最近のブログ

[ビデオ]チョロの原因は◯◯!

2022.03.11
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

突然ですが、質問です!

アマチュアゴルファーを悩ませる
3大トラブルって何かご存知ですか?

正解は…

「ダフリ」「チョロ」「シャンク」

今回はこの中の一つでもある「チョロ」について
お話させていただきます。

練習ではチョロなんて出ないのに、
ラウンド中に突然チョロが発生した経験はないですか?

ゴルフを始めたばかりの初心者の方であれば、
練習場でもチョロが多く出ることもあると思いますが、

スコアも100前後のゴルファーのみなさんは、
練習場でのチョロはほとんどないと思います。

では、なぜ突然ラウンド中にチョロが出るのか!?

原因と解決について動画で説明していますので、
ぜひ、チェックしてみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

2022年ゴルフフェア
本日から3日間開催!

本日から3日間、3月11日、12日(土)、13日(日)と
パシフィコ横浜にてゴルフフェア2022が開催されます!
詳しくはこちら

ゴルフフェアとは、1年に1度開催されるゴルフの祭典で、
様々な企業様が出展する日本最大級のゴルフフェアです!

未発売の最先端商品や、新商品のお披露目、トークショー、
プロゴルファー参加型のイベントなど様々な人が楽しめる
イベントとなっております。

今年は、2016年振りにゴルフライブさんも出店されます。
そして、今回初出店でゴルフパフォーマンスも出店致します。

私も、3日間会場に足を運ぶ予定です!

もし、お越しになられる機会がありましたら、
ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか?
会場で、お待ちしております(^^)

また、コロナも終息はしていない時期ですし、
遠方の方も参加いただけるように、

オンラインでも会場を見れるように
なっているみたいですので、

参加されたことがない方は、
一度覗いてみてはいかがでしょうか?(^^)

<本日のオススメ>

春のゴルフシーズンが近づいてきました!
みなさんの今年のゴルフシーズンがいい年になるように
今だけ春得キャンペーン実施中!

ワンランク上のカッコいいゴルファーになる
『ビジネスゾーン・NEXT』

このプログラムはビジネスゾーンという土台が
あるからこそ成立するものです。

もし、あなたがスコアやショットに
伸び悩みを感じているのなら、
このプログラムは役に立つことでしょう。

まだ、手に入れていない人は、
チェックしてみてください。

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

徳嵩流・ゴルフフェアの歩き方

2022.03.10
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「徳嵩流・ゴルフフェアの歩き方」
 

という話をさせていただきます。
 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
今週末に「Japan Golf Fair 2022」(ゴルフフェア)が
パシフィコ横浜で開催されます。

今回はゴルフパフォーマンス、そしてゴルフライブも
出展することになっています。
(別のブースで、隣同士になっています)

今日はそんなせっかくの機会ですので、
一般のお客さんとしてゴルフフェアを楽しむ方法を
今日はお話ししてみたいと思います。

スタンダードな回り方

普通の方の周り方としては、最初に大手の大きいブースを回り
(会場の両側に主な大手各社が配置されているようです)

そのあとで、小さいブースを回る感じでしょうか。

どうしても大手のブースは目を引きますから、
そちらからという感じになりますよね。
 

真ん中のイベントステージでは
ツアープロのスペシャルトークショーや
ファッションショーもあるようです。
 

もちろん、未だコロナ渦にありますので、
感染対策を行いながらの開催となっています。

マスクの着用や手首の消毒、検温などの他にも
入場は「事前登録制」を取っています。
(当日の窓口でのやり取りを減らすためだと思います)
 

昨年もコロナ渦での開催でしたが(一昨年は中止)
会場のレイアウトもかなりゆったりした感じでした。

私たち出展者側もマスクの着用、手指の消毒を徹底しつつ、
体調管理を万全にして望みたいと考えています。

ゴルフフェアの「通(ツウ)」な回り方

かつてはどの各メーカーさんも、
このゴルフフェアを新商品の発表の場としていました。

ですが近年、この時期はすでに大手メーカーさんも
新商品の発表は終えているのが普通です。

(最近は年末あたりに次年度のモデルが発表されています)
 

ですので、特に大手さんのブースを見ていると、
 

 「なんだ。この新商品、
  もうショップに並んでるものばっかじゃん」

 

そんなふうに思われるかもしれません。
 

「じゃあ、ゴルフフェアなんて行く意味ないよね」
と思うのは、ちょっと早合点です。

もし、これをお読みのあなたがゴルフフェアに来場するなら
特にオススメしたいのが。。。
 

 「中小メーカーのブースを見に行く!」
 

大手はさておき、小さいメーカーさんにとっては、
このゴルフフェアが新商品の「お披露目会」。

ですので、まだ一般のショップには並んでいないような、
他では見たことのない商品が多数並んでいるはずです。
 

なので、自分も大手さんはもちろんサーッとは見ますが、
どちらかというと小さいメーカーさんのブースの方を
じっくり時間をかけて見ることが多いです。

なかなか普通の量販店では見ることができない商品も
多く並んでいますので、そうした「掘り出し物」を見つける
絶好のチャンスでもあります。
 

金曜日、土曜日、日曜日と開催がありますが、
一般の方の参加が多いのは、主に土日でしょうか。

曜日の関係上、金曜日はどちらかというと
「ビジネスデー」的な意味合いが強く、各メーカーさん同士の
商品商談会的な感じになっていることが多いです。

ですので、一般の方がゆっくり見るなら
どちらかというと土日のほうがいいかもしれません。

ですが、このゴルフフェアでは特に参加者の区分けはないので、
(展示会によってはビジネスデーと一般デーを分けています)
ご都合の合わせて来場されるということで、よいと思います。

年に一度のご挨拶

この業界に長くいる自分にとって、ゴルフフェアというのは
 

 「業界関係者の方々への、年に一度のご挨拶」
 

という意味合いもあります。

以前に、ゴルフライブのスタッフなどからも
 

 「徳嵩さんと一緒にゴルフフェアを歩いてると
  30秒歩くごとに知り合いに会っている」
 

そんなことを言われたことがありますが、
確かにフェアの会場を歩いていると、多くの知り合いに会います。

過去そして現在の取引先、そして自分が前に在籍していた会社で
お世話になった人など。。。

たくさんの人と会って話が出来るのは、
自分にとっては嬉しい時間でもあります。
 

ましてやこのコロナ渦ですから
最近あまり直接お会いできていない方も多いわけです。

ですが直接お会いすると、出展で紹介している新商品の裏側や
開発秘話なども詳しく聞くことが出来ます。

当たり前ですが、そうした話はカタログやネットでは
決して出てこない情報です。
(いい話、悪い話も含めて、ですが。。。)
 

自分もこの業界には長くいることもあって
そうした話を噂レベルでは伝え聞くこともできるわけですが
実際に担当者の口から聞けるというのは、情報の確度が違います。

今までもこのゴルフフェアでは
多くの出会いとご縁をいただいてきました。

そうした表の話も裏の話も含めて、今年のゴルフフェアを
これからのフィッティングにも活かしつつ、
今年もお客様にも還元させていただきたいと考えています。
 

会場で自分を見つけたら、声をかけてみて下さい。

金曜日は会場を回っている予定ですが、
土日はゴルフパフォーマンスかゴルフライブの
ブース付近にいることが多いと思います。

参加を考えていらっしゃる方は
事前申し込みがこちらからできるようです。

https://www.japangolffair.com/
 

ご来場、お待ちしています。
(フェア自体のお問い合わせについては、フェア事務局にお願いします)
 

参加できない方も

それと、当日いらっしゃれない方については
自分が当日、現地でどのような動きになるのかが
全くわからないので、100%約束はできないんですが。。。

今年の「ゴルフフェア2022」のこういうことを教えてほしいとか
現地レポートではないんですが、現地で知りたいこと、興味があることなどが
ありましたらこのブログのコメント欄に書いておいてください。

そうしたリクエストの全てにはお答えできないと思いますが、
事務局とも相談しながら、一つでも二つでも
現地の様子をお伝えできればと考えています。

フィッティング枠、数限定で募集中

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

ようやく募集の目処が立ちまして
あなたにもご案内いたします。

引き続き、人数限定で募集をしています。

詳細はコチラをクリック!
 

このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

先日からご紹介している
ゴルフライブオリジナルモデル

 「HarryTaylorドライバー」

残りわずかとなりました。

 「ものづくりの人間として納得の行くもの」
 「本当にお客様に喜んでいただけるもの」

を追求した結果生まれたのが、
コチラのドライバーです。

お早めにご確認お願いいたします

詳細はコチラをクリック

なくなり次第終了します
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

転がせない状況でのアプローチの対処法

2022.03.09
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ようやく暖かくなり始め、
いよいよもうすぐ春も到来といった気候になり始めましたね。

 
ですが、ゴルフ場によってはまだ冬芝のような
コンディションで、アプローチでダフリやトップなどのミスが
出やすい場面も多いです。

 
先日のメルマガでは、そんな冬芝などの
ミスが起こりやすい状況の対策として
ランを使った転がすアプローチの選択肢のお話をさせていただきましたが、

先日のメルマガ動画はこちら

グリーン周りで使うクラブの選択

 
今回は、芝の状態が良くないけど、
転がしてランを使えるような状況じゃないときはどうすればよいか。

その対処方法をお話させていただきます。

砲台グリーンやピンの位置が近い場合など、
ランを使った転がすアプローチが使えない場面。

 
ロフト角の高いクラブを選択することになりますが、
ライの状況が悪ければミスのリスクが大きくなります。

 
そんな時にリスクを減らして

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

 
最初は普段と違うグリップの感覚に戸惑うかもしれませんが、
続けているうちに腕とクラブが同調したスイングの感覚をつかめてくるはずです。

 
特に冬柴や芝のコンディションが良くない場合は
アプローチのミスも起こりやすくなりますので、
練習のうちから成功率を上げるスイングの感覚を養うことが大切です。

 
この練習で一体感の高いスイングを身に着ければ、手首の動きで起こるアプローチでの
トップ・ザックリのリスクを大きく減らすことができるので、ぜひ実践してみてください!

 
近藤

 


<本日のオススメ>

スライスにお悩みのゴルファー必見。
まだ公開したての最新ドライバー

Harry Taylor(ハリー・テーラー)ドライバー

アメリカ・日本の一流クラブデザイナー同士のコラボで
生まれたドライバーです。
 
PGAプロとしての経験を持つクラブデザイナー
ハリー・テーラー氏の知識、

そして日本の多くのプロのクラブ製作を依頼されている
日本のクラブつくりの名手・大越和幸氏の技術。

二人のコラボでうまれたこのドライバーが、
スライスの予防と飛距離に特化した
最高のボールのつかまりの良さを実現しました。

詳細はこちらから!

https://g-live.info/click/htdr2203/


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パターで絶対にやっちゃダメなこととは?

2022.03.08
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターで絶対にやっちゃダメなこととは?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

アマチュアゴルファーのパッティングで
ミスするパターンというのは決まっています。
それは。。。

ミスのパターンとは

以前に、アマチュアゴルファーのミスパターンを
分析したことがあるんですが、
 

 ・ミスの7割は、左への引っ掛け

 ・残りの3割が、右へのプッシュアウト
 

ミスパットした人の割合は
上記のような結果だったんですね。
 

 「えっ、右と左と二方向しかないのに
  なんで左のほうが多くなるの?」

 

そんなふうに思った方もいるかもしれません。

確かに右と左だけですから、5:5の結果になっても
いいと思うのですが、実際はそうはなっていません。
 

なぜ、引っ掛けのほうが多くなるんでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・

頭で打つから

これをお読みでいらっしゃるあなたは、
 

 「頭で打つと、引っ掛けになる」
 

と言って、ピンと来るでしょうか?
 

打った後、ストローク中に
頭が左に動いてしまう方はいらっしゃいますか?
 

まるでサッカーのヘディングのように、
頭で球を打っているかのように、
打つと同時に頭が自然と動いてしまう。。。
 

では、頭が動くと何がいけないのでしょうか。
 

それは、真っすぐの軌道できていたストロークが
頭が動くことでアウトサイドインに軌道がずれてしまい、
 

その結果、引っ掛けとなってしまうというわけなんですね。

頭が動いたのに右にプッシュアウトは…?

 「江連プロ、私は頭が動いてしまって
  逆に右にプッシュアウトしてしまうんですが」

 

そうした反論をおっしゃる方も
中にはいらっしゃるかもしれません。
 

この、頭が動いて右にプッシュアウトする方の原因は、
 

 頭が動くという根本的な原因にそもそも気づいておらず

   ↓

 引っ掛けが出やすい、引っ掛けが続くという状況があり

   ↓
 引っ掛けを嫌がり体の動きを、軌道で微調整して
 右に押し出してしまっている

 

という、少し複雑なミスを
生み出しているのではないかと推察します。
 

そもそもなぜ、頭が動いてしまうのか?
その最大の理由は。。。
 

 「入れたがる」から
 

これが最大の原因です。
 

 「入れたい」

 「打った球の行方を見たい」
 

おそらくあなたもお気づきとは思いますが
こうした気持ちが、頭を動かしてしまっているんですね。
 

パッティング時に、あなたの頭が動いてしまってはいないか?
 

まずはそこをしっかり確認されることをおすすめします。
 

ぜひ、参考にしてみてください。

追伸:私の無料ビデオが公開中です

先日から事務局でご案内している
私のビデオですが。。。

公開から1日も経たないうちに
続々とお申込みをいただいているようです。

ご覧になっている方々、どうもありがとうございます。

ですが、こちらの公開は期間限定です。
終了後は見られなくなりますので、お早めにどうぞ。

詳細はコチラをクリック
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ぐっとスコアを縮めるショートパット攻略法

2022.03.07
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

さて、春のゴルフシーズンでは、

久しぶりにゴルフへ行かれる方も
いらっしゃると思います。

そこで、やはり気になるのは、
久しぶりのラウンドのスコア。

冬の間、お休みされていた方は、
なかなか感覚が掴めないまま、

自分のゴルフを取り戻すことに
苦戦してしまうこともあると思います。

特に距離感覚が重要な
パッティングでは、

較的自宅でも練習しやすい
パッティグではあるものの、

実際に本番環境のグリーンで
練習の成果をしっかりと発揮することは
なかなか難しいですよね。

「ショートパットさえ決まれば、
もっといいスコアで回れるのに…」

という方も多いのではないでしょうか?

そこで本日は、

スコアを大きく左右するショートパットを
成功させるポイントについて
お話させていただきたいと思います。

ショートパットに不安はありませんか?

 


パッティング成功確率は
2m前後から大きく変わってきます。

2mのパッティングは
プロゴルファーですら難しいです。

しかし

この距離のショートパットを
克服することで、

パット数が減り
スコアアップには大きく貢献します。

スコアの約4割をパターが占める
と言われるほど、

ゴルフにおいて
重要なパッティング。

となれば、ベストスコア更新への近道は
パッティングスキルを磨き上げることです。

そんなスコアアップに
直結するショートパットですが…

安定性と精度を高めるストローク

 


パッティングに重要なのは、
正しいストロークを身につけるということです。

しかし、そんなパッティングに重要なストロークが
安定しない原因として最も挙げられるのが
腕や手首を使いすぎていること。

手首周りの小さいな筋肉を
過剰に動かせすぎてしまう分、

手先でパターを操作してしまい、
再現性が低くなってしまい安定したパッティングが難しくなります。

常に安定性と精度の高いパッティングを行うには、
肩や背中といった大きい筋肉のほうが
再現性の高い動きがしやすくなります。

そこで安定したパッティングにおすすめなのが
ショルダーストロークです。

ショルダーストロークとは
ブレやすい腕や手首の筋肉を使ったパッティングではなく、

肩や背中の大きな筋肉を使って
パッティングをする方法です。

ショルダーストローク習得

 


今回ショルダーストロークを習得するのは
細長いスティックを使用します。

まず、いつもどおりアドレスを構え、
みぞおちのあたりにスティックをセットし、肘で抑えます。

そして、このスティックが
後ろから見た際に縦回転に動いていくように
ストロークしていきます。

ここでは骨盤、頭、手首の3箇所が
グラグラと動いてしまわないように
しっかりと固定してください。

このスティックを使った
肩の上下運動のみでパターを打っていくのが、
ショルダーストロークの動きになります。

こうすることで、
方向性や安定性が抜群に良くなっていきますので、

ぜひ、このスティックを使った練習で
正しいショルダーストロークを
身に付けていただきたいと思います。

ショートパットを完全に攻略できれば
ぐっとスコアを縮めることができます。

ひさしぶりのゴルフで
いいスコアでまわれるよう
ぜひ参考にしてみてくださいね。

ショートパットを攻略して、
春のゴルフシーズンを楽しんでください。



<本日のおすすめ>

スライスをゼロにし、
自分史上最高の飛びを実現。

・飛距離が伸びない…

・それどころか右に力なく飛ぶ
 「ペラ球」ばかりで気が滅入る…

・飛んで曲がらない球が打ちたい…

そんな、あなたの飛ばしの悩みを
一気に解決する新ドライバーが誕生しました。

あらゆるスライサー向けに設計された
逆転の発想から生まれたクラブに
隠された秘密はコチラ…

https://g-live.info/click/htdr2203/

※最新モデルのため
 限定数29本のみの入荷となります。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加