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【ビデオ】スイングで体が傾いてませんか?

2023.09.02
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「ヘッドスピードは速い方なのに
 ドライバーの飛距離が出せない。」

このような悩みをお持ちの方も
多いかと思います。

ある程度ヘッドスピードをお持ちなのに、
飛距離が伸びない人は、
ミート率が悪い傾向にあります。

ミート率とは、
ヘッドスピードをボール初速で割った数値で、
飛距離に関わる数値です。

そのため、飛距離アップに必要なのは
ヘッドスピードを上げるか、
ミート率を上げるかが大事になってきます。

比較的、ヘッドスピードが速くない
女子プロゴルファーが飛ばすことができるのは、
ミート率が良いからなんです。

今日は飛距離アップに繋がる
ミート率のポイントを説明していきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

軸の傾きに対して
回転するのは体だけ

「飛ばそう!」と意識してしまう時は
どうしてもオーバースイングに陥りやすくなります。

動画内でも説明していますが、
大きく振ろうとして頭を右に大きく動かすのは論外です。
大事なことは、軸に対して体を回転させることです。

頭を動かし過ぎてしまうと、
軸自体も動いてしまうので体を回転させることが
難しくなってしまいます。

「自分はブレてない」と思っていても、
ご自身のスイング動画などを撮影してみると、
ズレに気付く方もいらっしゃいます。

「最近ミート率が合わないな」

と感じる方は、ご自身のスイング動画を撮影して、
ぜひ、チェックしてみてください。

新たな課題点を発見できるチャンスかもしれません!


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気軽に測定できたら…。

そんな風に思ったことはありませんか?

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詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]なぜここで?嫌なシャンクの対処法

2023.09.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

ラウンド中に突然シャンクに見舞われてしまい、
その後ゴルフにならなくなってしまった。

そんな経験がある方も
多いことと思います。

「直そうとすればするほど、
 シャンクが悪化してしまう」

「シャンクのせいでゴルフが
 全く楽しくない」

そう思うゴルファーも少なくありません。

ボールを当てた瞬間、
右に曲がって飛んでしまうシャンク。

ゴルフで克服することが一番難しいとも言われる、
悩みの種になりがちなミスショットですよね。

シャンクは、初心者のみならず、
中、上級者でもシャンクに悩まされることが多いです。

そんな抜け出せなくなりがちなシャンクですが、
実は、アドレスからスイングまでの

打つ姿勢や体重移動が
正しく行えていないために起こるケースが大半です。

つまり、正しい姿勢や体重移動を押さえておけば、
シャンクは大きく改善することができます。

今日はそんな「シャンクの直し方」について
ワンポイントレッスンをしていきたいと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

重心は「拇指球」に!

アドレス時にかかとに重心があると、
スイングの際に重心が前になってしまいます。

体が前のめりになるので、
インパクトの際に、シャフトにボールが当たってしまい、
シャンクになってしまいます。

また、スイング時に腰が前のめりになってしまう
といった状態になると、

自然と手が手前に押し出されてしまい、
結果的にシャンクになってしまいます。

そのため、アドレス時の正しい重心は
「拇指球」にあることです!

ashiura

スイングではアドレスで作った
前傾姿勢をしっかり維持しましょう。

前傾姿勢を維持することで、
インパクト時に手が前にでてしまうことがなくなり、
シャンクの解決にも繋がっていきます。

「手首を返す」はNG

シャンクを直そうとしてよく見かけるのが、
手首を返して対処する方がいらっしゃいます。

シャンクは手首が返る前にクラブヘッドがボールに当たってしまっているので、
手首を返してしまう気持ちも、分からなくありません(^^;)

しかし、これは明らかに間違いです。
意識して返す必要はありません。

クラブヘッドの重量を意識して、
遠心力を利用してスイングすれば、
何もしなくても手首は返ります。

無理に「手首を返すこと」を意識してしまうと、
スイングが崩れてしまって、

自分のスイングが取り戻せなくなってしまうので、
気をつけましょう!


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※数に限りがあるので、気になる方はお早めに!

 
それでは、またメールします。

 
小原大二郎

 

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ミスするのは問題ではありません

2023.08.31
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ミスするのは問題ではありません」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ミスが出るのは、イヤですよね。
当たり前ですが。

ですが、ミスをしたときには
ミスしたことよりも気にしてほしいことがあるんです。
どういうことか?

重要なのは結果ではない

ズバリ、結果うんぬんよりも
気にしてほしいことがあります。それは。。。
 

 フィニッシュが崩れていないか?
 

おそらくフィニッシュが崩れたのだとしたら
 

 ・スウィングのバランスが悪かった

 ・球がよく見えていなかった

 ・結局のところ、力が入っていた
 

ということであって、結果よりもむしろ
そうしたことを気にする必要があり、
 

 「次からはもうちょっとスピードを落とそう」

 「バランスに気を付けよう」
 

といった反省をすることが、
結果よりも重要ということになります。

ミスが出てしまったら…

前回のメールマガジンでは
スタートホールでのミスについてお話ししましたが
 

朝イチの1番ホールでミスが出るあなたへ

https://g-live.info/click/230829_nikkan/

 

そもそも朝イチなわけですから
たとえば先ほどのスウィングが硬くて浅いというのも
よくあることなんですね。
 

もちろん、朝イチでもベストショットが出ることもありますが
ミスが出ることは多いわけですから、
 

 ミスを考えて次に繋げていけばいい
 

ただそれだけです。
 

そして、次に繋げていくために必要なことは
 

 あわてないこと
 

ものすごく陳腐ですが、そういうことです。
 

普通、ミスをすると慌ててしまいますし、
すぐその場で何とかしようとします。
 

ですが、それを直そうとするのであれば
あくまでゆっくりです。

まずは実際に、どうなってこうなったのかを
冷静に分析して、
 

 今のは、こう来たからこうなっちゃったのか
 

ということをきちんと把握することが、第一です。

ミスが出たらやってほしいこと

 「江連さん、そうは言いますけど
  やっぱり悪いショットは直したいです。。。」

 

その気持ちはわかりますが
その前に、悪いショットを打ったら
やっていただきたいことがあります。それは。。。
 

 歩くこと
 

ミスショットの後は、歩いたほうがいいです。
 

どういうことかというと、歩きながらだと
 

 「こんなミスが出てしまったけど、
  これからは、こうしてみよう」

 

そんなふうに冷静に考えることができるんですね。
 

また逆に、いい球が打てた時には、
「今はこうやっていい球が打てた」ということを
身体に染み込ませるようにしましょう。
 

そして、それらとは別に
やってほしいことがあります。それは。。。
 

 ミスをしても、上手く打てても
 それで何ヤード飛んだかを確認しておく

 

「今の当たりで、何ヤード飛んだか」
確認するようにしましょう。
 

そうすることで今の風の具合などを知ることが出来ますし
どう打ったらどれぐらい飛ぶのかということを
一覧として知ることもできるのですが。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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先日からご案内している

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残りわずか。どうぞお早めに
 

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飛距離をアップするための2つのアプローチ方法

2023.08.30
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
8月ももうすぐ終わりますが
9月もまだまだ暑い日が続きそうですね。

昨年は熱中症で救急搬送された方が
8月で2万人、9月でも5千人ほどいたそうです。

これから涼しくなるとは言え、
まだまだ油断はできなそうですので
しっかり熱中症対策も行うことが大事ですね。

さて、暑さでなかなかラウンドに行けず
インドアゴルフや打ちっぱなしでの練習頻度を
増やしている方も多いかと思いますが、
練習場でボールを打つ前にきちんと素振りはしていますか?

スイング軸の安定とヘッドスピードの強化

この2つを向上させることが飛距離アップには
とても重要です。

スイング軸を安定させることは
ミスヒットの減少に繋がりあなたの今持つ飛距離を
最大限まで伸ばすことができますし、

ヘッドスピードを上げることができれば
当たり前ですが、シンプルに飛距離が伸びます。

しかし、スイング軸の安定とヘッドスピードの強化は
ただ闇雲にボール打ったりクラブを振るだけだと、
どうしても効率が悪くなってしまう可能性が高く、
飛距離アップ専用の練習も行うことが必要
になります。

 
そこで本日は、
スイング軸の安定とヘッドスピード向上のための練習方法
について動画にまとめました

 
飛距離アップを実現すると
セカンドショットも難易度の易しい短い番手で打てて
グリーンオンする確率がかなり高くなる
ので、
この内容を役に立ててください!

動画はこちら

 
いかがでしたか?

 
ゴルフは飛距離が全てというわけではありませんが、
やはり、ラウンドを有利に進めるうえで、
飛距離を出すことは重要ですし、
何よりも、飛距離が出ると気持ちがいいですよね!

 
重いものを振ることによる”スイング軸の安定”と
早いものを振ることによる”スイングスピードの向上”を
実践すれば、今よりももっと
ゴルフが楽しくなることは間違いありません。

 
この素振りを毎日行えば、
着実に飛距離が伸びて、セカンドショットを
かなり有利な場所から打ててメンタル的にも楽になります。

ぜひ本日の内容をボールを打つ前に実践し、
スコア更新を実現してください!

 
 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

今日お伝えした
重いクラブと軽いクラブを
交互に振るドリル、

動画の中ではお見せしていませんでしたが、
実はこのドリルに最も適した練習器具があるんです。

それがこの、
DSC_0130

「Swing Sharp(スイングシャープ)」

という練習器具です。

この練習器具のポイントは
両端にグリップ付いていて
重い方と軽い方で85gもの差があること。

そして写真を見ても分かる通り
適度にしなりやすい構造になっているので、
振りながらしな
りを感じやすいような設計になっています。

「高重量によるスイング軸の安定化と、
 軽量での高速スピードのスイングへの順応」
という、
今回お伝えしたドリルを、しなりを感じながら行うことで
さらに高い練習効果が期待できます!

実はこのスイングシャープ、アマチュアゴルファーだけでなく
現役のドラコン王も実際に飛距離アップに使用しているらしく
バリューゴルフという有名なゴルフ雑誌の9月号にも
掲載されるとのことです。

バリューゴルフ見開き

現在2023年ドラコン王獲得キャンペーン中で
バリューゴルフさんでも割引キャンペーンを行っていますが、

ゴルフライブ会員様はさらにお安く
お買い求めいただけます。

ただし、このスイングシャープ、
ゴルフライブでも飛距離アップアイテムとして
かなり人気の商品のうえ、
本数も限られているので、

一気に本数がなくなってしまうかもしれません。
ですので、興味がある方はお早めに
下記ページからお申し込みください。

スイングシャープの詳細はこちら

https://g-live.info/click/ss2308/

※前回は3日もしないうちに完売してしまったため、
 お早めにご確認ください!



 

 

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スイング始動の絶対ルール

2023.08.30
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
今日は、スイング始動の
絶対ルール
について

お話ししていこうと思います。

ただ、絶対のルールって言っても
勘違いして欲しくないのは、

人によって、このルールは
変わってきます。

自分に合ったルールを
見つけることが大事になります。

 
よく、スイングを行う時に

アドレスを構えた状態で
固まってしまい、

スイング始動のタイミングが
掴めずにいたり、、、

スイング始動への動きが
毎回バラバラだったり、、、

する人がいます。

しかし、アドレスを構えた状態で
固まってしまうと、

心理的プレッシャーを強く感じたり、
自分のプレーに迷いが生じたりして、
ミスショットを生み出す原因になります。

 
良いスイングをするためには
スムーズな動き出しが重要です。

アドレスからどのような動きで
スイングの始動に入るか、

これが毎回、同じような
動きになっている人は、

どのような場面でも良いショットを
打てる確率が高まってきます。

 
実際、プロゴルファーの多くは、
固まった状態からいきなり
スイングの始動に入るのではなく、

小さな動きをきっかけに、
スイングの始動に入ってます。

この動きは人によって様々ですが、
プロゴルファーや上級者の方は、

この小さな動きをきっかけに
スイング始動に入ることを
ルーティン化しているので、

朝一のティーショットや
プレッシャーのかかる場面でも

安定して良いショットを
打つことができるというわけです。

 
そこで、今回は、

スイング始動のきっかけ
となる小さな動きについて

いくつか動画で解説しました。

いくつか試してみて、

自分に合ったスイング始動の
ルールを見つけてみてください。

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
私の場合は、アドレスに入ったら、
一回ターゲットの方を見ます。

そして、ターゲットからボールに目線を戻した、
このタイミングでスイング始動に入ります。

 
他にも、

・軽く足踏みする
・手元を少しターゲット方向に動かす
・顎を少し傾ける

など、スイング始動のきっかけとなる
小さな動きは色々ありますが、

自分でやりやすい動きを見つけて
それを毎回のショットで
行うようにしてみてください。

そうすれば、どんな状況でも
冷静に良いショットが打てるようになり
スコアも上がっていきます。

 
ぜひ、今回の動画を参考にして
自分に合ったスイング始動の
ルールを見つけてみてください。

 
 
 
近藤

 
 
 

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鬼飛びドライバーが再入荷!

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最大限の反発性能を持つ

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飛距離アップを実感し、

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馴染んでさえくれば、

15y、20yの
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