From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今回は、
「ゴルフ上達の落とし穴」
についてお話しししたいと思います。。。
おそらくそうですね、、、95%ぐらいのゴルファーが
ココを間違っているせいで上達できてないです!(断言)
「もしかしたら自分もそうかも???」
そんなふうに不安に思った人は、ぜひチェックを!^^
続きを読む
From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今回は、
「ゴルフ上達の落とし穴」
についてお話しししたいと思います。。。
おそらくそうですね、、、95%ぐらいのゴルファーが
ココを間違っているせいで上達できてないです!(断言)
「もしかしたら自分もそうかも???」
そんなふうに不安に思った人は、ぜひチェックを!^^
続きを読む
From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今回は、
「ドライバー飛距離アップのカギ!?」
についてお話しししたいと思います。。。
よく、ドライバーの飛距離を伸ばしたいからといって
ひたすらドライバーをフルスイングしている人がいます。
ですがそれはハッキリ言って逆効果なこともあるんです。
今日はそんな話です。
続きを読む
From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今回は、
今週千葉でモンゴが開催した
「モンゴ・ザ・ブートキャンプ!(笑)」
についてお話しししたいと思います。。。
モンゴ・ザ・ブートキャンプというのは言いすぎですが、
この前の水曜日の祭日に、千葉でコースレッスンをやったんです。
今日はその時の話で、あなたにどうしても伝えておきたいと
思ったことを、ここでお話しておきたいと思います!^^
続きを読む
From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日、あなたにお話ししたいのは、
「トンカチ一本で100切り」
についてです。
え、何を言っているのかとお思いでしょうが、
トンカチが一本あるだけで、
あなたに理想のスイングを実現する方法です。
ご覧になれば「何だ、こんなことか」と
お思いになるかもしれません。
ですが私にとっては非常に目からウロコで、
手首の動き、そしてハーフウェイダウンから
インパクトに向かう動きについてがよくわかるドリルです。
スイングの形だけを意識して手で下ろしていて
理想のインパクトに結びつかないという人に
非常に有効なドリルになっています。
ぜひ、しっかりご覧くださいませ。
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
朝一で気持ちよくドライバーを振り抜くぞ!
ここ一発飛ばしたい!
こんな時にテンプラボールが出たら、、、
OBこそ無いけれど、全く飛距離が出ない。
「あ~何でだ!」なんてことありますよね。
ここでクイズです!
Q:テンプラボールが出やすいスイング軌道は?
1.インサイドアウト
2.アウトサイドイン
ヒントは入射角です。
テンプラボールとお別れする為には、
このスイング軌道を修正していけば良いのです。
まずは答えをチェックしてみてください。
当てはまる方は、スイング軌道を修正して
今すぐテンプラボールとお別れしましょう!
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今回は『ビジネスゾーン』について触れてみたいと思います。
ビジネスゾーンとは、
バックスイングでクラブと地面が平行な高さから、
フォロースルーでクラブと地面が平行な高さまで振る
ゾーンの事です。
このビジネスゾーンが出来れば、
「プロとしてご飯が食べていける!」と言われる程、
重要なゾーンです。
この練習をすることで、ダフリ、トップ、フック、スライス等、ゴルフで起こるあらゆるミスを直すことができます。
初心者~シングルを狙っている方、様々なレベルの方も
このビジネスゾーンの練習をすることで、その練習の効果を
最大限に発揮することができます。
ビジネスゾーンの重要性はご理解いただけましたか?
それでは、今からこのとても大事なビジネスゾーンのアドレスに
ついてお話していきます。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今回はアマチュアゴルファーのお悩みTOP5に入る、
『ダフリ』改善の為の練習についてお話します。
ダフリ改善の為のカテゴリーはビジネスゾーンです。
大きなスイングで直していくより、腰から腰の小さなスイングで
直していく方が、はるかに早くゴールにたどり着けます!
ダフリを起すポイントは3つ
1.上下動
2.手首の使い方
3.感覚・感性
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、ゴルフが上達しないひとが必ずといっていいほど抱えている
「ある病気」についてお話しします。
実はこの病気、とってもこわーい病気なんです。
でも安心して下さい。
知っておけば、かかることも少なくなりますから。
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
しばらくの間、技術的な「アドレス」の話が続いていましたが、
今回からいよいよ、スイングの動作の最初にあたる
“腰から腰のバックスイング”
の話に入っていきます。
そして、その腰から腰のバックスイングの話の前に、
その部分と大きく関係のある「ビジネスゾーン」について
簡単にお話ししておきたいと思います。
■そもそもビジネスゾーンとは?
なぜ「腰から腰」からスタートするのかというと、
私がアマチュアゴルファーのみなさんにお伝えしている
「ビジネスゾーン」と深い関係があります。
ビジネスゾーンとは、腰の高さから腰の高さまでのスイング、
すなわちクラブが地面と平行な位置から平行な位置までの
スイングのことを言います。
なぜ「ビジネスゾーン」という妙な名前がついているのか?
それにはちゃんと理由があります。
その理由とは、プロゴルファー達はこの腰から腰のビジネスゾーンが
いかに正しくできるかどうかで
「ゴルフの道で仕事=ビジネスができるかが決まる」
と言われているからです。
小さいスイングではありますが、ここを完璧にできるようになるには、
途方もない練習量が必要です。
プロゴルファーたちはフルショットばかりではなく、
日々この腰から腰の基本練習にたくさんの時間を費やしているのです。
■ビジネスゾーンの3つのポイント
ビジネスゾーンには大きく3つのポイントがあります。
1.フェースの向き
2.シャフトの向き
3.シャフトの位置
大きく分けるとこの3つになります。
そして、この3つがしっかりできるようになるには、
4つのポイントを押さえることが必要になってきます。
1.前傾角度
2.腰の動き(左右)
3.頭部の軸(左右)
4.頭の動き(前後)
これらのポイントを押さえる必要があります。
すぐには難しいかもしれません。
しかし、ここをしっかり練習することが上達の一番の近道です。
なかなかこのメールでビジネスゾーンについて
改まって説明をすることがなかったかもしれません。
ここから先は、ビジネスゾーンを知っているという前提で
話を進めていきたいと思います。
大げさな言い方かもしれませんが、ここにゴルフのすべてが
詰まっていると言っても過言ではありません。
ぜひ、この腰から腰の練習を行うようにしましょう。
次回、技術的な話の際に、このことの続き書きたいと思います。
またメールします。
小原大二郎
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
私がアマチュアの方にレッスンをするようになった頃、
バカの一つ覚えのようにやって、
100%の確率で成果をあげた方法があります。
この方法を使うことで、100が切れない人でも、
ショットが安定し、クラブが芯をとらえるようになります。
100人教えて、ほぼ100人の方が
「この方法、とってもいいですね。これからも続けます!」
そのように言ってくれる方法です。
■考えてみて下さい・・・
ちょっと考えてみて下さい。
↓
↓(ここは考える時間です。)
↓
↓(ちゃんと考えてくださいね。)
↓
↓(ちゃんと考えてますか???)
↓
どうでしょうか?
正解は、「腰から腰のビジネスゾーン」です。
おそらくトータルで120ぐらい叩いている人というのは、
練習場ではドライバーばかり振り回しているはずです。
そういう人は、ドライバーで練習をすることしか知らないからです。
練習場で練習している周りの人も同じように
ドライバーだけを振り回している人がほとんどですから、
それ以外の方法論を知りません。
だから、
「PWで腰から腰のビジネスゾーンを練習する」
という方法を導入するだけで、インパクトや方向性も安定し、
それが100切りの足がかりとなって、簡単に結果を出すことができるのです。
■選択肢がない
これをアマチュアゴルファーの立場から見た場合、
練習には、ドライバーのフルショットという方法しか知らなかった、ということです。
しかし、私が「腰から腰のビジネスゾーン」のことを教えることで、
練習方法としての選択肢を手に入れた、ということに他なりません。
もちろん、レッスンプロによってはドライバーから練習をすることで
結果を出すという人もいるかもしれません。
しかし、他の方法を知らないからドライバーばかりを打っている。
100が切れない人は、そういう人が大半なのです。
私たちは知らず知らずのうちに、選択肢を持っていない結果として
「そうせざるを得ない」という状況に追い込まれています。
たとえば、ボールを打つことでしか練習ができないと考えている人は、
ボールの数をとにかく打つことにこだわろうとします。
そうすると、私がオススメしている「ティーの連続打ち」などの練習は
全く考えることはありません。
ボールを打つという練習法しか知らない人は、
ボールを打たないで上達する方法は使えません。
■私もその一人だったからこそ
もちろんボールを打つ練習はとても大切で、
ボールを一切打つな、と言っているのではありません。
他の選択肢があるのを知らないで
「そうせざるを得ない」ということが悪いのです。
こんなふうに偉そうなことを言っていますが、
「そうせざるを得ない」ワナにかかっていたのは、私自身も同様です。
私も18歳からゴルフを始めて、練習場で育ったゴルファーですから、
「練習」とは「ボールを打つ」ことと同義でした。
しかし、このビジネスゾーンの練習を知った私は、
ボールを打つことだけにこだわるのをやめて、
自分一回一回のスイングを大切にするという選択肢を手に入れました。
結果、アマチュアゴルファーの方に教えることになっても、
結果を出すことができるようになりました。
もしあなたが100を切ることができなくて、
何とか100を切りたいと思っているなら、、、
「腰から腰のビジネスゾーン」とってもオススメです。
選択肢が一つしかないままに、他の選択肢を知らずに突き進んでしまったら、
元に戻ることがきわめて難しいということもあります。
もしあなたに私の教材がお手元にあるのなら、
もう一度、ビジネスゾーンの練習を確認してみてくださいね。
またメールします。
小原大二郎
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今回は、ゴルフ上達の最重要課題である、
“ビジネスゾーン”
についておさらいしましょう。
■そもそもビジネスゾーンって?
ビジネスゾーンとは、ボールを中心とした半円を描く部分、
クラブが地面と平行となるところから、フォロー側の平行となる部分のことです。
腰から腰の部分がちょうどそれに当たりますね。
この部分がしっかりとした動きになっていると、
「高額賞金が稼ぐことができる=(つまり)ビジネスが成功しますよ」
と言われることから「ビジネスゾーン」と呼ばれているのです。
いわゆるトッププロと呼ばれる人たちも、
このゾーンをいかにしっかりとしたものにするか、
ということを念頭において、日々の練習に取り組んでいるのです。
■ビジネスゾーンの確認
このビジネスゾーンの腰から腰の部分の動きはとても重要な部分です。
おさらいの意味を含めて、もう一度確認しておきましょう。
※クラブは8Iを使用した場合で解説していきます。
アドレスでは、ボールの位置はほぼセンターです。
この位置では、ボールの位置よりグリップが目標方向寄りの位置になっている形、
すなわちハンドファーストの形となっています。
そして、両腕と胸からできる三角形を崩さないように意識して
バックスイングしていきます。
クラブが地面と水平の位置のクラブの向きは、目標方向と平行になっていること。
その時のクラブフェースの向きは、やや閉じ気味(シャット気味)が理想ですが、
真上を向いている位置までの範囲なら良いでしょう。
■体重移動と三角形を意識する
このバックスイングを行う中で、体重移動もきちんと行うようにしましょう。
そして、切り返しの部分で左足へと体重を移動させて
フォロー側へとクラブが動いていくように三角形を崩さず体を回していきます。
フォロー側でのクラブが地面と平行の位置では、
クラブは目標方向と平行の向きではなくクロスするようにやや右を指します。
これは、インパクトでハンドファーストになっていることで右を指すことになります。
そして、クラブフェースは真上を向く形になります。
この腰から腰の練習をしていく時、体重移動と三角形を意識して行う事が大切です。
三角形を意識することによって、
腕だけのスイングではなく体を使ったスイングをすることにつながります。
ビジネスゾーンの練習はとても大事な動きですので、
定期的に確認をしていくとよいでしょう。
しっかりとしたビジネスゾーンを作り、安定したスイングを身につけていきましょう。
ビジネスゾーンがしっかりしてくれば、必然的にスコアにもよい影響を与えます。
参考にしてみて下さい。
またメールします。
小原大二郎