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【ビデオ】こんな右腕の使い方で飛距離アップ

2022.07.10
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「こんな右腕の使い方で飛距離アップ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

スイングにおいて右腕はパワー、
左腕は命綱と言われます。

まさに右腕はボールを遠くまで
飛ばすための要となります。

しかし、右腕は左に捻ったり、
自ら出そうとする力で伸ばしていては
能力の限界までのパワーは発揮できません。

では、どうしたらいいのか?

(続きはビデオにて)

こんな右腕の使い方で飛距離アップ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220710/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

右腕はパワー

そこで、飛距離アップのための
右腕の正しい使い方を見てみましょう。

ズバリ言ってスイング中に右腕はシャフトに押される力を
100%受け止めるように使うことで、
最大のパワーを発揮できます。

イメージとは真逆で、
右腕はシャフトに押されて曲げさせられるとしても、
押される力をしっかり受け止める努力が飛距離アップに直結します。

トップに向かう切り返しからインパクトまで、
右腕をテコの支点とすることで上半身をしならせて
ヘッドを最大に走らせることができます。

ここでヘッドを振ろうとすると、
右腕を伸ばして振る動きになります。

しかし、それでは体にしなりのエネルギーを
溜めることはできません。

右腕はテコの支点

切り返しでヘッドがまだトップに向かっている最中に、
下半身を先行させるとヘッドと下半身の真逆の動きで
上半身はしなります。

このときに右腕がテコの支点となりヘッドが
下半身の動きに対して置いていかれるほど、上半身の中でも特に
左肩甲骨周りがしなりのエネルギーを溜めます。

さらに、インパクト近辺で手元がボールを追い越したぐらいで、
左脚の地面への蹴りでグリップエンドを背中側へ
強く振ろうとしてみましょう。

そのときに、右腕がしっかりシャフトを支える支点としてがんばれば、
やはりテコの原理でヘッドは走ります。

ドライバーぐらいの長さがあると、
右手とグリップエンドの距離に対して右手とヘッドまでの
距離の差は10倍ぐらいあります。

この長さの差の分だけ、グリップエンドの動きの速さは
増幅されてヘッドが振られます。

実際にはシャフトもしなるので、
テコの作用でシャフトがしなりのエネルギーを溜めてその後しなり戻り、
単なる硬い棒よりもさらにヘッドは走ります。

切り返しからダウンスイングでは、テコの作用で
ヘッドの動きはグリップエンドを動かす力の大きさに変換されて
左肩甲骨を胸の方向へスライドさせます。

インパクトに向かっては、
グリップエンドを引きあげる力の大きさが、
ヘッドの動きに変換されてヘッドが高速に走ります。

そして、グリップエンドを振ろうとすると
ヘッドよりも10倍も遅く感じるので、
もっと速く振りたくなります。

左脚でグリップエンドを引きあげるイメージを
強く持てば持つほど、
左脚のパワーをしっかり使い切ることができます。

右腕はまさに縁の下の力持ち的な使い方によって、
最大のパワーを発揮できてボールを遠くまで飛ばす
大きな役割を全うできます。

バックスイングで右腕を曲げる問題

そして、セットアップで右腕が突っ張っていると、
バックスイングを開始してすぐに
右腕を曲げてしまう傾向になります。

右腕を自ら出そうとする力で曲げるということは、
まさに手あげをすることになります。

セットアップでは振り出し後方から見て、
右腕の上に左腕が見えているイメージで右腕は軽く曲げて
肘の内側を体の正面に向けておきましょう。

バックスイングで右手でインサイドに引く問題

そして、バックスイングで手でインに引くと、
ヘッドは振り出し後方から見てシャフトの延長線である
シャフトラインより下に出ます。

そうすると、ダウンスイングではヘッドは逆向きループになって、
アウトサイド・イン軌道でインパクトするカット傾向になります。

さらに、クラブをインサイドに引く動きは
右手でおこなう傾向があり、
そうなると右肩は背中側へ動きます。

その結果、ダウンスイングでは右肩は
その逆の胸の方向であるボール方向へ出ようとします。

インパクトに向かって右肩が前に出て
両肩のラインが狙いの左を向くと、ヘッドの軌道はカット軌道となって
やはりスライスを誘発します。

インサイド・アウトのほうが飛ぶ

実は、インパクトに向かってインからアウトに抜ける軌道である
インサイド・アウトのほうがアウトサイド・インよりも
飛距離を伸ばしやすいです。

その理由は、打ち出し角度にあります。

ここで、同じヘッドスピードで一番遠くまで
ボールを飛ばせるためのポイントを確認してみます。

一般男性のドライバーの平均ヘッドスピード40m/sでの
一番ボールのキャリーが多くなる弾道を
ダンロップゴルフでシュミレーションした結果があります。

その結果、打ち出し角度25度、
バックスピン1500rmp(回転/分)でした。

さらに、バックスピンは少ないほど
ボールが落ちてから転がるランも長くなります。

しかし、一般男性の平均では打ち出し角度13度、
バックスピン2500rpmぐらいです。

となると、バックスピンをできるだけ減らしながら、
打ち出し角度を高くすることを目指せば
遠くまで飛ばせることになります。

そのための方法のひとつとして、
インパクトでのヘッドの軌道を上昇軌道にすることです。

ところが、インパクト面の外から内側に向かう軌道である
アウトサイド・インでは、ボールに対して
上から下に向かう動きがプラスされていることになります。

それに対してインサイド・アウトでは
ボールを下から上に向かってヒットさせる動きになります。

そのため、インサイド・アウトにすることで
ボールは飛びやすくなります。

右腕の動きはまさに「伸張短縮サイクル」

右腕の動きはまさに「伸張短縮サイクル」的な動作によって、
能力の限界までのパワーを発揮します。

ここで、筋肉が力を発揮する状態は2つに分類できます。

ひとつは筋肉が伸ばされながら収縮しようとする
「伸張性収縮」です。

もうひとつは筋肉が短くなりながら収縮しようとする
「短縮性収縮」です。

そして、「伸張性収縮」では「短縮性収縮」に比べて
2倍以上の力を出せ、しかも動きの速度が速いほど
その差は大きくなります。

また、伸ばされた筋肉は脊髄反射で勝手に収縮させられ、
これを「伸張反射」と言います。

通常の意識的に体を動かす場合は脳からの指令による
「短縮性収縮」になります。

ところが、脳では限界までの力を発揮させない
リミッターがかかっています。

しかし、「伸張反射」では脳を介さない脊髄反射なので、
脳からの信号よりも反応も速くリミッターもかかりません。

そして、外からの力で伸ばされている筋肉は
「伸張反射」で収縮しようとして「伸張性収縮」となって、
まさに限界までの力を発揮できます。

また、「短縮性収縮」ではしっかり伸ばせない筋肉と
骨格を接続している硬い腱までも、
「伸張反射」での「伸張性収縮」によって大きく伸ばされます。

筋肉と骨格を接続している硬い腱は、
自ら出そうとする力の使い方での「短縮性収縮」ではなかなか伸ばせず
しなりのエネルギーを溜めにくいものです。

しかし、「伸張反射」での「伸張性収縮」によって
そんな硬い腱までも伸ばされて、意識的な力の出し方では
到底到達できないパワーを発揮します。

筋肉ばかりか腱までも一気にしなり戻ることで、
まさに想像を絶する爆発的な力を発揮できるのが
「伸張短縮サイクル」です。

右腕に正しく仕事をさせるためには、
右腕は自らは曲げようとしないでシャフトに押されて耐えるように
曲げさせられるだけにしましょう。
 

では、また。
 

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フェースコントロールできるゴルファーに!

2022.07.09
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

スライスに悩むアマチュアゴルファーの方は
多くいらっしゃいます。

あなたも一度は悩んだ事があるのではないでしょうか。

スライスする大きな原因は、
インパクトでフェースが開いていることです。

あなたはスイング中のフェースコントロールは
どこを意識していますか?

人それぞれ感覚は違いますが、
多くのプロは右手の平とフェースを
リンクさせてコントロールしています。

なぜ、右手の平なのか?

クラブヘッドは体から離れているため、
身体の一部を意識したほうがフェースを
感じやすいからなんです。

特に、大きなトップのフルスイングでは、
どうしても身体の動きも大きくなってしまうため、
身体のコントロールが効かなくなってしまいます。

右手の平の向きとリンクさせる!

アドレスでは右手とフェースの向きを合わせて
セットする方も多いでしょう。

右手の向きとフェースの向き、それぞれがリンクしていれば、
フェースの向きがどちらを向いているのか自分で感じやすくなります。

右手の平がどういう向きなら、フェースがどこを向くか。
ゆっくりスイングからリンクさせてみましょう。

するとスイング中もフェースの向きが分かりやすくなりますので、
フェース管理がやりやすくなりますね。

こういった身体の一部でフェースを感じ、
ドロー&フェードが打てるようになると良いですね!

フェース管理ができるようになれば、
ボールコントロールがグッと楽になってくるでしょう。

コントロールに不安を抱いている方は、
フェースの向きとリンクさせるということをぜひともマスターして、

飛距離アップだけにとどまらず、
コントロールや方向性などもモノにしてみてください。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



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[ビデオ]バンカーの名人になってみませんか?

2022.07.08
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「バンカーショットをもっと
 上手く打つにはどうしたらいいの?」

ゴルファーなら誰しも抱いた事がある
気持ちだと思います。

グリーン周りのバンカーから脱出に
2打、3打かかってしまうと、
スコアだけでなく気分まで落ち込んでしまいますよね。

バンカーショットは、
確かに特殊なショットかもしれませんが、

「バンカーショットはこう打つべき」
という先入観を取り払うと、
苦手克服の足掛かりになります。

バンカーショットに苦手意識がある方は、
今日のワンポイントアドバイスを
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

よくあるバンカーショットの
失敗例とは?

バンカーでのミスが目立ち、
スコアに影響するなんて経験ありませんか?

そもそもどのような打ち方の失敗から、
ミスショットを引き起こしてしまうのかを
考えることで効果的な対策が見えてくるでしょう。

いくつかの失敗例を紹介していきますので、
自分がどのケースでの失敗が多いのか、
一緒に振り返っていきましょう!

・インパクトで止めてしまう

砂を飛ばそうと勢いよくヘッドを打ち込んでしまうことで、
腕に力が入りすぎてヘッドが抜けずに、
フォロースルーが取れないケースが起こります。

そういったことが起きると、
ボールが低く飛び出し土手を超えられないミスにつながります。
そこで、「砂に打ち込む」という考えを一旦忘れて、
しっかりとフォロースルーを取ることに意識を向けましょう。

・振り抜きは良いけど、ホームランになってしまう

この失敗の場合も、「腕の力が入っている」ケースです。
ダウンスイングから腕の脱力がうまくできれば理想ですが、

力が入ったままの状態だと手首が伸びずに、
そのままボールにクリーンに当たってしまい
ボールが飛びすぎてしまいます。

力が入りすぎてしまっているとスイングが速くなってしまい、
結果的にボールが飛びすぎてしまうので、
ゆっくり打つことを意識させましょう。

・脱出はできるけど、距離が合わない

脱出はできるけどうまく距離感が掴めずオーバーをしてしまったり、
ショートでピンに届かなかったり…という失敗例が多々あります。
特に、中級者の方に対して多いミスです。

目安として、下記を参考にしてみてください。

【ハーフスイング】15~20ヤード

【スリークォーター】30ヤード

で飛ばせるように練習をすると、
距離感が掴め、大体の場面で対応が可能になってきます。

バンカーショットへの苦手意識をなくせれば、
バンカーを恐れずに攻めのゴルフが出来るようになります。

ゴルフへの余裕も生まれ、
スコアアップへの大きなチャンスになるはずです。

苦手な方はこの機会にバンカーを攻略してみてください。


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それでは、またメールします。

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テーラーのステルスは飛ばしに最適ですか?

2022.07.07
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「テーラーのステルスは飛ばしに最適ですか?」
 

という話をさせていただきます。
 

早速ですが、以下のようなご質問をいただきました。
 

 「現在、テーラーメイドのステルスを使用中です。
  このクラブは飛距離を伸ばすのに最適なクラブですか?」

 

という、回答するのにはなかなか際どい
ご質問をいただいていますが。。。

ステルスについては以前に話しましたが

 

ステルスをご使用になっていて
距離を伸ばすのに最適かというこの質問。

今年3月のゴルフフェアの際に
テーラーさんのステルスについては
少しビデオでお話をさせていただきましたが、

[Video] 徳嵩がTaylorのステルスをガチ採点

https://g-live.info/click/220317_nikkan/

 

それはさておき、
まずは「飛距離を伸ばす」というところの
もっともポイントになるところとして。。。
 

飛距離を決定づける「3つの要素」については
あなたはもう、覚えていますよね???
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 
 

a.ボールの初速

b.打ち出し角度

c.スピン量
 
 

でしたよね?

徳嵩さんは何ヤード飛ぶんですか?

https://g-live.info/click/170413_nikkan/

ボールを飛ばす3条件

飛距離に影響するのは、ボールを打った時に飛び出す際の
「ボールの初速」が、まず1つ目。

ヘッドスピードに対して、
そこそこいいミート率が得られれば
ボールの初速は上がります。
 

その次は打ち出し角度

この打ち出し角度は、ヘッドスピードに関係なく、
理想の角度は「14度前後」が理想です。
 

そして3つ目としては、スピン量

スピン量に関して言えば、
「2000~2500回転」が理想のスピン量です。
 

このボールの初速、ミート率、打ち出し角度の3つが
適正な数値に入っているということが
飛距離を伸ばす絶対条件になります。
 

逆に言うと、これらのどれか1つでも
適正値からずれていけば、
最大で30ヤードほどのロスが生まれてしまう。。。
 

ということにもなりかねません。
 

ですのでまずは、それらの数値をしっかりと
把握することが第一歩ということになりますし、
 

その数値についてをすっ飛ばしてしまったら
飛ぶ飛ばないということを語ることすら出来ない、
ということになります。

ボールスピードとヘッドスピードの関係

ご承知の通り、ヘッドスピードが早ければ
ボールの初速は上がるということで、
ボールスピードとヘッドスピードは密接な関係にあります。
 

ご承知の方も多いかと思いますが、
 

 ボールスピード ÷ ヘッド(クラブ)スピード = ミート率
 

という数式関係にあります。
 

そこで結構気になるポイントがヘッドスピードなわけですが、
ヘッドスピードが速くて、インパクトでのミート率が良ければ
ボール初速が上がります。
 

となると、直近の目標としては
ヘッドスピードが以前のクラブよりも早くなったのか否か、
というところが、クラブを選ぶポイントになるわけですが。。。
 

ですがこの質問者様の場合、
すでにステルスを買って使っていらっしゃるので。。。
 

そうなると、それをもっといい数値に出すために
どういう調整が必要かというところが
今後のポイントになってくるのではないでしょうか?

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ということで、クラブを選ぶ前段階から
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繰り返しになりますが、
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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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当たりを改善するためのグリップチェック

2022.07.06
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
本日のメールマガジンをお読みいただく前に、
いつものクラブを握る感じで、
グリップをしてみてください。

 
実際に何か握れるものがなければ、
エアーグリップでも大丈夫です。

 
ミスが起こりやすいグリップになっていないか
どうかのチェックになりますので、
ぜひ何も意識せずに自然な握りでお試しください。
 






 
グリップしてみて頂けましたか?

 
その状態で確認していただきたいのが、
右手の親指と、人差し指の間です。
(レフティの方は逆になります) 

 
ここに隙間がある場合、
スイング中にグリップがズレたり、
右手優位なスイングになったり
と、
インパクトの悪化やミスが起きやすい原因になってしまいます。

 
そのメカニズムと改善方法について
動画で詳しくお話していますので、

改めてグリップをしっかり確認したい方、
インパクトを改善したいと考えている方は、
ぜひ参考にしてみてください!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
普段あまり意識せずにグリップしている方も、
インパクトが安定しない、ミスが出てきた。と感じたら、
グリップを見直してみてください。

 
無意識のうちに利き手優位になるように
自然とグリップ・スイングが崩れてしまっていることもあるので、
インパクトを安定させるためにも、意識して確認することをお勧めします!

 
グリップは基本であると同時に、
あらゆるショットの結果を左右する根幹の部分なので、
ここをしっかりチェックして、ベストスコアを目指してください!

 
  
ガッツパー水柿


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ミスの少ない、しっかり芯をとらえるインパクトのスイング。

そのために必要不可欠なスイングの要素が全て凝縮されている、
インパクト前後180°程のスイングの超重要エリア
「ビジネスゾーン」

 
ビジネスゾーンは、そのゾーンのスイングを重点的に磨くことで
ハーフショット以外のフルショット・ドライバーすらも含めた
あらゆるスイングのインパクト改善に直結する要素ですが、

そのビジネスゾーンの上達理論を、さらに実際のラウンドでの
実用を重視して進化させたプログラム

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