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【小原大二郎】フィニッシュにおける右足の向き

2013.05.09
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

前回までは、肩から肩のフォローについて
何回かにわたってお話ししてきました。

ここからはいよいよ最後の段階、

 “フィニッシュ”

について、お話ししていきます。

今日はその一番最初、フィニッシュの右足の向きについてです。

右足はしっかりと地面に垂直に

フィニッシュにおいて、右足の上げ方は最初に練習すべき場所です。
右足がしっかりと地面に垂直につま先立ちになっているかどうかが大切になります。

右足がめくれたときに、どのような向きをしているかが大事になってきます。

一つの目安として、地面に対して垂直になっていることが
スクエアラインになっていることの基準になります。

そもそも右足が地面に対して垂直かどうかは、
スイング中の腰の回転度合いと大きく関係しています。

腰の回転が足りない場合は、右足の立ち具合が足りなくなりますし、
逆に腰の回転が大きすぎると右足が斜めになってしまいます。

ちなみに、右足の立ち具合が足りなかった時は、ボールは左に曲がりやすくなります。

なぜかと言うと、腰が止まっていることで、クラブヘッドが必要以上に返ってしまって、
左に曲がってしまうからです。

逆に、右足が斜めになっていると、ボールは右に曲がりやすくなります。

腰の回転しすぎによって、左の壁が全くない状態になるので、
クラブヘッドが返らない状態でインパクトを迎えてしまうからです。

右足で正しい重心移動のチェックを

これと関連したもう一つのチェックポイントが、正しい重心移動です。

正しい重心移動が行われたかどうかの目安として確認したいのが、
フィニッシュで右足がしっかりとつま先立ちになっているかどうかという点です。

この時、右足がしっかりとつま先立ちになっていなくて、
少し足の指が曲がった状態になっていれば、
正しく重心移動ができていないことを意味します。

右足に体重が残さないように、
しっかりと右足を地面に垂直に立てていられるようにしましょう。

腰の回転が適正だったかどうかを把握するためにも、
そして重心が正しく左に乗れたかどうかを確認するためにも重要です。

右足の向き、そして右足を立てた時のつま先の状態を正しくすることを
意識してほしいと思います。

次回も、フィニッシュについてお話しします。

またメールします。

小原大二郎

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【ビデオ】不安定なドライバーを解消するには?

2013.05.08
obara

FROM:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

本日のレッスン動画を配信いたします。

今日のテーマは、、、
ドライバーの練習方法についてです。

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練習法に価値はない。だから「急げ!」

2013.05.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

ゴールデンウィークもついに終わり。

お仕事をされていらっしゃる方は、
今日から仕事再開という人も多いのではないでしょうか?

さて今日は「練習法に価値はない」という話をしたいと思います。

「練習方法オタク」って。。。

今日お話するのは、私が以前一度だけ教えたことのある生徒さんの話なんですが、、、

この方、とにかくいろいろなところでレッスンを受けまくっていたんですね。

中には誰でも知っている、有名コーチのスクールにも通っていたこともあったそうで、、、
名前を出せば、誰でも知っている人なんですが、名前は伏せます(汗)。

その人に教えていると、とにかく二言目には、

 「●●さんのところでは、こんなふうに教わったんです」

 「その方法って、××さんが言っていることと矛盾するんですが。。。」

そんなことをおっしゃるんですね。

教えている私もはじめは「うーん、まあ、いるよねこういう人」と思っていたのですが、
その後で、こんな一言を。。。

 「小原先生が今教えて下さったこの練習方法って、
  ●●(雑誌の名前)で▲▲さん(有名なゴルフコーチ)が
  紹介しているものと似ていますね。もしかして、同じですか?」

そんな生徒さんに、私も「これからどうしようかなあ。。。」と思っていたのですが、、、

どうやら私のレッスンがお気に召さなかったのか、、、
次からは来なくなってしまいました。。。(苦笑)

実は上達に興味がない

このようなことをいうとちょっと乱暴かもしれませんが、、、敢えて言いますね。

確かに、私が今日ご紹介した人にお教えしたことというのは、
もしかしたら、同じ練習法や考え方だったのかもしれません。しかし、、、

ここで私が紹介したことが、誰かと違うとか同じか違うかなんていうことは、
実はゴルフの上達には、どうでもいいことではないでしょうか?

あ、別にこの人に対して怒っているわけではないのです(笑)。
そうではなくて、、、

この手の人にとっては、ゴルフの「練習法」や「理論」にこそ意味があって、
ゴルフの上達そのものにはきっと、あまり意味がないと思っているんだろうな、、、

そんなふうに思うのです。

そうでなければ、どこどこではこう教わったとか、話が矛盾しているとか、
練習方法が同じだとか、、、そういう話にならないはずなのです。

ここまでの話、あなたには理解していただけそうでしょうか?

結局のところ、実践にしか価値はない

こうした頭でっかちになってしまう人の一番の問題は、
とにかく考えすぎてしまって、手や足、身体が止まってしまっていることです。

しかし、当たり前のことですが、やらないことには価値がありません。

もしあなたがご商売をしている人で、
何か儲かるアイディアを考え出したとしましょう。

しかし、そのアイディアはそのままにして何もしなかったら、、、
おそらく、いや間違いなく、お金は入って来ません。

「いや、そのアイディアを売ってお金にする人もいるかもしれないじゃないか」
そんなふうにおっしゃる方もいるかもしれませんが、、、

それだって「アイディアを売る」という行動に、ちゃんと落とし込んでいますよね?

実はゴルフもそれと同じことで、
考えているだけで何もしない人は、絶対に上達しないのです。

そこで大切なのは、とにかく早くやること。
急いで、やってみること。

そしてそれが自分に合ってくれば、さらに続けてみることです。

実際のところ、何でも全てがうまくいくことなんてありません。
上手になる人というのは、本当に上達に向かう行動が早いです。

逆にうまくならない人は、、、もうおわかりですよね。

今頃あの人、どこで誰に習っているんだろう。。。^^;

またメールします。

小原大二郎

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好評につきさらに5本追加したそうです。

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「わくわく」「どきどき」

2013.05.06
obara

FROM:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

先日、娘の行動からあることを学びました。

きっと皆さんにも役立つ話だと思うので、
ちょっとシェアさせてください。

好奇心旺盛な娘。。。

「お父さん、これ、帰り道にいた!」

先日、私の娘が学校の帰り道にいたという
キレイな羽をした蝶々を捕まえてきました。

道に生えていた花に止まっていたというのです。

羽の色は綺麗な青で、
私は今まで見たことがない蝶々でした。

「たしかに綺麗だね~。
でも、かわいそうだからしばらくしたら離してあげるんだよ」

「ハーーイ」と娘は言いました。

ですが娘は自分の部屋に連れて行って、
しばらくカゴの中に入れて遊んでいるようでした。

そして、その夜。

なんと私がお風呂に入ろうとしたら、
洗面台にその蝶々が止まっていたのです。

暗い中だったのでちょっと不気味でした。

当然私はびっくりして「わっ!」と声を出し、

「○○!逃がしなさいっていったでしょ!!(怒)」
と大声を出してしまいました。

実は、娘には色々と前科があります。

買ったばかりのおもちゃをその日のうちに壊したり、
はしゃいでテーブルにつまずいて夕飯をすべて溢したり。

ある日は私のゴルフバックからパターを抜き出して、
公園にそのまま忘れてきたり。

最近は大人になってきたからか、
あまり迷惑をかけることはなくなってきましたが^^;

でも、きっと娘は迷惑をかけようと思って
そんなことをやったのではないと思います。

きっと知らないことを、知りたかっただけなのかなと思っています。

好奇心はエンジン

かの有名なアインシュタインは、
「あなたの強みは何ですか」と聞かれて、
「好奇心です」と答えたそうです。

好奇心は私たちを成長させる強力なエンジンだと思います。

例えば、ゴルフが楽しくてしょうがない時は、
毎日でもラウンドしたいと思いますが、

朝一のティーショットでミスしたくない、
ここを逃すとあいつに負けてしまうなど、
プレッシャーを与えられたり、かけられたりすると。

私たちを成長させてくれる好奇心は、
たちまち衰えてしまいます。

人によってはゴルフが恐くなったり、
もうクラブを握りたくないという状態になったり。。。

「しなければならない」や、
「したくない」ことに、
左右され過ぎないようにしましょう。

また何に対しても、
わくわくした気持ちを持たないでいると、
目の前にあるチャンスを、簡単に見逃してしまったりします。

非常に有効な上達法があるにもかかわらず、
好奇心を失っていると、

「どうせやってもダメなんでしょ」と
悲観的な考えで、取り組むことすらしなくなってしまいます。

それに対して、好奇心を持っていると、
そこから何かを発見します。

何かを発見すると、
もっと得られる喜びや「わくわく」感を感じたくて、
そのことについて、取り組み始めます。

そうすることで、その発見を元に、
能力が身に付きます。

そして、
次に何をどう学べば良いのかもわかってきます。

・・・そうです。

好奇心は、あなたのゴルフを成長させる強力なエンジンなのです。

好奇心を、もっと強く持ちましょう!

「わくわく」「どきどき」

好奇心について少し調べてみると、、、

何かに好奇心が湧いて、
観察したり、調べたりし始めると、
頭の中ではドーパミンというホルモンが分泌されるそうです。

ドーパミンが分泌されると、
私たちは、「わくわく」「どきどき」し始めます。

ある研究機関の調査によれば、
ドーパミンの量とスポーツの成長は大きく関係していると言います。

「わくわく」「どきどき」することは大事なのです。

「わくわく」「どきどき」は
簡単なことで、感じることができます。

例えば、
新しいギアを手に入れたり、
試合観戦に行ってプロのプレーを見たり、
新しい上達法を試してみたり。

いつもと「ちょっと違うこと」をやってみたり、
まだ試したことのないことを、やってみたりすると、
好奇心がむくむくと、わき起こってきます。

好奇心を持って、
自分をどんどん成長させましょう。

このメルマガも、そんなあなたの好奇心を引き立てるひとつのツールになれば幸いです。

また、メールします。

小原大二郎

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フォロー(肩から肩)におけるフェースの向き

2013.05.05
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

肩から肩のフォローについてのお話を続けていますが、
今回もその話の続きで、

 “フォロー(肩から肩)のフェースの向き”

について、お話ししていきます。

シャフトの角度とフェースの角度を一直線に

フォローの肩から肩におけるフェースの理想の向きというのは、
シャフトの角度とフェースの角度が一直線になっていることです。

これが理想のフェースのラインです。

シャフトの向きとグリップエンドが正しくなっていることを前提として、
フェースの向きはシャフトのラインとリーディングエッジのラインが
一直線上に見えれば、フェースの向きはスクエアであると判断できます。

一方、これに角度がついて見える場合は、ボールを右や左に曲げる原因になります。

フェース面が自分の方向に向いていたら、オープンです。
フォローでオープンフェースになっていたとしたら、ボールを右に曲げたり、
力のないボールを打ってしまった結果がそこに現れているということです。

もしフェースの面があまり見えなくなっていたら、
クローズフェースのインパクトをしてしまったということになります。

当然クローズフェースのインパクトは必要以上にボールを左に曲げたり、
必要以上に距離を出しすぎたりしてしまいます。

やはりスイングをさかのぼることが重要

フォローにおけるフェースの向きでも重要なことは、あくまでもこれは結果であり、
結果を見て、原因を直さなければならないということです。

原因はバックスイングかダウンスイングにあることがほとんどですので、
反対側の「肩から肩のフェースの向き」などをチェックするようにしましょう。

常に前、そのまた前というふうにチェックと練習をすることが必要です。

ここまでお話ししてきた「肩から肩」のフォローの動きというのは、
それぞれチェックポイントがありますが、これはあくまでも打ってしまった後の形です。

この部分を見て何がわかるかというと、

 「こういう結果が現れているから、打つ前は当然こうなっている。
  だからこういう失敗をしたのだ」

という原因を予測することができるということです。

ですから一つひとつのパーツの形を打った後にしっかり静止して確認することです。

失敗したときほど自分を見つめるいい機会であるので、しっかりとフォローやフィニッシュを確認して、

 「どういうフェースの向きになっていたのか」

 「どういうシャフトの位置になっていたのか」

 「どういうフェースの向きになっていたのか」

 「前傾角度は保てていたのか」

などなど、それぞれのポイントをチェックしていくことが大事です。

次回の項目では「肩から肩のフォロー」の次、いよいよスイングの最後になる
「フィニッシュ」になります。

またメールします。

小原大二郎

追伸:

ゴールデンウィーク中に紹介しているこのクラブ、残りわずかみたいです。

http://obara-daijiro.com/product/tsutsu/

*限定10本。残りわずか。

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