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キビシ~ッ!だから○○してチョウダィ!

2016.06.04
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は

 「コースレッスンで改めて確信した、ゴルフ上達の極意」

についてお話しようと思います。

にしても、冒頭から変なタイトルでスミマセン。
(関西の方は、このタイトルに反応なさったかもしれません! 笑)

実は先週、先々週と、久しぶりに千葉のスタジオ
「スマイラック」のコースレッスンに行って、
ちょっと思い出したことがありまして。。。

久しぶりの千葉スマイラック!

この春から神田の「ゴルフパフォーマンス」に移って、
久しぶりのスマイラックでのコースレッスンでした。

ちょっと人が足りないということで、
急遽、応援に行くことになりました。

コースレッスンにいらっしゃる会員さんとは
数カ月ぶりに再会することができました。

みなさん数ヶ月が過ぎ、上達されているのが感じられて、
モンゴとしてもとてもうれしかったです。

でも、会員さんにお話を聞いてみますと、

 「モンゴさん。。。でも、
  まだスコアにそれが結びついてないんですよ。」

とのこと。。。(泣)

でもですね、モンゴがはたから見ていても、
その違いは一目瞭然でした。

簡単に言うと、今までは大ケガするような大きいミスが
小さいミスで済んでいることが、見ていてわかったことです。
具体的には、

・通い始めた当初は「そのスイングが出たらOB。。。」
 だったのが、今はOBには行かずに林やラフで留まっていたり

・ミスが出たら、しばらくは同じミスが続いていたのが、
 2~3球打ったら修正ができてしまっていたり

といった具合です。

「キビシ~ッ!」だったのが。。。

確かに表面のスコアには反映されていないかもしれませんが、
明らかに「大きいミス」が「小さいミス」になっていたんですね。

大きいミスが出ていた頃ならもう

 「キビシ~ッ!」(←財津一郎風)

っていう感じだったんですが、
今ではそういう感じではありませんでした。

でも、今ではそれが食い止められているのは、突き詰めると

 「グリップ」と「アドレス」

結局は、ここに行き着くんだと思います。

もちろん、スイングの動きに由来するミスも
あるんはあります。

ですが、その行けない動きを呼びこんでいる根本的な原因は、
グリップとアドレス、やっぱりここです。

僕らも、ゴルフを始めた頃はそうだったんですが、
そこのチェックを飛ばしてしまうんですね。

そしておそらく、習ってない頃、スタジオに通っていない頃は
そこに原因があることを、そもそもわからなかったはずです。

だからここで敢えて、声を大にして言いたいいのが

「グリップとアドレス、チェックしてチョウダィ!」

っていうことです!(同じく財津一郎風。。。笑)

根本のミス、原因が分からないミスを動きで見てしまうと、
原因を見誤ることが多いです。

たとえば、スライスが出てしまったとします。

 「スライスが出たから、アウトサイドインで入っているんだ」

ええ。それは確かに、そうかもしれません。

ですが、元がアウト・インの動きになるアドレスになっていたら、
スイングの動きを一生けんめい直したとしても、
結局また同じアウトサイドインのスイングが出てしまいます。

構え(グリップとアドレス)自体が、
アウトインになる構えだからです。

グリップやアドレスは、動きが無いので地味で、
気をつけようという意識が薄くなりがちです。

でも、そこをそこを注意してやれば、がまんしてやれば、
根本がわかって、今より一段上に行けるのに。。。

もったいないんです!

でもその点、スマイラックの会員さんは、
そのへんのアドレスの問題が一掃されていました。

おまけに、スゴイなと思ったのは、
会員さんのお一人がスライスが出てミスをした時に、

 「今、何が悪かったんですかね。。。?」

と、それとなくモンゴが聞いてみたんです。
そうしたら、

 「グリップはOKでしたが、アドレスのここが悪くて、
  だからスライスが出ちゃったんですかねえ。。。?」

そんなふうに答えてくれました。

「そのと~り!!!」

(またもや財津一郎風。しつこい。。。苦笑)

この会員さんについては、見ていく順番がわかっているからこそ、
そのような受け答えが出来たわけですね。

ここまで来ると、自分で根本の原因がわかっています。
このレベルになってくると、自分でプライベートでゴルフに行っても

 「ココが悪いから、こう構えよう」

といった具合に、根本の原因に自分でアクセスして、
ミスを自分で直せるようになります。

モンゴもいろいろなところで何度も言っていますが、
スコアのいい人、上手な人は、ミスが出た時の対処が本当に上手です。

やっぱりゴルフって、習ってる習ってないは
こういうところに出るんだと、モンゴは思います。

先週、先々週と見させていただいた会員のみなさんへ。

拝見して、着実な進歩は見ていてもわかるので、
あとはシンプルにやるだけです。

今の変化は目に見えない、小さい変化かもしれませんが、
一発の大きいミスに心を奪われることさえなければ、
すぐに目標は達成できるはずですよ~(∩´∀`)∩ワーイ

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!
 


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【新連載】このゴルフコーチを100%推薦します

2016.06.03
morisaki_catch

From:ゴルフライブチーム

今日はあなたに、
80を切りたい方に打って付けな人を紹介します。

既に、小原プロのスタジオにかよっている方や、
今までのコンペにお越しいただいた方は
ご存知かもしれませんが、

今回紹介するのは、
森崎 崇(もりさき たかし)プロ。

これから森崎プロがあなたに
【片手シングルを達成する秘訣】についての新連載をお届けします。

今まで小原プロ、近藤プロの右腕として
ゴルフパフォーマンス新宿店のヘッドコーチとして
その実力を認められてきた森崎プロが、

満を持してあなたに
今まで公開してこなかった情報を
お届けします。

森崎コーチの事を簡単にご紹介すると、

■レッスンプロとして、10年間で2500名以上の指導実績

■ツアープロに帯同し、名実ともに日本プロゴルフ界の頂点を決めるビッグトーナメント、日本プロゴルフ選手権大会でツアーキャディとしても活躍

■レッスンしたゴルファーが軒並み片手シングルを達成したことから、ついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」

■「OBした記憶が無い」と語るほど、正確無比なショットが持ち味

■情熱的な人柄とスコアアップに直結する理路整然とした指導法で、レッスンを受けるゴルファーから絶大な支持と信頼を獲得。そのレッスン内容は小原プロからも太鼓判を押されるほど。

森崎コーチの新連載。
毎週水曜日夕方に配信予定、乞うご期待です!

1981年東京都生まれ。
ゴルフパフォーマンス新宿店ヘッドコーチ。

14歳の時にスコア100を切ったことから、ゴルフの道に進むことを決意し、高校時代は団体・個人共に全国大会に出場。大学卒業後、レッスンプロとしての活動を始め、10年間で指導したゴルファーの数は実に2,500人以上。活動の最中、宮本プロと出会ったことがきっかけで、ゴルフパフォーマンスの立ち上げと共に新宿店所属のレッスンプロとなり、クールな外見とは裏腹に情熱的なレッスンを行うことで、ジュニアからシニアまで幅広い世代に絶大な支持と信頼を寄せられる。また、ツアーキャディとしてツアープロのスイング、トレーニングを1番間近で見てきた経験から、最前線で闘うプロならではのテクニックやコースマネジメントを、アマチュアゴルファーが実戦でも活かせる指導法を確立。その結果、片手シングルを達成するゴルファーを量産したことからついたあだ名は「片手シングル養成マシーン」。現在はゴルフパフォーマンス史上、最速でヘッドコーチに就任し、更に活動の場を広げている。

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【ビデオ】なぜ手打ちではいけないのか?

2016.06.03
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は「手打ち」についての話です。
ビデオも撮ってあるので、なぜ行けないのかしっかり説明しているので、
是非最後まで呼んで下さい。

あなたがずっと手に入れたいと思っている
ショットの正確性や、かっこいいスイング。

ゴルファーとして目指すべきスイングのゴール。
というものがありますよね。

松山選手や石川遼選手のような
飛距離やコントロールの良いショットを手に入れたいとか。

実は、これを妨げている大きな障害がアマチュアゴルファーの
スイングの中に潜んでいます。

これは一体何のことでしょうか?

それが、「手打ち」なんですね。

下半身を使わずに、自ら手で合わせに行ってしまう、
手首や腕でボールをコントロールしようとすることは
ショットの確実性を落としてしまいます。

ダフリやトップが出た時こそ、
「インパクトでなんとかしてやろう」
と思いますよね?

ですが、この時にやってしまっているのは
より手打ちに近づいているという悪循環だということは
ご存知でしたか?

ミスをしたときの心理状態や傾向というのは
この場では書ききれませんが、

ミスを防ぐために手を使うということは
今までお伝えしてきた
ビジネスゾーン練習とも全くことなるものだということは
あなたにもご理解頂けるでしょう。

さて、では何故手打ちをしてしまうかというと、

私たちが、ミスショットというものの恐怖と
結びついているのではないかと思っているんです。

なぜなら、ゴルファーとして回数を重ねたり、
誰か負けたくない人とプレーしているような時こそ、
ミスしたくない、いいところを見せたい、

という気持ちが強くなります。
インパクトでは、ミスの情景が思い起こされて
自然と手で修正しにいってしまう。

これは、手打ちスパイラルと言えるかもしれません(笑)

では、手打ちを防ぐためにはどうしたらいいのか?
今日のビデオでは、バックスイングに焦点を当てて
手打ちを改善する方法をご紹介しています。

ご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

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クラブを変えてもいい時、いけない時

2016.06.02
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「クラブを変えてもいい時、いけない時」

という話をしたいと思います。

「クラブを変えればゴルフ人生、全てバラ色。。。」
それで全てが解決するのなら、
これほどゴルフもラクなことはありません。

ですが、あなたもよくご存知かと思いますが、
必ずしも物事が都合よくいくはずもないのです。

なんでこんな話をするかというと、ちょっと前に、
こんなお客様がフィッティングにいらっしゃいました。

飛距離が伸びないのでクラブを変えたい

フィッティングにいらしたお客様
(仮に「Mさん」とさせてください)のお悩みはズバリ、

 「ドライバーの飛距離を伸ばしたい!」

ということでした。

現状の飛距離は、230ヤードぐらい。

「ゴルフクラブを変えることで、どれぐらい自分の飛距離が伸びるのか?」
そのことが知りたくて来店されました。

で、今お持ちのクラブも持参していただいて、
スタジオにある試打クラブも何本か打っていただいたんですが。。。

どのクラブで打っても、ほぼ同じぐらいの結果で、
シミュレーターの数字も変わりません。

でも実は、最初に数球打っていただいた時点から

 「おそらく、こういう結果になるだろうな。。。」

ということは、何となく予想がついていました。

こういう言い方をするとなんかイヤな人みたいですが。。。
でも、それは何かというと、

左を嫌がる打ち方が邪魔している

ハッキリ言って、Mさんはかなりお上手な方です。

なので、上手な方が必ずぶち当たることになる
「フック」が出ているとのことでした。

詳しいことを話すと長くなるので割愛しますが、
いろいろ聞いてみると、このような状況に陥っていました。

 飛距離が欲しくてゴルフクラブを変える

   ↓

 だんだんクラブがアジャストしてくる

   ↓

 アジャストすると左に行くようになる

   ↓

 左に行かないような打ち方をしてしまう

   ↓

 結果、右に行くボールで飛距離をロスする。。。

この悪循環にハマっているようでした。

フック自体は怖くないということですが、
いわゆるフェースを閉じて打つことはやってこなかったとのこと。

この今のMさんの状態で、ご本人の「希望を叶える」には、
左につかまる(右に行かない)クラブをご提案するしかありません。

ですが、ここで左につかまるクラブを提案した場合、
今度はもっと右に行ってしまう可能性が出てきてしまいます。

左を避けようとして、またさらに右に行って
もっと飛ばなくなる可能性があるということですね。

左に行かせない打ち方が飛距離のロスになっている以上、
そのスイングであるうちは、クラブを変えたとしても
飛距離が大きく変わるはずがないのです。

となると、飛距離を伸ばすというMさんの目標を叶えるために、
自分が薦める道はただ一つ。

 「今のクラブで正しいスイングを身に付けて、
  そのスイングが身についたところで、左に行かないクラブを選択」

今のスイングのまま、飛ばすというMさんの願いを
「叶えて」も、いい方向にいかないという判断でした。

特に、自分は今「スマイラック」というレッスンスタジオに所属しています。

正しいスイングを身に付けつつ、飛距離を伸ばしてほしいと思うからこそ、
そのような選択をオススメしました。

今のままでは、いくらクラブを変えたとしても、
おそらくスイングの方で「天井」にぶち当たってしまいます。

Mさんにとっても、それはよくないだろうという判断でした。

神様からのプレゼント

フィッティングを終えて、Mさんには

 「今のクラブであれば、ちゃんと打てば左に飛ぶスペックのはずです。
  だからまずは、左に行くように振って下さい。
  そうすれば、それが正しいスイングなので、その上で自分たちが
  左に行かない(=安心して振れる)クラブをMさんにご提案します」

とお伝えしました。

フィッティング自体も、とても満足されて帰られたのですが、
後日Mさんからは丁寧な御礼のメールをいただきまして、

 ・ビジネスゾーン

 ・肩から肩のスイング

 ・水平素振り

早速これらの練習を取り入れてくださっているそうです。

また、このような言葉も書かれていました。

 「今回の指摘を『神様のプレゼント』と考えトライする事に決めました」

この言葉を読んだ時、

 「ああ、どうにかお役に立てたみたいで、よかったな」

と、ホッと胸をなでおろしました。

Mさんはとてもお上手な方なので、
ちゃんとスイングを身に付ければ、クラブの差が出るようになって、
Mさんにジャストフィットするクラブを選べるようになります。

今回の壁もきっと、乗り越えていただけると思います。

Mさん、その時にはお待ちしています!

それでは、また次回。

徳嵩力一

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長寿番組に学ぶ!毎日の練習で忘れがちな大切なこと

2016.06.01
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

僕は、小さいころ名探偵コナンが好きでした。
そして、僕の祖母は笑点が好きです。

毎週、毎週、飽きもせず(笑)
毎回、同じパターンにもかかわらず僕も祖母も
名探偵コナンと笑点にぞっこんです。

先日、笑点は司会者が桂歌丸さんから
春風亭昇太さんに変わったようで
祖母もわが子を見守るように見ていました(笑)

ちなみに、ご長寿番組と終わる番組には
違いがあるのですが、ご存知ですか?


例えば、ドラゴンボールは人気ですが
漫画としては終了しましたよね。

しかし、ドラえもんやサザエさん
ちびまる子ちゃんなどは、ずっと続いています。

その違いはなんだと思いますか?

もちろん、視聴率が悪ければ終了するかもしれませんが
そういう大人な事情ではなくて、
物語自体として、終わらないストーリーの共通点があります。

それは、主人公とその周りの人が成長しないことです。

コナンくんもちびまるこちゃんも放映以来、
一切学年が上がっていません。

ドラゴンボールは、
成長しちゃうのでいつか終わりがあるわけです。

上達している人がしている練習法

さて、ゴルフの練習でも同じことが言えます。
今日は、そんなお話です。

ちゃんと上達できる人には共通点があります。

それは、基本の練習を徹底的に、
繰り返し、繰り返し、忠実に実践しているということです。

しかし、「自分に合ってないな」と思う練習法を
無理して続けることはありません。

巷で流れている「最新上達テクニック」など
短期間にいろいろなものを試してみるのも
自分に合った練習法を探す一つの手段ですよね。

そういった色んなものを試しながらも
基本の練習はコレ!と決めている方は
どんどん上達しているように思います。

危険なのは、本人によるマンネリ化。
いつのまにか、やっていたことを飽きてやめてしまう。

そして、他の新しい練習法などに変えてしまう。
そして、単なるゴルフ情報オタクになってしまう。

確かに色んな上達に繋がるツールがあります。
そして情報をたくさん持っておくことは決して悪いことではありません。

ゴルフが大好きだからこそ
いろんな方法に興味が湧くのも事実です。

しかしスイングの基礎の部分をしっかりと固めるというのであれば、
あれもこれも目移りせず集中することが望ましいと思います。

正しい練習の反復が
正しい動きを身につけることに繋がります。

名探偵コナンやちびまる子ちゃんの
製作陣の方って本当にすごいですね。

何十年もやっているのに絶えず作り続けているのです。

あなたも勝手に自分自身でマンネリ化して
成果が出ていた練習をやめていませんか?

自分のマンネリ化により練習法を変えて、
続けてきた練習の成果が出なかったら本末転倒です。

正しいスイングを目指すこと
上達に繋がること、それが教材というツールです。

それに振り回されるのではなく
その教材をどう活かすのかというのがポイントですね。

あなたは大丈夫ですか?


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アマチュアゴルファーの皆様向けに解禁です。

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