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コース戦略で見るべき4つ材料

2022.06.22
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
東京の方は、急に天気も良くなり
半袖でも蒸し暑いくらいの天気ですね。

 
ただ四国や関西ではちょうど先週から梅雨入りしたばかりなので、
まだまだ突然の雨に油断ならない日が続きそうです。

 
せっかくなので、本日はそんな天候の不安定な梅雨時でも、
クラブを振らずにスコアを改善するためのお話をしていこうと思います。

スコアを決めるのはスイングだけに非ず

スコアメイクにおいてスイングの精度の重要性は言うまでもありませんが、
もう一つ、重要な要素があります。

 
それはコース戦略です。

 
そんな当たり前なことか、と思う方もいるかもしれませんが、
コース戦略について無意識にプレーするのとそうでないのとでは、
スコアの結果はもちろん、ミスの防止、メンタルの持ちようまで
多岐にわたって大きく影響を受けます。

 
では、具体的にラウンド中には
何を材料に分析して、どう判断しているか?

以前ラウンドした際の動画で、口に出して頭で考えていることを
解説しながら実践していますので、ぜひ参考にしてみてください。

動画はこちら

いかがでしたか?

・距離
・風
・傾斜
・ライ

 
これらのコースの材料を理解することによって、
番手選び・コース戦略の方法を組み立てていくことになります。

 
そして重要なのは、これらを判断するうえで
自分のショットについての理解も深めることです。

 
例えば、ミドルホールやロングホールだとしても、
バンカーや池などの障害物、傾斜、風、
コースの形状などの状況によっては

ティーショットでドライバーを使わない方が
安全にコース攻略を狙える場面もあります。

 
自分の番手の距離、ミスしやすいショットなど
自分のゴルフを理解していくにつれて
コース戦略はよりその効果を増していき、
自然とよりよい選択ができるようになってきます。

 

コース戦略を楽しんでください!

色々とお話ししましたが、
コース戦略は実践すれば非常に奥深く、楽しいものです。

 
ボールを思いきり飛ばすのとはまた違う、
狙い通りにゲームを進める面白さを味わっていただけると思います。

 
また、考えすぎてもスイングが硬くなってしまいますし、
番手を選んだなら、そこからはなるべく自然体で
リズムよくが理想ですね。

 
スコアを改善するうえで、スイングだけでなく
こういった視点からもゴルフの結果を一新できるので、
是非、いままでコース戦略について
強く意識していなかった方は、参考にしてみてください!

 
そして、梅雨明けのゴルフで実践して
ベストスコアを目指しましょう!

 
森崎 崇



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ゴルファーの方は少なくありません。

 
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FWがうまくいかない時はアドレスを確認

2022.06.22
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ここ最近、レッスンしている生徒の方から
質問をいただきました。

「フェアウェイウッドがうまくいかないから、改善点を教えて欲しい」

 
・・・そういえば、最近はメルマガの動画でも
取り上げていない内容でしたね。

 
セカンドショット、あるいはティーショットなど、
距離を稼ぎたい場面で活躍するクラブですが、

クラブの長さも長く、ロフト角も立っている上に
ティーアップせずに打つ場面が多いため、
ダフリ、トップ、シャンクのミスや、球が上がらないなど
使いこなすのが難しいと感じる方も多いクラブです。

 
しかし、使いこなせれば飛距離も出せて
ミドル・ロングホールのスコアを改善するのに
非常に有効なクラブです。

本日は、そのFWの改善ポイントについて
アドレスの観点から動画にまとめましたので、
ぜひ参考にして、FWを使いこなしてください!

FWは特にアドレスを要チェック

FWはドライバーとアイアンの間にいるような立ち位置のため、
アドレスがどちらかの影響を受けて適切にできていないことが多いです。

 
地面に置いて打つため、構えた時の視線が
ついついアイアンと同じ位置に来るように構えたり、、、

ドライバーと同じような位置で構えて、ティーアップがない分
前傾が崩れてしまったり、、、

 
こうしたアドレスの乱れから、
スイングがダウンブローになってしまったり
ミスを誘発してしまうという状態ですね。

 
ですがFWに適したアドレスさえ身に付ければ、
こうしたミスも減らすことができて
FWに対する苦手意識も払拭できるはずです。

 
本日はそんなボール・目線の位置と前傾姿勢の2つのポイントから
フェアウェイウッドのアドレスについてお話しします!

 
いかがでしたでしょうか?

 
まずは扱いやすい長さのウッドで
インパクトが安定しやすい幅のスイングで初めて行き、
スイングを徐々に作っていくことがオススメです。

 
しっかりとセカンドショットで距離を出せれば
バーディやパーのチャンスも増えてきますので、
ぜひFWを使いこなし、スコア更新に役立ててください。

 
それでは、蒸し暑い季節になってきたので
水分補給を忘れず、体調管理に気を付けて
ゴルフを楽しんでください!

 
 

近藤

 


<本日のオススメ>

ちょうど人気のFWが少しだけ入荷できたようですね。

ロイヤルコレクションの新たなシリーズ
「AM-X FW」(エーエムエックス フェアウェイウッド)

 
ツアープロからも人気の高いFWを作っているメーカーで、
動画の中で横田真一プロも絶賛している
「やさしいクラブ」の代名詞であるロイヤルコレクション。

 
そんな飛ばしやすい、やさしいクラブの核というべき
形状の特徴を継承しながら、現代版クラブへと進化を遂げた
ロイコレ新シリーズのフェアウェイウッドです。

 
数量は限られていますが、横田プロの試打の動画も含めて
是非ご覧いただきたい内容です。

飛ばしたいFWに興味のある方は、ぜひご一読ください。

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パターでパンチが入って外す…直し方はコレ

2022.06.21
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターでパンチが入って外す。。。直し方はコレ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「パターでパンチが入ってしまい、
  せっかくのチャンスだったのに大オーバー。。。」

 

そんな経験はありませんか?
それなら、コレがオススメです。

前回のメールマガジンで

高速グリーンの対処法でも少しお話ししましたが、

2オン4パット→ダボ…の経験者はコレ読んで

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速いグリーンだと思って、緩んでしまい
逆にパンチが入って、大オーバー。。。
 

よくある光景です。
 

そんなときは、パターを短く持ちましょうと
前回はお話しをしましたが、もう一つの方法があります。
 

それは。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・

グリップをクロスハンドにする

右打ちであれば、通常とは逆の
 

 右手を上、左手を下にして握るクロスハンドグリップ
 

このようにすることで、手首の動きや
フェースのローテーションが抑えられて。。。
 

エネルギーの小さなストロークが
可能になるんですね。
 

しかも、変えるのはグリップだけです。
他には何も変えません。

シンプルですよね。
 

 「江連さん。じゃあグリーンが速い時は
  クラブを短く持つか、クロスハンドにすればいいってことですね。
  わかりました。簡単ですね。どうもありがとうございます。」

 

ちょっと、待って下さい。
 

まあ、確かにそうなんですが
それをいきなりぶっつけ本番でやろうとしても。。。
 

そんなの、うまくいくはずがありませんよね?
 

もちろん、これを行う上で大切なのは、練習です。
 

短く持つ練習。クロスハンドの練習。

どちらも事前に何度も行った上で、
実際の本番でやってみてくださいね。

普段&ラウンド当日朝にやるべき練習

その他に、小さなストロークで
インパクトで緩まないようにする練習としては、
以下のようなものもあります。
 

 1.ボールの赤道(重心ライン)を挟んで
   合計3本の線を引きます。
  (既に3本ラインの入っているボールがあれば、それを使ってもOKです)

 2.目標方向に線が向くように、ボールを置きます

 3.パターを短く持ち、フローリングの床などで
   この線がぶれないようにストロークします

 

これを普段から繰り返すことで、小さなストロークでも緩まず
しっかりインパクトする感覚を磨くことができます。
 

また、ラウンド前のパッティング練習で
やっておくべきこととして、以下のようなものもあります。
 

 ・まず、ラウンド当日よりも前に
  「通常のグリーンで」「気持ちよく打つ」
  ことをしてみます。

 ・その時の転がった距離と、時間を計測しておきます。
  たとえば「5メートル」転がって、その転がった時間が
  「4秒」だったとしたら、それを覚えておきましょう。

 ・あなたのパッティングは<5メートル・4秒>が基準となります

 ・それを踏まえて、ラウンド当日の朝に練習グリーンで
  同じストローク幅とタッチで打ってみます。

 ・その時に5メートルが3秒で転がれば、
  「あ、ここはいつものグリーンよりかなり速いな」
  という判断が可能になります。

 

このような基準を事前に持った上で
練習グリーンに立つようにすることで、
 

 ・本番ではその転がる距離と時間を
  イメージしながら素振りして、

 ・距離感を作ることで速いグリーンでも
  対応できるようになる。

 

というわけです。
 

実際にプロたちはこうやって
タッチのイメージを重ねているものなんです。
 

そのためには、先ほども述べたように
自分の基準となる「距離」と「時間」
まずは知っておく必要がある、というわけですね。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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ダフリやトップを生み出す軸ブレ改善にはコレ!

2022.06.20
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先週頭ごろは
気温が20度に届かない日もあって、

4月中旬くらいの気温だったと
ニュースで言っていました。

たしかに、すこし肌寒いなあ、
なんて思っていたのもつかの間…

一気に最高気温が
29度、30度にもなって、

湿度が高いことも相まって、
蒸し暑い日が続いていますね。

急な気温の変化は体が追いつかず、
体調を崩しやすくなってしまいますよね。

特に熱中症は夏に入ってから
気をつけだす方も多いのですが、

実は梅雨の時期にも注意が必要です。

梅雨の時期、気温が高くなって汗をかいても、
湿度が高いため、なかなか汗が皮膚から蒸発せず、

熱を外に逃がすことができなくなるため、
体に熱がこもりやすくなってしまうんです。

どうか、体調にはお気をつけ下さいね。

さて、そんな梅雨真っ只中ですが、

先日開催したレッスン会で
とあるご相談をいただきました。

「アプローチでダフリやトップを繰り返し、
スコアを伸ばすことが出来ないんです。

アプローチショットをもう少し出来るようになれば、
スコアも変わってくると思うのですが…」

アプローチでの思わぬミスから、
スコアアップを阻まれているとのことでした。

そこで本日はコースで
ダフリやトップが多く出てしまい

スコアを崩してしまうという方に
有効な練習方法をご紹介していきたいと思います。

ミスを生む原因の右足



ダフリやトップの原因はいくつかあるのですが、

特に多いのが軸が左右に大きくぶれてしまったり
傾いてしまうことによってスイングが不安定になってしまう
というケースを多く見かけます。

その中でも多いのがバックスイングで、
右膝が外側へ流れすぎて軸がブレがおきてしまい
打点が不安定になってしまうというケースです。

そこで今回はバックスイングで
右側でしっかりと体重を支えていく動き習得する
練習方法を紹介していきたいと思います。

通常のアドレスでは、
両足をほぼまっすぐにして構えていきますが、

今回の練習では、
右足だけを内股にして構えていただきます。

こうすることで、
右側の土踏まずや膝、太腿に
しっかりと体重を感じることができると思います。

この際のポイントは上半身をひねった時に
体重が外に流れすぎることなく、

右土踏まずでしっかりと
体重を受け止めるということです。

右足を内股にした状態のまま、
継続的に練習を行っていくことで、

バックスイングで右膝が流れて
軸が動き過ぎてしまったり、
軸が傾いてしまう動きを改善することができます。

打球を安定させる右



右利きの場合ですと
右側にクラブを振り上げるので、

必然的に右側に体重がかかってしまいますよね。

ただ、この時、体重が土踏まずに乗るのではなく、
外に逃げてしまいますとターゲット方向に切り返す動きが
難しくなってしまいます。

今回ご紹介した右足を内股のまま
バックスイングを上げることで、

いやでも体重を外に逃がすことなく、
内側で体重を踏みしめられるようになっていきます。

ぜひコースでダフリトップが多く出てしまい
スコアを崩してしまうという方は、

この練習方法を試してみていただき、
しっかりと土踏まずの内側に体重が乗った
バックスイングを習得してくださいね。



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【ビデオ】スライスゼロはココを意識するだけ

2022.06.19
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「スライスゼロはココを意識するだけ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ゴルフをはじめたばかりの頃は、
誰でもボールが右に曲がるスライスに悩むものです。

そして、その原因は色々ありますが、
根本的な原因は。。。

(続きはビデオにて)

スライスゼロはココを意識するだけ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220619/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

手でヘッドを振ろうとすること

スライスの根本的原因は
トップからいきなり手でヘッドを振ろうとすることです。

そうすると、インパクトでの本来振り出したい方向と
シャフトでできるインパクトの面に対して、
手元はボール方向へ出る形で浮きます。

その結果、インパクトに向かってはインパクト面の外から
内側へ抜けるアウトサイド・イン軌道でヒットする傾向になります。

ヘッドの向きに対して軌道が左を向くほど、
ボールには右回転が多くかかることで
ボールは右に曲がっていくスライスです。

そこで、こんなスライスを誘発する
トップからの悪い動きを封じるコツがあります。

首を長くする

それは、ダウンスイング序盤で
首を長くしようとすることです。

ダウンで手元が胸の高さぐらいに落ちるまでは、
首を長~~~くしようと強く意識してみましょう。

そうすると、両腕も下に落下してきて、
ダウンスイングの早い段階で
インパクト面に手元やヘッドが乗ってきます。

まさにスライスの最大原因ともなる軌道が
アウトからインに入ってくる悪い動きを、
こんな簡単なイメージで解消に向かわせることができます。

ボールも飛ぶようになる

そして、首を長くする動きは
ボールを遠くまで飛ばしてくれることにも貢献します。

インパクト面にできるだけ長く乗った状態で
インパクトに向かうことで、ヘッドスピードが速くなったタイミングでの
コントロールを減らせてスイングは簡単になります。

インパクト近辺でヘッドスピードを
アップしたいタイミングでコントロールすることは、
限界までのヘッドスピードを出せなくなります。

ダウンスイングで手元が腰の高さにくるまでに
コントロールをほぼ完了できれば、
最大の飛距離をゲットできます。

しなりのエネルギーでさらに飛ぶ

そして、肩に力が入ると、首は短く見えます。

実際に両肩に力をギュッと入れてみると分かります。

その逆である首を長く見せようとすれば、
肩の力はスッと抜けて肩甲骨などが動きやすくなります。

ダウンスイング序盤では、本来はまだまだ上半身はしならせて
エネルギーを溜めたいタイミングです。

そのときに、上半身をリラックスさせるほど、
しなりのエネルギーをたくさん溜めることができます。

それは、しなやかなものほど同じ力で伸ばすなら、
より多くのエネルギーを溜めることができるからです。

なんとダウンスイング序盤で首を長くするだけで
スライス撲滅ばかりか、しなりを使ったスイングに目覚めて
楽に飛距離までも伸ばせます。

スライスのその他の原因

また、左手のグリップがウイークで、
インパクトで左腕が伸ばされて内側に捻れてヘッドが開いてしまうことへ
対処できていないためにスライスに襲われます。

さらに、バックスイングで右肘を自ら曲げることでヘッドを開きながら、
手でクラブをあげることもスライスを誘発します。

しかし、多くのゴルファーではインパクトに向かって
無理やり前腕を左に捻って、開いたヘッドを閉じることを覚えて
スライスに対処しています。

左手のグリップは、左手の薬指の付け根である
3つ目のナックルが自分から見える向きにセットすれば、
インパクトでヘッドの向きはセットアップの向きに戻りやすいです。

トップで手元は意外とインにある

また、トップですでに手元がボール方向へ出て
インパクト面から浮き過ぎていると、
やはりカット軌道を誘発します。

そこで、ダウンで首を長くしようとすれば、
トップに向かうタイミングでも両肩両腕に力を入れて
クラブを上に向かって持ちあげようとしなくなってきます。

そうすると、振り出し後方から見て
トップで手元はつま先よりボール方向に出ないで、
インサイド寄りである右足くるぶしあたりになります。

腰の幅程度のスタンスの幅で正しく脚を使い切ったら、
手が何もしなければトップで手元はくるぶしぐらいにまで
インに入ってきます。

クラブを持たないで上半身が何もしないなら、
トップで手元は踵の後ろぐらいまできます。

実際にクラブを持つとヘッドの勢いで手元も上に引っ張られた結果、
トップでは手元はくるぶしのラインにあれば
手の余計な動きがなかったことになります。

トップで一旦止まって、
この手元のポジションを確認してみましょう。

そして、手元がボール方向にあるなら
くるぶしのラインぐらいにセットしてから、首を長くするイメージで
下半身から動いてダウンスイングしてみましょう。

インパクト近辺が楽になってスライスを解消しながら、
ボールを遠くまで飛ばすことに専念できるようになってきます。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

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