最近のブログ

【Q&A】コースで出た質問にお答えします!

2016.06.14
kondo

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます。
近藤雅彦です。

6月10日(金)に、
ゴルフライブ交流ラウンドが開催されました!

DSC_0038

DSC_0578

小原さん、モンゴさん、私の3人のレッスンプロが参加しました。

早朝はドライビングレンジでミニレッスンをさせて頂き、
参加者の方々とコースを回りました!

さて、コースアウト後の
質問会で、参加者の方々からいくつか質問を頂きました。

小原さんが答えてくれていましたが、
その質問と回答を、
私の補足解説付きでここでご紹介します。

Qビジネスゾーンをフルスイングに繋げるには?

A
「小さいスイングの練習をしている」
「フルスイングの練習をしている」という視点ではなく、
正しいスイングのベースを作るという視点で見ましょう。

軸ブレや手をこねたりしないいわゆる正しいスイングを作るには、
一番重要なインパクトから作った方が効率が良いのです。
つまり最短距離の近道です。

細かいところにまで気を配るためには、
小さいスイングがちょうど良いのです。

フルスイングだと気にするところが多すぎて、
本来は重要ではないようなところに気をとられて、
インパクト周りにまで気を配れなかったりします。

ですから、重要なところに集中するという意味では、
小さいスイングを徹底するということは大事ですね。

でも、ゴルフを始めたばかりの初心者が
スイングのベースを作るためのもの
というわけではありません。

プロでもビジネスゾーン練習は続けますよ。

なぜなら、小原さんの言葉を借りるなら
ビジネスゾーンは「ホーム」になるからです。
戻るべき場所という意味です。

ゴルフを続けていると、調子が悪い時期が出てきたりします。
そんな時に、ビジネスゾーンという
スイングで最も重要な場所に集中することで、
迷走することなく、早く調子を取り戻すことができます。

Qベタ足スイングってよく聞きますけど、
どんな効果があるんですか?

A
ベタ足スイングとは、かかとを浮かせず、
足の裏を地面にベタ付けしてスイングする練習方法です。

この練習法を小原さんは強く勧めているのですが、
なぜ、それほど大事なのか?というご質問ですね。

結論から言うと、軸ブレを防ぐためです。

ぜひ覚えておいて頂きたいのが
「スイングは下からつくる」のが最も効率よく、
良いスイングができます。

足の裏、膝、腰、背骨、肩という順番です。

このベタ足スイングはこのうち、「足の裏」つまり「重心移動」を
正しいものにするための練習方法です。

スイングの土台を作っているのだと思ってください。

家を建てる時は屋根から造りません。
土台からです。
それと同じことです。

がっしり強い土台を作ることで、
傾斜地でもグラつくことなく、
スクエアにインパクトできるようになります。

Qバンカーから打つ時、
インパクト周辺はいつも練習する、
ビジネスゾーンと全く同じで大丈夫ですか?

A
全く構いません。いつも通りのビジネスゾーンで大丈夫です。
ただ通常のビジネスゾーンが10ヤードのキャリーだとすると、
バンカーでは砂を打ちますので、
5ヤード程度の短いキャリーになります。

それ以上の距離のバンカーショットでしたら、
振り幅も、大きくしていく必要があります。

ビジネスゾーンを徹底しておけば、
それをそのままバンカーで実践してください。
基本はどのような場面でも決して変わることはありません。

以上、3つの質問と回答でした!

実際にコースでラウンドして、
すぐに疑問点を確認することは
上達に繋がります。

側にプロがいなくとも、
帰ってインターネットで検索してみても良いですね。

コースでの1回1回の経験、疑問点を
大事にして上達していきましょう。

追伸:
次回は8月序盤にゴルフライブさん主催のコンペを
開催する予定です。

ぜひ、また日頃の成果を見せに来てください。
待ってます~!

<本日のオススメ>
・肩、腰、膝に痛みがある
・筋力と柔軟性に自信がない
・でも、飛距離を20yは伸ばしたい…

あなたと全く同じ条件で、
5年連続ドラコン女王になったゴルファーが
2分であなたの飛距離をアップさせます…

http://g-live.info/click/sd160609/
※明日までの特別価格です

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[Video]右足がペロンとめくれてしまう人へ

2016.06.13
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「右足がペロンとめくれてしまう人へ」

について、ビデオでお話ししたいと思います。

フォローのところでスピンになる方というのは、
右足がペロンとめくれてしまう方が多いのですが、

これが出ている人が意識的に止めるのは
けっこう難しいことなので、
無意識に防ぐことのできる練習方法をお伝えします。

ポイントは、右足を開いてみること

足首に意識を入れても、なかなか出来ない方は、
右足のスタンスを90度に開いてみてください。

そうすることによって、
右足首がスケーティングをするかのように、
いわゆる「切る」という感覚がわかってきます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
 

本来は一番ニュートラルなのは左足が11時、
そして右足1時くらいが、一番ニュートラルなのですが、

今回紹介したドリルによって、足首を意識して、
慣れてくれば両足をちょっと開き気味にして
左足首がねじれ、右足首がねじれるかを確認できます。

足首の使い方、非常に重要です。
是非、お試しいただきたいと思います。

腰はキレイと言われましたが…

2016-0613_1

3年位前より左足先に軽い痺れがあり、
念のため腰の検査をしました。

閉所いややったな~

結果、腰は綺麗で痺れの原因ではなしと判明。
もう一つの可能性である尿酸値も7.0に下がってました。

嬉しいけど、
原因特定出来ないのはいまひとつやなあ。
 
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

<本日のオススメ>

先日からご案内していて大好評の
「プロも使うレーザースコープ」
在庫があと残りわずかとなりました。

http://g-live.info/click/btpin1606/

※早い者勝ちとなっています。お早めにどうぞ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

練習場に来たゴルフ初体験の娘さん

2016.06.13
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

前回のビデオレッスンでは
多くのコメントありがとうございました。

https://g-live.info/?p=20190

投稿いただいたコメントは私が選定し、
以降のテーマとして取り上げさせていただきますので
楽しみにお待ちください!

さて、先日
久しぶりに打ちっぱなしに出かけたときのこと、、、

「全然当たらない・・・!」

おや?少し前の打席から声が聞こえる。

2階の隅っこの打席で
親子らしき2人が練習していました。

どうやら初めてゴルフを経験する20歳くらいの娘さんと
その父親のようでした。


娘さんは父親に教えてもらいながら
1球1球とても慎重に打っていました。

きっと教えてもらったことを
一生懸命、頭の中で整理しながら打っているんだろな~と思いました。

帰るころにはもうほとんど空振りがなくなっていて
さすが、若い人は飲み込みがはやい・・と驚いたものです 笑

空振りは未経験者だけじゃない

ゴルフ初心者の方は

「初心者が打ちっぱなしにいると
 周りの方々は迷惑と感じるかな…?」

と不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが

初心者や未経験者だからこそ、打ちっぱなしに行って
思いっきりいろんなところへ打たないといけないと思います。

ダフッたり、ヘッドの先に当たり
隣の打席の方向に飛んできたりします。

それを恥ずかしく思ったり、
周りに迷惑を掛けているのではと考え
練習を止めたりしてしまう初心者の方が大半です。

しかし練習場にいる誰もが最初はそうでした。

きっとタイガーウッズでもそうだったでしょう。
恥ずかしがらずに気にせず続けて練習して下さい。

迷惑を掛けたと思ったら
「すいません」の一言で全ては解決です。

最低限のマナーを守って
一生懸命練習していれば誰も文句は言いません。

練習場に4、5回行けば周りの人に迷惑をかけなくなりますので、
それまでの辛抱です。

頑張って練習しましょう。

コースデビューでゴルフはもっと楽しくなる

帰り際・・・
その親子とすれ違ったのですが

「ゴルフって楽しいの?
 一人でもくもくとやるより
 わたしやっぱ団体スポーツのほうが楽しいかも」

という声が聞こえてきました。
父親がなんと答えたのかはわからないのですが
(みなさんだったらなんと答えますか?)

やはりゴルフの醍醐味はコースデビューにあると思います。

「まだまだしっかり当たらないけど
 コースは早めに経験しておくべきでしょうか?」
という質問もいただくのですが

まずはボールにある程度当たるようになってから、
コースデビューを考えましょう。

空振りや全然前に飛ばない、
進んでいかないといった状況ですと、
せっかくコースにいっても楽しむことができないと思います。

とりあえずボールに当たるが方向が定まらない
というくらいなら、
コースに出ても問題ないでしょう。

また、コースに出た際は結果ばかりにとらわれるのではなく、
どれだけ自分の練習してきたスイングができるか
ということを意識してみて下さい。

コースでは平らなライばかりではありませんので、
きっと色んな経験をされると思います。

それものちのちに活かされるようになってきます。

また、結果だけではなく
ゴルフ場の雰囲気などもしっかり楽しんで頂けると良いですね。

楽しいと思う気持ちが、
次は頑張ろうってことにきっと繋がると思います!

私がゴルフを始めたころを思い出した
ほっこりする出来事でした。

皆さんも練習場で初心者ゴルファーを見かけたら
暖かい気持ちで見守って
初心を忘れずに練習していきましょう。

またメールします

小原大二郎


<本日のオススメ>
・自分で練習しながら疑問がある

・一人で練習していて
 どうしたらいいかわからなくなった

そんな50歳以上の飛距離に悩むあなたへ
5年連続ドラコン女王が
たった2つの飛ばしのテクニックを公開しています

http://g-live.info/click/sd160609/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ゴルファーが陥る罠

2016.06.12
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

先週、ゴルフと健康に関しての記事を書きましたが、

あなたはゴルフレッスを受けた時に、
こんなことを言われたことはありませんか?

「ダフリ・トップが多く出ていると思いますね。
 それを直したければ、まずは軸ブレを直す必要がありますよ。

 まずは、そこから直していきましょうね。」

ほとんどのレッスンプロは
生徒さんと話をしながら、

こんな風に改善策を提案していますが、

生徒さんからしたら、
「えっ、軸ブレ?
手の使い方とか、バックスイングの上げ方じゃないの?」

って感じている方が多いと思います。

これって、例えば
最近、頭痛がひどくて病院に行った時に
お医者さんの診断を受けた結果、
「噛み合わせが原因ですね」と言われるような衝撃かもしれません。

「えっ?そんなこと??」

という、関係ないような部分が原因だったと言われたことはありませんか?

頭がいたいなと思って、頭痛薬を飲んでごまかしごまかし、
ストレスが多いと思って安静にしているのに直らない…

でも、原因は、かみ合わせだったら
ちょっとショックですよね。

ほとんどの人は、この頭痛の例のように
目に見える部分や、
感じている部分が大事だと思いますよね。

目に見えたり、感じられなければ
私たちは行動したり、改善したりできません。

実際、ゴルフスイングでも
こんなことが起きてしまっています。

インパクトの時に
何故か手が痛くなりやすかったり、
ダフリ・トップが大きい時に

多分、手先の動かし方が悪いとか、
インパクト付近の動かし方が悪いんじゃないか、
と仮定したくなると思います。

これは、ゴルフスイングの
目に見える部分や、感じやすい部分に注目してしまっているからです。

ゴルフスイングで最も感じやすいのは
腕の動き、手首の動きだからです。

感じづらい部分が最も大事

しかし、ここであなたに断言します。

ゴルフ上達に最も大事なのは
あなたが、全く感じづらい部分を意識することなんです。

腕の動きや、手先を改善しても
一向にショットがよくならないということであれば、
手・腕以外の部分を意識してみてください。

例えば、下半身と、背中です。

背中であれば、一本の筋があるようにバック・スイング・ダウンスイング。

下半身であれば、どっしり。
安定さを保つ。

と言ったシンプルなイメージで構いません。

この2つを意識するだけでも、
ショットの安定性が高まり、
練習の質を高め、スコアにも左右してきます。

より良いスイングを目指すなら、
普段感じやすい、身体の前面ではなく、
背面や下半身などの隠れた部分に注目することが大事です。

でも、そこは普段感じづらいもの。

見えない部分を努力出来るゴルファーの方が、
見えやすい部分ばかり練習しているゴルファーよりも上達するとあなたも思いませんか?

ショットが上手くいかない原因を目に見えやすい部分に求めてばかりいると
いくらたっても改善しないかもしれません。

そういう時は、
普段意識しづらい部分を
もう一度見なおしてみましょう。

ー服部コースケ


追伸:
私の飛距離アップ理論をお手軽にまとめた
新しいDVDがリリースされています。

もし、私のプログラムを試して頂いたことがない方は
こちらをためしてみてください

http://g-live.info/click/ldp1606/
(初回購入者様限りの70%OFF!)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「心」決心

2016.06.12
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「心・決心」

というお話をさせていただきます。

私の一言で、とんでもなくすごいことを「決心」された
「大森ゼミ」受講生の方の物語です。

でもその話の前に、あなたには「大森ゼミ」について
ちゃんとご説明しなければなりませんね。

大森ゼミとは…?

「大森ゼミ」とは、半年コースで毎月一回のゼミとして、
約2時間の講義とさらにお酒を酌み交わしながらの
交流会を行うものです。

講義も盛り上がるのですが、
その後の飲み会のほうが盛り上がります。

飲み屋の座敷で、いい大人たちが立ち上がって
スイング談義をしています。

ところで、この大森ゼミの開校時に、
私は受講生の方に、こんな一言をお伝えしました。

 「せっかく半年コースに入っていただいたのですから、
  これから半年、まったくボールを打たないで、
  一回のスイングを20秒以上かけて行うゆっくり
  シャドースイングだけやっていただいたなら、
  あなたのスイングは劇的に変わります。」

でも、私は内心、絶対そんな半年もボールを打たないなんて
できないだろうから、少しでもボールを打つ時間を
ゆっくりシャドースイングにあてていただけたらいいな、
というぐらいのつもりでした。

でも、ゼミ受講生の下鵜瀬(しもうせ)さんは、
とんでもなくすごいことを「決心」されました。

いったい何を「決心」されたのでしょうか。

それは、ゆっくりシャドースイングを
5,000回やろうと決めたことです。

数だけを言っても伝わらないかもしれませんが、
実はそれは、かなりハードです。

20秒を5,000回ですから、
トータルで約28時間弱の時間となります。

さらに、一回ごとには少し休憩や考える時間がありますから、
関わっている時間からするとその倍ぐらいにはなります。

そして、ハードという意味は、心も体も、
ようするに身体全体がハードで、
続けるためには強い心がなければ続きません。

でも、ゆっくりシャドースイングを続けることができたなら、
あなたはゴルフのまったく新しい世界へ旅立つことができます。

みんな熱心だな

大森ゼミでは、スイングなどを撮影しながら
リアルタイムで自分のスイングを確認できるツールを使って、
ゆっくりシャドースイングを、まずは数名の方のダウンスイングでの
手元とシャフトの軌道チェックを中心に行ないました。

そうしたらなんと、
一ヶ月後の次の方たちの動きが、驚くようにいいのです。

また、その次の回の方たちもすごくいいのです。

それで、どうしてか聞いてみたたところ、
ゼミに参加してから全員がお家でゆっくりシャドースイングを
鏡やガラスにご自分の姿を映しながら行ったとのことでした。

実際にはゼミの中ではやっていただいたわけではなく、
見て聞いていただけの方々全員が良いシャドースイングになっていました。

5,000回とは言わないまでも、みんなの前でやるからには、
少しはましにしたいという気持ちが、自らゆっくりシャドースイングを行う
「ひと押し」になったのかもしれません。

それほど、徹底的にやらなくても、チェックすべき点を意識して
ゆっくり流れる時間のなかでちょっとだけでもシャドースイングができれば、
劇的に動きが良くなります。

それは、大森ゼミに参加していただいた方々全員が
実感していただけたことでした。

交流ラウンドで感動

また、シャドースイング以外に、最後に交流ラウンドを行ないました。

そのラウンドには私の知り合いのLPGA女子トーナメントプロにも来ていただいて、
一緒にラウンドしてもらいました。

彼女がラウンドから戻ってきて私に発した第一声、それは

 「大森さんの生徒の方は全員セットアップが綺麗!」

という一言でした。

ほとんど講義を聞くのみで、各自1回だけゆっくりシャドースイングをやっただけの耳学で、
こんなにもセットアップが綺麗だと、トーナメントで最高位8位の経験もある
トーナメントプロが感じたとは、ある意味私も驚きでした。

セットアップはスイングの問題の80%以上を含んでいると私は実感しています。

そのセットアップが明らかに綺麗に見えるのですから、これは物凄いことです。

5,000回達成の記録

ここで、下鵜瀬さんからのご連絡をほぼそのまま転記(関連のないことは省略)させていただきます。

2016-0612_1

↑ゆっくりシャドースイングを5,000回達成された下鵜瀬さんからのご報告
 

↑下鵜瀬さんのインタビュービデオ
 

さらにその先にあるもの

ゴルフと付き合っていても、良いことばかりではありません。

当然、谷あり山ありで、上達も単調増加ではありません。

プラトーとも言われる高原状態、
がんばってやっているのに変化しない状態になることもあります。

また、良薬口に苦し、好転反応などとう言葉があるように、
まさに今回下鵜瀬さんがご経験されたように、
プラトーどころかむしろいったん悪くなるなんてこともあります。

でも、最初は後退したとしても、そこから戻って来ることができたときは、
何とも言えない達成感を味わえるものです。

達成感こそ心の栄養です。

わくわく感は心のブースターロケットで、気持ちをひとつのことに突進させてくれます。

わくわくを感じることに向かって突き進み、達成感を糧に進み続ける。

こんな好循環ができたら、心がやすらかなのに強靭というすばらしい心が手に入ります。

下鵜瀬さん、ゴルフに限らずいろいろなことでどん底に落ちそうになったら、
また、ゆっくりシャドースイングを5,000回やろうと決めた頃のことを思い出して、
また這い上がっさらにその先に進んでください。

追伸

ちなみにですが、この大森ゼミのことを知った方から
今から入会できないのかというお問い合わせが
ゴルフライブのほうにけっこう届いているそうです。

事務局のほうでも、大森ゼミを「オンラインコース」として
立ち上げる準備をしているそうです。

その際にはまたあなたにご案内がいくと思いますので、
それまで、今しばらくお待ちください。

追々伸

私が制作にかかわり、出演もしている斎藤かおりの飛ばしDVD
『齊藤かおりの飛ばしのメカニズム』
が、キャンペーン中だそうです。

齊藤かおりがゴルフダイジェストに掲載されたことを
記念してのセールとのこと。詳しくはこちらからどうぞ。

http://g-live.info/click/sd160609/
 

では、また。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加