カテゴリー別アーカイブ: 飛距離

[ビデオ]緊張の一打目。ミスのないティーショットとは

2024.10.18
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「一打目っていつまでたっても緊張しますね」

先日、ラウンドレッスンの時に
生徒さんとこのような話をしました。

1打目が成功するか、しないか。

これはその日、1日のラウンドを
決定づけてしまうと言っても過言ではないですよね。

まず、第1ショットを成功させる。

これはとても重要になってきます。

フルスイングもいいですが、
確実にフェアウェイを捉えることを
第一に考えていきましょう。

そのためにはドライバーの正確性が
必要になってきますよね。

今日はドライバーの正確性を増すための
練習方法についてお伝えしていきます。

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【ビデオ】ボール位置の不安を一瞬で解消

2024.10.15
ishii-150x150

From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
ボールに対しての立つ位置が不安
の悩みを解消する方法についてです。

ドライバーでのボール位置は
「左のかかとの内側」というのを
なんとなく聞いたことある人は多いと思うんですけどれも…
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【ビデオ】高いトップで飛ぶは間違いです

2024.10.13
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「高いトップで飛ぶは間違いです」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

高いトップは飛ぶと思って、
無駄に飛距離を失っているゴルファーは多いです。

では、その高いトップが飛距離を落としている
最大の問題は、どんなことでしょうか?

(続きはビデオにて)
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【ビデオ】ドライバースライス改善のコツ

2024.10.12
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

「ドライバーのスライスが止まらなく悩んでいます」

「ボールの位置や振り方を変えたり、
 試行錯誤したけどあまり効果がない」

スライス。

ゴルファーなら1度は悩んだ事が
ある問題かと思います。

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実はアマチュアゴルファーの
7割が抱える悩みでもあるのが
「スライス」とも言われています。

ゴルファーの7割なので、
この数字からもかなりの方がお悩みなのは、
分かりますよね。

まずこの悩みを解決するにあたり、
スライスが起こる原因は人それぞれ違うということを
覚えてください。

ドライバーのスライス原因というのは、
「フェースの向き」「スイング軌道」「ライ角」
などによって起こります。

今日は特に多い「フェースの向き(開き)」について
お話していきたいと思います。

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[ビデオ]アプローチミート率アップ作法

2024.10.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフでスコアメイクするための
ポイントがいくつかあります。

その中でも重要な1つが、アプローチ。

この1打が大きなスコアの差が生じるほど
結果を左右することがあります。

1打のミスが、
致命的になることもあると言っても
過言ではないかもしれません。

大事な場面なだけあり、
緊張からトップ・ダフリをしてしまった
という人も多いのではないでしょうか。

アプローチに自信が付けば、
グリーン周りでも余裕を持ってプレーを
楽しむ事ができます。

ふわっと。ピタッと。止まるアプローチショットが
打てた時って気持ちいいですよね!

大事な場面で気持ちいいアプローチショットが
打てるポイントを今日はお伝えしていきます。

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絶対にシャンクしたくないあなたへ

2024.10.10
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「絶対にシャンクしたくないあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もしあなたが今、シャンクに悩んでいるなら
コレだけすれば、絶対にシャンクしませんし、

たとえばアイアンが飛ばないと悩んでいる方も
ちゃんと距離が出るようになります。それは。。。?
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典型的な「ゴルフが上達しない」タイプとは

2024.10.08
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「典型的な『ゴルフが上達しない』タイプとは」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

これをお読みのあなたも、もしかしたら
このタイプに当てはまっているかもしれません。。。

何をやってもゴルフが上手くならない
典型的なタイプのゴルファーとは?
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ドローボールの習得はアドレスから

2024.10.05
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

ラウンドで安定したスコアを出すには、
自分なりの持ち球を習得することが大切です。

曲がる方向が一定になれば、
ピンを狙いやすくなりますし、
OBなどのトラブルを避けることもできるからです。

そして、多くのゴルファーが憧れる持ち玉が
「ドローボール」です。

しかし、実際ドローボールを練習してみると、
結構難しいんですが、

ドローボールが打てるようになると、
飛距離は伸び、風邪の影響もされず、
強いボールが打てるようになります。

安定して打てるようになれば、
ミスショットは軽減し、
スコアアップも間違いなしです。

今日はまずはドローボールの練習は
ここからというポイントをお伝えしようと思います。

Golf,Course,With,Green,Grass

練習始めのポイントとは

まず、ドロー回転をかけるために、
アドレスを意識してください。

アドレスの時に背骨の軸をいつもより、
右に傾けてみてください。

この傾きが強くなればなるほど、
スイング軌道がインサイドアウトになりやすく、
フック回転がかかりやすくなります。

全体的には体は右に傾いているけど、
手元は左寄りにある状態ですね。

右に傾いている分チップが低めになり、
フォローが高くなりやすくなるので、
それに伴ってスイングしていきます。

このように、
アドレス時の姿勢を少し変えるだけで、
ドロー回転はかかってきます。

練習していく上で知っておいてほしい
メリットとデメリット

ドローボールは、
ゴルファーにとって理想なショットと言われていますが、

コースの状況によっては使えない場合も出てきますので、
メリット・デメリットを把握しておきましょう。

■メリット

・飛距離が出る

・スライス防止

・風に強い

ドローボールはスイングした時のパワーが
ボールに伝わりやすくなるので、
飛距離が出ます。

例えば、ティーショットが200ヤードのところに
キャリーしてから30ヤード転がることもあります。

アゲインストにも強く、ランも出るので、
ここぞという飛距離が欲しい場面では、
距離を稼ぐことができます。

■デメリット

・飛びすぎてしまう

・グリーンで止まりにくい

左ドッグレッグコースだとコースなりに曲がっていきますが、
右ドッグレッグコースだと反対になりますので、

飛びすぎてしまうとコースを抜けて
OBやミスショットの原因になってしまいます。

また、どうしてもトップスピンがかかってしまうので、
グリーンでは止まりにくくなります。

ローボールの習得は、
フェースの開きを抑えてくれるので、
スライサーの練習にも向いています。

ボールの打ち方が分けられるようになれば、
コースの攻め方や選択肢も増えて、
今よりゴルフを楽しむ事ができるでしょう!

再現性の高いドローボールには練習が必要ですが、
チャレンジしてみて無駄にはならないでしょう。

ぜひ、チャレンジしてみてください!

秋の飛距離アップキャンペーン実施中
今だけ私のプログラムが特別公開中!

飛距離アップの練習を聞くと、
多くの方がヘッドスピードを上げるために、

クラブを早く振ろうとしたり、
プロの真似をしてみたり、
軸を意識したりする人がいます。

「力をいれること=ヘッドスピード」

とは考えていませんか?

そして、

筋力がないと飛ばすことができないものだと
考えていませんか?

実はこれが間違いなんです。

スイングの動作にムダな動きがあると
どんなにパワーがあっても、
思い通りの飛距離はでません。

言い換えればムダを削ぎ落として適度な筋力で
しなやかにスイングすることで、
自然と飛距離を伸ばすことができます。

このポイントこそが、
短期間で飛距離アップできる
「飛ばしの秘密」なんです。

今だけ飛距離アップを望むゴルファーを応援したいと思い、
10月7日(月)まで秋の飛距離アップキャンペーン中です。

この機会をお見逃しなく!

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ダフリ・トップはアドレスの見直しで解決

2024.10.04
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフでダフリやトップのミスショットが多い…

そんな悩みを抱えている人は
スイングの姿勢が問題かもしれません。

・アドレスの時の前傾姿勢が良くない
・スイング中に前傾姿勢が維持できていない

スイングの前傾姿勢が崩れると

・ボールの軌道が乱れる
・ショットが安定しあに

などの問題が起こります。

一口で言えば、

ダフリやトップが生じるのは、
インパクトの打点が上下にズレている事が多いです。

このような場合はアドレスに問題が
あると疑ってみてください。

ミスショットが出やすい人のほとんどは、
骨盤が立った構えや猫背の構えになってしまっています。

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【ビデオ】ドライバーでダウンブローはダメ

2024.10.01
ishii-150x150

From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
なぜ、ドライバーでダウンブローはダメなのか
についてです。

「ドライバーでダウンプローになるとなぜいけないのか?」
というご質問を受けました。

結論から言うと、ダメなんですが
あなたはその理由について答えられますか?
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【ビデオ】飛ばすために重要な第1ターゲット

2024.09.28
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

「練習場ではいいのに、
 コースだとスイングが変わってしまう。」

このようなお悩みを
よくいただきます。

この原因の一つとして、
飛ばそうとする意識が強すぎてしまっている方が多いです。

1yでも遠くに飛ばしたい。

こんな気持ちが強すぎると
スイングを台無しにしてしまいます。

少しでも遠くに飛ばしたいという気持ちは、
凄く分かります。

でもその気持ちが強くなってしまい、
大事なポイントを忘れてしまうと、
良くないですよね。

今回は、飛距離アップに繋がるための
重要なポイントをお伝えしていきたいと
思います。

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[ビデオ]パーが拾える!アプローチは大事!

2024.09.27
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ようやく涼しくなり一気に秋の訪れを
感じている今日です。

先日、今年はラニーニャ現象の影響で、
秋らしい秋は短くなりそうという
ニュースを見かけました。

あっという間に寒くなる前に、
少しでも秋ゴルフを楽しんでおきたいですね!

秋はスコアも出やすい季節になります。

ポイントは2つあり、
1つは夏場に比べ体がよく動くので、
「キレのあるスイング」ができます。

夏のようなジメジメと粘りつくような空気ではなく、
湿度も少なく心地よい気温により
体への負担が減り、

夏ゴルフで後半崩れる人も、
秋ゴルフなら18ホール崩れない可能性もあります。

2つ目は、芝の抵抗です。

夏のラフは根も強く、
ショットに大きく影響します。

グリーン周りの逆目のライなんて
難易度が一気に跳ね上がりますよね。

しかし秋になると芝の抵抗も弱まり、
ショットの難易度も下がります。

つまりはスコアを出すには、
好条件が揃う季節なんです。

特にグリーン近くの
アプローチショット。

ふわっと。ピタッと。止まる
アプローチショットが打てると
気持ちいいですよね!

大事な場面で気持ちのいい
アプローチショットが打てるポイントについて、
今日はお話していきたいと思います。

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身体が硬い人の重要なポイント

2024.09.21
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

突然ですが、
あなたは、自分の身体が硬いと思ったことはありますか?

飛距離は伸ばしたいのに、
身体が硬いため上手くスイングできないと
お悩みな方は多いと思います。

確かに良いスイングをする上で
身体の柔軟性は大事です。

因みに、私は身体が硬い方で、
前屈してもあと少しのところで
手が届きません。

よく、レッスンでもこんなことを
聞かれます。

「身体が固くてもゴルフはできるんですか?」
「身体が捻れず、飛距離をロスしてしまう」

プロの中にもストレッチを
トレーニングに取り入れている人もいます。

あのタイガー・ウッズも身体の柔軟性を重視した
トレーニングを行っていました。

(この写真は以前、撮影前に私がストレッチしている写真です。)

DSC_0708

でも、ストレッチを心がけていても、
すぐには変化しないものです。

しかし、私のように体が硬くても
体の使い方を少し工夫するだけで、
飛距離アップを狙える方法があるんです。

ゴルフ雑誌やテレビなので、

「アドレス時は右膝をある程、
 固定して、肩をひねりましょう」

という話を1度は、
見たり、聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。

この時、バックスイングでは
上半身と下半身の捻転差が作られて、
力が溜まっている状態でスイングができるので、
とても良いことです!

では、体が硬い人が同じようにバックスイングをした時は
どうなると思いますか?

ほとんどの方は、
右膝の固定を意識しすぎることで、
極度に身体が回らなくなり、
コンパクトなトップになってしまいます。

そのため、バックスイングでも回転が浅くなり、
飛距離が伸びにくくなってしまいます。

これは、体が硬い人も含め、
多くのアマチュアゴルファーでもよくあることなのです。

身体が回りにくい時は
腰以外を使って飛距離アップ

じゃあ、腰の回転ができない時はどうしたらいいのか?

それは「膝を使う」ことです。
腰の回転が少ない人はある程度、
下半身を回転する必要があります。

今から重要なポイントをお話したいと思います。

ポイント:自分の身体の柔軟性に合わせて
     ロックしている右膝を解除して、ある程度伸ばすこと

右膝を少し伸ばすことで、
右股関節もグッと押し込む事ができ、
腰の回転角度も回るようになります。

腰の回転ができたことで、自然と方もひねられて
トップのポジションも上がるようになっていきます。

私自信も先程もお伝えしましたが、
体は柔らかい方ではないので、
アドレスからバックスイングにかけて
右膝を伸ばすことを意識しています。

ただ、ここで気をつけてほしいことがあります。

それは、『右膝が完全に、伸びきらないこと』

右膝を完全に伸ばしきってしまいますと、
ダウンスイングで右膝、右腰を動かしづらくなってしまいます。

アドレス時に完全に伸びきらない範囲で、
右膝を伸ばしてみてください。

まず最初は、自分の体にあった右膝の伸ばし具合を掴むことから
始めてみてください。

徐々に慣れてきたら、少しずつスイング幅も大きくしていくと
体の捻転も出てくるので力が出やすくなってきます。

また、

「ヘッドスピードを上げたい」

「ドライバーで思い切って飛ばしていきたい」

という方にもこの方法は有効です。

体の捻転が出てくることで、
トップポジションの位置も自然と高くなってきますので、
ヘッドスピードも自然と上がることにも繋がってきます。

体が硬いからといってゴルフを諦めないで下さい。
私みたいに体が硬いゴルファーでも飛ばすことはできます。

一緒に飛距離アップを目指して頑張っていきましょう!


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ティーイングエリアの罠

2024.09.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「コースに平らな場所はない」と
よく言われますが、

これはコース内には練習場のように
平らで打ちやすい状況は
あまりないということ。

実は、これはティーイングエリアにも言えます。

私がラウンドレッスンに参加した時に
思ったことは、

ティーイングエリアの状態を確認して
ショットに入るアマチュアの方が少ない
という事です。

パーオン率を上げるためには、
セカンドショットもすごく大事ですが、
ドライバーショットで2打目を打ちやすいところに
置くことも重要になってきます。

ティーイングエリアで
”騙されやすい罠”はかなりあります。

今回は、ティーイングエリアで気をつける
スコアメイク術についてお話していきたいと思います。

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あなたは、ボールを芯に当てたいですか?

2024.09.17
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「あなたは、ボールを芯に当てたいですか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日のメールのタイトルの通り、質問です。

あなたは、ボールを芯に当てたいですか。。。?
続きを読む

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