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【ビデオ】ラウンド後半でスコアを崩す方へ…

2018.08.09
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

だいぶ暑さにも慣れてきた頃では
ありますが、やはりラウンドしていると
常に熱中症のリスクがありますよね。

それに、9月に入ったとしても
まだまだ油断出来ない日々が続きます。

暑さ対策に関しては、以前お伝えしたように
日傘や氷のうが効果的ですが、
体力そのものは戻ってきません。

そうすると、多くのゴルファーが
後半になると疲労が溜まり、
スコアを崩しがちです。

48-55

43-50

最終スコアがこんな感じの
数字の方ですね。

80台で上がってくるようになるには、
前後半のギャップを縮めることも
必要になってきますので、

後半になると思わぬミスが出る方は
今日のビデオを参考にしていただければと思います。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<70歳以上のゴルファーにオススメ>

・年齢と共に飛距離が落ちてきた…
・飛距離が落ちてきてスコアも100が切れなくなってきた…
・ショートゲームも重要だけど、やっぱり飛距離も重要

一つでも当てはまるのなら、このお手紙は重要です。

なぜなら、歳を重ねることはピンチではありません。
むしろ、「チャンス」だからです。

年齢をチャンスに変える秘密はこちら

http://g-live.info/click/age_ch1808/

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HSが43m/sでも硬さ「X」を勧める理由…

2018.08.09
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

前回のメールマガジンで
シャフトの選び方についてお話ししたところ。。。

担当しているスタジオで、その内容について
本当に多くの方からご質問をいただきました。

特に今回はその量がいつもよりすごかったので、
補足的にお話をしてみようかと思います。

(とはいえ、今回の内容だけでも読み切れる内容です。
 そのへんは安心してお読み下さい)

まず、最初に。。。

前回の質問内容をもう一度

前回、こんな質問内容をいただいておりました。
 

> ほぼ月1ゴルファーで平均100位です。
> 年齢47です。
> スチールシャフトにSとRが有ります。
> 今の私のレベルで違いは解らないと思います。
> 筋力が無いのでRでいいと思いますが、
> そんな選択方法で良いのでしょうか。
> よろしくお願いします。

 

この質問に対してのお話が、以下になります。
 

シャフトのSとR、どっちがいいかわからない

http://g-live.info/click/180802_nikkan/

 

で、この話を受けてのお客様からの質問であったのが
 

 「徳嵩さんはシャフトで
  どのあたりの硬さを使っているんですか?」

 

というものでした。

実は、自分が使ってきたシャフトの硬さは
 

 ・X

 ・S

 ・SR
 

歴代のシャフトを振り返ると
この3種類の硬さを使ってきました。

「え、徳嵩さんちょっとそれ広すぎませんか?」

それを聞いて、もしかしたら
そんなふうに思った方もいらっしゃるかもしれません。
 

でもなぜ、そのようなことが起こるのか?
 

それについては、以前にもバックナンバーで
(ビデオ付きで)お話ししたこともあるように、

[ビデオ] 実は間違いだらけ!? シャフト選び

http://g-live.info/click/180315_nikkan/

 

 「シャフトの硬さには(JIS規格のような)統一の規格がない」
 

というのと、硬さの選定基準としては
 

 ・テークバックからダウンスイングに入るところの間合い

 ・インパクトにヘッドが戻ってくるイメージ
 

これらによって、選ぶシャフトが変わってくるからです。

ですので、自分たちのフィッティングを受ける人でも
持っているクラブのすべてのシャフトが同じにはならずに
 

 「ウッドのシャフトはS、でもアイアンのシャフトはR」
 

という方もいらっしゃるわけです。
全てにおいて「S」とはならないわけです。

HSが43m/sぐらいでも「X」を勧める場合も…

そして前回お話ししたように、ヘッドスピード(HS)だけで
シャフトのフレックスが決まることはありません。

スタジオの会員さんの中でも
そこまでHSがないにもかかわらず
「Xシャフト」をオススメする場合もあります。

たとえば、HSが43m/sぐらいの方なら
一般的には「Sシャフト」ぐらいを選ぶのでしょうが。。。

自分たちは、Xシャフトをオススメすることがあります。
 

そうするとお客様の方から、
 

 「えっ、Xシャフトですか!?」
 

そんな感じで言われるのですが、実際に使ってみたら
ベストスコア更新したりする会員さんも少なくないのです。
 

ですのでもしあなたが、
 

 「私は普段はSぐらいだから」

 「Rシャフトはちょっと軟らかすぎるかな」
 

と思っていたとして、徳嵩流のフィッティングで
意外なフレックスのシャフトをオススメされても。。。
 

できるだけ柔軟な気持ちでいていただいたほうがいいです。
 

 「ええー、本当にそれで合ってるの???」
 

と一瞬は思うこともあるかもしれません。

ですが、私たちは本当に数多くのシャフトの選択肢の中から
最適な一本をご提案させていただいています。

そこは柔軟にお考えいただいたほうが
よりマッチしたものに出会える確率は高まります。

ぜひ、先入観を持つことなく、
プロの基準を参考にしていただくことが
ゴルフ上達の最短距離となることを保証します。
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

「70歳を過ぎたら飛距離は落ちる一方では?」

「年をとってゴルフが上手くなるなんて
 ちょっと難しいんじゃないか?」

いいえ、この秘密の方法を使えば、
あなたの半分くらいしか生きていない
ゴルファーにも負けるようなことはないでしょう。

今の飛距離が200ヤードを下回っていたとしても
全く問題はありません。

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※70歳以上の方限定です

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最近、ゴルフで足が疲れやすいあなたへ…

2018.08.08
morisaki

From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。

ゴルフは1日ラウンドすると
数kmは歩くことになります。

その上、傾斜も多いので、
足にかかる負担は思いの外
大きいのはあなたも実感していると思います。

それでいて、筋肉痛などが起きると
数日は歩くのもたどたどしくなってしまいますよね。

なので、もしあなたが足の負担を
軽くしたいと思うのなら、
「アレ」を使ってみてください。

それは、、、

スポーツ用インソール

私が学生時代の話です。

相当な数のラウンドをしていたので、
靴がダメになっていくスピードも
それはとても速いものでした。

そこで、最初はシューズの
寿命を伸ばすつもりで
インソールを入れてみたのです。

そうすると、それがとっても良かったのです。

一般的にインソールというと、サイズ調整の
意味合いで使用することが多いですが、
スポーツ用となると話は別。

選び方を間違えなければ、
パフォーマンスが向上したり、
怪我の予防にも繋がります。

具体的には足への衝撃を
和らげてくれるんですね。

例えば、ゴルフはスイング中に
足裏にかなりの負荷がかかります。

切り返しの時にあなたもグッと
左足に重心を移動させると思いますが、
あの時などは特にかかります。

それに、最近は靴も軽量化が
課題となっているので、
真っ先に軽くされるのがインソールです。

つまり、ペラペラのインソールになるので、
あなたを何一つサポートしてくれません。

そこで、それを補うためにも
インソールを入れて、靴の性能を底上げします。

インソールの選び方

衝撃を和らげてくれるというと
全体が柔らかいインソールを選びがちですが、
じつは適度な硬さがある方が衝撃は少なくなります。

なので、あまりにも柔らかいソールは
よくありません。

また、人間の足は平らではありませんよね。

特に土踏まずの辺りはかなり
アーチがあるはずです。

一般的なインソールでは、平べったいものですが、
スポーツ用となるとそういった土踏まずも
しっかりホールドしてくれます。

そうすることで、つま先からかかとまで
均一に力が加わるので、難しいライなどでも
しっかり踏ん張ることができます。

なので、足裏全体をしっかりホールドしてくれる
感覚を覚えるようなインソールのほうが
ラウンドには好影響です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ゴルフシューズは買った時のままで
使用されている方が多いと思いますが、
ちょっとした手間ですごく変わります。

中には、足の踏ん張りが聞くように
なったことで、飛距離が伸びた方も
いらっしゃいます。

ささいなことですが、効きは強いので、
是非この機会に使用されてみてはいかがでしたでしょうか?

PS

スパイクの鋲も定期的に交換してくださいね。

<本日のオススメ>

14本の中でも半分を占めるアイアン。

そんなアイアンをしっかりと
ターフを取るダウンブローができれば
自然と精度も飛距離も向上します。

ただ、あなたはダウンブローは難しい…と
感じているかもしれません。

もちろん、このままではそう感じながら
今後もゴルフをプレーすることになるでしょう。

しかし、もしあなたが今日この瞬間から
変わる決意をされるなら、小原プロが
味方になってくれます。

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37歳になりました。

2018.08.08
miyamoto

From:宮本大輔
神戸の自宅より

8月4日は僕の誕生日。

37歳になりました。
友人やコーチたちが
誕生日を祝ってくれました。

照れくさいけど、
嬉しくて、しあわせです。

そして、
40歳に差し掛かった今
また新たなチャレンジが
始まろうとしています。

仕事でも、プライベートにおいても。

ドキドキするし、
ワクワクするし、
戸惑いだってあります。

この先、どんな出来事が
待ち受けてるんだろうって、、
考えたところで
正直、僕もわからないですが。

ただ、自分の気持ちに
素直に、正直に。

一歩一歩、
目の前のことを大切に丁寧に
進んでいこうと思います。

新しいことを始めようと思って
ギターを買いました。

昔コード弾きくらいはやってたんですが
15年ぶりに買い直しました!

コレです。

IMG_4359

昔持ってた楽器は当時泣く泣く売って
ゴルフクラブを買うお金に変えまして・・・

研修生時代はお金なかったですからねー。

2時間集中して練習したら左手の指が痛いです。

やったことないことや見たことない世界、
感じたことない感情にもどんどん触れながら
周りに居てくれてる人たちと手を取り合ったり
いっぱい笑い転げたり。

そして、いつか
自分の人生を振り返った時に
いびつでもいいから、面白くて愛おしい、
僕らしい足跡だらけだったらいいなと。

そんな風に思います。

いつも本当に
たくさんの応援頂き
ありがとうございます。

お誕生日だから、
感謝の気持ちを込めて
僕からプレゼント!!!!

【シンプルにゴルフをするためのマインドセット】

【上級者になるための大事な3つのポイント】

を準備しています。

今、作成している途中ですので
欲しい方は下記から申請しておいてください。

来週にはお届けできると思います。

こちら

https://jp.surveymonkey.com/r/85TZVKF

それでは今日も1日元気にいきましょう!

宮本大輔

<本日のオススメ>

あなたは、70歳で飛距離を30yアップさせた
ゴルファーがいると聞いたら
信じられるでしょうか?

この男は、何か他の人が知らない
秘密を知っているのでしょうか?

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スロープレーでスコアが悪くなる本当の理由

2018.08.07
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

突然ですが、あなたの周りにいらっしゃる
ゴルフ仲間の方を思い浮かべてください。

プレー中にいろいろブツブツとつぶやいて
いつもスロープレーになってしまう人、いませんか?
 

あるいは。。。あなた自身にも
そんな心当たりはないでしょうか?

たとえば、こんな感じです。

さんざん考えたあげく…

たとえば、グリーン周りのアプローチで
 

 「うーん、けっこうグリーンの傾斜がキツイな。
  もうちょっと、左を向いた方がいいかな。。。」
 

 「あそこに落として、そこからググッと曲がって。。。」
 

そんなことを言いながら、
左に引っかけてしまったり。。。
 

あるいは、どうにか乗ったその先のパターでも、
アドレスをしながら
 

 「まあいいか。。。
  下りが残ったけど、これを入れればパーだ」
 

 「曲がりの幅は。。。フックラインでボール1個?
  いやあ、どう見ても2個か3個は曲がるような気がする」
 

 「うーん、迷っちゃうなあ。。。」
 

そして打ったあげく入らず、
3パットのダブルボギー。。。
 

 「なんであんなところから3パットのダボになるんだ!?」
 

そんなふうに言って、キレてしまう始末。。。

「つぶやきゴルフ」はスコアに悪影響

 「あの人、構えてからが長いんだよなあ。。。」

 「遅いよなあ。。。さっさと打たないかな」
 

もしあなたの周りに、そうした人がいたとしても
こんな言葉を面と向かって言うのは。。。

なかなか難しいかもしれませんね。
 

とはいえ、こうしたスロープレーは、
周りの人を不快にするばかりか
自分自身のスコアにも悪影響を与えてしまうのです。
 

なぜ、こうした「つぶやきゴルフ」が
スコアに影響を与えてしまうのか。。。?

それは簡単に言ってしまえば
 

 「考えるのが、遅すぎるから」
 

この一点に、集約されます。もっと突っ込んで言えば、
 

 「構えてから考えても、後の祭り」
 

ということです。

構える前に決断

もうちょっとわかるように説明してみましょう。
 

その本題に入る前に。。。

第一線のツアープロが優勝争いをしていて、
いわゆる「ゾーン」に入ると、
グリーン上に黄色い線がハッキリと見えるのだと言います。

もっとも、そうしたハッキリとしたラインが見えるというのは
ツアープロでもそうそう多いわけではないようですが。。。

そのような時というのは、
優勝する運命になっているのかもしれません。
 

ちょっと話がそれたかもしれませんが、
少なくともプロというのはみんな
 

 ・打つ前にラインをイメージして

 ・そのラインに対して構えたら。。。
 

後はもう、どれくらいのタッチで打ち出すか、
それだけを考えてストロークをしています。

つまり、プロであろうがアマチュアであろうが
一流のゴルファーというのはすでに
構える前に多くの事を決断している、ということです。
 

ダボは「偶然ではなく必然」

ですが、冒頭の例のようなものは、まさにその逆です。

グリーン周りから3オンを狙ったアプローチも
構える前にしっかりと傾斜を読んでいなかったわけです。

そのために、構えてから狙いを変えてしまうわけです。

おまけに、アドレスしながら向きを変えたわけですから、
狙った方向にしっかりと向けておらず、
それで引っかけてしまうわけです。
 

そして傾斜の強いグリーンにもかかわらず
難しい下りのラインにつけてしまったのも、
構える前にちゃんと状況を判断してさえいれば
 

 「ここは上にだけは絶対につけちゃダメだな」
 

と感じて、慎重に打っていたはずです。

パターについても同様です。

ファーストパットの際、
構えてからラインをあれこれと考えていたら
タッチもラインも迷いながら打つことになります。

それでは当然、カップになど入るはずはありません。
 

つまりカップを大きくオーバーして3パットになってしまうのも、
自分が呼び寄せてしまった「必然」だと言えます。
 

そして、その呼び寄せた原因は
 

 「考えの遅さ」
 

これにほかならないというわけです。
 

ちょっと厳しいことを、言っているでしょうか。
ですが間違いなく言えることは
 

 「構えてから考えるから、しなくてもいいミスをする」
 

そして、その決断の遅さはプレーの遅さにつながり
やがてそれは周りの人をも不快にしてしまうということ。。。

あなたの周り、あるいはあなた自身のプレーも
そのような「考えの遅さ」がないか
今一度チェックしてみてもよいかもしれませんね。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

このページではゴルファーのあなたが
悩んでいるアイアンのスイングの悩みを無くす、
「ある方法」について、お伝えしています。

あなたも、この方法を使って、

 ・アイアンの心配をゼロにして
 ・安定したセカンドショットを手に入れて
 ・楽しいゴルフライフを手に入れませんか?

もし、まだ見ていないなら、
ぜひお早めにご覧ください。

http://g-live.info/click/odb_1808/

※明日8/8(水)まで。お早めに
 

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