From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
明日は2月3日、節分ですね!
私の家でも鬼が逃げるように
ちゃんと豆まきをしたいと思います。
「逃げる」といえば
ちょっと前に聞いた話。
その方はゴルファーが集まるセミナーに行ったそうで、
いろんな方と出会いがあり、話をしたそう。
そのセミナーでは、
ゴルフ歴何年も経つ方もいれば、
まだ、スタートしたばかりって方も多かったそうです。
どちらかといえば、3〜5年未満の方が
多いゴルファーのセミナーだったみたいです。
「どんな方がいたんですか?」と聞いてみると、
「いろんな方がいましたよ」
との事。いろんな方ってどんな人なんですか!
と突っ込んで聞いていくと、
面白い話が聞けました。
それは、
「ゴルフは好きだけど、コミュニケーションが苦手で
コンペとか逃げてたんですけど
楽しかったし、仕事に役立ちました!」
ということでした。
もちろん、全員ではないけれど、その何人かは、
ゴルフを始めてよかったこととして
「仕事がうまくいくようになった」と話す方が多かったとのこと。
ゴルフ=コミュニケーション
その方たちがやっている仕事って
営業や接客とか、
いわゆる人と会わなくてはいけない仕事、
特に「お客様」と会わなくてはいけない仕事で
当たり前ですが、お客様のことを理解して
気遣いが重要になってきます。
例えば、ゴルフだったらお客様ではなく、
同伴者に気を配ったり
初めて会う方と楽しくゴルフするために何気ない会話をしたり。
技術より大切なもの
ゴルフは技術とかテクニックも大切ですが、
コミュニケーションもとても大切だと思います。
某ゴルフ会社が行ったアンケートによると
ゴルフが仕事のコミュニケーションに役立った
と答えた方が8割を占めたらしいです。
「ゴルフがきっかけで新しい取引ができた」
「お酒が飲めないので交流の場になっている」
「ほかの部署の人と話せて、仕事がスムーズになった」
など
ゴルフが仕事にプラスになることが
多いようです。
しかし、ゴルフが仕事で役立つには
コミュニケーション能力がないといけません。
初めは「コミュニケーションが苦手」
という方も多いのですが、
コンペやレッスンでは
「ゴルフがうまくなりたい!」
という志が高い方が集まります。
そういう方が集まっているので
話も弾み、
みなさん不安は最初だけのようで
そこで新しいゴルフ仲間もできたりします。
もし、あなたが
コミュニケーションが苦手だ
と感じているなら
一度思い切って
同僚や会社の取引先などを誘って
コンペを開いてみてはいかがでしょうか
ゴルフのスキルアップだけでなく、
仕事にもいい影響を与える
最高の時間になるはずです。
またメールします。
小原大二郎
P.S.
ゴルフと仕事の関係は
コミュニケーションだけでなく
戦略や精神面でも共通点があります。
このあたりもまた詳しくみなさんにお話ししたいと思います。
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