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99.9%スコアアップするマネジメント

2018.09.21
mizugaki

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「99.9%スコアアップするマネジメント」

というテーマでお話をしたいと思います。

なぜ、プロはいとも簡単にスコアを
まとめることができるのでしょうか?

実はたった「ある一つのこと」
あなたと違うからなんです。

それは、、、

やっぱり、
才能があるからなんじゃないの
ということではありません。^^

練習量がそもそも違うから
ということでもありません。。。

ショット精度が凄いからかな、
ということでもないのです。

上記も全て、本当のことなのですが、
今回お話をしたいことはー

コースマネジメントです。

明日から騙されたと思って
このマネジメントを徹底してみて下さい。

今までコースマネジメントなんて考えたことがない・・・

そんなあなたでも99.9%スコアアップしてしまう
とっておきの方法になります。

では、早速そのマネジメント術をご紹介していきたいと思います。
まずはじめに、タネ明かしをしてしまうと、

絶対にオーバーしないこと

DSC_0518

たったコレだけです。
拍子抜けしたあなたは危険信号です。

プロはアマチュアのように
渾身の力を込めてショットすることなんてまずありません。

グリーンを外したとしても、
なぜか次に寄せやすい場所にボールがありますよね。

プロに限らず、競技で良い成績を収めるゴルファーは
滅多にピンをオーバーすることはありません。

僕にゴルフを教えてくれた
水城高校ゴルフ部の石井監督の言葉をお借りします。

「ピンをオーバーさせる奴は馬鹿だ」

そう、よく怒られていました。

untitled

グリーンではなく、ピンをオーバーさせないこと。
これがコースマネジメントの極意です。

ではなぜグリーンをオーバーさせると
スコアを落とすのか?

一言で言えばグリーンの奥からは
下りのアプローチになることが多いからです。

下りのアプローチは
カップ付近にボールを止めるのが難しいので
寄せワンの確率がグンと減ります。

また、グリーン上ボールのある位置が
次のホールへの導線上だったりすると、、、

人が歩いた影響で逆目になっている場合があり、
踏み固められ、、、さらに難易度が上がります。

逆に、グリーンの手前は順目になっていることが多く、
上りのアプローチなので比較的アプローチを寄せやすくなります。

これらの理由から

外すなら「手前」

と言われてきました。

石井監督の場合はさらに徹底していて、
「ピンよりも奥には絶対にボールを運ばない」
という考え方です。

奥に外したら0点。

コースイラスト

グリーンに届かなくても良い。
どんなにピンそばに寄っても
1cmでもオーバーしたら練習の意味がない。

練習では徹底して、グリーン上のピンよりも
手前に運ぶことだけを練習していました。

これなら難しい下りのパッティングが
残ることも少なくなります。

パーを確保しながら攻める

まさに崩れないコースマネジメントとなります。

100切りを目指すゴルファーは
簡単にグリーンをオーバーさせてしまいます。

90切りを目指すゴルファーでも
ピンを簡単にオーバーしてしまいます。

難しいグリーン奥からのアプローチでは
トップして花道まで戻ってしまったり、、、
ダフってチョロ、、、

結果としてあっさりダボ。
あっさりトリとスコアを崩してしまう
一番の原因となっていまいます。

そこで、ビジネスゾーンをもっと練習せねば!
と思って必死に練習に励みます。

ですが、思い出して下さい。

ただショット練習を繰り返すだけではなく、
絶対に狙った場所よりもオーバーさせない練習。

これを徹底してみてください。

ピンまで残り120ヤードだったら、
125ヤード飛ぶクラブで軽めに打つのではなく、
115ヤード飛ぶクラブでしっかり打っていきます。

もし、それで手前のバンカーにつかまったとしても
「ピンをオーバーしなければOK」と
自分の中で割り切って考えてみると良いです。^^

ショートしたグリーン周りのアプローチも、
ピンの手前にしっかり止める!

くどいようですが、、、
大事なことなので、何度でも言います。

外すなら手前!

そういったマネジメントを
我慢して18ホール貫いてみてください。

気がつけばいつもと違うスコアで
上がれていると思いますよ。^^

それでは、またメールします。

ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

今すぐ、自宅のパターマットを捨てて下さい。

遂に、パターマットに新時代が到来!!

このパターマットを知ってしまったら、
二度と古いマットには戻れなくなってしまうでしょう…

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【ビデオ】「いつも同じことしか言わなくてすいません…」

2018.09.21
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

「いつも同じことしか言わなくてすいません…」

このセリフを1月に1回は
言っているような気がします。

最近、この言葉を発したのは
数年前から私のところに来てくださっている
Tさんのレッスンの時。

Tさん「また傾斜でダフっちゃったよ…」

私「ドンマイです!こういう時はですね…」

Tさん「あー、そうでしたそうでした!
   前にも私、この話聞いてますよね?」

私「恐らく、言っていると思います。
  ほんと、いつも同じことしか言わなくてすいません…」

Tさん「いえいえ、私が悪いので。。。でももう覚えました!
   次こそちゃんと攻略します!」

ざっと、こんな感じでした。

ゴルフは上達する過程において、
たくさんの情報を欲してしまう時期があります。

それは、ちっとも悪いことではなくて、
むしろたくさんの情報を知ることで、
自分に合ったものをチョイス出来るのです。

私も、あらゆる理論を調べ尽くしたからこそ、
ビジネスゾーンに出会いました。

その過程を経ることで、必要な情報だけが残り、
結果、どんどんゴルフがシンプルになるので、
「いつも同じことを…」といったことが起きます。

今日のレッスン動画でお話する
「トップボール」についても同様です。

トップが出る原因は、
そんなに多くありません。

今日はその中でも
軸ブレが原因でトップボールが
出てしまう方に向けて、撮影しました。

是非、ごらんください。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

<本日のオススメ>

正確なインパクト

距離感

的確なライン読み

この3つがパッティングには
求められますが、この3つを
効率よく身につけるのは困難でした。

なぜなら、従来のパターマットでは
インパクトしか身につかなかったからです。

しかし、世界で唯一無二の
このパターマットならば、この3つを
全て効率よく身につけることが出来ます。

なぜ、そんなことが可能なのか?

その秘密をこちらでお伝えしています。

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【ビデオ】アプローチが上達する3つの距離

2018.09.20
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

今日は
「アプローチが上達する3つの距離」
についてお話ししたいと思います!

アプローチの上達には、
いかに自分の体に距離の打ち分けを
覚え込ませるかが重要です。

30ヤードはこのクラブでこの振り幅、

50ヤードはこのクラブで、、、

70ヤードは、、、

という感じで、自分の中で
区別出来るようになりましょう。

また、アプローチは距離がシビアなスイングです。

60ヤード打つつもりが50ヤードになってしまったら、
場合によってはグリーンをオーバーしてOB…

なんてことにもなりかねません。

そこで、今日はアプローチの基本について
撮影した動画をご紹介します。

是非、ごらんください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<本日のオススメ>

パター練習のデメリット。

それは「飽きてしまう」こと。

それに上手くなってるのか、なってないのか
いまいち実感が湧かない。。。

そんなことを感じたことはありませんか?

もし、感じたことがあるのなら、
このパターマットをお試しください。

まさに、新時代のパターマットです。
楽しみながらも、飽きずにずっと練習できます。

その秘密は、、、

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フィッティングなんか来なきゃよかった…

2018.09.20
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

なにやら今日は件名のタイトルが
かなり刺激的な感じですが。。。

実はとある理由から「そういう雰囲気」を
いらしたお客様から感じることがあるのです。

どういうことか説明する前に
はじめに、こんなお客様からのご質問から。

買ったばかりのアイアンをフィッティング…

ご質問の内容は、コチラです。
 

> MIZUNOでフィッティングしてもらって、
> シャフトを交換したほうがいいと言われました。
> でも、シャフト交換って結構なお値段しますよね。
> よく使うクラブから交換ってこともありなのでしょうか?
> 買ったばかりのアイアンなので正直迷っています(笑)

 

ご質問、どうもありがとうございます。
 

さて、内容に対しての質問としては。。。
 

 そう言われているのなら、できれば全部交換したほうがいい
 

という答えになるかと思います。
 

とはいえもちろん、
普段からキャディバックに入れない番手であれば
その限りではありません。

この方の場合はアイアンをご購入されたようですが
たとえば5番アイアンなどを買って、あまり使っていないなら
シャフトの交換は「6番~P(ピッチングウェッジ)まで」ですね。
 

ちなみに、以前にもお伝えしたことがあるかもしれませんが
個人的には、あなたがゴルフの腕に自信がないのなら、
5番アイアンを入れることは、あまりオススメしません。

そのように言うと、
「5番アイアンを抜いたら14本に足りなくなるから」
とかおっしゃる方がいます。

もちろんそのへんはプレイヤーの自由なわけですが、
ご承知の通り、必ず14本入っている必要はありません。

足りないからと言って入れて、たまに使ってミスになるのなら
はじめから入れないほうが無難、ということですね。

知らなかったほうが幸せだった!?

ちょっと横道にそれましたが、本題です。

もしミズノのフィッターさんの言っていることが正しくて
重量、シャフトの特性があなたと合っておらず
本当にズレているというのなら。。。

シャフトを交換したほうが、ミスの割合が確実に減って
あなたの望む結果は出やすいはずです。
 

とはいえ。。。
 

さすがに今回の質問者様のように
買ったばかりのゴルフクラブだったりすると
 

 「ええー、なんで買ったばっかで変えないといけないの?」
 

そんなふうにためらう気持ちも
とてもよくわかりますし、
 

 「フィッティングなんか来なきゃよかった。。。」
 

さすがにそこまでストレートに言う方はいらっしゃいませんが(笑)
そんな雰囲気、オーラを出していらっしゃる方も
お客様の中には、少なからずいらっしゃいます。
 

もちろん、そうしたクラブをチラッと見れば
明らかにキレイなニューモデルで
それほど使い込んでいないことは一目瞭然ですので。。。

買ったばかりとわかった上で、本当のところを告げるのは
コチラとしても心苦しいのは事実です。

仕事にウソはつけない

ゴルフパフォーマンスのレッスンに通われる方の中には
 

 「本格的にレッスンを受けるから、クラブを新調しました!」
 

という感じで、クラブ買ってからレッスンを受けるお客様も
結構な数いらっしゃいます。

そうしたことを自分からおっしゃらない方であっても
 

 「これ、買ったばっかりですよね?」
 

そんなふうに自分はざっくばらんに聞いてしまいます。
(誰が見ても、わかるので)
 

そんな状況で、フィッティングを受けて
「合ってないですよ」と言うというのは。。。

そのお客様の精神的、金銭的なことを考えれば、
はじめから知らない方が幸せだったという意見もあるでしょう。
 

ですが、お客様ご本人の事情をわかったからといって
そこでウソを言うのは、自分の仕事に反してしまいます。

以前にもお伝えしたことがあると思いますが
「合ってない」とハッキリ言うのも、
フィッターの大切な仕事です。
 

そうした取り返しのつかない事態になる前に知識を得て、
フィッティングに来ていただけるように。。。
 

こうしたゴルフライブのメールマガジンなどで
自分は定期的に情報を発信し続けている、というわけです。

「チーム徳嵩」フィッティング再募集

ということで、クラブの購入に迷っているあなたには
迷わず「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」を
受講していただくことをオススメします。

今回、日程を調整しまして、
東京(秋葉原店)千葉(千葉店)大阪(弁天町店)
各3店舗で「枠数限定」で枠をご用意することができました。

私たちゴルフパフォーマンスのフィッティングでは
ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので、
そこはご安心いただければと思います。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

今すぐパターマットを捨ててください。

パターマットは自宅にいながら
練習が出来るとあって、ゴルファーの
ほとんどが持っている練習器具です。

ただ、従来のパターマットには
たった1つ、大きなデメリットがあるのです。

それは…

「コレ」がその解決策になるかもしれません。

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セット数限定での販売です。お急ぎ下さい。

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アドレスでこんな癖の持ち主は注意です

2018.09.19
morisaki

From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。

人は誰しもクセが
ありますよね。

例えば、電車の座席は
自然と端に座ったりとか、

靴を履く時は
必ず右足からなど、

無意識でやっていることが
多いので、他人から指摘された時に
けっこうビックリしたりします。

じつは、今日のメルマガの題名のように、
ゴルフのアドレスにおいても、
クセが出てしまうんですね。

それは、、、

あなたの手の位置はどこ?

アドレスをした時、手の位置が体に近づきやすい人と
体から離れやすい人の2種類のタイプがいます。

DSC_0103

よく運転していても

「この人、やたら中央線に寄るな」

という人と

「この人、割と端に寄るな」

っていう2パターンがありますが、
そのくらいの差だと思ってください。

これはどっちが良い悪いではなく、
その人の特徴みたいなものです。

まずは、自分がどちらのタイプかを
知ることが重要になります。
(ちなみに私は徐々に手と体が近づくタイプです)

というのも、人間疲れてくると
ついつい楽をしがちですよね。

ゴルフも後半でバテてくると
どんどん本来の自分が出てきます。

そんな時に、
「自分はこういうことをしがちだから
気をつけていかないと…」

という感じで、
自制出来ると全然変わってきます。

それぞれのタイプ別対応策

まず、自分がどちらのタイプかを
知るには、何も考えずにボールを
10球くらい打った動画を撮影します。

そうすると、途中から離れるか近づくか、
どちらかに寄ってきます。ゴルフ仲間に
聞くのも良いと思います。

それを踏まえた上で対策ですが、
手と体が近づきやすくなる人は
総じてボールとの距離も近くなります。

このクセで恐いのはシャンクが出ること。

ラウンド中に突然シャンクが出る時は
大抵、無意識にボールに近づいてるときです。

また、近づく時は当てなきゃという意識が
強く出ている兆候でもあります。

もし、こういった症状が出ましたら
アドレスの基本を思い出しましょう。

逆に離れる人はプッシュアウトや
こすり球に注意してください。

更には空振りの恐れもあります。

こういうクセが出る時は、
総じて飛ばしたいと思っている時です。

ただ、出やすいミスをお伝えしたとおり、
ボールから離れるほど捕まりとは程遠い
スイングになってしまいます。

これは長めのクラブの時に
特に顕著になるので、スイングする時は
必ずアドレスの確認を徹底してくださいね。

まとめ

今日はゴルフで出てしまう
クセについてお伝えしました。

クセというのは、自分では
なかなか気づきにくく、
改善するのも難しいです。

ですが、このアドレスのクセを直しただけで
スライスが直る例もこれまでたくさんありました。

なので、スイングが上手くいかないと
思う方は、是非レッスンプロに
一度見てもらうことをオススメします。

<本日のオススメ>

突然ですが、ロングパットは
得意ですか?

5メートル、10メートルの
距離でも問題なく寄せることが
出来ますか?

YESの方は、すぐにページを
閉じてください。

もしあなたがNOと答えたなら、
このお手紙は非常に重要です。

http://g-live.info/click/ib_1809/

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