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【ビデオ】理想のトップで真っ直ぐ飛ばすならコレ

2023.07.02
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「理想のトップで真っ直ぐ飛ばすならコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップのポジションで悩むゴルファーは多いです。

そして、バックスイングはこうしようとか、
トップで止まって色々修正しようとしてみたりもします。

しかし、それらは多くの勘違いを誘発して、
なかなかよいスイングにたどり着けていないのが現状です。

では、どうしたらいいのか?

そこで、トップはどうあるべきかを正しく理解して、
そのためにはどうするとよいのかを見てみましょう。

(続きはビデオにて)

理想のトップで真っ直ぐ飛ばすならコレ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf230702/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

インパクトの形をトップでつくる

ズバリ言って、インパクトの形をトップですでに
つくってみましょう。

ヘッドスピードがだんだん速くなるダウンスイングでは
できるだけやるべき動作は少ないほど、スイングは簡単で
ヘッドスピードアップに集中できて精度よく遠くまで飛ばせます。

それなら、インパクトまでに下半身の動きで
上半身をしならせるだけにできる形を
トップでつくってしまえば理想的です。

インパクトの形の確認

そこで、インパクトの形を確認してみましょう。

理想的には手元がヘッドに先行するハンドファーストで、
上半身のしなりがまだ残っていて
しなり戻りでヘッドを加速している最中です。

右手は甲側へ折れるヒンジがまだ残っていて、
左手も右手にならって手の平側へ折れています。

そして、インパクト面に対して手元も
ヘッドもできるだけ乗っているほどタイミングに依存しないで
再現性の高いスイングです。

そうなると、右腕が左腕の上ではなく、
左脇を開けて右腕の上に左腕がある状態でインパクトです。

理想のインパクトの形からトップに戻す

そこで、このインパクトでの理想の形をつくってから、
上半身の形を変えないまま脚の動きでトップまで戻ってみましょう。

これが、ほぼ理想のトップです。

ここで、ほぼ理想と言ったのはインパクトでは
体のしなりはまだ残っていてヘッドを加速中だとしても、
ある程度しなりは戻っている状態だからです。

まずは、トップに向かう切り返しでは
下半身の動きで上半身を大きくしならせます。

トップからダウンスイングで脚で体を左にターンさせることで、
ヘッドが体の左ターンに対して置いていかれて
上半身はしなりを深めます。

そのしなりが戻りはじめた、
まさにヘッドが加速中にインパクトです。

とはいえ、ダウンスイングでしならされる量はそれほど多くはなく、
やはりトップ近辺の切り返しからトップで大きくしなっています。

そうなると、トップではインパクトよりもしなりは深い状態です。

そこで、インパクトでの形よりも上半身のしなりとして
左肩甲骨が胸の方向へスライドした量を多くしてみます。

そうすると、理想のトップを完成できます。

ダウンスイングでは下半身でしっかりターンして
ヘッドを引っ張ってしなりを緩めないとか、
上半身をさらにしならせることだけに集中すればよいです。

インパクト近辺では腰を爆発的にターンさせて
上半身を急激にしならせたら、それが起爆剤となって一気に
しなり戻りながらインパクトです。

ほぼインパクトの形のトップから下半身を使い切れば、
ボールを精度よく遠くまで飛ばせます。

左手首の折れる方向

また、手首が重力や遠心力でクラブに引っ張られている状態だと、
親指を軸にして動きやすくなっています。

その状態で手首を甲側へ折ると手首は右に回転し、
手の平側へ折ると左に回転します。

そのため、左手甲側へ折れるほど、
ヘッドは軌道に対して開いていることになります。

そして、インパクトで右手でボールを捕まえるイメージで
ヒンジを深めているなら、左手首は手の平側へ折れます。

そこで、トップでインパクトの形を再現するなら、
トップで左手首は手の平側へ折れるぐらいにして
絶対に甲側へ折れていないようにします。

正しいインパクトの形をつくって脚の動きでトップまで戻すときに、
一番崩れやすいのがこの左手首の折れる方向です。

ドリルとして手首の形も維持してトップに戻すなら、
理想のインパクトの形をつくったところで上半身をガチガチに固めて
指も白くなるぐらいまで力を入れて握っておきましょう。

そして、実際のスイングでは
手首はもちろん上半身もリラックスさせますが、
この理想のポジションに収まっているようにできると最高です。

左手首が甲側へ折れているとヘッドは軌道に対して開きますから、
絶対に注意しましょう。

左手グリップも重要

インパクトに向かって遠心力で腕が引っ張られたときに
何が起きるのかを知って、それにセットアップであらかじめ
対応しておきたいものです。

そうすれば、ダウンスイングで上半身がやらなければならないことを
少しでも減らせて、スイングは簡単になります。

その結果、ヘッドの加速に集中できて
ボールを精度よく遠くまで飛ばしやすくなります。

そこで、左腕でストレートパンチを出してみましょう。

そのまま左手を下ろしてきてグリップに添えたときに、
どんな向きになっていますか?

もし、普段の左手の向きがもっと左に向いていたら、
それは左手のグリップがウィークな状態です。

左手グリップがウィークだと、
クラブが遠心力で引っ張られて腕が伸ばされてくる
まさにインパクト近辺でヘッドは開く方向になります。

なんと95%のゴルファーは左手グリップがウィークだとする統計があるように、
多くのゴルファーはインパクト近くでヘッドを閉じる動作を強いられています。

セットアップであらかじめ左腕が引っ張られたポジションにすれば、
インパクト近辺で前腕を左に捻る
アームローテーションをしなくてもよくなりスイングは簡単にできます。

ドライバーで挑戦

インパクトの形をトップですでにつくってみることで、
これが本来あるべきトップなのか感覚的にわかってきます。

ドライバーショットなどで理想のトップの形で一旦止まってから、
下半身先行でショットしてみましょう。

最初は左に引っ掛けたりするかもしれません。

それは、いつものスイングで左手のグリップがウィークだったり、
ダウンスイングの腰の高さまでにヘッドを開いていることが原因です。

そして、普段のスイングでヘッドが開いていると、
腰から下のまさにヘッドを急加速中に閉じる動作を行っています。

それは、今まで悪い動きのままたくさん練習してきた結果、
悪い動きを小脳にプログラムされて意識にはあがらないまま
自動化されています。

中でも腰から下でヘッドを急激に閉じる動作は、
再現性のよいスイングにとって最悪です。

左に引っ掛けたならインパクトでは真剣にヘッドを開きながら当てるつもりで、
まさに右プッシュ・スライスを打とうとしてショットしてみましょう。

正しいトップからショットすることで、
ダウンスイングの腰から下でヘッドを閉じようとする小脳プログラムは
だんだん消去されてきます。

そうしているうちに、何も考えなくても狙った球をバンバン
打ち出すことができるようになってきます。
 

では、また。
 

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【ビデオ】ボールコントロールできてますか?

2023.07.01
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

今日から7月ということで、
いよいよ夏到来!って感じです。

沖縄では梅雨明けもしており、
一足早く夏を満喫しています。

海の見えるゴルフコースで
爽快に飛ばすのは気持ちいいです!

機会がありましたら、
あなたもぜひ沖縄に遊びにいらしてください(^^)

さて、土曜日ということで
ゴルフをされている方も
多いかと思います。

打席1発目に使うドライバー。

あなたはいつもどんな事を意識していますか?

・スライスは避けて、真っ直ぐ飛ばそう

・力まず打とう

・体重移動をしっかりしよう

など、それぞれ思うことがあると思います。

その中でも「コントロールショット」についての
ワンポイントアドバイスを
今日はお伝えしていこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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球筋の打ち方をマスターできると・・・

ドローボール、フェードボールなど、
これらができるようになれば、

スコアアップはもちろんのこと、
ゴルフがますます楽しくなること間違いなしです。

それに、ミスして意図しない曲がりをした時でも
自分でミスの原因を見つける事
ができるようになります。

簡単にはできないかもしれませんが、
打分の練習を繰り返していると、
スイングと球筋の関係の理解が深まってくるので、

コントロールショットの
楽しさはもちろん、

トラブルショットの対応も
上手くなるなどの相乗り効果も期待できます!

ぜひ、習得してみてください!

そして、暑い日が続いておりますので、
体調にお気をつけてくださいね!


<本日のオススメ>

ニューヨーク在住のゴルフコーチ
宮崎太輝プロが伝える、

米国ゴルフ会に秘められた
「ショットシェイピング理論」とは?

詳しくはこちら
※7月2日(日)までの限定

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]スコアに響く重心ポジション

2023.06.30
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

バックスイングでスウェーするのは、
ゴルフスイングにおいてNGポイントと
言っても過言ではありません。

スウェーしてしまうと体の軸がブレてしまい
打点が安定しないだけでなく、

回転運動などのスイング動作が
ぎくしゃくしてしまいます。

ゴルフが上手い人、飛ばせる人に
スウェーしている人はまずいませんね。

具体的にスウェーしてしまうと、
こんなミスが起こりやすくなります。

・ダフリやトップ

・スライスやフック

・飛距離の低下

遠心力にも悪影響を与えてしまいますので、
必ず直しておいた方が良い部分です。

今日はスウェーでお悩みの人に向けた
ワンポイントをお伝えしていきたいと思います。


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ベタ足スイング

ベタ足スイングの一番のメリットは
「スイングが安定すること」です。

体の動きにばらつきがなくなり、
スイングの再現性も上がります。

結果的にミート率が上がり、
ミスに強くなります。

ベタ足スイングをする際に
特に注意していただきたいのが、右足です。

飛距離を出そうとして力が入ると、
インパクト時に右足が
上がりやすくなってしまいます。

しかし、右足が上がると

・左肩が開き
・スウェーしやすくなり
・体が伸び上がりやすくなる

こんな問題が起きてきます。

これらがミスに繋がる場合が、
とても多いです。

足が上がらないように、
狭い振り幅から徐々に振り幅を広げて
素振りをしてみるのがいいでしょう。

ぜひ、ミスが続く際には
試してみてくださいね。

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飛距離を伸ばせるのか?

その秘密とは…

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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私がツアープロたちに一番やらせていたこと

2023.06.29
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「私がツアープロたちに一番やらせていたこと」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

選手たちにやらせていたこと。
それはもちろん、あなたにもやってほしいことです。

それは。。。

素振り

 初心者

 中級者

 上級者

 プロ

 ジュニア

 シニア。。。
 

これら全員、つまりゴルフがうまくなりたい方全てに
絶対にお伝えしておきたいこと。
 

 「ぜひ、素振りをしてください!」
 

です。
 

スウィングを良くする上で、
素振りは絶対に欠かすことができません。
 

 「でも江連さん。私はボールを打ちながら
  スウィングを直したいんですけど。。。」

 

はい、それができるならもちろん最高なんですが。。。
 

ですが私も今まで長い間
プロたちをコーチングしてきたわけですが、

レッスンの基本は「ドリル」

私は練習を室内でさせることが多く。。。
 

その練習の基本は、ドリルなんです。
 

膝立ちして打たせたり、
かかとを浮かして打たしたりなど、
本当に色々とやらせますが、
 

その中でも一番やるのはやっぱり
「素振り」なんですね。
 

ですが、ここで誤解してほしくないんですが
ここで言う素振りは、単に何の気なしの軽い気持ちで
クラブを振ることとは違います。
 

 ・本当にちゃんとしたボールを打つかのように

 ・こういう球筋で打つということをイメージしながら
 

そういう「真の素振り」を、してほしいんです。
 

厳しいことを言うようですが、
そうでない素振りは素振りではなく。。。

ただの「空振り」

この「素振り」と「空振り」には
もちろん雲泥の差があるわけです。
 

「空振り」には、それこそ何の意味もないんですね。
  

繰り返しますが、素振りをするときはぜひ
頭の中で「バーン!」とボールを打ってください。
 

 毎回真っ直ぐ、激芯を食らっている
 

そんな意識で、素振りをして下さい。
 

あるいは、ドローを打つとか
フェードを打つとかということもしっかり意識して
素振りをしてみましょう。
 

繰り返しますが、
 

 頭の中でボールを打っていたら、素振り。

 そうでなければ、あとは空振り。
 

こんな気持ちでもって、やってみて下さい。

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江連忠でした。
 

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え?スイングが一番大事じゃないの!?

2023.06.28
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
ティーショットを成功させるには、
結局、スイングが一番大事でしょ?

それはそうですよね。

 
スイングが安定していないと、

スライスやフック、トップやチョロ、
さらにはダフリといったミスが起きてしまい、
まっすぐボールが飛ばない

といったことになってしまいます。

 
なのでスイングが大事なのは
確かにそうなんですが…

“ある重要なこと”を見落としてしまうと、
ティーショットがうまく行きません。

 
実際、私が教えている生徒にも
スイングはこれ以上ないほど
綺麗なフォームをしているのですが、

ティーショットでハザードに打ってしまったり、
ボールが林の中に入ってしまう方がいるんです。

 
「ただスイングを
 練習すれば良いわけじゃない」

ということに気づいた彼に、
その重要なあることを教えると

次のラウンドのティーショット、
フェアウェイど真ん中へと
狙ったところに打てるようになりました。

 
彼に教えた、ティーショットで
「重要なあること」について

動画で解説していますので、
是非、ティーショットを打つ時の参考にしてみてください。

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
距離、風、傾斜、ライ

 
この4つを打つ前に準備して対策を練ることが、
ティーショットを成功させるうえで
非常に重要になってきます。

 
打つ前に距離や風を確認する方はいると思いますが、
意外と見落としがちなのが傾斜とライです。

 
ティーイングエリアは
平らだと思っている方が多いですが、

左足上がりだったり、つま先上がりだったりと
微妙に傾斜になっていることが結構あります。

なので、平らなところを見つけて
ティーアップすることが大事になってきます。

 
そして、ライですが、
ティーイングエリアは綺麗に刈り込んでいて
基本的にライの状態がいいですが、

その中でも 良い状態のライを見つけることで
ティーショットの失敗の確率を下げることが出来ます。

 
 
距離、風、傾斜、ライ。

この4つを準備し対策を練ることで
ティーショットの成功率が上がりますので、

是非、動画の内容を参考に
次のラウンドで実践してみて下さい。
 
 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
なぜ、「ゴルフをやめようか…」と
どん底に陥っていた70代のゴルファーが、

これまでのゴルフを捨て、
飛距離アップを目指したのか。

そして、どうやって90日で、
190yから250yの飛距離アップを実現し、
過去最高のスコアを手に入れたのか?

 
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『服部マスタードライブ』

 
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と、諦めていたゴルファーが、

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困難となったスイングから解放され、
爽快感あふれるスイングを手に入れました。

 
決して、この方が特殊だったわけではありません。

 
なぜ、このように飛距離アップを
叶えることができたのか?

このプログラムの秘密を公開しています。

詳しくはコチラ

https://g-live.info/click/master_hs2306/

※期間限定なので、お見逃し無く!
 
 
 


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