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近藤 雅彦

近藤 雅彦 について

東京都出身。立教大学を経て、茨城、千葉県内のゴルフ場をベースにツアー出場を目指し経験を積む。プロキャディ経験も豊富にあり、ゴルフに対する知識と経験は人並み外れた量をもつ。JPGAティーチングプロを取得し、本格的にレッスンプロとして活動してからは1日でスライスを解消させるなど、ミスショット矯正のスペシャリストとしてメディアでも話題に。ゴルフパフォーマンスのトップコーチとしてコーチ育成にも精力的に取り組んでいる。近藤コーチのレッスンを受けるために、沖縄や北海道からわざわざ通うファンも多い。

上達する思考パターン

2014.06.12
kondo

From:近藤雅彦
スタジオ・スマイラックより、、、

おはようございます、近藤です。

毎週金曜と言えば
小原とモンゴのラジオの日ですが・・・

実は明日は私が登場しています!!

めちゃめちゃ緊張しましたが、
小原先輩のリードの元で(笑)
なんとか録り終えました〜。

ぜひ、聞いてみてくださいね^ ^

僕は教材やプログラムを出していませんので
カメラや録音機材の前で話すのは慣れていません。

慣れないことに挑戦する時って
誰でも始めは恐かったり、面倒だったり。

そんな気持ちになってしまいますよね。

でも新しいことにチャレンジしなければ、
自分の成長にはなりませんし見たことがない景色は見えてきません。

もちろん、ゴルフでも。

僕が新しいことにチャレンジするとき、
いつも意識することがあります。

この意識を持っているかいないかで、
新しいことへのチャレンジに苦手意識が少しなくなるでしょう。

それは、、、

「コンフォートゾーン!!!」

自分の自覚している可能性の範囲を、
コンフォートゾーンといいます。

言葉を変えると自分が居心地を良く感じる範囲です。
逆にここから出ると居心地が悪く感じます。

例えば、ゴルフのラウンドでこんな経験はありませんでしょうか?

その日はとても調子がよく残り3ホールを切り抜ければベストスコア!
といった局面でものの見事にダボ・ダボ・トリなんて悲惨な経験!

あるいは、その日は、調子が悪く前半で大叩きをしてしまった!
しかし、後半に、ここ数ヶ月無いような良いスコアでプレー!

結果としては、どちらの例もいつもと同じスコアに落ち着いてます。

「これが、コンフォートゾーン!」

無意識が、心地良いゾーンに常に自分をおこうとします。
成長する為には、コンフォートゾーンを引き上げる必要があります。

僕や小原の場合は、過去にこんな経験があります。

高校受験の時、学校の中では成績は真ん中くらいだったのですが、
進学塾へ入ったら、全くついていけず塾での成績はダントツビリでした。

しばらく辛い思いをしましたが、なんとかついていこうと頑張った結果、
塾での成績も上がっていき、第一志望校に合格することができました。

ゴルフでは、ツアーで活躍する選手たちと、一緒に練習や、ラウンドをさせてもらうことで、
一回も勝てずに悔しく恥ずかしい思いはしましたが、その度に少しずつ成長しました。

上達する為にとても大事な思考パターン

それは「コンフォートゾーンを抜け出す!」ということです。

このコンンフォートゾーンを抜け出す事が
上達の階段を上がる為の第一歩になります。

人は、無意識に心地良いゾーンに常に自分をおこうとします。

成長する為には、コンフォートゾーンをいかにして抜け出すか?

そしてコンフォートゾーンを抜け出たとき一番最初に感じる事は、居心地の悪さです。
居心地が悪い場所にあえて自分をおく事でやがてコンフォートゾーンが上方修正されます。

この思考パターンが出来れば確実に上達していきます。

「コンフォートゾーンから抜け出す!」

少しでも参考になれば嬉しいです。

またメールします!

こんどう

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上達する人は●●が違う!

2014.06.05
kondo

From:近藤雅彦
スタジオスマイラックより、、、

おはようございます、近藤です。

先月はベストスコアラッシュでした!

スタジオの生徒さんからたて続けに
3名の方がベストスコアを達成されました。

コーチとしてはこんなに嬉しいことはありません^ ^!

みなさんゴルフ歴の長い方も多く、
その中で今までのベストを更新するというのは簡単なことではありません。

なかには69歳でベストスコア84を達成された方もいらっしゃいました。

本当に会員さんの熱心さには頭が下がります。
そして教える側にも、熱が入ります。

そしてその3名様にはある共通点がありました・・・

上達する人の共通点

この3名が上達できたことには
共通している理由がありました。

それは、年齢が若かったからではありません。
69歳の方もいらっしゃいました。

人よりも筋力があるとか、
柔軟性がよかったわけでもありません。

人よりもセンスが良かったわけでも、
運動神経がよかったわけでもありません。

それは「目の輝き」です。

これはゴルフコーチをしていると
ものすごく感じることなのですが、
上達する人って目がキラキラしています。

これは禅の世界で言うと、
心のコップが常に上向きということだそうです。

以下は、私が考え方の参考にさせてもらっている
元高校教師の原田隆史さんの言葉です。

ーーーーーここから引用ーーーーーーーーーーーー

心にはコップがあります。

心のコップが上を向いている人は、
周りの人の話や学んだ内容、自分に起きたよいことも悪いことも、
水を注ぐがごとくに、そのコップにどんどんと注いでいきます。

コップが上を向いている人は、
生き方や態度、考え方が素直で、前向きで、真剣です。

対に、心のコップが下を向いている人もいます。

こういった人たちは、
周りの人のせっかくのアドバイスも耳に入りません。

下を向いたコップに水を注いでもこぼれるのと同じで、
自分に起きたよいことも悪いことも、吸収できません。

いつも何かに対して不満を持っていて、
考え方が後ろ向きで、やる気が持てません。

「心のコップが上向きか、下向きか」

この2種類の人間について最も特徴的な差は、
「結果に対しての考え方」に表れてます。

心のコップが下を向いている人は、
結果に対して「どうせ自分には無理」と、
自分の「能力不足」を嘆きます。

つまりは「他責の念」です。

一方、心のコップが上を向いている人は、
たとえ結果が自分の願った通りでなかったとしても、
「自分がもっとこうすればよかったのだ」と、
自分の「努力不足」を反省します。

つまり「自責の念」を持つということです。

「心のコップ」は、このようにその人の考え方や感じ方という、
いわば生き方全般に影響を与えるものです。

ーーーーーここまで引用ーーーーーーーーーーーー

確かにその通りですよね。

自分に置き換えても、周りの人を見渡しても、
コップが上を向いているか、下を向いているかで、
2種類の人に分けることが出来てしまいます。

そして上を向いている人の方が
圧倒的に人生が上手くいっていることに気付きます。

もちろん、ゴルフも。

だから僕はレッスンの中で、
単にテクニック的なことを教えるだけでなく、
心のコップを上向きにしてもらう事を考えています。

心のコップと結果の関係性?

「心のコップが上向きか、下向きか。

この2種類の方の特徴的な差は、
「結果に対しての考え方」に現れます。

例えば小原がよく言っている
「毎日ビジネスゾーンを練習しよう!」
ということに対して、ある人はこう言います。

「ビジネスゾーンが大切なのはわかった。
でも継続して練習することが本当に苦手で、
少しやってみるけどまたやめちゃいそうだな」

また、ある人はこう言います。

「ビジネスゾーンが大切なのはわかった。
1ヶ月後にはもっとミート率を上げられるように今日から頑張る。
今まで練習が続いたことはないんだけど、
1か月後のことを考えたら、過去の失敗は関係ない」

この2人の考え方の違いが分かるでしょうか?

最初の人は自分の未来を「過去」を基準に、
そして後の人は「未来」を基準にしていますよね。

これは原田先生の言葉ですが、

”目標を達成するには、
目標を達成した未来(=高み)から現在を見て行動する”

ことが大事だと言います。

私自身に照らし合わせても、
今回の3名の生徒さんにしてみても、
共通していることなのかなと感じました。

あなたの心のコップは上向きですか?
それとも下向きですか?

少しでも参考になれば幸いです!

また、メールします。

こんどう

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練習で「工夫」してますか?

2014.05.29
kondo

From:近藤雅彦
スタジオスマイラックより、、、

おはようございます、近藤です。

先日のこと。
千葉から神奈川へ引っ越す友人の手伝いに行ってきました。

「ホリ」という奴なんですがこいつが無類のマンガ好きでして。

家に2000冊くらいマンガがありました。
もう漫画図書館でも開けばいいのに・・・。

もちろん引っ越し先には、それを全部持って行くと。
これはやばそうだなという予感がビンビンしてました。笑

荷物が多いので時間効率を考えて、重い箱と軽い箱を一変に運んでいたんですが、
しかし本って重いですね~~。

僕は体力には自信がありますが、
さすがに腰にずしっときてしまいました。

そんな時「ホリ」が言った一言・・・

「え、何やってんだよ。軽いものを下にして、重いものを上にすれば楽なのに」

(は!?なんだそりゃ!?)

普通重い箱と軽い箱があったら、軽いのを上に置いて運びますよね?
でもホリが言うには、その軽いのを下にすると軽く感じるんだそうです。
騙されたと思ってその通りにすると・・・

「か、かるい・・・」

本当に嘘のように軽く感じたんです。

僕は知らなかったんですが、実はコレ有名な話だそうですね。

人間は重いものを抱えて持つと、バランスを取るために、体を後に反らします。
そうすると、下の箱は手で支えているだけですが、上の箱は胸のあたりに重さがかかる。

手を伸ばしてものを持つと、バランスを取るために腰に力が入りますが、直接体の上に乗っている場合は、腰に力は入りません。

頭の上にものを乗せて運ぶアジア系の女性がいますが、これは腰に力の要らない持ち方なんだそうです。

だから重いものを上に持った方が、バランスが取りやすい。
そして腰や腕に力をかけずに済む、といいうことだそうです。

「へぇ~~~~」と思わず感心してしまいました。

いつもと視点を変えると思ってもみなかった結果が生まれることってありますよね。

そこでこんな話を思い出しました。

今から数年前。
私がプロを目指していたころの話です。

日本のメジャー競技でも優勝をしているTプロと、
オフシーズンに練習や合宿などを、よくご一緒させてもらっていました。

そのときTプロから、

「バンカー内で左右の片手打ちを練習すると良い」

とアドバイスをもらい、朝から晩まで砂の中で良く練習をしました。

ただ、バンカーからと言っても、砂を払っていくのではなく、ボールをクリーンヒットする練習です。

これがとっても難しい ^^;
体と腕が同調して振れないと、全く当たりません。。。

そして、マットの上や、ふかふかした芝の上のは違って、入り方がとてもシビアなのです。

ダフってしまうと、「パフっ」と悲しい音とともに、ボールは全然前に飛びません^^;
上手く打てると、「カシュっ」と乾いた音とともに、振った通りの距離が出てくれます。

この練習を継続していると、何が良くなるのか?

コース内で、芝の上から、または少しライが悪いくらいでは動じなくなるんですね。
バンカー内のクリーンヒットよりは易しいですから、、、

そして、両手でグリップして打てることにすら、幸せを覚えます(笑)。

わたしも、実際コースでアプローチやショットを打つ時のメンタルが変わっていくのを感じました。

このように、練習方法を工夫することによって、コースで、さらには試合で「生きる練習」を行っているプロゴルファーは多いです。

バンカーから練習することが難しい方は、マットで練習する際に、ボールの後方にガムテープを貼って、それを剥がさないように打つ。または、ボールの前方に貼ってそれを剥がしていく練習などは同じような効果がありますよ。

練習では、ミスが見える、または、目的のはっきりした練習を行うことをオススメします。

そして、正しくできたのか、できなかったのか、フィードバックのある練習を行うことが効果的です。
練習は工夫次第で効果が何倍にも変わってきます。

みなさんはどんな工夫をして、練習をされていますか?

少しでも参考になれば、嬉しいです。

また、メールします。

こんどう

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ゴルフはミスのゲームである!

2014.05.22
kondo

From:近藤雅彦
千葉の自宅より、、、

おはようございます、近藤雅彦です。

「ゴルフはミスのゲームである」

これは僕がプロを目指していた頃、
メンタルコーチに教えられた言葉です。

ゴルフにはミスがつきもの。

ゴルフとはいかにミスを減らすか、
あるいは傷口をいかに最小限にとどめるかを争うゲームである。

だから、
「ラウンドでは必ずミスは出るもの」
と心の余裕をもってスタートする。

ナイスショットというプラスサイドだけでなく、
ミスショット打った後のリカバリーこそが大事。

ダメージをできるだけ少なくするというマイナスサイドにも意識をもてば、
もっと余裕をもって、ゴルフを楽しめる。
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飛距離とミート率とは?

2014.05.15
kondo

From:近藤雅彦
スタジオスマイラックより、、、

おはようございます、近藤です。

先日久しぶりに高校時代の友人と練習場へ行きました。

彼はもともと高校野球を経験していました。

なので身体能力は抜群!
ゴルフでも人並みに外れたパワー!

ドライバーのヘッドスピードがゆうに50m/sを超えていて、
クラブが風を切る音は「ヴォォォーン!」と
それはそれは凄まじい迫力でした。笑

しかし飛距離はというと、
いい時で200ヤードをやっと超えるくらいで、
テンプラボールを連発・・・。

クラブのいたるところに痛々しい痕跡が残っていました。
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ボールってなんで曲がるの?

2014.05.08
kondo

From:近藤雅彦
スタジオスマイラックより、、、

おはようございます、近藤雅彦です。

連休はゆっくり休めましたか?

私はGW中もレッスンの毎日でしたが、
なんと小学生の少年を指導しました。

まだゴルフを始めたばかりですが
お父さんの影響ですっかりハマってしまい
将来はプロを目指すそうです!

素晴らしい~~~~!!!(^o^)/

ぜひ大活躍してもらって、
「今の僕があるのは近藤プロの指導があったからです」
なんてTVで泣きながら話してもらえるように頑張ります(笑)

冗談はさておき、
少年からこんな質問を貰いました。

「先生、ボールってなんで曲がるんですか?」

ん~~いい質問ですね~~!

意外とこんなストレートな質問は
大人の方からはあまり頂かないのですが、
実際なんでボールが曲がるか
きちんと理解できている方は少ないと感じます。
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2つの意識

2014.05.01
kondo

From:近藤雅彦
スタジオ・スマイラックより、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

先日いつも行きつけの喫茶店で
アイスコーヒーを飲んでいました。

カフェオレとかイチゴラテとか
そういったものも置いてあるのですが
僕はいつもアイスコーヒーです。

喫茶店に行くのは
眠気を覚ましたいのが一番の理由だからです。

その喫茶店は飲み物が豊富で
抹茶ラテとかフレッシュジュース、
またはハーブティとかもあります☆

でもアイスコーヒーを頼むと
他のものを頼む選択肢は無くなります。
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料理上手はボールが曲がらない?

2014.04.24
kondo

From:近藤雅彦
スタジオ・スマイラックより、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

前回初めてのメルマガを書きました。
たくさんのコメントありがとうございます。

いやーしかしメルマガって難しい!!(^^;

拙い文章ですが、
お付き合いいただけると幸いです。

さて今日は料理の話をしようと思います。

「えっ、料理?」と思ったあなた。

安心して下さい。
もちろんゴルフ上達にも役立つ話です。

特にスライスで悩んでいる方には・・・

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【新講師】出会いの素晴らしさ

2014.04.17
kondo

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます!そして、初めまして!!

小原プロと一緒にスタジオでレッスンをしている
近藤雅彦(こんどうまさひこ)と言います。

今日からゴルフライブ講師として僕も筆をとらせて頂くことになりました。
今週からどうぞよろしくお願いします。

第一回目のメールということで、いきなり難しい話は置いておいて…

今日は僕と小原プロとの出会いの話をしたいと思います。

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