From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。
明けましておめでとうございます!
今年も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
初詣は、もう行きましたか?
あなたはどんなお願いごとをされたのでしょうか?
ゴルフのお願いごともされましたか?
飛距離アップしますように…
シングルになれますように…
スライスが直りますように…
シャンクが直りますように…
でも、神頼みだけで
終わらせてはいけませんね。
2023年最初のテーマは、
「スイングが安定する下半身リードのコツ」です。
年末年始はゴルフを少しお休みして、
何日ぶりかにクラブを握る。
久しぶりに練習場に向かう。
という方も多いのではないでしょうか?
何日しか経っていないのに、
「リズムがおかしい。」
そんな方にもオススメしたい練習法です。
実は、この練習法は2022年の私のメールマガジンで
ご紹介している練習方法になるのですが、
2022年の私のメールマガジンの中でも、
トップレベルで反響が大きかったです。
飛距離に悩んでいる方は、
下半身の使い方を見直すだけでも
飛距離の変化が表れてきます。
重要な練習方法でございますので、
改めてあなたにお伝えしていきたいと思います。
↓
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
下半身リードについての誤解
下半身リードについては、
さまざまな誤解があるのをあなたはご存知でしょうか。
「下半身リード」とは、
手の動きよりも腰を先に動かして、
捻転差を生み出していく動きであることと
理解している人が多いかと思います。
これは正しいのですが、
とにかく腰を先に回す意識をして
下半身リードを作ろうとするのは間違いです。
とにかく早く回そうとしても、
下半身リードにはなりません。
下半身リードは、
腰以下の下半身全体が上半身よりも
先に動いていくものです。
重要なのは、
膝から下の足の動きです。
足を動かすことによって、
次に腰が連動して動き、
最後に上半身が遅れて動く形が
生まれてきます。
今日再度お伝えしている練習法については、
こういった連動が
身に付く練習法にもなっていますので、
ぜひ、年明けゴルフ練習から
活用してみてください。
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ