From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
突然ですが、質問です!
アマチュアゴルファーが他の人と差をつけるなら
どのクラブだと思いますか?
・
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・
実はパターなんです。
どれだけドライバーで飛ばしても、
どれだけアイアンがキレッキレでも、
どれだけアプローチが上手くても、
パターを入れなきゃ終わらないんです。
逆にパターを練習すれば、
確実に打数を減らせるので、
スコアアップへも繋がっていきます。
ゴルフが好きなあなたならパターは大事なのは
すでに知っていると思いますが、
現実は、ほとんどのアマチュアゴルファーは
パターを練習している人が少ないという事なんです。
パターはスコアメイクにおいても重要なショットとなってきますので、
今回はパターについてのワンポイントアドバイスを
お話していきたいと思います。
↓
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1ホールで1打減らせれば
1ラウンドなら18打減る
現実的な数字を計算しましょう。
まず、100切りを達成していない人は、
18ホールでどのくらいパターを打っていますか?
人によって個人差は多少ありますが、
全体ショットの40%くらいはパッティングです。
この数字からしてもかなりの割合を
パターが占めているのが分かると思います。
1ラウンドのパット数の目安を言うならば、
以下のようになります。
仮に、毎ホール3パットしていたら
パターだけで54打になりますよね。
その上でスコアが110とかなら、
パターを見直せば即100切りは可能です。
パターは奥が深いですが、
まず最初にやることは「スイングの固定」です。
ラウンドをしていて、、、
「2メートルほど手前で止まってしまった。
ちゃんとラインを読んだんだけどな~。」
こういう場面って割りと多いと思うんですが、
実は、普通にダフっているだけということも
往々にしてあります。
バックスイングが大きくて、
途中で加速して打ってしまう人。
こういう人たちは、
スイングが固まっていないんですね。
同じ様な経験をお持ちの人は、
今日の動画を参考にしてみてくださいね。
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それでは、またメールします。
小原大二郎