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パー3は簡単?それとも難しい?答えは…

2022.04.19
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パー3は簡単? それとも難しい?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。

ズバリ質問です。コースの「パー3」は、
簡単でしょうか? それとも難しいでしょうか?

簡単? 難しい? 答えは…

これについては、あなたがしっかり考えた上で
読み進めてもらいたいのですが。。。
 

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 ・
 

 ・
 

 ・
 

 「だって江連さん、パー3は一発いいショット打ったら
  パーも取れるじゃないですか」

 「あわよくば、バーディーだって狙えるかも。。。」
 

もしあなたが、そんなふうに思っていらっしゃる
ポジティブ思考のゴルファーであるなら。。。
 

それはそれで、大変に結構なことです。
 

ですが現実としては、パー3というのは
そこまで簡単なホールとは言えないんです。

プロたちの平均データを見ると…

かなり前のことになりますが、私のETGAに所属していたプロ4名の
パーオン率とバーディー以上の率を計算して出したことがあります。
 

 パーオン率(平均):
 パー3 62.0%
 パー4 64.0%
 パー5 86.8%

 バーディー以上(平均):
 パー3 13.0%
 パー4 16.3%
 パー5 44.3%

 

これらはその4名のプロの平均値なんですが、
パー3の数字が一番悪いですよね。
 

さあ、この数字を見ても、パー3のホールが
「簡単なホール」だと思われるでしょうか。
 

では、一体なぜこのような結果になるんでしょうか?
 

パー4やパー5というのは、ティーショットをミスしても
セカンドショットやサードショットで
そのミスを挽回するチャンスがあります。
 

ですが、パー3の場合は、ティショットをミスすると
あとはアプローチで寄せるしかありません。
 

つまり、パー3というのは
一発でバーディーが取れるチャンスがあるかわりに
スコアを崩しやすいホールでもある、と言えるわけです。
 

これが、先ほどのような結果が出る理由です。

パー3攻略法とは?

 「このパー3は距離が短いから、カンタンだ」
 

そんなふうに思ったコースほど、
グリーン周りが難しいというケースはとても多いです。

たいてい、そういうコースに限って
痛い目にあいます。
(あなたも見に覚えはありませんか?)
 

 「じゃあ、パー3はどうやって攻略すればいいの?」

 「何かいい攻略方法はないの?」
 

という疑問をお持ちかもしれませんが、
もちろん攻略方法はあります。それは。。。。
 

 ティショットを成功させること
 

何のひねりもありませんが、
パー3ではこれが何より大切になってきます。

距離、ピンポジション、風、プレーヤーの技術。。。

こういった条件次第で、攻め方は変わってきますので
「いつでもこれをすれば大丈夫」という簡単な方法は
残念ながらありません。

ですが大事なことは、誰にとっても大事なことに変わりません。
 

まずは、平らで立ちやすく、できるだけグリーンが
狙いやすく見える場所にティアップしましょう。

そしてスコアカードの距離だけでなく、
グリーンの幅や奥行、ハザードを越える距離なども
チェックしておきます。

たったこれだけの配慮をするだけでも
適切な番手を選べるようになり、ティーショットの成功率を
より高めることができるでしょう。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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 タイガー・ウッズが、
 あの機械のごとき集中力と引き換えに、
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番手通りの飛距離が出ない!アイアン攻略でスコアアップ

2022.04.18
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

さて、先日のマスターズで
「ちょっとしたことでスコアが変わる」
と、松山英樹選手が言っていました。

当日、会場は冷え込んでいて、
防寒対策をしても寒さが厳しかったようで、
思うように体が動かせなかったそうです。

「昨日までとゴルフ自体は変わってない。
ちょっとしたことでスコアは変わっちゃうので難しい」

この言葉どおり、ゴルフはほんのちょっとの変化で、
スイングやスコアに影響を及ぼしてきますよね。

わずかな誤差が明暗を分けるというのは、

常々ゴルフをやっていく中で
身を持って感じることですよ。

しかし、そのちょっとした変化に
気がつくことができずに、

原因がわからないままスランプに陥り、
悩まされている方を多く見てきました。

上達の足かせとなっている
真の原因がわからないという場合、
スムーズな上達を阻むことになります。

たとえば、レッスンをしていますと、

コースでのラウンドで
アイアンの番手を変えても距離の差が出ない。

8番で打っても7番で打っても、
同じような距離になってしまう
といった悩みを持った方がいらっしゃいます。

アイアンを使いこなす



アイアンは狙ったターゲットへ
ボールを飛ばしていくためのクラブですが、

番手ごとの飛距離を出すことができず、

グリーン手前にショートしてしまったり、
はたまたグリーンをオーバーしてしまったり。

狙い通りの飛距離を出すことができずに、
スコアをまとめることができないという方がいらっしゃいます。

アイアンでしっかりと
番手ごとの飛距離を出していくためには、

インパクトにおいて
このようにクラブヘッドよりも手元が先行した
ハンドファーストが重要です。

インパクトでクラブヘッドよりも
手元が右側に来てしまうような

ハンドレートと言われるような
インパクトになってしまいますと、

クラブの角度が上を向いてしまいますので、
クラブのもともとの角度、ロフト通りではなく、

クラブフェースが上を向いた状態で
当たってしまいますので、

ボールが前に飛んでいくことなく、
必要以上に高く上がりすぎてしまっているため、

結果として距離をしっかりと出すことが
できなくなってしまいます。

そこで本日は番手ごとの飛距離を出し、
アイアンショットをマスターしていただくために

重要となるハンドファーストの習得のコツを
ご紹介させていただきたいと思います。

ハンドレートとハンドファースト



ハンドレートインパクトになってしまう方の多くは、

クラブを振り下ろしてくる時に
体から腕が離れてしまい早く右肘と手首が
伸びてしまう方を多くお見かけします。

このようにリリースが早くなってしまいますと、
ハンドレートインパクトになってしまいますので、

振り下ろしてくるときに
体から右肘が離れずに、

右手首がキープされていますと、
手元が先行したハンドファーストになっていきます。

そこで、ハンドファーストインパクトを習得し、
アイアンショットを磨き上げていくための練習方法を
これからご紹介させていただきたいと思います。

まず、いつもどおりアドレスをしていただき、
左手をクラブから離し、右肘の内側に添えていきます。

そし左手で右肘の内側を抑えた状態で、
右腕一本で素振りをしてみてください。

少し振ることに慣れてきたら、
実際にその状態でボールを打っていきます。

左腕で右肘の内側を抑え、
身体から腕が離れてしまわないようにサポートをしながら
スイングを行っていきます。

体から右腕が離れない感覚がつかめてきたら、
右肘を抑えていたときと同じような感覚で
いつのスイングでボールを捉えています。

この動きを続けていっていただけますと、
右腕がダウンスイング時に体から離れてしまう動きを
改善していくことができますので、

ハンドファースト、手元が先行したインパクトを
行えるようになっていきます。

アイアンを極める



ただ、ここで一つ注意していただきたいのが、

振り下ろしてくる際には、
左膝の上に右肩をもってくるようなイメージで
肩を回すようにしてください。

振り終わった際に、右足の延長線上に、
右肩が右膝の上に残ってしまっていますと、

クラブが届かなくなってしまい
手首を解いてしまう動きに繋がってしまいます。

クラブを振り下し、インパクトからフォローで、
右肩を左膝の上に乗せるような意識を持って行っていただけると、

体から肘が離れずに
ハンドファーストインパクトに繋がっていきます。

アイアンは番手通りに打つことができると、
10ヤード刻みで飛距離を変えることができます。

狙ったところに落とせるよう使い分けができると
格段にグリーンを狙いやすくなります。

コースでアイアンの番手を変えても
距離の差が出ない、という方は、

左手で右肘の内側を抑えて感覚を掴みながら、
スイング練習を行い、ハンドファーストの習得に
繋げていっていただきたいと思います。



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【ビデオ】スイング中の「圧力移動」は何回?

2022.04.17
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「スイング中の『圧力移動』は何回?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリ、スイング中の圧力の移動は、何回だと思いますか?

とその前に、
「体重移動」というのは聞いたことがあるかもしれませんが
もしかしたら「圧力移動」というのは初めて聞くかもしれません。

ここでは、スイングの過程で
「足裏の圧力」が変わってくること
を言っています。

実は、体重を移動させようとしては絶対ダメで
足裏への圧力移動が発生していることをしっかり認識して
スイングすること
が、良いスイングにとって重要なのです。

今回はそうした、足裏の圧力の移動について
映像も交えてあなたにご紹介したいと思います。

(続きはビデオにて)

スイング中の「圧力移動」は何回?


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220417/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

体重移動がゴルフを難しくしている?

ということで、唐突ですが
スイング中の圧力の移動は、何回だと思いますか?

体重移動についてはバックスイングで右脚に乗って、
フィニッシュでは左脚などと言われます。

そして、それができなければならないと思って、
バックスイングでは上半身を右に持っていこうとして
頭が右に大きく移動してスイングを難しくしているゴルファーも多いです。

さらに、ボールヒットで左脚に乗ろうとして、
トップから頭が打ち出し方向である左に突っ込んで
遠心力に対応しにくい体勢でボールを飛ばせなくなっているケースもあります。

そして、体重移動は圧力移動の範疇に入りますが、
さて、圧力移動は何回あるのか答えは出たでしょうか。

正解は…

バックスイングで右、ダウンスイングで左だから、
2回と答えるゴルファーは多いです。

うまいゴルファーではフォワードプレスもあるから、
3回とする答えを聞く場合もあります。

実は、正解は「5回」です。

正しいスイングで自動発生する圧力移動は、
クラブがしっかり振られるフルショットでは5回です。

ただし、サンド・ウェッジで30y以下ぐらいだと
4回という感じです。

そして、体重を移動させようとしては絶対ダメで、
足裏への圧力移動が5回発生していることをしっかり認識して
スイングすることが良いスイングにとって重要です。

圧力移動の内訳

では、その内訳を見てみましょう。

1回目:
セットアップの最後にインパクトのイメージをつくるフォワードプレスで
腰も左にターンさせることもオススメで、
左手の甲を振り出し方向へ押し込みます。

背骨を中心にターンすると、背骨の前側の重い内臓や
腕やクラブが向いた方向へ重さは移動します。

そのため、フォワードプレスで体重は左脚に多くかかってきます。

2回目:
バックスイングで背骨を中心に右にターンすると
腕や胸などが右に移動することで、
右脚には多くの重さが乗ってきます。

3回目:
トップに向かう切り返しから左サイドに落下して、
左脚で地面を支える体勢になりながら背骨を中心に左にターンします。

そうすると、ダウンスイングでは左脚に多くの圧力がかかってきます。

4回目:
ボールヒットに向かってクラブが強く振られるほど、
その反作用で右脚に強い力がかかってきます。

まさに右脚はこの圧力に100%耐えることで、
クラブが左にしっかり振られて
ボールを遠くまで飛ばす要となっています。

5回目:
フィニッシュに向かってクラブに引っ張られて、
それに従いさらに背骨を中心に左にターンすることで
左脚に体重が乗ってきます。

これらのうち4回目のクラブが振られる反作用は、
長いクラブを高速に振ったときほど大きな力が右脚にかかってきます。

そのため、小さな振り幅になるほど、
このタイミングでの圧力の移動は小さくなります。

ここで重要なことは、
圧力移動は意識して行うことではないことです。

ダウンスイングでも左脚に乗ろうとするのではありません。

右脚の力を素早く抜いた結果、左脚に落下します。

正しくスイングした結果、
圧力移動が発生することが最高のスイングの要で、
体のターンや反作用によって自然に発生することに任せます。

一回のスイングを20秒程度かけて行うゆっくりシャドースイングや
サンド・ウェッジで50y以下程度のショットをやりながら、
この圧力移動の様子を感じてみましょう。

切り返しでの左脚への圧力移動

特に、ダウンスイング中の左脚への圧力の増加は、
左脚に乗ろうとしていては大きな圧力変化にならず
地面を強く踏むことはできません。

まさに、右脚の力を抜くことで、
左脚で地面を支えなければならないという状況の中で発生します。

これはヒトの姿勢制御の小脳などによる無意識での自動的な動作によって、
左足の上に落下しながら左脚で体を支えようとした結果です。

姿勢制御の仕組みを見てみる

真っ直ぐに立って、右足を浮かせてくださいというと、
誰でもハイと言って簡単に右脚を地面から持ちあげることができます。

このときの動きを詳しく見てみると、
ダウンスイングでの右脚の力を抜く効果が納得できます。

では、右足を浮かせるときには、
どんな動きを自動的にやっているのでしょうか。

右足を浮かそうとすると、
まずは左脚で体を支えやすいポジションに
全身を持っていこうとします。

まさに、左脚一本で立てるポジションに入ることが、
自動的にはじまります。

そして、その体勢に入ってから右脚を曲げて、
右の足裏を地面から浮かせます。

ゴルフの動きでは

これをゴルフのトップの体勢からやってみると、
どんな動きになるでしょうか。

トップでは腰から上の体幹を背骨を中心にして
右にターンさせているので、
背骨の前側の重い内臓や両腕などが右に向いています。

そのため、右脚に多くの重量が乗ってきています。

その状態から右脚で地面を支えないようにしようとしたら、
どうなるでしょうか。

真っ直ぐに立って右足を浮かそうとしたときと同じで、
左脚で地面を支えようとして
重さががかかっていない左脚に向かって落下しようとします。

そして、左脚一本で体を支えることができる体勢に入ろうとします。

右脚の力を抜けば左脚では落下する体を支えるための
姿勢制御システムが発動され、落下を止めるために
左脚には体重の何倍もの力が発生します。

ドライバーショットで
スタンスが肩幅ぐらいまで大きく広がっているなら、
体重の10倍ぐらいの力の大きさとなります。

実際、階段のくだりでは誰にでも体重の8〜10倍の力が発生して、
体の落下をコントロールしています。

ここで、両腿の内側をキュッと締めて
左脚が横にぐらつかないようにすれば、
さらに左脚はしっかり地面を踏んでくれます。

ゴルフの切り返しでは

そして、ゴルフのトップへ向かう切り返しでは、
グリップエンドの動きに対して下半身を真逆の方向へ動かすことで
その間に挟まれた上半身がしなりを強めてくれます。

そのため、下半身の先行動作として、
右脚の地面を支える力を抜くことが有効です。

ところが、ダウンスイングで腰を回そうとすると、
どうしても右脚を自ら出そうとする力で蹴って
右膝がボール方向へ出る形の右膝外回りになります。

そして、右脚で蹴ろうとすると、まずは右脚を地面に対して
圧力をかけられるようにしようとするものです。

それは、まさに右サイドに落下する動きを誘発します。

そうなると、左サイドに落下して、
左脚で体の落下を支えようとする地面からの力が弱くなります。

本来ならば、左脚で体の落下を支えようとすることで、
そこには体重の何倍もの力がかかります。

そのタイミングで、遠心力に耐えるように
上半身を右に倒すように落下させて重さを抜きます。

そうすると、左脚は体を支えることから少し解放されて、
ドライバーショットで肩幅ぐらいまで足を広げているなら
体重の2倍ぐらいの力を体の回転に使えます。

これらのことも意識しながら切り返しで右脚の力を抜くという、
ある意味、真逆とも言える動作の驚きの効果を実感してみましょう。

飛ばしたいとき

ドライバーでボールを遠くまで飛ばしたいときほど、
切り返しで右脚の力を素早く抜いてみましょう。

そうすると、素早く抜けば抜くほど
左脚へは急激に圧力がかかってきます。

それはそうです、体の落下を支えるために、
左脚はより素早く動かなければならない状況になるからです。

これは冗談だと思うかもしれません。

しかし、真剣に切り返しで右脚の地面を支える力を
できるだけ素早く抜きながら、両腿をキュッと締めてみましょう。

鋭く腰をターンできることを発見できます。

右脚の本当の役割

また、スイング中の右脚はパワーの右脚と言われます。

その理由は、ボールを遠くまで飛ばすためには
右脚の踏ん張りが要だからです。

しかし、よく勘違いされているのは、
ダウンスイングで脚を使おうとして
右脚を自ら出そうとする力で蹴ることです。

そうしようとすると、ほぼ必ず腰を水平に回そうとして
右膝がボール方向へ出る形で右膝が外回りしながら
ボールヒットに向かいます。

ところが、そんな右膝外回りでは腿の内側の内転筋群はゆるみ、
左脚で地面の圧力を受け止めるようとしてもぐらついて
発揮できる力も弱くなります。

さらに、上半身が前傾した状態で
腰が水平に左にターンしたらどうなりますか。

上半身は左に突っ込む方向へ動きます。

そこで、前傾角度を維持するためには、
腰から首の付け根である体幹を右に曲げていく必要があります。

基本的には体幹は硬い一枚の板のイメージにすることで、
体幹のターンで肩甲骨周りをしならせることができます。

ところが、体幹を右に曲げようとすることは
体幹をゆるめることになることで、脚のパワーは体幹の上まで伝わらず
肩甲骨周りをしならせにくくなります。

さらに、前傾角度を維持できる程度に、
体幹のターンに合わせて体幹を曲げるコントロールは
非常に難しい動きとなります。

そして、右膝外回りでは、クラブが振られた反作用を
受け止めなければならないタイミングで、
右脚に力を入れにくい体勢になります。

また、脚を自ら蹴ろうとする動きは、
筋肉の使い方で言うなら筋肉を短くしながら収縮させる
「短縮性収縮」の動きになります。

ところが、「短縮性収縮」では、
筋肉が伸ばされながら収縮しようとする
「伸張性収縮」の半分以下の力しか出せません。

右脚に最大の力を発揮させたいなら、
クラブが振られた反作用に対して耐える使い方に
しなければなりません。

まさに、切り返しでは右脚の力を抜いて、
クラブが振られる反作用が発生してきたときに
それを100%受け止めることに専念することで、
右脚は最高のパワーを発揮してくれます。

自然な体重移動が5回正しく発生すれば、
スイング全体はかなり完成度が高い動きとなっています。

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では、また。
 


 

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ハイボールを打ち出したい!意識したいポイント

2022.04.16
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。

プロの試合を見ているとハイボールを打ち、
グリーンの上でピタッと止めるというシーンを
よく目にしていると思います。

これを真似したい!と思っていても、
なかなかハイボールが打てなくて苦労している人も
多いのではないでしょうか。

今日はそんな方のために、
少しアドバイスしていこうと思います。

なぜ、「ハイボール」と呼ばれているか知っていますか?

名前の通り、ボールが高く上がっている状態を指しているのですが、
この名前の由来ってご存知ですか?

私が聞いた話だと…
昔スコットランドのゴルフ場で
当時珍しかったウイスキーソーダ割を試していた所へ、

高々と打ち上げられたボールが飛んできて、
「これがハイボールだ!」と言ったという話を聞きました(笑)

いろんな説があるみたいですが、
あなたの知っている話があれば、教えてください(^^)

プロはどの位高弾道だと思いますか?
ハイボールを打つ時のコツ

ヘッドスピードの違いはあるにしても、
ツアープロの弾道の高さは約40mくらいと言われています。

例えるなら、オフィスビルの10階~11階の高さに相当します。

想像してみてください。

ゴルフボールがそこまでの高さに飛んでいくんです。

アマチュアの方でもここまでできなくても、
「ハイボール」を打ちたいときは、フォローを意識してみてください!

フォロー、フィニッシュで右腕が
顔にかかるぐらい高く上げてみてください。

そうすることで、自然とアッパーブローにヒット出来るようになり、
ハイボールが打ちやすくなります。

逆に右腕が胸より低く収まるイメージだと、
ローボールになりやすいです。

しかし、これもこれで低いボールを打ちたい時には有効的です。

この右腕の高さにより弾道の高低を打ち分け方法も
右手の感覚が強い方にはオススメです。

以上のことを意識しながら打つと、
自然とハイボールが打てるようになります。

グリーンが硬くて止まりにくい日や、
距離を出したいときなど、ぜひ試してみてください!

追伸:私の新しいプログラムが登場しました!

私の飛ばしに特化したプログラムを数々ご案内してきましたが、
今までお話していなかった、新しい情報をたくさん詰め込んだプログラムです。

新しいプログラム内容とは…?

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この『ロングドライブプログラム2.0』を制作するにあたって、
多くの方にご協力をいただきました。

これを見た人全員が理解できるような内容かどうかの構成チェック、
長時間にわたる撮影、編集、確認を追え、今回のプログラムが完成しました。

この『ロングドライブプログラム2.0』を、
ゴルフの飛距離アップ、スコアアップを願う方に見ていただき、
新しい評価観を発見していただきたいと思っています。

そして、ゴルフをする喜び、上達の喜びを実感していただければ、
私にとってこれほど嬉しいことはありません。

是非、ご興味のある方はチェックしてみてくださいね。

詳細はコチラ

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]スコアアップに大切な思考とは

2022.04.15
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日はスコアップのための考え方について
お話していこうと思います。

さて、質問です。

あなたは良いスコアを出すために
最も必要なことはなんだと思いますか?

この質問をした時に多くの方が、

・ドライバーの飛距離を伸ばす

・ミスをしないようにする

と回答する方が多いです。

細かく言うとそれもとても大事なのですが、
スコアアップにはもっと抽象的に考えていった方がいいですね。

スコアアップのためには「ショートゲームが大事」と
聞いたことも多いでしょう。

なぜ、このように言われるかと言うと、
プレー中のスコアの比率で考えると、

ショートゲームの方が打っている打数が多いので
そこを減らして行けばスコアが縮まるという考え方です。

もちろんショートゲームの打数を縮めるだけが
スコアアップに繋がらない場合もありますが、

上達するにつれてベストスコアの更新は
1打がとても重たいものとなってきますね。

そういう点ではショートゲームの強化は
大事な要素となってきます。

今日は、その「思考」の部分についてアドバイスさせていただきます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

寄せワン率を高める意識

先週のメールでも少しお伝えさせていただきましたが、
スコアップに欠かせない要件である、アプローチとパターですが、
普段の練習に取り入れていますか?

アプローチは練習次第でどんどん上達していきます。
数を多く打ち、体に覚え込ませるアプローチの形づくりが理想です。

アプローチは、つまらない練習かもしれません。
しかし、これを疎かにしていてはスコアアップは望めません。

寄せワンが確実にできると、
ゴルフのスコアを大きく崩すことはなくなります。

しかし、練習時でもなんとなく打ってピンに近づけばOK!
という気持ちで打ってしまうと、

グリーンを外したときに寄せワンができずに、
スコアを落としてしまう大きな原因になってしまいます。

アプローチの練習で「片足打ち練習」というのがあります。

アプローチを上達させるには、
無駄な体重移動を抑えなければなりません。

ザックリやトップなどのミスは必要以上に
体が動いてしまっているのが原因となっているケースも多いのです。

これは、名前の通り片足練習を行うことで、
スイング中のバランスアップ・重心の位置を保つ安定感が養われます。

ステップ1:左右どちらかの片足で経ち、ボールは立っている足の真上にセットする

ステップ2:最初は連続で3球片足のまま打てるようにする

ステップ3:打ち終わった後はなるべくフラフラしないようにする

片方の足はバランスを取るためだけに、
後ろへ引いて軽く地面につけていても構いません。

やってみると最後まで体重が飛球方向に出ないので、
体が突っ込んでしまうクセがあるゴルファーの
スイング修正に一役買ってくれますよ。

「ボールの位置」「フェースの向き」「重心」の
3つを意識すれば正確なショットが打てる確率がグッと上がってきますので、
ぜひ、マスターしていきましょう!

<本日のオススメ>

服部公翼プロの待望の新プログラムが
絶賛公開中!

なぜ、年齢に関係無くボールを飛ばすことができるのか?
服部プロが飛距離を上げる秘密を大公開!

ぜひ、チェックしてみてください。

詳しくはこちら
※4月18日(月)まで。

それでは、またメールします。

小原大二郎

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