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100%の力を引き出すには?

2013.02.25
obara

FROM:小原大二郎
千葉の自宅から、、、

おはようございます、小原大二郎です。
先日近くの公園を散歩していたら、子供たちがサッカーをしていました。

小学生くらいの子達が5対5に分かれて、
鉄棒の下をゴールにして、やっていました。
私はサッカーについては詳しくないのですが、
しばらくベンチに座って眺めていると、
どうやらその中で一人だけとても上手な子がいるようでした。
周りの子よりも一回りも大きく、体もガッシリとしていて
リーダー的な立場にいるようでした。
 
また、5人というチームプレーにも関わらず
ほとんどその子がボールを持っている状況が多く、
まわりの子はちょっとつまらなそうな顔をしていました。
きっと、とても負けず嫌いなんだろうと思いました。
・・・と、そんな感じで勝手な想像をしながら試合を見ていたわけですが、
しばらくして一番小さな子が素晴らしいプレーを魅せました。
なんと、体の大きい子からボールを奪ってそのままゴールを決めたのです。
周りの子供たちも「すげーー!」なんて声を上げて
その子を賞賛していました。
サッカーが上手な子は相当ショックだったようで
小さな子からわざと離れて不満そうな顔をしていました。
明らかにイライラしているのは私から見ても分かりました。
そしてその後の試合では、さっきまで上手だった子がミスを連発。
しまいには怒って勝手に帰ってしまいました。
残された子供たちも呆気にとられて、試合は中段となってしまいました。
■本来の力が発揮できない・・・
なぜ元々サッカーが上手だった子が急に本来の力を
発揮できなくなってしまったのでしょうか。
この子の場合は典型的な自信過剰です。
この子の中では自分が一番うまいから
誰にも負けないはずだ、絶対勝ってやるという気持ちがあったはずです。
それが、下手な子に負けたことで崩れてしまった。
ムキになって結果を取り返そうとすればするほど
本来のプレーとは程遠いことしかできなくなってしまった。
例えばオリンピックで金メダルの最有力と言われているような選手でも
あまりにあっさりと負けてしまうことはよくありますよね。
しかもそれは格下の相手の場合によく起こります。
その全ての原因が自信過剰だとは言いませんが、
少なくとも自信を上手くコントロールできないことは私はマイナスだと思います。
そうすると必ずパフォーマンスは落ち、
技量は高いのに望む成果を得れないという「結果」になります。
■結果を手放す
これはゴルフでも同じでレッスンをしていて少し上手くいくと
ほとんどの方は天狗になってしまいがちです。
「あ、これは感覚を掴んだ!」
そう思うことは大事ですが、自信過剰になると
一度結果が崩れた時に取り戻すことが難しくなります。
「結果を気にせず、自分にできることをやる」と言って
高いパフォーマンスを発揮している選手もいます。
例えば野球のイチロー選手や、サッカーの長友選手。
結果を残している彼らを見ると一見矛盾した考えに聞こえるかもしれません。
しかし、結果を手放すことによってパフォーマンスが上がり、
逆に結果が手に入りやすくなるわけです。
きっと、プレーをしていても気分がいいはずです。
結果を第一に考えるのではなくとにかく
自分に出来ることをするという考えでプレーするので、
無理をせず最高のパフォーマンスが発揮できるからです。
公園で出会った小学生の話から少し飛躍してしまいましたが
「結果を気にせず、自分にできることをやる」ということを頭の片隅に置いてみてください。
きっとあなたのゴルフでも結果が少し変わってくるはずです。

またメールします。
小原大二郎

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インパクトにおける頭の動き(正面)

2013.02.24
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
インパクトについてのお話を続けていますが、
今回もその話の続きで、
“インパクトの頭の動き(正面)”
について、お話ししていきます。

■一番のチェックポイントは「ビハインド・ザ・ボール」

インパクト時の頭の動きで大きなチェックポイントになるのが
「ビハインド・ザ・ボール」

すなわちインパクトの時に、頭を常にボールの後ろに保ちなさい、
ということが言われます。
しかしながら、頭の動き(正面)のスイングを評価するときには、
まずどのクラブで打っているのかというのを基準にしないといけません。
どのクラブで打っているのかによって適正な位置が変わってくるからです。
具体的には、アイアンで打つ場合というのは、
俗にいうビハインド・ザ・ボールにはなりません。
特にショートアイアンなどでは、ボールは足と足の真ん中、
センターに置いてありますから、インパクトの瞬間、ボールの位置は鼻の下、
顔の中央あたりでボールを捉えられるようになります。
そうすることでボールの左側にターフをとっていくようなスイングが可能になります。

■クラブによってビハインド・ザ・ボールは異なる

アマチュアの人というのは何でもかんでもビハインド・ザ・ボールに
しなければいけないと思っている方もいらっしゃいます。
ショートアイアンでも頭を右に残そうとしすぎてしまうのですね。
しかしながら、ボールの位置がもともと最初から左側にある
ドライバーであれば、当然ビハインド・ザ・ボールになります。
このチェックリストを使ってインパクトの頭の動きを評価するときに、
何番のクラブを使用しているのかというのが大事になってきます。
したがって、ドライバーなどの長いクラブになればなるほど、
ビハインド・ザ・ボールのほうにチェックが入って、
短いクラブの場合は変化なしにチェックが入るというのが正しいということになります。
このインパクトの頭の動きという項目については、ビハインド・ザ・ボールが
適切な場合もありますし、変化なしが適切な場合もあります。
しかし、左に動くというところにチェックが入ることはありません。
これはいわゆるデスムーブと言われるもので、頭が左にスウェーすることはありません。
スイングを練習する中では、どのクラブを使用しているかによって
全てのクラブでビハインド・ザ・ボールにならないように気をつけましょう。

次回も、インパクトについての話を続けます。

またメールします。
小原大二郎

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あなたは、一流のスイングデザイナー?

2013.02.23
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
今日は「あなたは、一流のスイングデザイナー?」という話をします。
終わってみたら、結構深い話になるかもしれませんが、
ですがまあ、気軽な気持ちでお読み下さい。

■スイングをデザインする
「望む目的に最もよくかなうように、
必要な要素を組み立てる計画がデザインである」
これはデザイナーのチャールズ・イーズムという方の言葉です。

20世紀におけるデザインに大きな影響を与えたアメリカの工業デザイナーで、
家具がお好きな方であれば「イームズチェア」と言えばピンと来るかもしれません。
なんだか知ったようなことを言ってしまいましたが、
実は私も、この人のことは上記の言葉で知ったのですが。。。(笑)
この言葉は、ゴルフにも十分当てはまると思います。

「プロのスイングを真似しよう」

「カッコいいスイングがいい」

そんなことを考えて、毎日ひたすらプロのスイング、
カッコいいスイングをしようとする。
プロが使っているモデルのゴルフクラブを買ったり、
ゴルフバッグやアクセサリーを身につけてみたり。
ウェアにも気を使って、気分はプロゴルファー。
はたから見たら超ミーハーかもしれませんね。
こういうのは、完全に自分に酔ってしまっています。

■ミーハーにある事件が。。。

そんな「ミーハーさん」にある日、とある事件が発生しました。
時間をかけてプロのスイングを真似して、
「よし、これはいいスイングだ!!!」
と思って、満を持してラウンドに臨んだにもかかわらず、、、
結果は以前よりも悪くなってしまったです。
「スイングは同じなのに、一体どうして。。。?」
ミーハーさんにとっては、驚愕の事実です。
ラウンド帰りの車の中でも、悶々とした気持ちが消えません。

「なんか違うことをやってしまっているのでは?」

「やっぱり自分にはゴルフの才能がないのか?」

そしてこれを機に、ミーハーさんはスイングのカッコよさに
こだわるのを一切やめてしまいました。

それからは「結果の出るスイング」を追求するようになったのです。

■ゴルフスイング、二つの分類

このミーハーさんの例にあるように、ゴルフのスイングは、
「魅せるスイング」と「結果の出るスイング」
という分類があるように感じるかもしれませんが、実際は違います。
「結果の出るスイング」を突き詰めていくと、
最終的には「魅せるスイング」になっていくような、そんなイメージです。
「魅せるスイング」から突き詰めていく方のルートはないのか?
そんなふうにお思いの方もいるかもしれませんが、それはないと思っておいてください。
結果の出るスイングに必要なのは、

「自分の身体にあっていること」

「シンプルであり、明確であること」

最初にご紹介したチャールズ・イーズムの言葉のように、
結果の出るスイングに到達するためには、
なるべく無駄なことはせずに、シンプルにする必要があるのです。

例えば、ブレがどうしても大きくなるフルスイングの練習ではなく、
ハーフスイング、腰から腰、肩から肩のスイングから作っていく。
長いクラブではなく、シンプルに振れる短いクラブで練習をする。
ゴルフのラウンドではフルスイングをする機会というのは、
考えているよりも多くはありません(パターも含めて)。
それなのに、フルスイングの練習ばかりをしてしまう、
ハーフスイングの練習はほとんどしない、、、これでは本末転倒です。
アマチュアゴルファーの方が、ゴルフをストレス解消の手段にしていると、
練習場ではどうしてもフルスイングばかりになってしまいます。

しかしそれは自己満足でしかありませんし、
自分に合ったスイング、結果の出るスイングは作れません。
小さいスイングから、スイングを作っていく、、、
そうすることによって、長期的に見ればフルスイングも大きく変わってくるはずです。

ゴルフも家具と同じで、機能を第一に考えながらデザインしていくと、
結果としてシンプルで機能的なものになるのですね。

またメールします。
小原大二郎

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今シーズンにドーンと結果を出す3つのステップ

2013.02.22
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、今年に大きく結果を出すための方法について書きたいと思います。
もうすぐ春。。。ゴルフシーズンが始まります。
そろそろ次のシーズンが始まることに
ワクワクしている人も多いのではないでしょうか?

■そろそろ今年のゴルフシーズンのこと、考えていますか?
もしかしたらあなたは、
「春になってから本格的に始めたらいいや」
「暖かくなってから外で身体を動かそう」
そんなふうに思っているかもしれませんが、、、
何の心の準備もなくいきなり身体を動かすことはできません。
では、この時期にできるシーズンの目標は
どのように立てればいいのでしょうか?
今日は、たった3ステップでできる、
簡単なのに成果の出る計画の立て方を紹介しましょう。
◇ステップ1 達成できない目標をたてる
まず第一にやることは、
達成が難しい「無理め」の目標を立てることです。
今シーズンの目標を立てると言うと、
「昨シーズンのベストが107だから、だいたい100切りかな」
ぐらいのあいまいな考え方をしている人が大半です。
でもハッキリ言って、そんな目標なら作っても作らなくても同じです。
ここで作るべき目標は、達成できるか達成できないかわからないくらいの
かなり頑張っても指一本分とどかない・・・と思えるくらいの目標です。
つまり、達成できない目標を作ることがポイントです。
ちょっといい方は悪いですが、、、
目標というのは本来「達成できないもの」でなければおかしいです。
なぜなら、達成できてしまうものは「計画」だからです。
それは、そもそも目標とは言わない。
わたしはあなたに上達の計画を立ててほしいのですが、
ここで達成可能な目標を作ってしまうと、
「計画が2つ存在する」
という、ちょっとわけのわからないことになってしまうんですね。
ですので、達成できない目標を決めてほしいのです。
なぜそんなことをやるかというと、
それは次のステップに大きく関係があるのです。
■今までに考えもつかなかったようなアイディア
◇ステップ2 行動をあげる
次のステップでやっていただきたいのは、
具体的な行動をリストアップすることです。
どんな行動をリストアップするかというと、
この前のステップで立てた「達成不可能な目標」を達成するための行動です。
達成不可能なものを達成するための行動というのは、
ちょっと矛盾していると感じるかもしれません。
しかし、そうした理性的な考えはちょっと横に置いておいて、
ひとまずその目標を達成するために何をすればいいのかを考えてみます。
そうすると、今まで自分が考えてもみなかったような方法が
たくさん出てくるのに気づくはずです。
その理由はとても簡単です。
前のステップで「達成不可能な目標」を立てているからです。
たとえばあなたがご商売をされているとして、
売上を今より10%アップさせる方法を考えるとしましょう。
そうするとおそらく、今までのご商売の延長線上で何とかしようと
思ってしまうのではないでしょうか。
しかし「今より売上を3倍にする方法を考えて下さい」と言われたら、、、
きっと、今までのやり方を全て見直さないといけなくなるはずです。
これはゴルフにもちょっと似たところがあると思います。
今までは雑誌や教材をちょっと見て、小手先のことだけで
スコアアップしようとか思っていたのが、
まったくのまっさらから積み上げていく考え方になるはずです。
小手先のことでは、スイングを作っていく考え方にしなければ
大きな目標を達成するのは難しいからです。
この発想の転換が、スコアアップにはとても大切になります。
■計画はおおまかに、でも継続した練習を
さて、最後のステップです。
◇ステップ3 月に1つ、決めた行動を入れる
たとえば、今のあなたの平均スコアが107だったとして、
スコア90を目標にしたとしましょう。
目標と現実の間に17の差があったとして、、、
何を改善することで17を埋めるのかを考えたとしましょう。
・OBが平均4回ぐらい出ていたのを1回までにする。⇒6打縮まる

・アプローチでトップなどでのグリーンオーバーが
一回のラウンドで3~4回出ていたのを1回までに。⇒3打縮まる

・バンカーで1回で出ないことが3回程度あったのを
最悪1回までにとどめるようにする。       ⇒2打縮まる

・18ホール中、3パットを6回やっていたのを、
全て2パット以内に入れることで6打縮める。   ⇒6打縮まる
ものすごくざっくりですが、、、こんな感じで考えたとします。
そして、その方法の中で、できるだけピンに近いところからの改善に手をつけます。
「あれ、ティーショットを改善すれば6打縮まるんだから、
まずはそっちからやればいいんじゃないの?」
そんなふうに思ったかもしれませんが、これには理由が2つほどあります。
・ショートゲームのほうが自宅での練習がしやすいから

・大振りをするクラブ(ドライバーなど)のコントロールを考えるよりも
ショートゲームでスイングを安定させるほうが効率がいいから
ショートゲームの練習を重ねることで、
ドライバーなどの長いクラブも安定してきて、OBも少なくなるはずです。
というわけで、先ほどの4つの中から1つだけを、
ひとまず1ヶ月間、毎日練習してみます。
1つだけの練習だったら、何とかできそうな気がしてきますよね?
もちろん、もっと細かい計画を立てるほうがいいに決まっています。
しかしながら、それが実際に実行されないのであれば、これぐらいざっくりした行動、
練習をするほうが、よっぽどスコアの改善につながります。
「自分が何だったら継続して練習ができるか?」
まずはこの視点を忘れないように練習してみてください。

またメールします。
小原大二郎

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インパクトにおける手元の位置(後方)

2013.02.21
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
前回から、腰から腰のダウンスイングについてのお話をしていますが、
今回もその話の続きで、
“インパクトの手元の位置(後方)”
について、お話ししていきます。

■アドレス時と手首の角度が変化しないように

まず、インパクト時において、正しい手元の位置というのは、
極力アドレスで構えたときの手首の角度が変化していないことが理想です。
ハンドアップというのはグリップを持つ手首に角度がついておらず、
グリップが身体から離れている状態です。

一方、ハンドダウンはグリップが身体に近い位置にあり、
手首に角度がついている状態です。
しかしながら、確実にアドレス時の位置に戻るということではなく、
そこに限りなく近いところを目標に戻るように練習していきましょう。
たいていの場合はハンドアップになりすぎて、
失敗、ミスをするというケースがほとんどです。
なぜインパクト時にハンドアップになってしまうかというと、
そこには慣性の法則というものが働いているからです。

この慣性の法則が働くと、クラブは地面に対して垂直方向に引っ張られてしまいます。

つまり、バックスイング時にクラブが地面から離れた瞬間から、
クラブは地球にたいして垂直になろう、垂直になろうとするエネルギーが働くのです。

■初心者はハンドアップに注意

もともとは、アドレス時と同じグリップの高さに戻ってくるのが理想なのですが、
誰でも少しだけ手元が高くなるのが普通です。

しかし、極端に高く(ハンドアップに)なりすぎることはミスショットにつながります。
具体的には、スライスする原因にもなりますし、トップ、ダフリの両方を誘発します。
ほとんどの初心者の場合は、インパクト時にハンドアップになりすぎて
失敗するケースがほとんどです。
ある程度中級、上級者になってくると、
こういうミスを犯さないようにしようという気持ちが出てきますので、
逆に手首の角度を維持しようとする気持ちが強くなりすぎて失敗する傾向があります。
そういう人はたいていクラブを握り締めすぎています。
グリップの力が適正であれば、クラブというのは自然と、
構えたときと同じ高さに戻ってくるものです。

しかし、手首に力が入りすぎてしまうと、
アドレスの位置より低い位置に降りてきてしまいます。
このことをハンドダウンのインパクトと言います。
ハンドアップないしはハンドダウンを見分けるには、
クラブのヘッドがどうなっているのかを見ればよくわかります。
ハンドアップの時にはクラブのヒールが浮いていますし、
ハンドダウンには、トゥが浮いています。
手首に力が入るという現象は上級者、かつ腕力がある人がなりやすいです。
力が入ると結果として必要以上にダフリ、トップの原因になりますし、
ボールを曲げる原因になります。
そのような場合はクラブを握る強さに気をつけましょう。

握る強さの目安として男性は2~3割、女性は5割程度の握力を目指しましょう。
もちろん、このハンドアップ、ハンドダウンにならないためには
アドレスが重要で、アドレスで極端にハンドアップやハンドダウンの形を作ってしまうと、
インパクトでも適切な形になりません。
ここでもやはりアドレスからチェックをするのが基本で、
まずアドレスありきなのは変わりません。

次回も、インパクトについてお話しします。

またメールします。
小原大二郎

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