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今から先着100名だけ募集します

2019.05.19
obara小原

小原です。

時間になりましたので、
「小原大二郎のプロジェクトトライブ」

例のコンテンツをシェアします。

まあ既に何度か言ってるので分かると思いますが、
今回の『プロジェクトトライブ』は

コーチと生徒さんでゴルフグループつくって、
みんなで協力して結果を出して、自分と仲間の
ゴルフライフを充実させていくプロジェクトです。

『自分で掲げたスコア目標を周りの力を借りながら自力で達成する』

という大前提の元に進行していきますので、今年こそゴルフの目標を達成したいと考えている方には、現状、かなり最高の話ではないかと思います。

と言っても、なにかすごい難しいことをするとか
そういうことではありません。

もちろん、いつもどおりプロジェクトに
参加される方にはプログラムをお届けします。

他にも、、、

・スイング診断をしたり

・ウェビナーをしたり

・お届けするプログラムを元に
 質問を受け付けたり

・私が普段どんなことを考えて
 スイングの再現性、向上を励んでいるか公開したり 

・今後開催されるコンペの優先案内をしたり

等々、

必要なコンテンツはおおよそ用意しました。

細かい話をすると・・

■ビジネスゾーンスイング・パーソナル・レビュー(月1回)

こういったサービスは、たくさんのレビューのご依頼をいただいても、チームの人数が限られているため対応することができないため、あまりご提供できていませんでした。ですが、限られたゴルファーの方には、ご提供させていただくことになりました。

レビューは1ヶ月に一度までとなりますが、動画をお送りいただいた日から2週間以内に、ご提出いただいたあなたのスイングにレビューして、お返しさせていただます。

また、レビュー内容は公開させていただくこともあります。ですので、伏せておきたい内容があるときには、その部分を隠した状態でレビュー依頼を出していただくようお願いします。

■プレミアムQ&Aサポート(無制限)

プレミアムQ&Aサポートでは、あなたの疑問や質問に直接お答えします。講座やセミナーを学んでいて、少し疑問が出てきたときはもちろん、なんでも気軽にプレミアムQ&Aサポートにご連絡ください。回数の制限はありません。ご質問をいただいた内容に合わせて適切な担当者から回答をさせていただきます。

こちらも毎月10日もしくは25日の締め日にさせていただきます。ご連絡いただいた後の最初の締め日から2週間以内にご回答させていただきます。

こちらのプレミアムQ&Aサポートご利用いただくことで、ちょっとしたことでつまずいてしまったりすることなく、より大きな成果をスムーズに手に入れていただくことをサポートさせていただきます。あとこれは予定ですが、同じような質問が多く重なった場合には動画で対応したいと思います。

また、こちらの問い合わせ内容につきましても、内容を公開させていただくこともあります。ですので、伏せておきたい内容があるときには、その部分を隠した状態でお問い合わせをいただきますようよろしくお願いします。

■ビジネスゾーン上級コース
 プロジェクト・トライブプログラム

ゴルフはミスのスポーツ。あなたも今自分の悩みに対して、どうすれば解決出来るのかと頭を悩ませていることでしょう。

ただ、そんなミスを直そうと思ったら、スライスはこの人の理論、ダフリはこの人の理論、、とかやってると、正直遠回りです。

であれば、統一された理論を使うことで圧倒的に
早く上達できると思い作成したのがこの
「プロジェクトトライブプログラム」です。

プログラムとしてはそれぞれ

・トップ100切り編

・スライス改善&飛距離アップ編

・シャンク編

・バンカー一発脱出編

の4つで構成されています。

なぜこの4つかというと、、、

■トップ100切り編

100切りが出来ないゴルファーの天敵は、
スライスでもなく、ダフリでもなく、じつは

「トップ」

なんですね。そこでビジネスゾーンでどうやってトップを改善出来るのか解説しました。

■スライス改善&飛距離アップ編

耳にタコが出来るくらい聞いてるかもしれませんが、
それくらい重要なのでもう一度言います。

スライスは直した方が絶対に良いです。

スライスが改善されると、飛距離もアップして
安定して90台に到達します。

それに90台から80台に到達する時には
必ずと言って良いほど「球の曲がり」に
悩まされる時が来ます。

ドライバーにせよ、アイアンにせよ
ゴルフはボールコントロールのスキルが求められるので、
この際に全部お伝えしたいと思います。

■シャンク編

シャンクを経験されたことのある方にはもうご存知だと思いますが、何度も出るあの忌まわしいシャンクの屈辱を、もう二度と味わいたくないと思います。それにシングルゴルファーになってもシャンク持ちって意外といるので、ゴルフをする上ではシャンクを避けて通れないでしょう。

シャンクの恐ろしさというのは、もちろん打ったボールがとんでもない方向にいくことでスコアをロスすることにありますが、私としてはシャンクの治療というよりは

「再発」の防止をメインテーマにプログラムを製作しました。

なぜなら、たまたま治った、自然と治ったと言うようなシャンクは必ず再発するからです。成り行きに任せるのではなく、きちんと対策をした上で二度とシャンク持ちにならないためにはどうするか、そんな話をお伝えしたいと思います。

■バンカー一発脱出編

「100切れそうだったんですが、バンカーで大叩きして無理でした…」

こういった話をよく聞きます。

特に攻めるゴルフをしていくと、グリーン周りのバンカーに
捕まる可能性もどんどん高まっていきますから、

平均して100を切ることが出来ないゴルファーにとっても、
バンカーの一発脱出というのは、大きなテーマと言えます。

そこで、私が普段使っている方法、
ケース別のショットなど
事例を豊富に撮影しました。

大叩きする可能性の高いバンカーを
これを機に攻略していただきたいと思います。

・・・ざっと、こんな感じです。

これでも、まだ6割くらいなので
もっとコンテンツがあります。

先着100名に当選された方にはより詳しくコンテンツ内容を記載したページをお送りするので、そちらを参照してくださいね。

価格について

さて、

ここまで読んでいてお気づきでしょうが、
当然ながら無料ではありません。

無料で案内しても、そもそも意識が低い人って
検証もしなければお伝えする内容も
まともに実践しないので教えても無駄です。

これは私がレッスン活動をしてきた頃から20年以上
同じ事の繰り返しを見てきましたので、
語る時間すら勿体ないのですが、事実です。

また、私自身がゴルフの勉強や
最新の手法には投資をしまくるタイプなので、

そもそもゴルフのやる気が皆無の人で、

練習しないで上達したい!って人は、
私と意見が合わないと思うんですよね。

そもそも論として、今回教える内容は、
私がかなりの時間をかけて、テストしている
検証結果発表でもありますので、

無料で教えてくれと言ってる人は、
価値を見出せてない意識の低い層でしょう。

そんなゴルファーに教える事は、
私はやりたくないですね・・・

他を当たっていただければと思います。

ただ、上達に熱心な人や意識が高い人から見ると、
今回の内容は、かなり価値が高いのが分かってるでしょうから、

絶対に参加したいという連絡も何件も頂いていますし、
決済ページはどこですかという人も何人もおりました(笑)

価値が正しく分かる人であれば、
こういう話になるのは当たり前です。

なので、改めて『無料で教える気はない』とはっきり言っておきます。
また、プロジェクトの期間としては8/30までを予定しています。

12ヶ月にしようかとも考えたのですが、それだけ長期間になると中だるみしてしまうので、自分の中で頑張る期間をきっちり決めたほうが上達します。

その上で料金をお伝えしますが、
49,800円でプロジェクトトライブに参加することができます。

先に言っておきますがこれ以上お支払いいただくことは一切ありません。

この料金についてどう思われたかは分かりませんが
ゴルフの悩み別に解説したDVDだけではなく、

現役レッスンプロによるスイング診断や
チャットワークによるゴルフコンサルティングが付いてこの価格です。

これが高いと思うなら今すぐこのページを閉じてください。
あなたの時間がもったいないです。

■誰でも参加できる訳ではありません

さて、ここまでざっくり値段も出しましたが、

それと同時に、勘違いをされないようにお伝えしておきます。

こちらのプロジェクトは、
『お金を払えば誰でも入れる』分けではありません。

前にも書きましたが、今さらノウハウを切り売りして
小銭を稼ぐ・・って感じでもないですし、
無理して稼ぐ必要もないんですよね。

そのため、今回の方法は本当に使ってほしいと
思ったゴルファーにだけシェアしたいと思いますし、

基準は、ゴルフに真摯に向き合って、
上達しつつゴルフライフを満喫したいい、
ある程度意識が高い人達にだけシェアしたいと考えております。

そのため、参加は完全に申告制で行います。

今回は5月20日までの募集です!

もっと内容を詳しく知りたいという方は
下のフォームにメールアドレスを入れてください。

申込された方にのみ、5月21日に【プロジェクトトライブ】についてのお知らせ
というメールで届きますので、ご確認ください。

ちなみに申込自体は無料で行う事ができますが、
申込者が先着100名になった段階で一旦締め切ります。

申込フォームはこちらから。
では、また。

今すぐ申し込む

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【ビデオ】ダフリ防止はフォローで決まる?

2019.05.19
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ダフリ防止はフォローで決まるって知ってましたか?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダフりやすいかどうかが
フォローのイメージでかなり決まるとしたら。。。

え、そんなバカなって、あなたは思いますか。

ですが、あなたが今までフォローをおろそかにしていたとしたら、
ダフリからは永遠に抜け出せません。どういうことか?

(続きはビデオにて)

ダフり防止はフォローで決まるって知ってましたか?

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf190519/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

そもそもダフリの原因は何か?

ラウンドはもちろん、練習場でもダフらなくなったら
どんなにゴルフが気持ち良く楽しいものになるでしょうか。

ズバリ言って、ボールヒット後のフォローで
ッドスピードが最大になるイメージでショットすると
ダフりにくくなります。

それはなぜか、そもそもダフリの多くの原因が
クラブのリリースが早すぎることにあるからです。

フォローの腰の高さぐらいでヘッドスピードが最大になるイメージで
スイングしようとしたら、誰だってボールヒット前にリリースしなくなります。

そもそもリリースとは、しなったものがしなり戻ることです。

トップから上半身の力でクラブを振ろうとしたら
しなることすら発生しませんが、
少しでも下半身から動こうとすれば上半身はしなります。

そして、下半身の動きでヘッドを置いてくることで、
下半身とヘッドの間に挟まれた体が引っ張られてしなりが発生します。

そこで、フォローでヘッドスピードが最大のイメージで振ろうとすれば、
フォローに向けてエネルギーを溜める動きになります。

そうすれば、トップから振りにいこうとするはずもないし、
さらにはボールヒットでもまだ力を出し切ろうとはしなくなります。

そして、トップから振りにいこうとしなければしなることもできるし、
さらにクラブのリリースも遅くなります。

そこで、真っ直ぐに立って、ヘッドから足元までの長さを感じてみましょう。

なんとサンド・ウェッジでも3mはあります。

こんな長さのものを足元から動かしたら、
ヘッドは勝手に置いていかれてヘッドと下半身の間の体は
しなることが分かります。

それを手先でクラブを操作しようとすると、どうなりますか。

そうですね、体はしなりません。

バックスイングでも当然ですが、
ダウンスイングで手先でクラブを振りにいこうとしてしまうと
体はしならないばかりか、すでにリリースされている形となります。

真っ直ぐに立ってクラブを片手で持ちあげたときのヘッドと
足元の長さを強く意識して、せめて下半身から動いて
フォローでヘッドスピード をマックスにしようとしましょう。

そうするだけで、ダフリが激減します。

リリースが遅いとなぜダフリにくいのか

リリースが遅いとなぜダフリにくいのでしょうか。

しなっていると言うことはヘッドが置いていかれている状態ですから、
手元がヘッドよりも先行していることになります。

要するにハンドファーストです。

ハンドファーストでボールを手元が通過すれば、
自ずからダウンブローになってボールにクリーンにヒットできる
ヘッドの投影面積は大きくなります。

ところが、上昇軌道であるすくい打ちなどでは
地面とボールの面の間の面積は小さく、
その分クリーンヒットしにくくなります。

同じ精度でスイングしたとしても、
上昇軌道より下降軌道であるダウンブローのほうが
簡単にクリーンヒットできる原理がこの投影面積の差です。

頭が下に落ちていてもクリーンヒット

ところで、しなることで手元に対してヘッドが置いていかれると、
その分ヘッドは体に近づきます。

と言うことは、セットアップのときよりも頭の高さは落ちていなければ
ヘッドはボールにとどかず、クリーンにヒットできないことになります。

よくダフリの原因はボールヒットに向かって
頭が落ちることだとも言われますが、実はそうではありません。

むしろボールヒットに向かって
自ら出そうとする力で振りにいこうとすると、
リリースが早くなってダフリそうになり起きあがる動きになります。

そして、むしろセットアップよりも頭の高さが高いのに
ダフることになります。

さらに起きあがりすぎたら、トップにもなります。

また、起きあがった方が、力で振りやすくなります。

何れにしても、うまくしならせることができたらしなった分だけ
頭は下に落ちなければ、トップなり空振りです。

そして、頭が落ちる程度は、ダウンブローならそれほど精密でなくても
クリーンヒットしやすくなります。

ただし、バックスピン量などには影響はありますが。

さらに、上半身が落ちた分の重力のエネルギーを
ボールにプラスすることで、飛距離も伸ばせます。

フォローでヘッドスピード 最大にするための練習

フォローでヘッドスピードを最大にするための練習として、
お勧めなドリルがあります。

長いクラブほどヘッドが風を切る音を出しやすいので、
ドライバーを使います。

素振りで良いので、ドライバーのヘッドがフォローで
ビュンと音がするように振ろうとしてみましょう。

やってみると分かりますが、何も技術的なことを考えなくても
トップからは振りにいこうとしないし、
溜めをつくろうとしていることに気づくと思います。

この素振りを10回ぐらいしっかり振ってから、
実際にドライバーでボールを打ってるみましょう。

最初は素振りで感じがつかめても、
実際にボールを打つ場合はうまくできないかもしれません。

しかし、10回フォローでヘッドがビュンと風を切る素振りをやってから
ボールを打つことを繰り返しているうちに、
だんだんショットでも違いが感じられてきます。

実は小さな振り幅のショットでも練習できる

フォローで振ることは、実は小さな振り幅のショットでも練習できます。

え、まさかそんなバカなと思いますか。

しなりで振るためのキーは何でしたか。

そうです、しならせることでしたね。

しならせることができればしなりを遅らせたリリースができるようになり、
結果としてフォローでヘッドスピードを最大にするスイングが手に入ります。

では、小さな振り幅の練習でどうすれば良いか。

まずはサンド・ウェッジで15y程度キャリー(SW15yC)させる練習で、
フィニッシュで腰はおへそがターゲットを向くまでフルターンさせます。

そして、フィニッシュしてもしなりを残せば良いです。

SW15yCぐらいのスピードではいくら下半身ががんばっても、
上半身を伸ばす速さはそれほど速くありません。

そのためしなり戻りのパワーは小さく、
上半身で自ら力を出しにいかなければほぼしなり戻らないまま
フィニッシュです。

そのため本当に自ら力で振りにいかなければ、
フィニッシュではセットアップよりも上半身がしなった形で止まります。

上半身がしなった形とは、右肘がセットアップよりも曲げさせられ、
右手甲側へ折れるヒンジも深くなった形です。

SW15yCのフィニッシュでこの形を作ろうとすれば良いです。

もし、フィニッシュしてこの形ができていなかったら、
この形を作ってから終わるようにすれば
だんだん自らは力でリリースしなくなってきます。

そうするとフルショットの振り幅にしたときにも、
自ら振らない感じが出てきます。

そして、その自らは振りにいかなかった結果として、
フルショットではフォローでヘッドがビュンと音を出して
風を切る音を左耳で聞けます。

さあ、ドライバーの素振りでフォローで音を出したり、
SW15yCでフォローでしなりの形をキープする練習をやりましょう。

そうすれば、正しいスイングが自然に身につき、
飛距離と正確性の両方を手に入れることができます。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

江連プロは本当の上達法を提供していない
この日本のゴルフ業界に
真っ向から挑戦するという意味を込めて…

この度、100%公開する決意をしました。

続きはコチラをクリック!

期間限定。特典あり
 

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先着100名だけに例のノウハウを公開します

2019.05.18
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんばんは、小原大二郎です。
昨日こんなアンケートをとってみました。

「凄い方法を見つけたんだけど興味ありますか?」

https://g-live.info/?p=37270

ざっと説明すると、

コーチと生徒さんでゴルフグループつくって、
みんなで協力して結果を出して、自分と仲間の
ゴルフライフを充実させていくプロジェクトです。

今つくってるどのグループも、
ざっくり平均3打はスコアがよくなっていますね。

このコミュニティを私は
「プロジェクトトライブ」と呼んでいるのですが
詳しくは上のリンクをクリックして読んでください。

ただ、昨日もお伝えしましたが、プロジェクトトライブでは、

『自分で掲げたスコア目標を周りの力を借りながら自力で達成する』

というのが大前提です。

なので、みんなでシングルになろう!
ってスタンスでもなく、お互いの意思を尊重して
ごく自然に、ふわ~と上げていきます。

それで、昨日アンケートで興味があるかどうかを聞いて、
どれくらいの方が興味あるの確認してみたところ

結果として『52件』
※昨晩20時時点

結構、みなさん興味を持ってくださったみたいです。

それ以外にも私に直接聞いてくださってくれる方とかが
いらしたので、気にしてくれているのかなと嬉しく思います。

なので、約束通り今回の手法は一般公開することにしますね!

今回は普段ではビジネスゾーンゴルファー同士が
交流を図れる場を作るだけではなく、
私が実際にスコアを良くする過程で使っている方法から、

ビジネスゾーンのより詳しい活用法や
いただいた悩みを解決していくウェビナー等、
色んなコンテンツを作っています。

ただ、私がこうしてくださいねと
一方的にお伝えするのではなくて、
学んだ「その後」を大事にしていく。

そんな内容に興味を持ってる人も多かったので、約束通り公開します。

・・・が、

ここまで書いてふと思ったのが、
感度の低い人達に教えたくないって
気持ちも同時にあるんです。

要は知りたいだけ!とか
タダで情報だけちょうだい!みたいな
レベルの低い話をしたくないんですよ。

実際、私が今連絡を日々取り合っている
グループはみんなで上達していくぞー
みたいな感じでやってますし、

もちろんスコアがここ数ヶ月で着実に減ったりと凄いですが、
そうじゃなくて、自分と同じ上達に悩むメンバーの事を
ちゃんと考えてる志が高い人に共有したいと思ってます。

要は、紳士のスポーツであるゴルフを嗜む
ゴルファーらしく、ちゃんと自分の周りの人達も
幸せにして、その結果としてスコアも手に入れましょう。

という、普通のゴルファーなら当たり前のような、
しごく真っ当な感覚の人にだけシェアしたいんですよね。

ゴルフってそうじゃないですかね・・。

至極真っ当な感覚の人にシェアすると、
ちゃんと結果出すし、関わってる人もどんどん良くなるし、
教えたかいもあったなって思いますが、

そうじゃない人に教えると、
全然違ったやり方をするし、
見当違いのことをし始めるんですよね。

ちなみに、先に一部教えた人達からは、
公開しないで~~というメッセージも多くいただきました(笑)

まあ、最近私も自分のやってる事を
無理してまで教えるって感覚ではないです。
(スタジオのコーチ達がとにかく優秀なので…)

それで頑張ってノウハウを切り売りして、
小銭を稼ごうみたいな感覚もありません。
(それでは私もあなたも幸せになりません)

そこで、今回のプロジェクトに関しては、
申込制にして、連絡をくれた人にだけシェアします。

申込自体は簡単なもので、フォームに
連絡先を入力してくれるだけでOKです。

ただ、プロジェクトの詳細は申込者にしか送りませんし、
誰にでもノウハウをシェアするつもりはありません。

申込受付は明日16時よりメルマガで公開します。

尚、こちらは先着100名で閉じます。

当たり前ですが、だらだら募集をして
後から参加しますみたいな人に、メソッドを教えるのは
待っていてくれた方に申し訳が立ちません。

さらに、再募集もする予定は、今回まったくありませんので、
間に合わなかった~という話もスルーします。

明日16時、しっかり待って内容をご確認ください。

それではまた!

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球種を増やしてトラブル回避

2019.05.18
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

おはようございます、
服部コースケです。

みなさんはボール、
打ち分けていますか?

ゴルフでは
打ち出される方向や曲がり方によって
5種類の球筋があります。

◆ドロー⇒右方向に打ち出し、真ん中に戻ってくる
◆フェード⇒左方向に打ち出し、真ん中に戻ってくる
◆ストレート⇒真っ直ぐ
◆スライス⇒右に曲がっていく
◆フック⇒左に曲がっていく

これを打ち分けることが出来れば
コースでのあらゆるシチュエーションに対応できて
スコアアップが狙えますが、

完璧に打ち分けるなんて
プロでもない限り難しいですよね。

そこで今日は、
5種類の球筋のうちの1つ
そして飛ばし屋の憧れ的

ドローボールを簡単に打つ方法
についてお話していこうかと思います。

ドローボールのイメージ

あなたはドローボールと聞くと
どんなイメージを思い浮かべますか?

・遠くに飛ぶ
・格好いい
・風に強い

このようにポジティブなイメージを
持っている方もいるかと思います。

しかし、逆に

・習得は難しい
・夢のまた夢
・私には絶対無理

こんなネガティブなイメージを
持ってる方も多いのではないでしょうか?

私の飛距離アップレッスンを
受けてくださった生徒さんも

私がドローボールをはじめて提案すると、
8割の方が「自分には無理!」と言います。

しかし、
私のレッスンを受け終わった生徒さんなら
わかると思うのですが、

実はドローボール、
そこまで難しいものではないのです。

プロが使っている球筋、
“ゴルファー憧れの球” という印象が
強すぎるだけだと思います。

打ち方さえ知ってしまえば
誰にでも打てますし、

アマチュアゴルファーの悩みがすべて吹き飛ぶ
本当の意味で夢の球筋です。

ではどうすれば、
夢のドローボールを打てるようになるのか。

今から、
“一番簡単な” ドローボールの打ち方
を紹介していきます。

ドローボールは誰でも打てる?

この方法は少し変わったもので、
“正しい方法” とは言えません。

しかし、
まだドローボールを習得していないのに
コースで絶対に左に曲げたい状況

例えば
右が崖だったり、
大きなバンカーや林があったり

こんな危機的状況で
誰でも確実にドローボールが打てる
臨時のマル秘テクニックです。

困ったときだけに使う打ち方、
日頃からは使わない打ち方、
として覚えてくださいね。

それでは早速、
“一番簡単な” ドローボールの打ち方
を解説していきます。

一番簡単なドローボールの打ち方

普段通りのグリップで、
クラブを胸の前まで上げてみてください。

エッジが地面と垂直になっていると思います。

そのエッジの向きを、
自分から見て少し左に回転させて、
グリップしなおします。

時計の針でいうと11時くらいです。

その状態のまま、クラブを下におろして
ボールを打ち抜いていきましょう。

こうすることで、
スイング中のクラブフェースの開き
というものが抑えられて、

いままでスライスに悩んでいる方でしたら
ストレートなボールに、あるいは少しドローが出る

また、日頃から真っ直ぐ飛ぶ方は
左に曲がるドローボールが打てる
というわけになります。

この打ち方は、正しい打ち方ではないので、
くれぐれも普段の打ち方にはしないでください。

球筋の引き出し

今回紹介したような、
「確実にドローボールを打つ方法」など、

少し変わった方法ですが、
確実に球筋を変えられる打ち方を知っているだけで、

コースでのあらゆるトラブルを
回避できるようになります。

絶対に避けなくてはいけない障害物がある時や、
ラウンド中に調子が悪くなってしまった時、
特定のミスが続いてしまったときなど、

そういった緊急な状態の応急処置として
非常に強力なテクニックになりますので、
ぜひ、覚えておいてください。

服部コースケ




<本日のオススメ>

伝説の飛ばし屋 ベン・ホーガン

彼の飛ばしの秘密が
30年もの研究によって
完全に理論化されたそうです。

私たち飛距離の虜にとっては
まさに夢の理論ですね!

今すぐこちらをチェック

http://g-live.info/click/edbh_1905/

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[初公開]スゴい上達手法みつけました

2019.05.17
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は動画レッスンの日なのですが、
急遽予定を変更してあなたにお伝えしたいことがあります。

というのも、ここ数ヵ月、上達に関することで
ずっとある事をテストしていたのですが、
結構上手くいってるんですね。

簡単に言えば、
コーチと生徒さんで1つのゴルフグループを
立ち上げて、楽しく皆とわいわいしながら、

スコアがどんどん良くなっていくという方法です。

数個グループを立ち上げてみて
小規模な数人くらいのグループや
100人くらいの大規模なグループでも、

今のところ同じくらいスコアアップしています。

私はこれを「プロジェクトトライブ」
と名付けて、今運営しています。

ちなみに、プロジェクトというのはそのままですが、
トライブとは「部族」という意味でして、

コーチと生徒さん、生徒さんと生徒さんといった
ゴルファーとしての繋がりや交流を介して
スコアアップを目指す。といったことをやっています。

ただ、まだ初めて数ヵ月程度ですし、
全てが分かったわけでもありませんが、
やってよかったな。と思う点がいくつかあります。

■孤独を感じることが無くなる

ゴルフは「個」のスポーツです。

練習場だって基本1人だし、
今は1人予約というシステムを使って
ラウンドも出来てしまいます。

ですが、同じゴルフ好きといっても
考え方や志向、どういうゴルフが
したいかって違いますよね。

そうすると、なかなか自分と同じ
考え方をするゴルファーっていないことに気が付きます。

ただ、今はSNSの時代。

興味
関心事
好み
価値観

といった「共通点」を持った人と
場所や立場に関係なくつながることが出来るようになりました。

私達の場合ならビジネスゾーンといった共通言語を
解することで、すぐに打ち解けることが出来るのは
コンペなどを見ていても既に立証されています。

そこで、ビジネスゾーンをベースに
上達を志すゴルファー同士で切磋琢磨することで、
スコアの伸び方がまるで違います。

■教えっぱなしということが無くなる

普段ですと、私がメルマガや
DVDなどでお伝えする内容を
実践して上達していく…

という流れになっていますが、
そうすると

「DVDを見て実践した上で出てくる疑問に
 答えることが出来ていない」

という事実があったので、
グループのメンバーに質問を募集したところ、
案の定たくさん出てきました笑

そこで、それに一つずつ答えていった結果、
教材の習熟度が高まってスコアアップされる方が
けっこう増えました。

今あるDVDを元に質問を受け付けるので
話も早いしこの試みは成功しました。

■関わってる人達が上達しまくる

また、このプロジェクトトライブをやってよかったと思ったのが、
シンプルに参加しているゴルファー達が、
どんどん結果を出すという事です。

これまでとはまた違うやり方をして実際に
結果を出しているゴルファーもいるので

「お、このプロジェクトは上達出来るのか?」

と思ったかもしれませんが、
あくまでスコアは『結果論』に過ぎません。

そもそも、このプロジェクトは私の運営する
ゴルフスタジオで実施しているレッスンの
アフターケアサービスを派生させて出来たんですね。

ただ、新しい試みでもあったので、

「ゴルファー同士のつながりを高めることで
 なんだかゴルフが楽しくなってくるよね。」

「ゴルファー同士のつながりを高めることで
 参加者のスコアも良くなるんじゃないか?」

という所がスタートだったので、
上達目標も特に決めてなく、
そして今も特にスコア目標は作っていません。

理由は色々ありますが、プロジェクトトライブでは、

『自分で掲げたスコア目標を周りの力を借りながら自力で達成する』

というのが大前提だと思ってるからです。

時に悩みを相談できたり、助け合ったり、
時に良きライバルとして切磋琢磨できるような
最高の仲間が集まった「トライブ」があることで、

あなたは挫折せず行動し続け望んだ
理想のゴルフライフを手にすることが
出来るのではと考えています。

なので、そういった志をもつ同士、
「トライブ=部族」に入ることで出来れば、

あなたは周りの力も借りながら
半ば強制的に成功へと引き上げてもらうことができます。

ここ5年近くゴルフレッスンスタジオを運営した結果、
やはり個の力には限界があることを思い知らされました。

結局人は一人では行動も続かないし、
新しい挑戦だってなかなかできません。

あなたがこれまでスコアアップに挑戦しても、
途中で挫折してしまったのであれば、

きっとそれは…最大の原因は

ひとりぼっちでやっていたこと

なのではないかと思います。

人はそこまで強くはありません。
私だってそうです。

だからこそ、もう1人で悩まないでくださいね。

これが、
私がここ数ヶ月試してみて成功している、

コミュニケーションを大切にしながら
スコアを良くしていく方法でして、
かなり最良の手ではないかと思うのですが、、、

これって興味ありますか?

今のところ、スタジオスタッフと
一部の生徒さんに小出しに教えてる程度なのですが、
興味を持つ人がいたら全体公開してもいいのかなと思ってます。

なので、もし興味があれば
このメルマガにコメントしてください(^^)/

公開する時は、コメントしてくれた人優先で公開します。

ちなみに興味を持つ人がいなかったら、
残念ながらお蔵入りにします。

最低でも100人くらいの方から反応が無ければ
それ以下だったら無理してやる必要はないので

今いるメンバーだけでこっそり内緒で使って、
一般公開は永遠にしないでいく予定です。

少しでも興味あると思ったら、
是非「興味あります!」と
コメントしてくださいね。

では、また明日の16時に連絡します。

<小原のオススメ>

徳嵩フィッターはあなたに
合うクラブを誂えるスペシャリストですが、

じつはクラブ開発の
スペシャリストでもあります。

そんな徳嵩さんがまたまた
すごいクラブを作ってくれました。

私も使っていますが、すごい良いですよ!

何が良いかはこちらでご確認くださいね。

詳細はコチラをクリック!

 

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