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[ビデオ]貴重映像公開:フルスイングの前に大事なこと

2022.12.09
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

短いゴルフクラブだとボールに当たるけど、
5番アイアン、FW、ドライバーなどの
長いクラブを持った途端に、

ダフったり、トップしたり、
左右に曲がったり…
突然のミスショットのオンパレード。。。

なんて経験ありませんか?

ゴルフをする上で直面する
あらゆるミスや悩みの原因は、
ビジネスゾーンの中に隠されています。

なので、
悩んだらとにかくビジネスゾーンに
立ち返ろう!と言い続けています。

ゴルフの醍醐味は、
フルショットの気持ち良さだという方は、
多いと思います。

練習場でもドライバーやアイアンを
使用してフルショットの練習を
している方が多くいます。

しかし、フルショットの
練習ばかりになってしまうと、

スイングのバランスが崩れ、
ミスショットを連発してしまい、
練習してもなかなか上達へは結びつきません。

その理由の一つとしては、
振り幅の大きなスイングになってしまうことで
インパクト付近の軌道がブレてしまうからなんです。

そのため、スイング軌道を確認する上でも、
ハーフスイング(肩から肩)の練習が
有効的になってきます。

実は、私もたくさんの方から
質問をいただきます。

一番大事なビジネスゾーンに関しては、
本やDVDプログラムを通して、
たくさんの方にお伝えしてきたのですが、

ビジネスゾーンを「肩から肩」へ、
そしてフルスイングへ拡張する方法を
ゴルフライブの読者様全員に教える機会が
なかなかありませんでした。

というわけで本日は、

私が主催するレッスンイベント
12月7日に行われた『ビジネスゾーン道場』の一コマを
特別にあなたにお見せいたします。

ビジネスゾーンを「肩から肩」へ
拡張する際に、ここだけは押さえておこうよ、
というポイントを3つ紹介したいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

大切なのは「ビジネスゾーン」

もちろん、
他にも細かいポイントはたくさんありますが、
まずは何と言ってもこの3つのポイントを
意識しながら拡張してみてください。

もちろん、
ビジネスゾーンで押さえておくべきポイントも
「肩から肩」のスイングで確実に出来ているか
確認してくださいね。

スイングを拡張してしまったがために
ビジネスゾーンが崩れてしまっては
元も子もありませんから、

そういう場合には、
もう一度ビジネスゾーンの腰から腰に戻って
練習してみてください。

フルスイングでどんなに大きく腕を振り上げ、
力いっぱいボールを打ったとしても、
大切なのは「ビジネスゾーン」です。

フルスイングに比べ、

「こんな小さな振り幅の練習、
 なんの役に立つもんか…」

と思うかもしれません。
特に長年ゴルフを経験されてる方は
今さら感があるかと思います。

その気持ちも分かりますが、
この小さな振り幅が自分のゴルフを変えてくれる
可能性もあります。

最後に、、、

本日お見せしたレッスンイベント
『ビジネスゾーン道場』ですが、

私たち、チーム小原が
日本全国に出張開催しているイベントなので、
ぜひ機会があれば体験しにきてくださいね。

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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なぜ、アプローチでオーバーはダメなのか?

2022.12.08
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「なぜ、アプローチでオーバーはダメなのか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ズバリ、アプローチというのは
基本、オーバーはしてはいけません。

なぜ、オーバーがダメなのか。その理由は。。。?

オーバーよりもショートがいい理由

これはたとえば、残り50ヤードのアプローチであれば
「51ヤード」を打ってオーバーするよりも
「49ヤード」を打ったほうがよいということです。
 

さあ、それは何故だと思いますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

この質問に対する答えは、
原義に立ち返って考えればわかります。
 

そもそも「アプローチ(approach)」の意味は
 

 「(カップに)近づく」
 

なわけですが、それなのに元々の意味ではなく
近づかずにオーバーして離れてしまっては。。。
 

それでは、意味がないということです。

ピッタリのアプローチショットのために

またご承知の通り、日本のゴルフ場は
手前から奥に向かって上りの「受けグリーン」が多いため、

オーバーした後のパットは下りが残って、
手前からよりも難しくなります。

アプローチのオーバーがダメなのは、
そういう意味でもあります。

30~50ヤードのアプローチであれば
基本、できることならグリーンに乗せて
一打で入れたいわけですよね。

それを実現するために
ぜひやっていただきたいのが
 

 距離感を意識した素振り
 

打つ前に成功させるために、極めて基本的なことですが
ルーティンとして是非、やっていただきたいわけです。
 

 「これで50ヤード。これでピッタリ。。。」
 

そんなふうに、心のなかでつぶやきながら
一回、二回と芝生を擦りつつ素振りしてから、
ボールを打っていただくのも良いでしょう。

もう一段上のことを考えるには

前回のメールマガジンでもお伝えしたように、
以下のようなドリルで
 

距離感に悩んだらコレやって

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距離感を養っていただいて
スコアアップに結びつけていってください。
 

ちなみに、これらの距離感を養う上では
 

 ・何ヤードキャリーして

 ・そこから何ヤード、転がって止まったのか?
 

ということも把握できると、なおよいです。
 

今ではほとんどのゴルファーが
いわゆるレーザー距離計を持っていると思います。

そうした距離計も駆使し、何ヤードのところに落ちて
何ヤードのところに止まるということがイメージできると
さらなるスコアアップにつながります。
 

こうしたことを続けていくことで、
半年、一年後にはびっくりするぐらい
周りのプレイヤーよりも上手くなっているはずです。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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ゴルフの「一年の計」を考える

2022.12.07
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
今年も残り1ヶ月を切りましたね。
 
2022年は、ゴルフの結果を振り返ってみて
いかがでしたでしょうか?

 
目標スコアを達成できた方もいれば、
思うように結果が伸びなかった方もいるかと思います。

 
しかし、せっかく年の変わり目である
節目の良いタイミングなので、
今年の結果に一喜一憂するだけではなく、
来年の目標も考えてみましょう!

 
一年の計は元旦にあり
という言葉もありますが

目標を設定して計画を立ててから取り組むのと、
漠然と取り組むのとでは結果も自ずと変わってきます。

 
今回は来年の目標を達成するために適切な練習内容と、
注意すべき点についてお話しようと思います。

目標ごとに異なる練習の割合

ゴルフの上達において、段階に適した練習内容は非常に重要です。

 
しかし、実は多くのゴルファーの方が
自分に合っていない内容の練習メニューを構築してしまい、
上達を遅らせてしまっていることが多いのです。

 
具体的に、どんな練習の割合が重要になるかというと・・・

ビジネスゾーンの練習をどれだけするか、という事が
カギになります。

 
もちろん、このメルマガや小原さんのDVDなどを見ている方であれば、
ビジネスゾーンの重要さは理解していることでしょうし、
「ちゃんと毎回練習に取り入れてますよ!」
言ってくれる方も多いと思います。

 
しかし、重要なのは練習の中での割合です。

 
スコアメイクに大きく響くため改善すべき優先順位としては、
ビジネスゾーンによるインパクトの改善が第一で、
次点で細かなアプローチの精度や、パッティングが大切になってきます。

 
例えば、ベストスコアが100切りを達成していない、
もしくは平均が100前後で停滞している方は、
練習時間の8割をビジネスゾーンに割くことがオススメです。

 
その先の90切りを目指すなら
ビジネスゾーンを6割、
アプローチの打ち分けに4割。

80を切ろうとするなら、
ビジネスゾーンを4割、
アプローチの打ち分けを4割、ドライバーを2割。

 
がざっくりとした目安ですね。

 
ビジネスゾーンの練習が大半を占めていると
スイングをした感じが物足りないと感じるかもしれませんが、
上達のためには必ず優先して欲しい内容なのです。

 
ビジネスゾーンはインパクトを向上させる内容のため、
当然ながらミート率・飛距離は改善されていきますし、
方向性の精度も再現性も上がっていく、全レベルで必要になってくる
スイングの核を育てる内容
です。

 
ここを後回しにして練習時間の多くを
ドライバーなどのフルスイングに使ってりまうと、
たまたま良い所にインパクトできた時は
気持ちよく飛ぶときもあるかもしれませんが、
再現性は上がりにくいです。

(もちろん、ストレス発散や筋力アップのために
 フルスイングすることは良いことですが。)

せっかく練習に来たからには思いっきり、
たくさんの球数を打ちたいという気持ちは自然ですが、
自分の上達に適している内容かは
きちんと考えて内容を考えることが重要
です!

(時には練習に持っていくクラブを制限してみるもの良いですよ!)

練習を続けるための注意点

また、練習を続ける上で気を付けて頂いたいのは
グリップを強く握りすぎないことです。

 
強すぎるグリップはバネ指と呼ばれる、
指の腱鞘炎など怪我や痛みの原因となってしまいますし、
不要な疲労も蓄積してしまいます。

 
そして何より、インパクトの結果が悪くなります。

 
構えてみるとわかりますが、
アドレスの三角形を作った状態で、
手首から先だけ力むというのは難しいです。

 
手首につられて腕や肩、上半身も力んでしまうことが
肉体の構造上で自然なため、どうしても力んだスイングになってしまいます。

 
そうなると、スイングの再現性も下がってしまいますし、
シャフトのしなりも十分に利用できないスイングとなり
飛距離もおおきく損してしまいます。

 
そのため、怪我の防止のためにも、飛距離のためにも、
グリップの強さは練習の中で意識して確認してください。

 
せっかく適切な内容の練習でも、オーバーワークで
怪我をしてしまったら台無しです。

休む時は休みながら、継続できる練習量で
着実に上達していきましょう!

冬は練習を見直す絶好の季節

冬は多くのゴルファーがラウンドへの腰が重くなり、
ゴルフ仲間を誘ってもなかなか集まりにくいシーズン。

 
ただ、ラウンド頻度は下がっても、
その分を練習に割り当てられれば、
むしろ上達にはもってこいの季節だといえます。

 
せっかくなら、今年の内に今一度
練習内容を自分に合ったものかどうか見直し、

来年の目標達成へ向け、年末年始から最高のスタートを切って
一気に上達の最短距離を駆け上がってください!

 

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

ロイヤルコレクションから新発表されたFW
「TM-X」(ティーエム・エックス)が公開中です!

 
最近は大手もオートマティックでやさしいFWが増えている一方で、
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ゴルファーのイメージ通りの結果を反映しやすい性能になっています。

 
しかもただ小ぶりなだけのFWとは違い、
軽量カーボンクラウンによる低重心の設計や
世界初のクラブ素材を使ったクリアな打感の実現など、

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玄人好みのフェアウェイウッドなので、
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ダフリ・トップを予防する重要な「角度」

2022.12.07
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
すっかり寒くなっていよいよ冬本番という季節になってきましたね。

冬はゴルフ場の芝も休眠状態になっているため、
ボールの高さが夏場などよりも低くなり、
いつもの前傾角度ではトップのミスが出やすくなります。

 
そのため冬のゴルフでトップのミスが出がちな場合は、
アドレスでしっかりと適切な前傾具合を確認して
ショットすることが大切になるのですが、、、

 
そうしたら、今度はダフってしまった、
なんて真逆のミスになってしまう場面も珍しくありません。

 
こういったダフリやトップのミスが出てしまったり、
ミート率が不安定になってしまうと、
どうしても手元や腕の動きで改善しようとしてしまいがちですが、

実はそれよりも着目するべき
「前傾姿勢で確認するべき角度」があるのです。

 
本日は、自宅でも簡単にチェックできる内容で
この角度について動画でお話していますので、
ぜひチェックして、スイング改善にお役立てください!

顔の角度が結果を崩す

アドレスで前傾姿勢を作ってからは、
スイングの間に顔の角度が変わらないように
意識すること
が大切です。

 
顎が下がればスイング中の
肩の回転に悪影響を及ぼしますし、

逆に顎が上がると視点が離れるため、
視点を戻そうと顔と共に上体が上下動して
結果に悪影響を及ぼしてしまいます。 

 
これらの問題を解決するために、
自宅の鏡の前でもできるチェックで確実に原因をつぶして
本番で最高の結果を手に入れられるようにしてください!

動画はこちら


 
いかがでしたでしょうか?

 
自宅ではもちろん、練習場でも鏡が設置してある場所では確認してみたり、
スマートフォンで撮影してフォームをチェックすることも効果的です。

 
冬はこういった地面からのショットでトップのミスが出やすくなる半面、
ミート率を向上させるのには適した季節です。

 
また、芝の抵抗が少ないということは良い方向に捉えれば
ボールのランが出やすく、飛距離が伸びやすいとも考えられますので、
ぜひ冬にミート率をより磨き、最高の飛距離でラウンドを楽しんでください!

 

近藤


<本日のオススメ>

以前私も試打でついつい楽しくなって
日没の時間ギリギリまで打ちすぎてしまった
あのウェッジが再入荷しました!

 
それがこの、テーラーメイドの
Hi-TOE3ウェッジです!
(ハイ・トゥ・スリー)

 
メッキ加工なしのフェースの溝が、
高重心に設計されたヘッドと組み合わさることで
非常に安定したボールへの心地良い食いつきを発揮しています。

 
距離感が重要なアプローチでは、
しっかり食いつくような打感を感じられることは
寄せの微調整に非常に重要です。

また、数十ヤードの距離を残した場面では、

・グリーン周りが傾斜で転がり具合が読めない
・手前にバンカーがあり転がせない
・雨や朝露で、転がりが悪くなる
・冬の凍結した地面や浅い芝で、予想以上に転がる

などの理由で転がすアプローチが難しく、
ピタッと止めたいアプローチが必要になる場面も多々あります。

 
そんなときに、このウェッジの様に
クリアな打感で安定してスピンを利かせられる選択肢があると、
攻略の幅も広がりベタピンの確率もアップします。

 
まだ詳細を読んでいない方は、
ぜひ確認して、新しいアプローチの選択肢を検討してみてください。

Hi-TOE3ウェッジの詳細はこちら

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距離感に悩んだらコレやって

2022.12.06
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「距離感に悩んだらコレやって」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

はい、今日はゴルファーの最大の悩みの一つである
距離感の作り方についてです。

どのように、距離感を打ち分けるか?

これについては、基本的に私の考えとしては。。。

基本的には「感覚」でいい

距離感については、ありきたりな言い方ですが
「感覚」を何より大事にしてください。
 

その感覚を養うために、私も今までに選手たちに
いろいろな練習をさせてきました。
 

たとえば、マジックでボールに
15、30、50といった感じで、数字を書いておきます。

そんなボールをたくさん用意しておいて、
打つ際にその数字を見たら即座にその距離をポンと打つ、
というドリルです。

この練習はジュニアによくさせていましたが、
数字を見てポンと自然に動くようにする練習は
距離感をつかむ上で、誰にとっても有効です。
 

こうした距離感の打ち分けは、
特にサンドウェッジ、アプローチウェッジですね。

とはいえ基本、大人のアマチュアゴルファーの方は
ジュニアほどには練習に使える時間も少ないので、
ある程度別の工夫も必要なんですが、

では、距離感を作っていく上では
どんなことに気をつけたら良いのでしょうか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・

距離感は「システム化」して作る

これは非常に基本的な方法になるんですが
 

 ・4分の1スウィング

 ・ハーフスウィング

 ・スリークォーター

 ・フルスウィング
 

といった具合で、振り幅による距離感を
システマチックに身につけておくことですね。

 (とはいえ基本、実践でサンドウェッジを
  フルスウィングすることは、ほとんどないわけですが)
 

この、振り幅と距離感を身につけるのに
一番よいのは「連続打ち」です。

サンドウェッジを持って、
ボールを目の前に縦に複数並べて
 

 「10ヤード」

 「20ヤード」

 「30ヤード」。。。
 

と唱えながら、並んだボールを順番にリズムとテンポよく
50ヤードぐらいまでの距離感で打っていきます。

 (一番理想的なのは、餅つきのように
  別の誰かが一人、打つたびにボールをセットして
  連続打ちをしていくのがベストですが。)
 

あるいは、もう一つの方法としては。。。

打ったショットが何ヤードかを測る

これは、打った瞬間すぐに
 

 「30ヤード!」
 

と言って、たった今自分が打ったボールの距離を予測して
それを実際にレーザーで測って確認する、というものです。
 

ゴルフというのは経験のスポーツだと言われますし、
実際に私も、そう思います。

次に生かすために感覚を蓄積させることが、
とても大事です。
 

 「いや、でも私はそこまで頻繁に
  ゴルフに行かないんで。。。」

 

そんなふうにおっしゃるあなたも
たとえばあなたが年に5回以上ゴルフに行くなら、
打ったショットを忘れてもらっては困ります。

特に、うまく打てたショットについては、
 

 ・今の幅で打って○○ヤードだった

 ・その幅で打って実際にそのとおりだった

 ・風の向きは●●の風だった

 ・風の強さは△△メートルだった

 ・ライは打ち上げだった/打ち下ろしだった
 

といったことをきちんと経験として記憶していくと、
距離感が後でどんどん合ってくるはずです。
 

今回の話、あなたがもし距離感の作り方でお悩みなら。。。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

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 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

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真っ向から挑戦するという意味を込めて…

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