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身長が高いほうが有利?いやいや…

2024.05.04
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「仲間の中でも小柄な私は、
 いつもティーショットで置いて行かれるんですよ」

これは、ある生徒さんから言われたこと。

カウンセリングを兼ねたレッスンで
私に悩みを打ち明けてくれたのですが、

彼は170cmに満たない
いつもゴルフをする4人の
仲間の中では一番小柄で、

彼自身ドライバーショットの練習を
頑張っているのだけど、どうしても他の3人には
ティーショットで遅れを取ってしまうそうです。

多くのスポーツで、
“高身長”というのは
アドバンテージですよね。

例えばバスケットボールだと
身長が高ければダンクシュートが出来たり、
バレーボールだと守備範囲が広がったり、

ゴルフでも身長が高いとそれだけ
遠心力を生かしたパワフルなスイングができ、
飛距離で有利なように感じます。

確かに、高身長な方は体が大きい分、
筋肉量が多くなるので飛距離は出やすいです。

でも、だからと言って、
「小柄な方は飛ばせない」
というのは大きな間違いです。

その代表格が、ローリー・マキロイ。

身長が175cmのマキロイは
平均身長180cmのライバルを差し置いて
314.2ヤードという圧倒的な飛距離で
PGAでの中でも屈指の飛ばし屋と呼ばれています。

ライバルの中では小柄なマキロイが、
なぜそんなに飛ばせるのか?

マキロイのスイングはドラコン譲り

マキロイのスイングは
ドラコン選手のような要素があります。

バックスイングが上がっていくとともに
体の重心が上がり、切り返しで左下方向に
下がりながら強く踏み込んで、

手首のタメ動作を強く入れることで、
大きなエネルギーを生み出しています。

そして腰を高速回転するために
地面からのエネルギーをもらって
両足が伸びていきます。

これは以前詳しくご紹介した
「地面反力」を回転動作として使っている
典型的なスイングです。

ですが、普通のゴルファーが
これだけ強烈に振ってしまうと
ボールのコントロールを失ってしまいますが、

マキロイのスイングの場合は、
フェースが閉まって下りてきているから
ボールも曲がらず大きな武器になっているのです。

マキロイはドラコン選手のスイングを
競技レベルに持ち込むことに成功したのです。

そしてもう一つ、
マキロイのスイングの大きな特徴は
理想のXファクターにあります。

Xファクター(X-factor)とは、
上半身(肩)と下半身(腰)の“ねん転差”のことで、
ゴルフレッスンではよく「左肩を深く入れる」
と表現します。

なぜこれを、“Xファクター”と言うのかというと、

トップのポジションを頭の真上から見ると、
両肩のラインと腰のラインが、ちょうど“X”の
文字のようにクロスしているように見えるのです。

仮に、
肩のラインがアドレスの状態から90度回っていたとしても、
腰も一緒に90度近く回してしまったのでは、

ねん転差であるXファクターはほとんどなくなり、
パワーの蓄積のないトップになってしまいます。

マキロイはこのXファクターを、
腰がアドレスから45度回転し、肩は90度回転
つまり45度で作り上げています。

この角度が理論的にも
もっとも理想のXファクターに
なっているのです。

マキロイに憧れて…

小柄なのに世界で一番の飛距離を誇る
マキロイは世界中のゴルファーの憧れです。

つい数年前までは、
身長が高くてガタイが良いプレイヤーの方が
飛ばすというのは当たり前のことでした。

でも、マキロイが世界一を取ってから
その常識が大きく覆されたのです。

なぜあれだけ体の小さいマキロイが
体格に恵まれたゴルファーを差し置いて
世界一の座をもぎ取れたのか。

世界のトッププロ、ゴルフ研究家たちが
こぞってマキロイのスイングに注目したのをキッカケに、
PGAツアーの選手たちが
劇的に飛距離を伸ばしています。

これは、最新のスイング解析によって
マキロイがとても効率よく「地面反力」を
使っていることが明らかになったからです。

今まで小柄なゴルファーは
ドライバーは不利だと思われていましたが、
地面反力を使えばビックリするくらい
飛距離を伸ばすことができます。

だからもし、あなたが今、
周りとの体格の差に悩んでいるなら…

「地面反力」を鍛えるトレーニングを
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本来は専用のスイング解析器を用いて
最適な力の掛け方を分析するのが良いですが、
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ビジネスゾーンのその後

2024.05.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「ボールがどうしてもつかまらない!」

「大事なところで弱々しい打球が右に出てしまう」

そんなお悩みを持ったことはありませんか?

練習場みたいに打ち直しがきかないラウンド中では、
そんなミスの確率を減らしておきたいものですよね。

そんなあなたには、
ぜひ、今日お伝えする内容を練習してみてください。

“ゴルフをはじめてから半年間は
 コレしか練習していなかった”

国内ツアー31勝という
圧倒的な戦績を誇る片山晋呉選手も
こんなことを言っていました。

あの片山選手が言うのだから、
非常に説得力がありますよね。

で、片山選手が
「コレしかやってなかった」という練習とは
一体どんなものなのかというと、

ダウンスイングの右腰の高さから
クラブを振り下ろしてインパクト、
そしてフォロースルーの左腰の高さまでの
スイング軌道の下半分スイング

つまり、ビジネスゾーンです。

世界中の一流プレイヤーは、
いくら独特なスイングをしているように見えても

腰から腰のビジネスゾーンだけは
ほとんど同じ軌道でクラブヘッドが下りてくる、
そして、インパクトに限っては
完全に一致するという考え方ですね。

この腰から腰のビジネスゾーンで
シャフトが目標よりも右を指していたり
逆に左を指しているようでは

インサイドアウト軌道、または、
アウトサイドイン軌道ということになり、
ストレートにボールを打ち出すことなんて
物理的にできないでしょう。

だからこそ片山晋呉選手は
ただひたすらビジネスゾーンを半年かけて
完璧に仕上げたんだと思います。

このお話は私もよく生徒さんにしますし、
納得して実際にビジネスゾーンの練習を
実践してくださるのですが…

ビジネスゾーンを1ヶ月以上
練習された生徒さんからは必ず、
こんな質問をもらいます。

「で、このビジネスゾーンを
 一体どうやってフルスイングに活かせばいいの?」

たしかに、メルマガや書籍では
ビジネスゾーンの拡張についてあまり詳しく
ご紹介してこなかったかもしれません。

そこで本日は、
以前、レッスンイベント中にお話した
風景の中から

ビジネスゾーンを
肩から肩に拡張する練習について
お話させていただきました。

今回は、特別に公開させていただきます。

ビジネスゾーンを肩から肩に
拡張してアプローチショットの精度を
どんどん高めてみてくださいね。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

いかがでしたか?

肩から肩のスイングの練習で
大事なポイントは3つありました。

このようにレッスンイベントで
「肩から肩のスイングはベタ足です」と説明すると
意外と驚かれる生徒さんが多いのですが、

肩から肩のスイングとはいえ
ビジネスゾーンにつながるこのスイングは
常にベタ足が基本です。

そして重心も大事ですね。
意外とバランス崩してしまう方もいるので
しっかり意識してみてください。

他にも2つの
重要なポイントをご紹介しましたが、
ビジネスゾーンが安定してきたら
ぜひ肩から肩に拡張して

スイングスキルアップを目指して
引き続き練習してみてくださいね。

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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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「ドライバーさえ飛べば…」それって本当?

2024.05.02
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「『ドライバーさえ飛べば…』それって本当?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

よく、アマチュアの方がおっしゃいます。
 

 「ドライバーさえ飛んでくれれば…」
 

ですがこれ、本当に正しいのでしょうか?

300yのホールで、240yキャリーできたら

 「ピンまで約300ヤードで、
  240ヤードぐらいキャリーできたら
  残り50~60ヤード。それなら楽勝~♪」

 

これについて、飛んでもOBだったらという話は
置いておくとして。。。(^_^;)
 

240ヤードキャリーで飛んだら、
本当に楽勝なんでしょうか?
 

240ヤード飛んでも、
ほんのちょっと右に行ってしまいラフ。
 

残り60ヤードぐらいでも
そのラフが、逆目だったりしたら。。。
 

グリーンの手前に、バンカーがあるとしたら。。。
 

ものすごく難しいかどうかはライ次第ですが
しっかり打てなければグリーンに届かなかったり、
ミスショットが出てバンカー、という場面です。
 

入ったのがラフなら、まだいいかもしれませんが
飛んだ260ヤードがフェアウェイバンカーに入ったら。。。
 

バンカーの状態にもよりますが、
2オンすることも難しくなってくるはずです。

結局のところ、飛距離じゃない

もちろん、飛んだ260ヤードが
フェアウェイに行けば最高です。
 

ですがツアープロだって、大体4回に1回は
フェアウェイをキープできないわけです。
 

アマチュアの方の場合であればその逆、
つまりフェアウェイキープが4回に1回であっても
決しておかしくありません。
 

というわけで結論、
 

 結局のところは、飛距離じゃない
 

ということになってくるわけです。
 

であるならば、たとえ逆目のラフに入ったとしても
 

 「このラフの影響、どれぐらいあるかな。。。」
 

ということを見極められるかどうか。
 

そして、その見極めに合わせて
ちゃんと素振りができるかどうかが、
いいスコアで上がれるカギになってきます。

前回もちょっとご紹介しましたが

以前に収録した見栄晴さんとのゴルフを、
ゴールデンウィークなのでご紹介します。
 


 

それと私のワンオンチャレンジもやっていますし、
おまけの映像も収録しています。
 

連休のお楽しみということで
よろしければご覧になってみて下さい。

見栄晴さん、お仕事に復帰されていますが
ますますのご快復をお祈りしています。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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上達するゴルファーは甘やかし上手

2024.05.01
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
ゴルファーの中には
かなりストイックに筋トレや食事制限をして
体づくりをしている方も結構いらっしゃいます。

 
かくいう私達ゴルフライブ講師陣も
筋トレを定期的に行っており、

特に小原プロの筋肉に対する造詣の深さは
目を見張るものがありますが、、、

 
今回は、そんな筋トレ・ダイエットと
ゴルフ上達に関して共通する

失敗する人・成功する人の特徴について
お話していこうと思います。

研究熱心なゴルファーなのに…

早くゴルフを上達させるためには、
効率的な練習を行う必要があります。

 
実際、我々の動画レッスンや
雑誌の特集などを見て

「ビジネスゾーン練習が最重要なのか・・・」

「ドライバーばかり打っても上達しにくいんだな・・・」

と、練習内容を見直して
ストイックな練習メニューを組んでいる方も
生徒の方で多く見かけます。

 
それ自体は素晴らしいことです。
むしろ上達するためのお手本といってもよいでしょう!

 
ですが、そういう方の中にも
なかなか上達できない方がいらっしゃいます。

 
そういう方に共通するのが、、、

ストイックすぎて練習がつまらなくなって、
練習の頻度自体が下がってしまうこと
です。

上達に必要な事なのはわかるけど…

上達に必要なアプローチや
ビジネスゾーンの練習。

 
上達のためにはこれが一番最適だと
頭では理解しつつも、

「思い切り振って、気持ちよく飛ばしたい!」

この誘惑はどうしても出てきてしまうでしょう。

 
しかし、真面目な方ほど

「いや、でも上達のためには無駄な練習はしない方が・・・」

そう考えて、ストイックに練習を継続します。

 
もちろんそれが苦でなくて、
上達の実感とともに継続できれば
それに越したことはないのですが、

練習後や練習中に物足りなさ、
つまらなさを感じたり、、、

つい我慢できなくて、
後ろめたさを感じながら
合間合間で思い切り飛ばしたり、、、

 
そんな風につまらなさや罪悪感を感じるくらいなら、
いっそのこと・・・

チートデイならぬチート練習で効率を上げる

 
筋トレやダイエットの食事制限でも
チートデイという考えがあります。

 
ストイックな食事制限を続けていると、
精神的にもストレスがたまるばかりか、

肉体も「飢餓状態」だと判断して
制限された食事量に順応して
代謝量などのエネルギー消費を落としてしまいます。

 
そこでチートデイという
何の食事制限もしない日をたまに設定し、
脳に「糖質(エネルギー)は十分にある」と錯覚させて
エネルギー消費量を戻す考えです。

 
これと同じで、なにも罪悪感を感じず
「好き勝手にしていい日」をつくることで
練習へのモチベーションを上げたり、

練習に限らずラウンドでも
スコアに執着せず、新しいチャレンジをしたり
伸び伸び楽しむゴルフに
集中する日を作る
のも非常に良いです。

 
一番よくないのは、
中途半端に発散したり
どちらも半端になって
効率的な練習に集中できないことです。

 
もちろん上達も大切ですが、
楽しむことが一番です!

 
上達が上手は人には、
そこらへんの発散と
上達のために気持ちを引き締める
スイッチの切り替えが上手な方が多いです。

大切なのはバランス

上達のために必要なのは
しっかりと効率的な練習を継続する事。

そのために、あえて効率を無視して
モチベーションをあげる選択肢を
とることも有効だという話をしましたが、、、、

 
いくら気持ち良い練習でも、
いつまでも上達できないのでは
結局苦痛になります。

ただ気持ちの良い練習ばかりしていても
良いというものではありません。

 
好き勝手やるときは
とことん自分を甘やかして、

気持ちを引き締めるところは
しっかりと集中する。 

 
たとえばどうしてもウッドが打ちたくなる人は、
クラブをウェッジ・アイアンの
3本しかもっていかない日を作る
とか、

そういう方法で強制的に
練習を制限する方法も効果的です。

 
特にゴールデンウィークなどは
練習やラウンドに行く時間ができて
普段以上にゴルフに打ち込める方も多いと思いますが、

そのゴルフへの打ち込みを継続して
上達へつなげられるように、

ぜひとも継続でき、モチベも保てる
自分なりの練習バランスを考えてみてください。

近藤

  

<本日のオススメ>

効率的な練習の代表格といえば?

・・・そう、ビジネスゾーンですね。

 
すべてのスイングの核であり、
インパクトの良し悪しを司る
最重要ポイント。

 
その最重要ポイントを磨き
「完璧なインパクト」を手に入れながら、
さらにその先…

「完璧な軌道コントロール」まで手に入れたら、
あなたのゴルフがどうなるか想像できますか?

 
もうスライスやミスショットにも悩まされず、
プロのような鋭いドローボールで
飛距離も大きく伸ばし、狙った場所に落とす
「攻めのゴルフ」があなたのものになります。

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【ビデオ】どっちが正解?左手or右手主導

2024.04.30
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From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
左手主導と右手主導、正しいのはどちらか?
についてです。

今回の話には、
飛距離アップにかかわる話が含まれていますので
飛ばしたいと願う方は、要チェックです。

右手の方が「器用」だけれども…

 「左手主導なのか? 右手主導なのか?」

このへんの話は、あなたもどこかで一度は
聞いたことがあるかもしれません。

どういうふうに聞いたことがあるのか?

あるいはどういうふうにお考えになっているのか?

ということなんですが…

ですがそもそも通常、
多くの方は右利きですよね?

ですので、その右手が優位に働くわけで
左手で細かい動きするのは
相性が良くないように思われがちです。

ですがこの話はまず
ビデオを見ていただいたほうが早いので
とりあえずこちらをご覧になって下さい。

それでは、どうぞ。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。


 

映像でもお伝えしているように
右利きのプレイヤーの方でしたら
私は左手主体の方がいいかなと思っています。

ですが大切なのは、体と少しズレながら
遅れてきてピュンと振れること。

この関係性をしっかり理解するだけで
スイングがスムーズになりますし…

何より、飛距離につながってきます。

この点、何度もビデオをご覧になって
ぜひ、あなたもやってみて下さいね。

グレース・キムが尊過ぎた…

心底感動したので、シェアさせて下さい。


 

それでは、また次回お会いしましょう。

石井忍
 

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