケースが結構多いのには
実はちゃんと原因があるんです。それは。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 アマチュアゴルファーの多くは、
 必要以上に高い球を打ちすぎている

 

拝見していると、
こうした傾向があるんですね。
 

ではなぜ、そんな高い球を打つのが
リスクになるかというと。。。

ゴルフは「空中戦」より「地上戦」

このことは以前にもこの場で似たようなことを
お話ししたことがあったかと思いますが
 

グリーン外した…おめでとうございます!?

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風の強い日、またはハザードや傾斜などの
リスクの多い状況では、
高いボールよりも低いボールのほうが安定します。
 

 ・高いボール=空中戦

 ・低いボール=地上戦
 

繰り返しになりますが、ゴルフの基本は
地上戦で考えるべきです。
 

たしかに高く上げた方が
「止めやすい」「見た目がカッコいい」
そんなふうに思うかもしれません。
 

ですが、ちょっと考えてみて下さい。
 

 ・高くポーンと放り投げられたボール

 ・胸の高さにゆったりと投げられたボール
 

受け取る側はどちらが受け取りやすいでしょうか?
 

おそらく、後者であることは
感覚的にわかるはずです。
 

後者のほうが、受ける側はもちろん
投げる側もより正確に狙いやすいですし
 

 「受けやすい=狙いやすい」
 

つまり、低いボールのほうが
コントロールしやすいんですね。

なぜ、アマチュアは高いボールになりやすいのか?

逆に高いボールの方がよい時というのは
 

 ・グリーンが硬い

 ・小さくて砲台状のグリーン

 ・手前にバンカーや池がある
 

など、特別な状況だと思います。
 

それら特殊な状況を除いては、
低いボールで攻める方が安全かつ確実です。
 

とはいえ、アマチュアゴルファーの方の場合は、
決して高いボールを打ちたいというわけでもなく
 

 低いボールを打てないフォームになってしまっている
 

というのが、現実かもしれません。
 

その代表的な原因として挙げられるのが
 

1)インパクト前に左手とシャフトが1本になってしまう

 これはリリースが早くなりすぎて、
 ロフトが寝てしまう典型例と言えます
 

2)左腰が引けて、脇が開いてしまう

 これですと、体が開き
 クラブの入射角が浅くなってしまうため、
 高く弱い球になりやすいです
 

3)減速してインパクトを迎えている

 ヘッドスピードが落ち、
 エネルギーがボールにしっかり伝わらないため、
 フワッとした球になりがちです
 

こうしたスウィングですと、
自然と高く上がってしまう軌道になってしまうため。。。

低く抑えたボールを打ちたいときには
どうしても不利になってしまいます。
 

よりよいスコアで回るためには、
低いボールを打つ感覚は必須
です。
 

低いボールを使いこなせるようになると
ゴルフの戦略の幅が、ぐっと広がります。
 

ですのでまずは、自分のスウィングフォームが
「高いボールを打ちやすくなっていないか?」
これをチェックしてみて下さい。
 

それが、風に負けない強いショットそして
スコアメイクをしていくための第一歩となります。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

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 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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ゴルフ上達に欠かせない5分の習慣

2025.03.24
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
さて、3月も残り1週間。
そして、あと1週間で新年度。

 
新しく仲間になるコーチたちも
レッスンデビューに向け着々と準備をしています。

 
まだ少し緊張している空気を感じますが、

 
新しい環境の中でハキハキとした
エネルギッシュな彼らの姿を見ると、

 
今後、どんなコーチになってくれるのか、
とても楽しみです。

 
私としては新年度だからといって
特段なにか変わるわけではありません。

 
きっと新年度だからといって
私のように環境の変化がない方も多いでしょう。

習慣づくり

ですが、せっかく区切りを迎えるので、

 
新たな決意や目標を持つのには
いいタイミングかもしれません。

 
たとえば、新しい習慣を身につける
というのはどうでしょうか?

 
習慣というのは身につくまでには
平均66日かかるとロンドン大学の研究で発表されています。

 
4月1日から始めるとすると
習慣化されるのは6月6日くらいになりますね。

 
これを長いと捉えるか、短いと捉えるかは
人によりけりだと思いますが、

 
1日たった5分、
取り組むだけだとしたらどうでしょうか?

 
1日24時間の中でたった5分だけなら、
とりあえず66日間は続けられるかもと思えませんか?

ゴルフ寿命を伸ばす

年を重ねるに連れ、
体の柔軟性はどんどん失われていきます。

 
体が硬くなるのは仕方がない。

 
とはいえ、体が硬いことで
スイングに影響がでるばかりか、
怪我のリスクも高まります。 

 
生涯スポーツと言われルゴルフにおいて、
怪我を避けることはゴルフ寿命を伸ばすことに繋がります。

 
硬くなったた体を無理に動かそうとすれば、
腰や膝、手首に負荷をかけることになり、
怪我につながってしまします。

そこでより良いスイングのために、
そしてゴルフ寿命を伸ばすために、

 
習慣化してほしい1日5分のストレッチをご紹介します。

1日5分のストレッチ

体の捻転が不十分だと、
トップでパワーが溜まらなかったり、

 
ヘッドが外側から降りてきやすくなるので、
インパクトが不安定になり、

 
球が曲がってしまうなど
ミスショットを引き起こしてしまいます。

 
体の捻転、柔軟性を高めることで
より効率よくスイングのパワーを正確に
ボールに伝えやすくなります。

 
そこで自宅でかんたんに行える
おすすめなストレッチをご紹介します。

 
1、まず体の右側を壁側にして
  壁から30センチほど離れて立ちます。

2、体の右側と壁が並行な状態で、
  右足を一歩前に出します。

3、右向きに両手で壁をつたいながら、
  体をゆっくり捻転してます。

 
これだけです。

 
これを左右を捻るような形で
毎日30秒程度かけてゆっくりとストレッチを
行ってみてください。

 
左右2セットを朝晩やっても
毎日5分もかからないストレッチですが、 

 
継続的に行うことで
柔軟性を増していきます。

 
ただ無理に体を捻り過ぎると
怪我をしてしまいますので、
無理のない加減で取り組んでみてくださいね。

 
<本日のおすすめ>

英国の人気アイアンTOP5に選出され
圧倒的な総合力で人気を博す
”パーオンを創造するアイアン”

飛距離が伸びることは
高いアドバンテージを誇りますが、

このアイアンの真骨頂は
そこではありません。

高い飛距離を持ちながらも、
正確にグリーンを狙う能力。

そしてそのためにゴルファーのフィーリングを
忠実にボールに伝える優れた打感と構造。

飛ばすだけでなく、
さらにその先のグリーンを捉えることを
見据えて作られています。

これこそが、ゴルフ大国・英国ゴルファー達を唸らせた
このアイアンの真骨頂なのです。

日本初上陸後、即完売。
この度ようやく再入荷いたしました。

大手アイアンのとは異質な性能を持つ
アイアンの詳細を、ぜひ急いでご確認ください。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/vega_hs2503/

 
 

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