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ゴルフスイング改善のヒント

2013.03.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
今日は、ゴルフスイングをよくする方法についてお知らせします。
多くの人は、理想のゴルフスイングがどこかにあると思っています。
しかしながら、、、
それは正しいこともありますが、多くの場合間違っていると考えています。
それは一体、どういうことかというと。。。

違和感の正体は?

私が以前、ちょっとだけ教えていた方の例をお話しします。
この方、仮にOさんとしておきますが、40歳代の男性でスコアは100前後。
生徒さんの紹介で、私のところにやってきたのですが、
「90台が出ることも3回に1回ぐらいはある」

「でも、おしいところで100が切れなかったりするのがくやしい。
特にラウンドの後半で崩れることが多い」

「継続して90台が出せるようになりたい」
ということで、お会いしてお話をさせていただきました。
小原 「スイングが安定しなということでしたが、
何か特別な練習とかはやっていますか?」

Oさん「いやあ、あんまり。
でも、そうですねえ。。。たとえば雑誌とかで特集しているような
何々スイングみたいなものがあると、ちょっと試しちゃいますね」

小原 「なるほど」

Oさん「ただ、そういうのをやっていると、あれって結構極端なんですかね?
どうも身体がキツイというか、違和感があるんです。
それで、本当に自分に合っているのかなって。。。」

小原 「うーん、確かにそれはそうでしょうねえ。。。

確かに、Oさん自身の違和感は正しくて、スイングが安定しないことが
実際のスコアの不安定さにつながっているんだと思います。

そしてその違和感はきっと、
自分の理想のスイングを『外側』に求めているからなんですよ」

Oさん「え、それってどういうことですか?」

あれもこれも試してしまう。。。

Oさん自身が「スイングが安定しないことでスコアが安定しない」
というところに目をつけたところまでは、正しかった。

しかしながら、いけなかったのは
「自分の理想のスイングがどこか外側にある」
Oさんがそう考えてしまったことに、問題があったのだと思います。

しかし、これはOさんが悪いのではありません。
多くの人は、たとえば別のところ、あたかも着る服を選ぶかのように
「自分の理想のスイング」があると思っています。

でもそれは誤解で、実際の理想のスイングというのは
「自分の身体を離れて存在することはない」のです。

今までのゴルフのキャリア、普段の練習量はもちろん、
年齢、筋力、身体の柔軟性、過去のスポーツ経験などは人によって違います。

そうした中で、全ての人が同じスイングすることは、実質不可能です。

プロのスイング改造とは違う

でも、このような話をすると、
「え、だってプロも、かなり大きくスイングを変えたりしていますよね?」
そんなふうに思った人もいるかもしれませんね。

確かに、プロは結果を出すために大規模なスイング改造を行うことが確かにあります。
しかし、それは必ずリスクを伴っていることには変わりありません。
そうした改造のリスクを回避するために、大幅な改造の裏でプロは
とてつもない量の練習を自分に課しているのです。

そのようなことができる時間もお金もあるアマチュアであれば話は別ですが、
アマチュアの方でそのようなことが出来る人はほとんどいないでしょう。
実際にプロゴルファーも、そうした大規模なスイング改造ではなく、
身体の負担がかからないようにスイングを少しずつ変えていくことは
決して珍しいことではありません。

必ず自分の身体を離れてスイングを変えることはない、ということです。
多くの人が「何か別のところに理想のスイングがある、、、」
「雑誌のスイングが自分の理想だと思い込む、、、」そんな誤解をしています。

しかし、あなたのスイングは身体を離れて別に存在するものではないということ、
少しずつずらしていくところに、あなたの理想のスイングはあるのです。

その際には、スイングの基本を離れてはいけないということ、
やり方を間違えないためにも、できればプロの目で見てもらうこと。

もちろん、いわゆる「我流」でもゴルフが上手い人は、確かにいます。
でも我流だと、あとあとの伸びが悪いこともあるので、
アマチュアゴルファーの場合は注意が必要ですね。

またメールします。

小原大二郎

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メンタルトレーニングやっていますか?

2013.03.04
obara

FROM:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
1か月ほど前、レッスンをしていた時の話をします。
その日の生徒さんは52歳の女性、Mさん。
旦那さんに誘われてゴルフを始めたそうですが、
上手くならないので悔しくてこっそり私のレッスンを受けにきてくれました。
そのMさんのレッスンなのですが、途中、すごく気になることがありました。

それはMさんが度々口にする”ある言葉”でした。。。
■「私なんて、、、」
Mさんのレッスンはパターを中心とした内容にしました。
Mさん自身がパターが苦手だと仰っていたのもありましたが、
とにかく早く100を切りたいということでしたので、
一番手っ取り早くスコアアップが期待できるパターからメスを入れていったんです。

Mさんは頭と右手が一緒に動いてしまう、
よくアマチュアゴルファーにありがちな状態でした。
なので、まずはそこを矯正するよう進めていきました。
で、あれこれレッスンをしていくうちに
Mさんがよく口にする言葉が耳についたのです。

それは、
「私なんて・・・」
という言葉でした。

「私なんて元々運動オンチだし・・・」

「私なんて全然センスがないってよく主人にバカにされるんですよ」

「私なんてこんな短い距離も入らないんだからやっぱり才能ないんでしょうね」
たぶんレッスン中に「私なんて」という言い出しを10回は聞きました(苦笑

もちろんMさんはまだまだゴルフの技術は足りていなかったのですが
もっと別の原因で上達が妨げられているように感じたのです。

■ゴルフはメンタルのスポーツ

Mさんにはちょっと辛い言い方になってしまいますが
ゴルファーにネガティブな考えは厳禁です。

ゴルフはメンタルなスポーツとよく言われますが、
本当にその通りだと私は思います。
その時の気持ちがスイングにも表れますし、
何よりパッティングではメンタルが非常に強く影響を与えます。
「私なんてすごくビビリなので、パターが本当に怖くって・・・」

Mさんの場合は自分の言葉が自分自身に
悪影響を与えてしまっているんだと思います。
なのでMさんにはテクニックのアドバイスとは別に
「ネガティブな言葉を意識して使わないようにしてください」
というアドバイスをしました。

実際それから1ヵ月間、Mさんは
そのことを意識して練習に取り組んだそうです。

先週、Mさんに連絡を頂いたのですが、
その時は少し口調も明るくなっていて最近ゴルフが楽しいとおっしゃっていました。
まだ100は切れていないようですが、
そう思えるようになってからの上達のスピードは以前とは比べ物にならないはずです。

■メンタルトレーニング・・・

逆のパターンでは絶対にナイスショット打ってやる!という強い気持ちが
悪影響を与えてしまうパターンもありますね。

どちらにしても、自分のメンタル状態というのは
自分自身では気付くことが難しいですよね。
私が今でもたまにやるのですが、
メンタルトレーニングとしてオススメなのは
昔の偉大なゴルファーの名言を見たりすることです。

自分に当てはまるなという言葉に出会って、
あ!このままじゃいけない!と気づかされることは多いです。
なので、この方法はオススメです。

このメールマガジンでもそういった部分をお伝えできればと思っています。
あなたのゴルフ上達のきっかけは技術だけではないかもしれませんよ。

またメールします。

小原大二郎

追伸:
せっかくなので、いくつかプロゴルファーの名言を挙げておきます。

あなたのゴルフが変わるきっかけになるかもしれません。

『過ぎた失敗は忘れ、目の前のショットに専念し、次のチャンスに賭ける』
ジャック・ニクラス

『相手にアウト・ドライブされることを気にやむのは、愚かしい見栄である』
ボビー・ロック

※アウトドライブ=相手にティーショットの距離を越されること
『ゴルフの唯一の欠点は、面白すぎることだ。』

ヘンリー・ロングハースト

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インパクトにおける頭の動き(後方)

2013.03.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
インパクトについてのお話を続けていますが、
今回もその話の続きで、
“インパクトの頭の動き(後方)”
について、お話ししていきます。

■頭がアドレス時と変わらない位置に
インパクトの瞬間、頭の動きがアドレス時と変わらないというのは
非常に大事なことです。

当然、前に動いたり後ろに動いたりすると、ミスヒットにつながります。

なぜ前や後ろに動くかというと、
前傾角度が変わってしまうといったことも当然考えられますし、
重心の位置が前後にずれているということも考えられます。

重心が後ろに乗ってしまうことで、上体が起き上がっていくと当然頭も起き上がって、
トップボールが出てしまったり、ダフリが出てしまったりします。

その反対に、重心が前につんのめったりすると、
前傾角度がさらにきつくなって、ダフったり、トップしたり、
もしくはシャンクが出たりします。

頭の動きがインパクト時に前後してしまうと、やはりインパクトで芯を外してしまい、
スイートスポットでボールを捉えられなくなるので、注意が必要です。

■頭の動き、前後のブレを減らすためには?

では、インパクトの頭の動きを変化させないようにするためには、
どうすればいいのでしょうか。

もし、自分がインパクト時につんのめっているのなら、
たとえばビジネスゾーンの練習や、肩から肩までの練習を
しっかりやることが近道になります。

特に、肩から肩のスイング練習をするときに、
土踏まずに重心を置いてスイングすることを意識してみましょう。

重心の位置がアドレス時には母趾球、トップの位置では右足の土踏まず、
フォローでは左足の土踏まずというように、正しい重心の位置を練習します。

そうすることで、この頭の動き、前後のブレは減ってくるはずです。

適正な重心の位置にすることで、必要以上に身体がつんのめったり
体が起き上がったりしなくなります。

インパクト時に頭の位置が動かないように、気をつけてスイングしましょう。

次回も、インパクトについての話を続けます。

またメールします。

小原大二郎

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「ゴルフ金太郎飴時代」の終わり?

2013.03.02
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
今日は「金太郎飴」についてのお話です。
「え? ゴルフと何の関係が?」
そんなふうに思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
ちゃんとゴルフにつながりますので、ご安心下さい。

■「金太郎=クッキー」??

はじめにどうでもいいお話ですが、
「金太郎飴」という名前は登録商標だったということをご存知でしたか?
東京都台東区に「株式会社金太郎飴本店」というお店があって、
そこの登録商標なのだそうです。
金太郎飴本店さんにとっては不本意かもしれませんが、、、
どこを切っても同じ形で「型にはまって個性がない」ということから
「金太郎飴的」
ということを言われることがありますね。

ちなみに、英語でも同じような意味の言葉で、
「cookie cutter」
という意味があるのだそうで、クッキーの抜き型のように
「個性がない」「どこから見ても同じ見え方」という意味なのだそうです。
同じお菓子というジャンルで同じような意味を作るというのは、
ちょっとおもしろいですよね。

■金太郎飴的な情報の無意味。。。
かつては、ゴルフについての情報が少なかったこともあって、
ゴルフについての情報は、雑誌、本、テレビ、ぐらいしかありませんでした。
しかし、、、インターネットの登場で、今やプロやアマチュア問わず、
多くの方がゴルフについての情報を配信できるようになりました。
そのことで、ゴルファーたちも自分にあった情報、
自分にマッチする情報を手に入れられるようにもなりました。

それは同時に、どこにでもあるような「金太郎飴的な情報、やり方」
というのが、それほど意味がなくなってきたことも意味します。
念のために申し上げておきますが、このことでゴルファー全員が
知っておくべき基本、基礎が全く必要がないとか、
そういうことを言うつもりではありません。

グリップ、アドレス、スイング、、、ゴルファーが上達する上で知っておいたほうがいい情報は
やはり必ずありますし、私も教材の中でもそうした基本はちゃんとご紹介しています。
しかし、全ての人に同じやり方をさせるというのは、つまりは
「全ての人間は同じ」
という考えにもどついたものですよね。
もちろん、人間の骨格や身体の動きの仕組みというのは同じもので、
「身体の動きに基づいた、、、」という考え方も、合理的だと思います。

しかし、、、

・今までのスポーツの経験も違う

・年齢や体格、身体の柔軟性も違う

・ゴルフにかけられる時間も違う

これらが人によって違うのですから、全ての人が全く同じスイングをするというのは、
ちょっと無理がある、ということも頭に入れておかなければなりません。

■難しい時代でもあり、いい時代でもある
つまり、あなたが受け取る多くの情報に、
「自分」というものに照らし合わせる作業をしなければ、、、

・その氾濫した情報を間違って受け取ってしまう

・多くの情報の中で迷ってしまう

・結局何をすればいいのかわからない
そんなことにもなってしまうのです。
それこそ金太郎飴的な情報しかなかった頃は、
そもそも選択肢がなかったのですから、迷うことはありませんでした。
でも今という時代は、情報がたくさんあるという意味では幸せな反面、
逆にゴルファーとしての自分をしっかり持っている人だけが、
真に上達の機会を与えられる、、、
そんな世界になっているのかもしれませんね。

そして、多くの場合「自分に合った方法」「効果のある方法」というのは、
実際にやってみると「ものすごーく地味」ということが多いです。
テレビや雑誌で紹介しているようなセンセーショナルな方法ではないことがほとんどです。
逆に、見た目が派手な上達法は、どちらかというとハイリスクなものです。

 

私が提唱しているビジネスゾーンの練習も、
まあ、言ってみれば「ものすごーく地味」です(笑)。
ですが、幸いなことに多くのアマチュアゴルファーに支持されているのは、
とてもありがたいことだと思っています。

そのようなわけで、情報の氾濫する難しい時代ではありますが、、、
こうしてインターネットを通じてあなたと出会えたということは、
それはそれで、ありがたいことなのかもしれませんね。
今日は金太郎飴から、ちょっととりとめのない内容になってしまいましたね。

またメールします。

小原大二郎

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できていますか? ゴルフとのいい関係を築く基本

2013.03.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は、ゴルフ上達に重要な影響を与える
 「ゴルフとのいい関係を築く基本」
についてお話したいと思います。

あなたがもし、何年、何十年とゴルフを続けているのに、
思ったほどうまくなっていないのだとしたら、、、
今日の話は、とても重要です。

■あなたが受け取るサービス
いきなりゴルフから少し話がそれますが、あなたがもし、
次のようなサービスを受け取ったとしたら、どのように思われますか?

◇ お店で新しいスーツを買ってから数日後、
  あなたの自宅に丁寧なお礼状が届いたとしたら。。。

◇ いつも宿泊しているホテルから、日頃の感謝の印として
  無料の食事券を受け取ったとしたら。。。

◇ あなたが旅行の予約をした旅行会社から、ギフトとしてあなたの名前入りの
  少し豪華な旅行カバン用の名札が届いたとしたら。。。

◇ いつもお世話になっている保険屋さんから
  手書きのバースデーカードが届いたとしたら。。。

◇ 修理をお願いした車のディーラーさんから、修理の1週間後に
  「その後、お車の調子はどうですか?」というような
  気づかいのお電話をもらったとしたら。。。

こうしたサービスを受けたら、おそらく多くの人は

 「うれしい気づかいだな」

 「私のことを考えてくれているんだな」

 「また次もお願いしたいな」

そんなふうに思うのではないでしょうか?
こんなことをやって、お客としては悪い気はしないでしょうし、
マイナスの感情を持つことは絶対にないですよね?

■ゴルフもフォローが大切なのは同じ
このメールをお読みの方の中には
会社を経営されている方やビジネスマンの方も多いので、
こんなことは当たり前だと言われてしまうかもしれませんが。。。

こうした気づかいをお客様と伝えるのは、
その後の関係を作っていく上で、とても大切なことです。

しかしながら、これは別に商売に限らず、ゴルフにおいても同じです。
何が言いたいかというと、

 「定期的なフォローなしに、ゴルフの上達もない」

ということです。

では具体的に、ゴルフでどのようなフォローができるのでしょうか?
おおまかな話ですが、5つのステップがあると思います。

◇ステップ1.自分の現状の問題点を把握する

これはプロも例外ではありませんが、
ゴルフをやっている以上、何かしらの問題点を抱えているはずです。
昨日と今日は、環境も違いますし、自分の身体も変化するからです。
今自分が抱えている問題点を把握することが、
上達のスタートラインでもあります。

◇ステップ2.肯定的な気持ちで練習する

問題点を抱えているからといって悲壮感を漂わせながら練習するのは、
「百害あって一利なし」です。
100を切る、90を切るというレベルであれば、
やることはそれほど複雑でもありませんし、やれば結果は出ます。
決して悲観をすることなく、楽しくやっていくことが大切です。
■やはりイメージすることは大切

◇ステップ3.「なったらいいな」のイメージを持ち続ける

ありきたりですが、自分のなりたい姿をイメージするようにします。
人間というのは「イメージできていないもの」にはなれませんから。
自分が目指すのはどんな状態か、明確にしておきましょう。

◇ステップ4.魔法の質問をする

先ほどのイメージを持つための「魔法の質問」をしましょう。
 「100を切ったら自分はどんな状態になっているか?」
 「周囲からどんな言葉をかけられているか?」
などなど、イメージしやすくする質問をします。

◇ステップ5.同じことを継続する

結局のところ、これが一番重要です。
フォローといっても、昨日やっていることと今日明日やることが
全く違うようでは、フォローになりません。
常に方法を探すのではなく、今やっていることを継続する。
私の場合であれば、ビジネスゾーンの確認、ティーの連続打ちなどですね。

■ゴルフにも「人格」がある

多くのゴルファーは、

 「何か他の練習方法、上達方法はないか?」

 「今の方法は実は自分に合っていないのではないか?」

そのように考えていることが多いようです。

しかし、そのような考えは、今日はこのバケツ、明日はこのバケツと、
水を貯める場所を変えてしまっているのと同じです。
結局のところ、バケツの水がいっぱいになることはありません。

そうであるならば、今あるバケツに水を注いたほうが、
注ぎ方もわかっているし、結果が出ることもわかっているわけですから、
結局のところ、早く上達できることになります。

ゴルフも人と同じで、毎日気にしてあげる、思ってあげることが、
一番の上達の近道なのです。

ゴルフにも人格があるとすれば、

 「また練習してくれてうれしいな」

 「いつもゴルフのことを考えてくれてうれしいな」

 「次はいいスコアを出してあげようかな」

そんなふうに、ゴルフの側に思わせる。
ゴルフを愛することで、ゴルフの側にも好かれる。
そのことで、上達する。

そんなサイクルに入れればいいですよね。

またメールします。

小原大二郎

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