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【ビデオ】ボール一個でスライスを消す!/結果を出す人と、出さない人の違い

2015.04.23
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます、近藤です。

人生は一回だけです。

生涯ゴルフのスコアが100を切らずに終わる人と、
90台、80台とどんどん上達する人。

私はレッスンプロですので、
多くのアマチュアゴルファーの方を
見てきました。

その中で、結果を出す人と、
出せない人とで
何が違うかわかった気がするので、

ここに書いておこうと思います。

詳しくは、あとがきで、、、

スライスに効く打ち方について
今回はお伝えしますね。
スピンアウト、という動きを直すのがポイント!

今直ぐできる裏ワザです!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

まず、必要なのは3つです。
これは

「素直さ 行動力 過去の努力」

です。

素直さが一番です。
上達法などを素直に受け入れて実践する
ということですね。

練習しようという時に自分で

「自分にあった練習を!」
「1番効率的で効果的な練習を!」

と考えて、一から練習法を考えていくのは
すごく効率が悪いです。

なので、結果を出している人の
真似をするのが一番いいです。

自分だけで画期的な練習法を編み出すことが
できるなら、すごいことですが、
その確率は低いです。

上手な人の真似を素直に、
しっかりしていけば高確率で結果がでます。

そして、行動力です。
これは上手な人の真似をすれば
高確率で結果がでると言いましたが、

これが遅れれば遅れるほど
もちろん、結果が出るのは遅くなり、
モチベーションが落ちます。

早めに、成功という経験をしておくと
次の目標達成にも意欲的になります。

なので、スピードはすごく大事です。

最後に、過去の努力。
何かチャンスがあった時に
しっかりと準備という努力をしている人だけ
結果を手に入れることができます。

以上の、今日の話は、
すごく重要です。

「素直さ 行動力 過去の努力」

ぜひ頭の中に残しておいてください。

PS.
先週のコンペでも、多くの参加者の方に
ちょっとだけレッスンをしましたが、

みなさんすぐに受け入れてくださって、
その場で結果を出す人まで現れました。

素直さって大事なんだな、と強く思いました。

近藤

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例えボールのコントロールが良くても、
距離感が間違っていたら入りません。

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[動画有り]絶対チェック!腰のどちら側を使ってる?

2015.04.22
ALBA2013年7月11日号0627発行P1

From:がんちゃん
大阪の練習場より、、、

こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)
通称:がんちゃんです!!

あなたはスイング中、
自分が腰の右側を使っているか、
左側を使っているか、ご存知ですか?

どちらを使うのが悪い、
ということはありません。

どちらを使うのが癖になっているかで
出てきやすいミスが変わってくるんです。

腰のどちら側を使うのか、
考えたこともないという方は多いと思いますが、
これを知っておくことが、

ミスの原因の把握に役立ちます。

どんなミスが出やすいかで、
どちら側を使っているかを知っておく。

もしくはビデオをとってみて、知っておく。

どんな方法を使ってもいいですが、
自分がどのタイプかは、
知っておくようにしてください。

自分のスイングを知ることが、
理想的なスイングを作るのに
欠かせない要素になりますよ。

ぜひ動画を見て、
一度考えてみてくださいね。

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【ビデオ】たった1秒でタイガーウッズのスイングを手に入れる方法

2015.04.22
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

現代で活躍するプロゴルファーの代表と言えば、
『タイガー・ウッズ』ですよね。

一時期は、最強を誇ったその実力で
世界のツアーというツアーを勝ち続けていました。

そんなタイガー・ウッズのようなスイングを
手に入れて、あなたもかっこいいスイング、してみたくありませんか?

タイガーは、つい最近のマスターズで復帰戦となりましたが、
73とスコアを落としながらも、
まずまず戻ってきました。

今後の活躍に期待ですね!!

タイガー・ウッズでさえ、
元々はゴルフクラブだって上手く握れなかったはず。

彼のかっこいいスイングも
自然に身についたものではなくて

スイングの細かなルールを守っていくことで
作られていったわけです。

実際、かっこいいだけでなく
綺麗さというのは、スコアアップにも直結します。

そこで、今回は、
そんなタイガーウッズのスイングを
簡単に1秒で実践するためのポイントをあなたに伝授します!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。

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シャドースイングで飛距離UPするメカニズム

2015.04.21
2009100816315916780

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

今日はあなたに

「シャドースイングで飛距離がUPするメカニズム」

についてお話ししたいと思います。

特に60歳、70歳になって飛距離が落ちてきたなんていう人には
ぜひ知っておいてほしい内容です。

その話をする前に、先週の日曜日、
4月12日はゴルフライブの会員さん向けの
シャドースイングレッスン会でした。

鉄板のアプローチ練習も…

もちろんシャドースイングのレッスンなので、
僕が実演して、みんなにシャドースイングを
やってもらいます。

ですが正直シャドーを2時間やっているのは
アマチュアの方にはキツイ場合もあるので、

今回は少しアプローチのレッスンを
間にはさみながらやっていました。

というのも、実は先日
以前から懇意にしている某・ゴルフ雑誌の担当者と
会う機会があって、その時にこう質問されました。

「梶川さんが調子が悪くなった時には
 これをやるっていう“鉄板の練習”って何ですか?」

ちょっとした取材も兼ねての質問でした。

もちろんシャドースイングは調子がよかろうが悪かろうが
迷わずやるんですが、それ以外にとなると
僕は迷わず「アプローチ」をやりますね。

SWで低い弾道で、スピンを軽く入れて
打つような練習です。

この打ち方だと、ランも出て、
いい感じのアプローチができるようになります。

僕はコースでもこのアプローチをよく使うんですが、
このアプローチがちゃんと打てると
調子も戻ってくる感じがするんですね。

その担当者にも、そんな話をしたこともあり、
今回はシャドースイングの他にアプローチも組み込みました。

もしあなたがちょっと調子が悪いなと思ったら、
このアプローチ、やっていただくと効果が実感できるはずです。

シャドースイングと同じぐらいに、オススメですよ。

シャドースイングで可動域アップ

そういう練習もレッスンに混ぜ込んみながらやったんですが、
最後にはみなさん結構身体に来てたみたいです。

それでもけっこう長い時間、僕のレッスンについてきてくださって、
参加者のみなさんの熱心さには、本当に頭が下がります。

そんな中、比較的年齢が上めの方が
レッスン会に参加されていました。

その方、やはり年齢的なものもあって、
シャドースイングが可動域の影響で
初めは思うようにできていなかったんですね。

ですが、ここで無理をしてはケガをすることもあるので、
僕は「無理しない程度にやってくださいね」と伝えました。

そんな感じで、無理ない程度にシャドーを続けてもらったんですが、
その方の可動域が、やっていくうちに徐々に広がっていったんです。

僕がシャドースイングのレッスンをしていて、
よく生徒さんたちから言われるのが、

「身体が硬いから、シャドースイングができません」

というセリフなんですが、それは実は話が逆で、
シャドースイングをやることで
可動域を広げることが出来るんですね。

シャドースイングはスイングに対する
ストレッチの効果もあるので
無理しない程度にやっても、可動域を広がります。

そうすると当然、スイングも今よりも良くなるのは、
想像していただけると思います。

シャドースイングで飛距離UPのメカニズム

身体が硬くて、可動域に不安がある人は、
シャドースイングでゆっくり振ってみて下さい。

バック、フォロー、フィニッシュ、、、
自分の身体がきつく感じるところがあると思います。

でも、そういう身体の硬さ、きつさを感じるということは
まさにその部分でストレッチの効果があるということです。

無理しない程度に負荷をかけて続けるうちに、
だんだん可動域が広がってきます。

そうすると今までよりも少し大きなトップとか、
フィニッシュとか取れるようになってきます。

当然、スイングが大きくなってきます。

そんな具合にスイングアークが大きければ
ヘッドスピードもアップして、高く球が上がるようになります。

そして、飛距離も伸びてくるというわけですね。

最後に。

今回のレッスンに参加していただいたIさん、Kさん、Mさん、
これからも頑張ってくださいね。
(最初からハプニングですみませんでした)

レッスンではみなさんのゴルフ一生懸命やりたいという
気持ちが伝わってきました。

またレッスンは開催すると思うので、ぜひいらしてください。
来週の中日クラウンズ、僕も頑張ります!

ーツアープロ 梶川剛奨

追伸

シャドースイングについてよくわからないという方は
こちらに教材の紹介があります。

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完璧主義が上達しないワケ

2015.04.21
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

せっかくいい練習がもうできているのに、
まだ納得がいかないからとラウンドをしない、、、

まだスイングが完璧ではないから、人に見られるのが恥ずかしい、、、

・・・そんな経験はないでしょうか?

ゴルフで成果の出せない人の共通点の一つが、「完璧主義」です。

「完璧でないスイングではスコアは出ないのでは?」
「完璧でないスイングでは満足のいくショットは打てないのでは?」
「自分が納得いかないものでラウンドしたら、恥ずかしい・・・」

などなど。
まあ、そんな気持ちも分からなくはありません。
それは一理あります。

しかし、それでもなお、
「とりあえず完成したら100%でなくても良いから、ラウンドしちゃおう!」
と断言します。

その理由の中でも大きなものを3つ挙げましょう。
もしあなたが完璧主義に陥っているなら、
これで考えを改めてもらえたら嬉しいです。

理由1 完璧なんてあり得ない

そもそも完璧なスイング、完璧なショット、完璧な結果とは何でしょうか?

どんな素晴らしいものであっても完璧なんて、普通あり得ません。

たとえばおいしいレストランで「星5つ」をもらうようなレストランでも、
「マズい」という人もいるくらいです。
もちろん一方で、同じレストランを大絶賛している人もいます。

実は、プロゴルファーであっても、
ティーショットからのフェアウェイキープ率はだいたい50%程度。

つまり、完璧なんてあり得ないのです。

理由2 結局、ラウンドしないと分からない

どれだけ「完璧だ!」と思ってラウンドしても、
スコアにそのまま反映されないことだってあります。

「これならいいスコア出るぞ!」と思って回っても、
風が強くてスコアが出なかった、ということもあります。

どんなプロでも、天候が悪ければミスは増えます。
いくらプロでも、いつどこでミスが出るかなんてわかりません。

プロでも、ありえないようなとんでもないミスはします。

それでもプロがプロとして商売をしているのは、
アマチュアよりも成功経験だけでなく失敗経験も多いからです。

おかげで、成功する確率を飛躍的に高め、失敗はリカバリーして
致命傷にならないようにすることができるのです。

成功確率100%なんて人は絶対にいません!
どんな天才であってもです。

また、自分では3割くらいの出来と思っていても、
ラウンドしてみたら意外とうまく回れた、ということも珍しくありません。

逆に、プロから見て75点だと思ったスイングが、
お客さんは自分で40点くらいだと思っていた、なんていう例もあります。

つまり、今の自分の実力なんて、自分で計ることはできなくて、
実際にラウンドしてみないとわからない、ということなのです。

もし100%でないのにラウンドしてうまくいかなかったら?

スグに改善すればいいだけです。

時間とお金を使って、実地で身にしみて分かったことなんですから、
自分だけでダラダラやっているよりも、よっぽど早く改善が可能なはずですよ。

理由3 実践がないとサビ付きます

完璧主義を目指してはいけない最後の理由は、現実的な理由です。
それは「サビ止め」。

ゴルフというのは技術はもちろん大切なのですが、
カンというか「感性」も重要な要素です。

とくにアマチュアの方は、3ヶ月もラウンドから離れたら、
確実にカンは鈍ります。

よく聞く話なのですが、
昔は100前後でまわっていたのに、
5年くらいゴルフから遠ざかって復帰したら
130くらい叩いてしまったと。

せっかく積み上げてきた技術と感覚は、
時間があくほどガラガラと崩れ落ちていきます。

練習場に行っていれば大丈夫、と思うかもしれませんが、
実戦のラウンドとは比べ物になりません。

いいから回っちゃえ!

とりあえず完璧主義はダメなんだということは
頭では理解していただけたと思います。

あとは感情の問題です。

ハッキリ言って、これは私にはどうしようもありません。
今、完璧でないために実戦していないところを「エイっ!」で出してみてください。

意外といい結果がでることもあります。
そうすれば、感情的にも「完璧でなくてもいい」ということがわかるはずです。

もちろん全然ダメダメなのにラウンドばかりしているのは論外です。
いっしょにラウンドしている人にも迷惑をかけますからね。

とはいえ、私の経験上ほとんどの方の「目指しているクオリティ」は高過ぎます。

少し基準を下げてみて、とりあえずラウンドしてみましょう。
練習3日分以上の成果はあると思いますよ!!

またメールします。

小原大二郎

<本日のオススメ>
ショートパットが苦手な人に共通する致命的な間違い・・・
あなたもこんな間違いしてませんか?

この間違いをある方法で修正するだけで
あっという間にパターは上達します。

http://g-live.info/click/putter15-0416/

*明日までの限定公開

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