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【新講師】飛ばし OR 方向性 どっちが欲しい?

2014.08.06
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From:岩本肇
ゴルフ練習場 スポーツヒルズ大阪より、、、

こんにちは、そしてはじめまして!!

K’s Island Golf Academyで
服部や大堀らと一緒にレッスンをしている
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)と申します。

今日から私もゴルフライブの講師として
あなたに役立つ情報を配信いたしますので
どうぞよろしくお願いいたします!

今週月曜日から不定期で始まりました
ゴルフライブの夕刊号で週に1回
メールを配信いたします。

私は、服部プロ、大堀プロと同じように
K’s Island Golf Academyの所属なのですが、

今回、ゴルフライブでメールを書くことになったのは
小原さんからのご紹介でした♪

小原さんとのご縁は
徐々にご紹介していきたいとは思いますが、

昔同じ釜の飯を食べて
お互いプロを目指していた仲でした!
実は、お互いの結婚式にも行っていたり…

そんな小原さんから
がんちゃん(私のこと)、
 ゴルフライブで記事書きなよ!
 きっと気に入ってもらえるから!

と紹介して頂き、
今回のゴルフライブ夕刊号で
私の記事を配信することになったんです。

これから、本気で
あなたの為になるレッスンをしますので
ぜひついてきてくださいね!!

まず最初の今日は、
関西で現在レッスンをしている経験から
あなたにアドバイスをいたします。

関西と関東のゴルフレッスンの違い…

私は元々関東出身で服部や大堀と同じように
代官山でレッスンをしていたのですが、

現在は、週のほとんどを大阪でレッスンしています。

関西でレッスンをしていて違いを感じるのが
生徒さんの求めるゴルフの違い。

私は、今までのレッスンで
何よりここを痛感しているんです!

生徒さんがどんなゴルフをしたいか?
ということでレッスンも変わるので、

私もレッスンをしながらそのポイントを常に意識してきました。

関西と関東の両方でゴルフをする方は
あまりいないと思うので、
その違いをご存知の方はあまりいないと思いますが、

生徒さんからよく聞く悩みNo.1を挙げると
そのことがわかります。

■ 関東の生徒さんの悩みNo.1
「飛距離」

■ 関西の生徒さんの悩みNo.1
「ショットの正確性・方向性」

結構、正反対ですよね。
これって面白くありませんか??

その理由はこんなところにあるんです…

関東と関西のゴルフの違い!?

その違いというのは…
関東と関西のゴルフ場の違いにあると考えています。

これからの話は、傾向なので、
全てのゴルフ場に当てはまる訳ではありませんが、

関東のゴルフ場は、
比較的両サイドが広く平坦なコースが多い

それに比べて関西のゴルフ場は、
比較的サイドが狭く、勾配があるコースが多い

つまりは、関東のコースでは、
少し曲がってもいいから、飛ばしたいと思うコースが多く、

関西のコースでは、
飛距離よりも、まずはOBをしないショットが必要で
そのために、真っ直ぐボールを飛ばすことが前提になってくるのかもしれません。

必ず当てはまる訳ではないかもしれませんが、
関東と関西というだけで、こんな違いがあります。

あなたの普段通うゴルフ場はどんなコースでしょうか?
広いですか?狭いですか?

飛ばしたいですか?
真っ直ぐ打てるようになりたいですか?

それによって、
あなたの今後の練習方法も変わってきますよね。
私のアドバイスもちょっと変わってくると思います!

参考までにあなたのお住まいの地域と
今のお悩みをコメントで教えてくださいね!!

今後共どうぞよろしくお願いいたします!!

ー岩本肇

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■ PGAレッスンプロ 岩本肇(いわもと はじめ)
K’s Island Golf Academy所属 PGA公認ティーチングプロ
スポーツヒルズ大阪、K’s Island Golf Academy大阪校代表

1974年11月22日生まれ。
駒場学園高校ゴルフ部への入部をきっかけにゴルフを始める。ジュニア競技に積極的に出場し、 強い選手の中でプレーがしたいと名門 日本大学体育会ゴルフ部に入部する。 在学中は偉大な先輩プレーヤー、良き仲間と出会い一段とゴルフに魅了される。 大学卒業後は、東千葉CCに在籍しながらツアープロを目指しアジアンツアーなどにも参戦し、多くの選手とプレーするなかで、スイング自体に興味を持ち始める。2010年PGA公認インストラクターの資格を取得し、レッスン技術の研究も経て、 慶應義塾大学体育会ゴルフ部のテクニカルコーチにつく。

テーラーメイド本社ショールームにて9台のカメラを使っての3Dスイング解析 (MAT-T)、クラブフィティングも担当。さらに、K’s Island Golf Academy大阪校の代表としてレッスン。スイング・クラブの知識も豊富で、ゴルフをこよなく愛すインストラクター。初級者から上級者まで幅広いゴルファーの気持ちを理解し親切丁寧なレッスンをモットーとしている。雑誌・メディアにも頻繁に出演しており、ゴルフ雑誌「ALBA」などで、ダウンブローに関する特集を連載するなど、アイアンの飛距離アップレッスンがピカ一で、インストラクター界でも、その指導法が注目を浴びている。

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【ビデオ】フォームはGOOD、結果=×?

2014.08.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

本日はウィークリーレッスン動画を配信します。

今回はミート率がなかなか安定しない方にワンポイント
アドバイスをさせていただきます。

今までにコーチや仲間に言われたことはありませんか?
「スイングは綺麗なのになぁー。」
そういった方の中には、次のようなタイプの方がいます。

・綺麗なスイングをしても結果が出ない
・正しいスイングを習得して練習を重ねても結果が出ない

このタイプに当てはまっていないかどうか、
冷静にチェックしてみましょう。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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小原式・ゴルファーの心得4か条

2014.08.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

この前、生徒さんにこんなことを言われました。

「小原さん、メンタルで損しないために、
覚えておくべきことって、何かありますか?」

その生徒さんに私のルールをお伝えしたところ、
とても好評だったので、
このメルマガでもシェアしたいと思います!

あなたのお役に立てれば嬉しいです。

では、、、

その1:楽天家になる

これが何よりも大事だと思います。

コースでどんなことが起きたとしても
そしてピンチな状況に自分が立っても
まずは嬉しい結果になると期待しましょう。

ゴルフって不思議なもので、
後ろ向きになったら瞬間に失敗します。

下手すると、その日一日その気持ちを引きずります。

逆に前向きな思考は現実になったりします。
きっと皆さんも少なからず経験があるはず。

だから楽天家になるのは大切です。

今まであなたがどんなゴルファーだったとしても
気持ちの入れ替え次第でまだ間に合います。

これまでゴルフに関わらず、仕事でも他の趣味でも、
あなたがチャレンジしてきたことを
ちょっと思い出してみてください。

成功した経験は、自分を信じたからこそ実現したはずです。
ゴルフでも同じことが言えます。

ゴルフはミスのスポーツです。

ミスをいかにチャンスに変えられるか。
それが得意なのが楽天家です。

2:目標に向けて一心になる

目標スコアや飛距離を達成するには
何よりもそれに向けて一心になることが大切。

目標や夢達成の足を引っ張ることに
警戒心をもっと持ちましょう。

私はよく、
「ゴルフ雑誌なんて捨ててしまえ!」
とお伝えしています。

雑誌はあまりに手軽に、
そしてあまりにもたくさんの情報量があります。

それも小手先の、効果の薄いものばかり。。。
しかもアマチュアには難しいものばかり。。。

こんなこと言ってたらゴルフ業界に干されそうですが^^;

何が自分の意識を低下させているのか。

外的な原因、自分自身の原因、
それぞれを整理してみましょう。
そして必要ないものは容赦なく切り捨てる。

これも大切なことです。

3:辛抱する

「ローマは一日にして成らず」
という格言はご存知だと思います。

ゴルフに限らず、なんでも一流になるには、
時間と費用がかかります。

例えば何かを極めるためには
10,000時間を投資しなくてはならないとよく言われます。

実際私もそれか、それ以上、時間をかけてプロになりました。

もちろんアマチュアの方がそれだけの時間を
ゴルフにはかけられません。

であれば、とにかく芯がぶれないように、
辛抱強く我慢するスキルは重要です。

もともと、辛抱強い人はいません。
どんな人でも、自分次第で辛抱強くなれます。

辛抱強さは、ゴルフで最も重要です。
意識して辛抱強さを身につけるようにしましょう。

当然、時間がかかります。
一朝一夕では無理です。

せっかちさを出来るだけ捨てるようにしましょう。

4:ゴルフに感謝する

くだらないと思うかもしれません。
でも感謝の心を忘れてはいけません。

今自分がゴルフを楽しめていることを
素直に感謝する機会をもつべきです。

良いショットが打てたら、
打たせてくれてありがとう!!
なんてクラブに話しかけてもいいです。

(声に出すと変な人に見られるかもしれません。笑)

自分のミスで打ち損じたのに、
クラブに当たって叩きつけたりしたら
きっとクラブも協力してくれません。。。

私も昔はクラブを叩きつけて、
折ってしまったこともありました。

でもある時ふと思いました。

自分がクラブだったら、
絶対こんな奴にいいショット打たせないよな。。。と。^^;

それから感謝の心を持つようになりました。

するとスコアが良くなっただけでなく、
心が穏やかにプレーできるようになりました。

なんか最近上手くいかない・・・
という人は感謝してみてください。

本当にこれだけでもゴルフが変わりますよ。

・・・いかがでしょうか?

少しでも参考になれば嬉しいですが、
もちろんこれは私の考え方なので、
あなたなりにアレンジしてみてもOKです。

大切なのはこんな風にまとめてみること。

そして出来れば紙に書きだしてみると
忘れないし整理されていいですよね。^^

またメールします。

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ゴルフの「大きいつづら」「小さいつづら」

2014.08.04
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

さて今日は「大きいつづら」と「小さいつづら」の話が出てくる
日本のおとぎ話「したきりすずめ」のお話です。

なんか童話やら昔話やら、子ども向けの話が多いなあと
思っていらっしゃるかもしれません。

もしかしたら「そんな子どもじみた話ばっかり!」なんて怒っている人も
中にはいらっしゃるかもしれませんね。

ですが、こうした子ども向けの話の中に、人間の生き方、
そしてゴルフの真理が詰まっていると、少なくとも私はそう思っています。

で、この話。
おじいさんとおばあさんの行動が対照的なんですが。。。。

「したきりすずめ」のあらすじ

一応今回もお話のおさらいをしておきましょう。

—–

おじいさんに助けられてかわいがられていたすずめは、
おばあさんが障子の張り替えに使おうとしていたのりを
食べてしまいました。

怒ったおばあさんはすずめの舌を切って、
すずめは逃げ出してしまいました。

そのすずめをおじいさんが追って山へ行くと、
すずめたちが恩返しにご馳走してくれたり踊りを見せてくれたりしました。

お土産として大小2つのつづらのどちらを持って行くか聞かれ、
小さい方を持って帰りました。

家に着いて中を見てみると、なんと小判が詰まっていました。

これを見た欲張りなおばあさんは、
大きなつづらをもらおうと、自分もすずめの宿に押しかけました。

大きい方を強引に受け取って、我慢できずに帰り道で
そのつづらを開けてみると、、、、、

中には妖怪や虫やとかげや蜂や蛙や蛇が詰まっており、
おばあさんは腰を抜かし気絶してしまいました。

—–

これも結末がいろいろパターンがあるようで、
「妖怪に食い殺されてしまう」「妖怪から命からがら逃げ切り改心する」
なんていうのもあるみたいですね。

飛距離の妖怪に襲われていませんか?

さて、これをゴルフの話に置き換えると、、、

大きいつづら=飛距離
小さいつづら=ショートゲーム・パター

あなたはどちらを選びますか?

いろいろなプロが言うことですが、
ゴルフというのは、カップまでのストローク数の少なさを競うものです。

決して飛距離を競うスポーツではありません
(ドラコンは例外ですが)

どんなにティーショットが飛んだとしても、
それで100が切れないのであれば、意味がありません。

こうした話をするとよく引用される格言
「ドライバーはショー、パターはお金」
を引き合いに出すまでもなく、ゴルフというのはそういうスポーツなのです。

たとえばプロで3パットを連発していたら、
間違いなくプロとして生活していけませんから。

パター軽視は誰のせい?

このように、パッティングはスコアメークに直接関係があり、
それゆえにゲームの中でとても重要な部分です。

これはプロだろうがアマチュアだろうが同じです。
もしもパットが悪ければ、いいプレーをしたことにはなりません、絶対に。

それにもかかわらず、世界中で行われているゴルフレッスンのうち、
いったいどれだけの時間が、パッティングに当てられているでしょうか?

スコアメークにパッティングがどれほど重要かを考えると、
パッティングのレッスンに当てられる割合があまりにも少なすぎます。

この事実は、ゴルフに詳しい人なら誰でも知っていることです。

ただこれには、生徒さんの側がパターの練習にあまり興味を示さないなど、
色々な要素があるのでしょう。

どんな理由にせよ、今行っているより多くの割合を
パッティングの練習に費やせば、状況あ大きく変わる可能性があります。

やはりパッティングが、スコアアップへの一番の早道なんですね。

パターマットでもかまいません。
まずは毎日10分でも5分でも、パター練習をする習慣を作りましょう。

それでは、今日はこのへんで。

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「心」ゴルフシステムの一貫性

2014.08.03
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From:大森睦弘
六甲国際ゴルフ倶楽部より、、、

こんにちは、ETGA(江連忠ゴルフアカデミー)の大森睦弘です。

今回は、

 「心・ゴルフシステムの一貫性」

について話してみたいと思います。

良いゴルファーを作る、ということについて、
ふと思い出すことがありました。

最良のゴルファーを作る事は、
社会の中の「もの作り」と似ているんですね。

私は、エンジニア時代、コンピュータ・グラフィックスの
大規模な半導体チップなどを手がけていたことがあります。

そんな中で、ゴルファーを作る道に通じる事で、
痛感したことがあるので、ちょっと触れさせていただこうと思うのです。

システムの一貫性

 「一貫性のあるシステムは、部分的には多少悪そうに
  見えても、一貫性のないシステムに比べてましな物となる。」

そんな事をふと思い出したのですが、
それは、ゴルフを学ぶ時も同じなんです。

つまみ食い的に、一貫性のない「ねた」を追い続けても、
スコアメイクにはなかなつながりません。

一貫して考えられたゴルフ理論を、
まとめて身につけた方が、スコアアップしやすいのです。

大きなシステムを作る時、
最初はごく少人数で基本コンセプトを考えます。

しかし、システムが大きく育つにしたがって、
どんどん人が入って来ます。

そして、人が入る毎に、
そのコンセプトは変えられようとしてしまいます。

新しく参入した人は、すでに出来上がっているコンセプトに対しては、
いろいろ意見を言いたかったりするものです。

基本コンセプトは、さまざまな譲り合いとでもいいましょうか、
いろいろな人達が調整しあって、やっと一つの方向を向くような、
努力の結晶で出来上がっているものです。

でも、いろいろな事情を知らずに、それを外から見ると、
なんだか無駄があったり、
「もっと、こっちのほうがいい」と思ったりしてしまいます。

そう思って、自分なりに改善や工夫点を提案するのはいい事です。

しかし、すでにできている基本コンセプトまで、
変えようとしてしまうメンバーが追加されると、、、

そのプロジェクトは失敗の蟻地獄に向かって、
落ちて行く事になります。

その第一の要因は、コミュニケーションが爆発して
不用意な工数が増大する事です。

せっかくバランス良く調整できていたところに、
事情が把握できていないメンバーがまた始めの頃の議論を、
蒸し返すような事をし始めてしまうからです。

。。。ちょっと、話が長くなりすぎましたね。

「昔の事はよく思い出す、ボケ老人?」
でつい、手が動いてしまいました(笑)。

情報の氾濫をどう乗り越えるか?

近年、ネットの発達もあり、情報が溢れかえっています。

雑誌だけでも、膨大な情報化時代が到来したと思っていたら、
さらに何100倍も何万倍もと、数えきれない情報が氾濫しています。

どの情報が正しいのか、自分に合っているのか、
それがわからないというのが、現状ではないでしょうか。

実際のレッスンでも、最初に私の所に訪れた方で、
いろいろな人にいろいろな事を言われて、、、

「何が何だかわからなくなったので、何とかしてください」
という方が多いのも事実です。

基本コンセプトとしての「スイングなどはどうあるべき」
というイメージが明確なら、まだ情報選択もし易いとは思います。

しかし、そんな究極のイメージがないまま、
いろいろな情報に触れてしまうと、、、

いったいスイングって、何を基本に考えればいいのか
わからなくなってしまいますね。

スイング、さらにはゴルフのプレーの一貫性…

このために、どうすればいいのか?

システムの一貫性を保ったり、
氾濫する情報から有効なものだけを絞り込む事と、
スイング全体が一貫性のあるものにすることは、非常に似た作業です。

スイングの何が基本的な事で、それはなぜなのか?
その事をはっきりわかるかどうかが大切です。

疑問に思った事に対して、ちゃんと答えがあって、
納得できる様になっているのかどうか。

一貫性のある考え方からゴルフを組み立てることで、
すばやく簡単に、良いゴルファーとなれるんですね。

そして、これだなと思ったら、一目散にやってみること。
やるとまた疑問が出てくるので、それを確かだと思われる人に聞く。

この繰り返しができる環境が重要ですね。

私のモットーは、基本を明確にして、
どなたにでもその基本というモノを
しっかり身につける方法を提供させていただく事です。

基本がはっきりと見えてきたら、
その上にいろいろな技術を積み上げて、
全体として一貫性のあるゴルフというものが出来上がってきます。

あなたにも、先が見えたゴルフ街道を歩んでいただきたいと、
切に願っています。

先が見えることで、心が落ち着いてきます。
そして今、何をやることが最良なのかも見えてくるものです。

では、また。

追伸:先週の「一つだけ」ストレッチが、意外に好評でした。
   実は、ここに収録されています。。。

http://g-live.info/click/jsnx201407/

実はここにも、私の「一貫性」という考え方が生きているんです。
くしくも、明日までのキャンペーン中とのことです。

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