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【ゴルフシューズ】選び方のヒント

2023.09.13
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
コロナ禍以降、ゴルフが人気集めたことにより
ゴルフフェア業界にも多くの起業やブランド、
メーカーが参入してきました。

 
私も以前はゴルフ専門シューズメーカーの
靴を長年愛用してきましたが、
今はメーカーに拘らずに選ぶようになりました。

 
プロゴルファーの着用率が高いメーカーとして

・NIKE
・アディダス
・フットジョイ
・アシックス
・ブリヂストン

などが挙げられます。
最近シェアを広げている旬な
メーカーとしては、

コールハーンやエコーなんかが
ありますね。

 
同じメーカーでもモデルごとに
特徴が違いますし、
スパイクレスやソフトスパイクと呼ばれる
靴底もどれも滑りにくくなっていたりと
技術の進化がめざましいものがあります。

ゴルフクラブ同様、シューズも
本当にたくさんの種類がありますが、
あなたはどんな基準で靴を選んでいますか?

 

そのスイングのミスは靴のせいかも…

合っていない靴や昔に買った古い靴を使用していると

・スイングが安定しない
・疲れが出てくる
・足の痛みで集中力が落ちる

といった感じで、スイングに悪影響が出てきます。
しかも、こういった悪影響はなかなか目に見えにくい
ポイントなので、自分に合っていて良い性能の
靴を履くことが、やはり重要となるんですね。

 
そこで今回は、パフォーマンスを
最大限発揮
していただくための

靴選びのポイントをお伝えします。

 

靴選びはここがポイント

1.履き心地
まず、履いていて痛くなってしまっては、
プレー全体に影響がでてしまうので、
履き心地が良く、痛くないものを選ぶのが
大前提になります。

選び方としては、
横幅や甲の高さが合うものを選びましょう。

一般的に日本人には
3E(足囲と呼ばれ「親指から小指の
付け根を取り巻く長さ」のこと)

という形が合うことが多いので、
まずは3Eのものから試すのも
良いと思います。

 
2.歩き心地
ここが結構人それぞれ好みが
ある部分です。

・軽くてクッション性があり歩き易いもの
・素足で歩いている感覚に近いもの
・それなりに重さがあり、スイングが安定するもの

など、それぞれに良い特徴があるので、
実際にゴルフショップでシューズを
履いて歩いてみることが大事です。

 
以上の2つが最も重要なポイントですが、
その他にも、爪先の形が
ランニングシューズのように
反り上がっているものとそうでないもの
かどうか
なんかも気にするポイントですね。

あとは、素材や色といったものも
自分が気に入ったものを選ぶと
気分も上がりますし、大事な
ポイントといえます。

 

最高のパフォーマンスは足裏から支える

さすがにクラブ選びよりは重要性は
落ちますが、やはりパフォーマンスを上げる
ためには靴選びを軽視できません。

クラブ選びには何時間もかけているのに
かっこいいからという理由だけで選んだり、とか
いつも使っているブランドだから、といった
理由で選んでいる場合は
時間をかけてシューズ選びをしてみる
ことをオススメします。

ちなみに私の場合も、
ゴルフシューズは色々試してみましたが、
最近はクッション性があり、歩き易いものを
選んでいます!

プレーで最高のパフォーマンスを
発揮できるように、自分に合った
一足を見つけてみてください!

 
 
 
森崎

 
 
 
 

<本日のオススメ>

ゴルフシューズを見直したら、
次はやはり、スイングスキルを
高めるために時間を使いましょう!

一度自分の体に正しいスイングスキルを
インストールできると、

かなり長い間、そのスキルが
あなたのゴルフを支えてくれる…

そんな一生もののスキルになります。

 
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ドライバーの手打ちに悩む人にやってほしいこと

2023.09.13
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From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
朝一のティーショットを含め、
ドライバーショットで
ミスショットをしてしまう…

こういった悩みを持っている方、
やはり多いんじゃないでしょうか?

ドライバーショットで大きく
スライスやフックをすることで

セカンドショット以降、
苦しいポジションからショットする
可能性も高いですし、

「あー、このホールはダメかな…」

なんて考えてしまう方も
いるかもしれません。

そもそもドライバーは手打ちが起きやすい

まず前提として、
どのクラブであっても手打ちを
して良いことはありません。

そのため、クラブフィッティングなどを
行い、振れる範囲で重いクラブに
セッティングする
必要があります。

しかし、それでも
ドライバーは、全てのクラブの中で
1番長く、軽いクラブになるため、1番手打ちが起きやすいクラブ
と言えるでしょう。

どうしても手打ちで打ってしまうと
クラブの持つしなりを活かすことができず

・方向性のミス
・ミート率の低下
・飛距離の低下

こういったことに繋がってしまいます。

ですので、ドライバーでナイスショットを
するためには”体全体を使ったスイング”
というのがどうしても欠かせないわけです。

そこで今回は、
しっかりと体の捻転を使い、

手打ちではなく、体の大きな筋肉を使って
スイングを行うための方法について
アドバイスさせていただきたいと思います。

動画はこちら



■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

体というものはよく出来ていて
一度行なった動きを記憶してくれるため、

事前に上半身を正しく捻転する動きを
行うことで、実際にショットを
打つときにも体の大きい筋肉を
使ってスイングしやすくなります。

小手先ではなく、しっかり上半身を
下半身に対して、捻転して、戻していく動き…

この動きを何回か行うことで、
手打ちの防止に繋がります。

実際に練習場での練習で
取り入れるのはもちろん、
ティーショットを打つ前に
数回行うだけでも効果が期待できます。

ぜひティーショット前に今日の内容を
実践して、ナイスショットを打ち
ラウンドで良いスタートを切ってください。

近藤


<本日のオススメ>
今日、神田のゴルフショップに寄った時に
『月刊バリューゴルフ』の9月号を
見つけたので思わず手を取ってしまいました。

というのも、
私もおすすめしている
飛距離アップ用練習器具

「Swing Sharp(スイング・シャープ)」
表紙を飾っているからです!

 
掲載されていることは
すでに知っていましたが、
やはり、自分のオススメアイテムが
表紙を飾っているのは、
なんだか嬉しい気持ちになりますね!

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【ビデオ】ダフり撲滅はこの1点だけ意識!

2023.09.12
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From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

そろそろ私のことも知っていただいたかと思いますが、
もしあなたが、私のメールマガジンを始めてお読みなら
コチラもご覧になってください。
 

自己紹介、最近の主な活動など

https://g-live.info/click/230620_yuukan/

今までのバックナンバーはこちら

https://g-live.info/click/230627_yuukan/

https://g-live.info/click/230718_yuukan/

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https://g-live.info/click/230815_yuukan/

https://g-live.info/click/230829_yuukan/
 

さて、今日はダフりについてです。

ですがこの話は、話していくうちに
ダフりにもトップにも、全てのことに
繋がってくるかもしれません。どういうことか?

スイングの「軸」はどこにあるのか

例えばコースに行くと、
特に球上げたいなと思ってしまうと
右に倒れてしまう人が、結構いらっしゃいます。

私が一緒にラウンドさせていただく方も
右に倒れて右重心になって。。。
というタイプの方も少なくありません。

そうなってしまう方にも
色々な要素があるのかもしれませんが、
よくアドバイスとしてあるのは

 「スイングの軸はしっかりしてください」

という言い方をするかと思います。

ですが軸と言っても、

 「ちょっと、何が軸なのか
  わかりにくいんですけど。。。」

というふうに感じているかもしれません。

そもそも軸といっても
確かに結構動いて移動したりもするので、
何となくわかりづらいですよね。

そんな中で一つ、軸としてハッキリと
わかる大きなものといえば、

 背骨

この背骨は、完全に真っ直ぐにはならないかもしれませんが
ある程度真っ直ぐに近いところで動かしたいわけです。

そうすれば、軸が真っ直ぐですから
あと回転していけば、大体ボールの付近に
クラブというのは落ちてきます。

 「でも石井さん、それができないから
  こうしてダフりで苦労しているんですけど。。。」

はい、おっしゃる通り
軸として背骨を真っ直ぐにしようと思っても
どうしても倒れてしまうという方は多いです。

背骨というのは、目線よりも後ろにありますから、
やっぱりついつい、意識が疎かになってしまうんですね。

では、どこを意識したらいいのか?
 

詳しくはビデオでお話ししていますので、
下記からどうぞ。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。


 

ビデオの中でお話しているところを
意識を向けておくと、背骨が倒れません。

しかも、背骨を直接意識するよりも
真っすぐの意識を持っていきやすいです。

結果、前傾もキープしやすくて
軸が安定してきます。

右足に体重が残ってしまって
結果、ダフりが出ることもなくなります。

今回お話ししたことをしっかり意識して
打っていただくだけで、今以上にしっかりと
ボールにコンタクトできるようになります。

とても簡単ですので
ぜひ、今日からトライしてみて下さい。

余談:雑誌のアルバさんにて

アルバさんのネット記事に
このようなものが載りましたので
ちょっとだけご紹介させてください。

この時のトークショーでも話した通りなんですが、
やはり流行は繰り返すのだなと感じました。

ゴルフをされている方は
おしゃれな方が多いかと思いますが、

あなたのゴルフファッションでのこだわり、
何かありますか?

ありましたらぜひ、教えて下さい。
 

それでは、また次回お会いしましょう。

石井忍
 

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なぜ、あなたの距離感は合わないのか?

2023.09.12
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「なぜ、あなたの距離感は合わないのか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

距離感、合ってますか?

もし、合っていないのであれば
ココに注目してほしいんです。それは。。。?

フェースの上下のコントロール

ゴルフというのは、いわゆるヒールに当たったり
トゥに当たったりするのは、意外とすぐに直せます。
 

プロはもちろん、アマチュアの方も
意外とその修正は、簡単なんです。
 

ですが、クラブフェース面のスコアラインの
何本目に当てるかといった
フェース上下のコントロールは、難しいんです。
 

まず、それが難しいんだということを
感覚として持っていただくことが、大切なんですね。
 

そして実際、プロに教えるときにも
そのことはすごく意識させるようにしています。
なぜかというと。。。
 

 ゴルフは「アンイーブンライ」が多いから
 

アンイーブンライ。。。すなわち「傾斜地」ですね。
 

コースというのは基本、傾斜地しかないので
その場所に自分がパッと立った際に
 

 ・ボールに対して、この距離感で立って

 ・クラブをその長さで持って

 ・こうやって振れば、スコアラインの
  二本目、三本目ぐらいに当たるだろう

 

そういう感覚を養っておかないといけないわけなんですね。

ボールに対する距離感を養うドリル

そうした感覚を養うためにやっていただきたいのが
先日ご紹介した、
 

 ティーアップしたボールをサンドウェッジで打つドリル
 

なんですね。
 

プレー開始まで10球しか打てない…ならコレ

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このドリルについては、繰り返しになりますが
 

 ・サンドウェッジを、ドライバーのように打つ

 ・でも、スピードは半分ぐらいのゆっくりでOK

 ・楽にストレッチをするようなイメージで
  感覚やポジションを掴むように振る

 

ゆっくり振っていかないと、自分の感覚やボジションを
掴むことができないので、その点は注意して下さい。
 

そもそも、ゴルフの上手い人というのは
この「ボールとの距離感」
きちんと掴めているんです。
 

 ・腕の長さ

 ・クラブの長さ

 ・ボールとの距離感

 ・地面との距離感
 

これらをきちんとは把握した上で、
それに重力を乗せていく。。。
 

ですので、どんな状況でもクリーンに
きれいにボールが当たるというわけですね。

「サンドウェッジドリル」のメリット

高くティーアップしたボールを
サンドウェッジでゆっくり振って打つメリットは
 

 ・いいストレッチになってスウィングが大きくなる

 ・ドライバーが上手くなる

 ・ボールとの距離感がつかめる

 ・スウィングプレーンが安定する
 

スウィングのバランスを作れるということで、
まさに、いい事づくめなんです。
 

ですがアマチュアの方がこれをやろうとすると
たいての方はクラブヘッドがボールの下を通って
テンプラのような感じになってしまうと思います。
 

ですがこのドリルによって、フェースの的確なところに
ボールが当たるようになると。。。
 

腕はいつも自然とリラックスできて、
ドライバーを始めとした他のクラブでも
ボールを的確に捉えていくことができます。

結果、冒頭でお話しした距離感も、
自然と合ってくるようになります。
 

「そんなまさか」とお思いになるかもしれませんが
ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

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上達へと繋がる目標達成の道筋

2023.09.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

さて、いきなりですが質問です。

ゴルフ上達のためには
スイング練習だけしていれば
良いスコアが出せるようになるのか?

いかがでしょうか?

私のこれまでの経験からですと
答えは”NO”です。

ゴルフだけではなく
何か物事を習得していく中で、

なにか1つに特化するというよりも
総合的にスキルを磨き上げていくことで

目標達成にぐっと近づいていきます。

 

目標達成までの道筋

 
これらの1つ1つのスキルを磨き、苦手をなくし、
そして得意なものはさらにより伸ばしていく。

こういった小さな積み重ねが
最終的には100切り、90切り、80切りを
達成していくために必要になります。

長年ゴルフをやっていても
目標スコアが達成できないという方は
多くいらっしゃいます。

もちろんゴルフの目標というのは
スコアだけではありませんよね。

様々な目標を持っていると思います。

100切りを達成したい。
飛距離を伸ばしたい。
シャンクやスライスを治したい

今年も4ヶ月を切りました。

そこで本日は今年掲げた目標を達成するために
目標達成する仕組みをテーマにお話していきたいと思います。
 

正しい行動と正しい知識

 
この目標を達成するためには「行動」が必要です。

当たり前ですが、スコアアップをするためには
スコアを伸ばすため「行動」が必要ですよね。

飛距離を伸ばすという目標があるならば
飛距離を伸ばすための「行動」が必要です。

スコアアップも飛距離アップも
達成するためには共通した
「行動」の部分は出てくると思いますが、

とにもかくにも目標を達成するためには
「適切かつ具体的な行動」をしていかなくてはいけません。

目標達成に向けて行動を起こす必要があるのですが
この行動が間違ってたら、結果を出すことはできません。

そして、この「適切かつ具体的な行動」
つまり「正しい行動」の源となるのは
正しい知識が重要になります。

「正しい行動」を生み出す源は「正しい知識」です。

「正しい知識」知識がなければ
目標を達成するための
「正しい行動」を見出せませんよね。

「正しい行動」が生み出せないということは
当然目標を達成できないということになります。

な目標を達成するために
「正しい行動」をするためは、

まずは「正しい知識」を
身に付けることが大切です。

 

最後に…

 
根本的にスイングを改善し
てスコアアップを伸ばしたければビジネスゾーンを、

飛距離アップを伸ばしたければ、
飛距離アップに特化したプログラムを、

捻転や前傾姿勢気になるのであれば、
骨格改善に繋がるエゴスキューメソッド、

目標達成正しい行動をするためには、
原田メソッドなど…

目標達成するためには
正しい行動そして正しい知識が大切です。

2023年も残り少なくなってきました。

もし、今年立てられた目標達成まで
あともう一歩というところで、

どこを磨けばいいのかということを
明確に分析してみてくださいね。

そうすることで必ず
上達の速度が加速していきます。

 

<本日のおすすめ>

たった3つのルールを守るだけで、
次のラウンドでスコアを10打縮められる…?

「そんなのありえない」

そんなあなたの考えを根底から覆す
小原大二郎の「スコアアップの最終兵器」を、
手に入れたくありませんか?

「アプローチを最大の武器になった。」
「見ただけでアプローチが簡単になりました」
「グリーン手前までくるとホッとするようになった。」

秋のベストシーズンで
いきなりナイスショットを連発し
ベスト更新まで駆け上がるための、
最後の「追い込み」に。

グリーン周りのアプローチを完全網羅し、
次のラウンドまでに10打縮めるプログラム。

詳細はこちら…

https://g-live.info/click/obaragk_hs2309/

 

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