カテゴリー別アーカイブ: ビデオ

【ビデオ】ショートパットのミスを減らす

2024.04.16
ishii-150x150

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
ショートパットでミスをしない方法
についてです。

ロングパットはそこそこ寄せられる。

でも、最後残るのはショートパットじゃないですか。

このショートパットを、どうしても決められない…

これはビギナーの方も、割と長くやってる方も
本当に似たような悩みをお持ちでいらっしゃって、
ずっと悩んでいくパートでもあったりもするんですが…

今日、あなたにお伝えするのは
そんな悩みを解消する方法についてです。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】始動時コレだけやれば飛ばせます

2024.04.14
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「始動時コレだけやれば飛ばせます」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

バックスイング開始時にちょっとやるだけで、
スイング全体を自動的によい動きになり
飛距離アップできるコツがあります。

それは。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

無理のないショットのための「条件確認」

2024.04.10
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
早速ですが、
私のとあるティーショット時の
クラブ選定の考え、コースの状況確認をご覧ください。

さて、今回はFwでの距離ごとの
私がコースで選定するときの考えをお話ししましたが、

ここで1つ考えてもらいたいのが、
クラブセッティングクラブを使う場合の条件です。

13本の中で考えるべきセッティング

今回私は選択肢として3番、5番、7番を選択しましたが、
必ずしもこのラインナップを選ぶ必要はありません。

 
むしろ、中には3番と5番の飛距離が変わらない、
もしくは5番の方が飛ぶ、UTの方が成功率が高い、など
ウッドには飛距離の悩みを持っている方が多いです。

 
そうなると全部まとめて入れたいところですが、
クラブの本数はルールでパターを除けば13本(全14本)までと決められています。

必須としてパターと、他にドライバーを入れて
さらにアイアンを5番~9番までの5本、
ウェッジを3~4本入れたとすると、
残りは3,4本です。

 
ここから何を外し、どう選ぶか。

その選定基準は…

8割はいい球が打てること

これを基準にしてください。

どんなに一発で大きな飛距離が出せるクラブでも、
本番での成功率が低いとスコアには悪影響ですから。

 
また、特にウッドに言えることですが、
コースで使わない条件を明確化しておくことも大切です。

 
どうしてもグリーンまでの距離が残っていると
無条件でウッドに手が伸びてしまいがちですが、

もし状況をみてしっかりヒットできる自身がないのであれば、
無理にウッドを使うことでむしろスコアを大崩ししてしまう
引き金になってしまいかねません。

 
特にフェアウェイウッドはシャフトが長い分
傾斜からのショットはボールが曲がりやすいですし、

ラフでかなり沈んだ状態なら、フェアウェイウッドで
ナイスショットを打つのはプロでも難しい
のです。

 
傾斜は勾配によって程度はありますが、
実際に振る強さで素振りしてみて
バランスが崩れたならミスの危険が高い
ので
使用は避けた方が良いでしょう。

 
また、軽度の傾斜であっても
練習場と同じスイングでは
結果が変わってしまいますから、

素振りなどで傾斜の情報をしっかり確かめて
ショットに臨んでください。

 
ついつい忘れがちですが、
ティーショットやプレイング4地点なども
場所によっては傾斜がついています。

ティーショットだからと気にせず振っては
思わぬ方向に飛んで行ってしまうこともあるので、
ウッドを使用する際は周りの状況確認と
使用しない場合の条件を決めて
無理をしない成功率の高い運用を心がけましょう!

 
しっかり使うことでスコアメイクの
大きな助け舟にもなりますので、
ぜひウッドの選定と使い方について、
改めて検討してみてください!

近藤

  

<本日のオススメ>

いよいよ明日から開催されるマスターズ。

ゴルフライブの優勝予想企画には
もう投票されましたか?

 
締切は本日までなので、まだ投票していない方は
急いで投票してくださいね!

 
ちなみに、、、

投票していただいた方には、
ゴルフライブで初の試みとなる
Garmin R10を用いた
シミュレーションゴルフによるバーチャルコンペ

「GLマスターズ2024」への参加も可能になるので
そちらもぜひ、奮ってご参加ください!

マスターズ2024年優勝予想はこちら

https://g-live.info/click/masters2024pred/



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】こう考えればスイングは超簡単

2024.04.07
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「こう考えればスイングは超簡単」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ゴルフのスイングでヘッドの向きを
打ち出したい方向に向けてインパクトすることは
最低限必要なコントロールです。

では、そのヘッドの向きを操作するなら
次のどっちが簡単にスイングできると思いますか?

 (1)バックスイングからトップまでに操作する

 (2)ダウンスイングからインパクトで操作する

答えは。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】ミート率UPでダフリトップゼロに

2024.04.02
ishii-150x150

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
ミート率を上げてダフリとトップをなくす方法
についてです。

おそらく多くの方が悩んでいらっしゃる

 「ダフりが止まらない」
 「トップが連発してしまう」

といったことを解決するために
しっかりとボールをミートしていきたいわけなんですが
そのために私が意識しているのが…?
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】クラブ、どっち方向に振るのが正解?

2024.03.31
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「クラブ、どっち方向に振るのが正解?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ボールを遠くまで飛ばしたいなら
クラブを振ることは重要ですが、
クラブのどこをどんな方向へ振っていますか?

クラブの振り方を勘違いしていると、
がんばって振っているのに飛距離につながりません。

では、クラブのどこをどんな方向へ振れば
よいのでしょうか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ミスをしたら、、、儲けもの!?

2024.03.27
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
今日はゴルフ上達のために
「ラウンド中のミス」について、
マインド面のお話をしようと思います!

 
ラウンド中というのは
なるべくミスを避けられるように
マネジメントしていくわけですが、、、

 
それでも、ミスはでます。
それはプロでも同じです。

 
しかし、そのミスを

「あ~あ、今日はアイアンの調子が悪いな…」

と凹んで終わらせるのではなく、

 
「今日はアイアンでダフリが多いな…」

「しかも後半になってから特に…」

と、ミスの内容をチェックしておけば、

「もしかしたら後半疲れで
 軸がブレていたのかも?」

「それとも、前傾が崩れてたとか?」

と、自分の課題と対策を炙り出すことができます。

 
もちろん、これによってラウンド中に
ある程度その場で対症療法的に
対策を講じることもあるでしょうが、

むしろ本当に素晴らしいのは、
その後の練習の課題を見つけられた点です。

 
これといった課題が見つからず
スコアがそこそこのスコアのラウンドより、
多めに叩いてしまっても
課題を発見できるラウンドの方が、
上達のためには価値は遥かにに大きいんです。

 
でも、これって

レッスンプロとしては、課題を提示してあげるのが
仕事なんじゃないんですか?

って思われちゃいますかね?

 
でも、実は課題を提示するだけでは
ダメなことも、往々にあるんです。

 
お子さんがいる方は
言われたことがあるかもしれませんが、
こんな言葉↓と同じ心理が、ゴルフでもあるんです…

今勉強しようと思ってたのに!

そう、親が

「宿題やっちゃいなさい!」
「勉強しなさい!」

と言っても、子供は面倒くさがって、
やっても渋々と、嫌々と動くもの。

私も学生時代は、そんな子供でした(笑)。

 
ですが、自分で疑問が浮かんだり、
気付きを得た時というのは、
人はそれを放置しておくのが気持ち悪いんです。

 
逆に他人ではなく、自発的に考えた時に
人の意欲と行動力は非常に高まります。

既にあなたの中に気づきはある

さすがに、ゴルフを始めたばかりの人に
どこが悪いか、自分で気づけというのは
無茶な話です。

 
しかし、ゴルフライブのメールを
購読していただいているあなたなら、

毎日講師陣の上達に関する配信を受信している中で

「もしかしたら、これってメルマガで言ってた
 アレが原因のミスかな・・・?」

と、ミスに対して頭の中に
引っかかるものがきっとあるはずです。

(ない場合は、コメントでリクエストしてください!)

 
そして引っかかったら、練習で即行動して試しましょう。

もちろん、どうしても自分では出せない答えは
レッスンに通って頂いたりして解決できます。

それも立派な自発的行動です。

大切なのは、
自分でスコアを改善しようと行動する意思。

 
そして、そのために行動として重要なのが…

スコアカードの「欄以外の情報」

ラウンド中、スコアカードの記入欄には
スコアとパット数の項目しか、
基本ありません。

 
しかし、これだけだと自分の課題は
パット数の良し悪しくらいしか見えてきません。

 
なので、できれば欄外に

・番手とミスの内容を記入する

これだけでも、見返して課題発見の
一助にすることができます。

 
出来れば

・ティーショットに関する情報
・ショートゲームの打数

等もあると、数値的にもより明確ですが、

 
・5I 左足上がり傾斜 ダフリ
・7I ラフ ザックリ

こんな感じで書くだけでも、かなり違います。

 
逆にこれは、記録ではなく記憶任せだと
上手くいきにくいです。

 
人は1日後には学習したことの
74%を忘れる
といいます。

 
客観的なデータは、そこを補うために
必要不可欠です。

 
そうなると、結果が伴わなかったラウンドも
ただの残念なラウンドの記録として放置するのではなく、

自分を上達させてくれる課題の宝庫だと
中身が気になってくるでしょう。

 
これから暖かくなり
本格的なゴルフシーズンが開幕します。

 
全てのラウンドを全力で楽しみながら、
自分の上達の足がかりをつかめる絶好の機会だとも思い、
全てをスコアアップのための血肉に変えて
楽しんでいきましょう!

 

 

近藤

 

 

<本日のオススメ>

練習場へ通うことも重要ですが、
練習は何も練習場へ通わなければ
出来ないわけではありません。

 
むしろ、練習場へ行く時間が十分に取れない方や
練習場に通うのが億劫な方にとっては、

いかに練習場に通わなくても
課題を克服できるか、

いかに練習場での時間を
ただボールを打つのではなく、
課題克服のための濃密な練習にできるか。

 
これが重要になります。

 
そのための最新プログラムが、完成しました。

 
ずっと練習場に通っているのに
上達を実感できない。

最短の時間で、最高の練習効率を得られるよう
自宅でもできる上達法を知りたい。

そんな方は、必ずご一読ください。

最新の自宅上達メソッドはこちら

https://g-live.info/click/ez_ind2403/

※公開期間はあと数日で終了します。ご注意ください。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】ココのゆるみは飛ばしの大敵

2024.03.24
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ココのゆるみは飛ばしの大敵」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ボールを遠くまで飛ばすために
最も重要なタイミングはどこでしょうか?

インパクトの瞬間でしょうか?

しかし、インパクトは単なる通過点です。

そうなると、飛ばすために甘く見てはいけない点は
どこかというと。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ゴルフでも急停止・急加速はNG!

2024.03.20
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
こんなタイトルですが、
別に事故を起こしたわけではないので
ご安心ください。(笑)

 
本日のお話は、
パッティングについてのお話です!

 
3パットを打ってしまう方の
大きな要因として、

慣れない距離のパットで
急加速したり、力を緩めたりして
距離感が大きく食い違ってしまう、

そんなミスが挙げられます。

 
普段練習では打たないような
長いロングパット、

慣れないカラーからのパット、

 
これらに相対したとき、
パッティングが急にいつもの安定感を無くし
テンポを見失いやすくなります。

 
そこで本日は、
パッティングのテンポを一定に保つための
とっておきの練習方法
をご紹介します!

詳しくはこちらの動画から

いかがでしたか?

大切なのは、距離が大きくなっても、
テンポはなるべく一定を意識すること。

 
テンポを急に変えると力の調節がきかず、
手元が緩んでショートしたり、
逆に急加速した上にパンチが入ってしまって
大きくオーバーすることもあり得ます。

 
逆にリズムを慣れた一定のまま刻んでいれば、
振り幅の調整をしてもストローク自体は
よどみなく行える
ので、急停止・急加速の
大きなミスを防ぎ結果を安定させられます。

 
また、カラーなどに乗った際は、
カラーの芝の状況や距離を見て、

実際のカップより奥に、
影響分の距離をプラスした「仮想カップ」を
イメージすると安定しやすいです。

 
どうしても、実際のカップを見て意識しながら
「あのカップに、気持ち強めに…」と考えても
テンポが崩れやすくなってしまうだけですから。

 
目標物を変えずに力感やテンポを変えるのではなくて、
目標物を適切に仮定して、テンポを一定にすることだけを意識。

 
パッティングは繊細な作業だからこそ、
なるべく迷いを減らして、
シンプルなことに集中しましょう。

 
ぜひ、練習で意識して
本番でも実践してみて下さいね!

 

近藤

 

 

<本日のオススメ>

この間ようやく再入荷した
「AM-Xアイアン」
私も去年試打したんですが、

ちょっと…本気で驚きましたね…

 
打感も飛び系とは思えないくらい
ソフトな気持ちの良い打感だったのと、
何より飛距離が…

 
試打動画を見てもらえると
カメラでバッチリ映ってるんですが、

あまりに飛び過ぎてるんで、
打った後につい飛んで行った球を
凝視してしまってました(笑)

 
飛び系とは聞いてましたが、
ここまでとは‥‥

 
百聞は一見に如かず。

私の試打動画から、
私の驚きっぷりを感じ取ってください!

今より+2番手くらい飛距離が欲しい!という方、
真っすぐボールを飛ばしたい方は
絶対に見逃さない方が良いです。

私の試打動画とアイアンの詳細はこちら

https://g-live.info/click/am-xkp03/

残り本数が少なくなってきたそうなので、
ご確認はお早めに!



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】飛ばない起き上がりを一瞬で直す

2024.03.19
ishii-150x150

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
飛ばなくなってしまう伸び上がりの直し方
についてです。

伸び上がりについて取り上げると
必ず質問されることがあります。
それは…?
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】限界まで飛ばせるトップの秘密

2024.03.17
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「限界まで飛ばせるトップの秘密」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップに向かうヘッドの勢いがあるほど
深いしなりのトップをつくることができ、
飛距離アップに直結します。

そして、トップでのイメージの違いだけで
飛距離は大きく変化し、
20y以上も突然変貌することもあります。

では、トップ近くではどんなイメージなら
それを実現できるでしょうか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

軸を安定させる足裏の感覚ドリル

2024.03.13
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
先週は、
スイングの再現性を高めるために

スイングの軸を視覚的にチェックする方法について
お話ししましたが、、、

先週の内容はこちらをクリック

大丈夫だと思ってたのに…ミスが減らない原因

 
本日は、足裏の感覚から
軸を安定させる練習方法について、
お話していこうと思います!

軸が安定するスコアへの効果効能

スイングの軸を安定させることは
ダフリやトップのミスを予防する上でも大切ですが、

わかりやすいミスとまでは至らないまでも、
インパクト時の位置・ロフト角が
バラバラになっていて飛距離・方向が安定しない…

そんな問題を解決してくれます。

 
ミート率が上がり飛距離アップにも繋がるので、
精度・飛距離でもう一段階上を目指すために
ぜひ実践してみて下さい!

詳しくはこちらの動画から

いかがでしたか?

100均のドアストッパーなどでも代用できますし、

以前会った方は、段ボールを三角に折って
100均の滑り止めのゴムシートを巻き、
複数の角度の踏み板を作っていた方もいましたね!

 
先週の視覚的に確認する方法だと
上半身の感覚チェックに集中しやすいので、

今回の足裏のチェックで土台を強化することで
軸がどっしりと安定した、
盤石なスイングへ近づくことができます。

 
ぜひ練習場で実践してみてください!

 

 

近藤

 

 

<本日のオススメ>

先週や今回のようなスイングの軸の安定について、
シニアになってから軸がブレるようになった方というは
必ずこの内容をご一読ください!

 
年齢を重ねると、どうしてもスイング中に
頭が動きやすくなってスイングの軸が
崩れてしまいがちです。

 
膝が痛むようになったことが
原因だったり理由は様々ですが、

ちょっとしたキッカケさえあれば
そういった問題は一発で解決でき、

しかも安定性もしっかり担保して
「シニア流の強み」を活かした
ゴルフを習得できるんです!

 
それが、大森プロのプログラム
年齢をチャンスに変える 出直しゴルフプログラムです。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/nenntyan_hs2403/



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】真っ直ぐ飛ばすボールは最悪です

2024.03.10
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「真っ直ぐ飛ばすボールは最悪です」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

多くのゴルファーは
真っ直ぐ飛んでいくボールを打とうとしています。

ですがそれって実は最悪なんです。どういうことか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大丈夫だと思ってたのに…ミスが減らない原因

2024.03.06
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
これは私が昔
メンタルコーチに教えられた言葉なのですが、

「ゴルフはミスのゲームである」

 
その前提を持って臨んでいると、
ラウンド中にミスが起きても

「ラウンドでのミスは付き物だ」と、
メンタルにも余裕をもって対処できますが、
そうした心の下準備をしていないと…

「次こそはちゃんと打たなきゃ…」
「なんで練習通りにいかないんだ!」

というように、緊張やイライラが蓄積して
プレーに悪影響を与える
力みや硬さに繋がってしまいます。

 
環境やコースの難易度、ましてや過去のショットは
どうあがいても変えられないし、
自分でコントロールもできません。

 
自分でコントロールできるメンタルだけでも
最良の状態を保てるように意識することで、
集中力を上げて取り組めます。

ミスを減らす「再現性」の基本

とはいえ、スコアアップのためには
ミスの数自体は減らせるように
練習をしていかないとですよね。

 
「ミスを減らす」というのは
正しいスイングの再現性を上げることですが、

練習場でとにかく体に覚えこませようとしている
スイングが、実は正しくない
「再現性の低いスイング」である人が多いんです。

 
特に多いのが「軸が不安定なスイング」

 
レッスンを受けたての方が、

「あぁ、軸ならちゃんと意識してるから、大丈夫だと思いますよ!」

とスイングして、自身のスイングを
撮影したリプレイ映像を見た時に

「あれ、、、こんなに横に動いてた?」
 
なんてことが珍しくないくらい、
自身の感覚と実際のスイングに
乖離が出てしまいがちなんです。

 
ですが、軸の安定を高めることは
ミート率の向上にも直結します。

ミート率が上がれば
同じスイングスピードでも
飛距離は上がりますし、

何より再現性・方向性が安定するので、
スコアにとっては非常に重要な要素になります。

 
一見地味で基本の内容ですが、
その重要性は言わずもがな。

ぜひ、本日の動画の内容を参考に
自身のスイングをチェックしてみてください!

詳しくはこちらの動画から

いかがでしたか?

 
メンタル的にも、
「しっかり飛ばそう!」「思いっきり打つ!」
気持ちが前のめりになっていると、

冗談や比喩ではなく、
体も文字通り前のめりになってしまいます。

 
軸がブレて、インパクトの瞬間に
フェースの向きやロフト角も安定しないので
飛距離も方向も不安定、

そもそもトップやシャンクなどの
スイングによるミスになる可能性も大きく跳ね上がり、
傾斜などの影響によるミスも一気に増加します。

 
ミスを減らすためには、
基本となる軸の安定を徹底して見直すこと。

そしてそれを本番で維持するために
メンタルも安定させてコントロールし、
ミスの連鎖を防ぐこと。

これが大切です。

 
ぜひ、本日の内容を参考に
家の姿見などで軸を確認し、
ラウンドで盤石な実力を発揮してください!

近藤

 

 

<本日のオススメ>

花粉の季節、辛いですよね…

 
これから3月はスギ花粉、
4月にはヒノキ花粉が
ピークを迎えるこの季節。

プレーに集中するためにも、
花粉の目への影響を
60~70 %以上防げる
「サングラス」は、

ラウンドで実力を発揮する上で
重要なアイテムです。

 
しかも、単なる花粉対策であれば
付属しているクリアレンズだけでも
十分なのですが、

それ以外に、スコアに大きな影響を与える
「ある要素」にまで完璧な対策をした
ゴルフ特化サングラスは、

もはや必須ともいえる
スコアアップのための必需品です。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/ark_hs2403/

※「ある要素」の影響は高齢になるほど
 強く影響を受けやすいので、
 シニアの方は必見です。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】シャンクが出る本当の原因

2024.03.05
ishii-150x150

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
 

さて、今日は
シャンクの直し方
についてです。

アイアンのミスショットの中でも
シャンク、一番嫌ですよね。

ですが、ここで紹介することをやっていただけると
シャンクが出なくなります。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加