
From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
アイアンがグリーンに乗らない方に向けた対処法
についてお伝えします。
一発でグリーンに乗ってくれたら
もっといいスコアが出るのに…
今日はそんなふうに思っている方には
必ずチェックしてほしい内容です。
そもそも、プロでも全てが乗らない
プロなら必ず、一発でグリーンオンしているように
思っているかもしれませんが、
どうでしょうか、
パーオン率が高いプロゴルファーなら
「70%」を超えてくる感じです。
なので、一日に13~14回はグリーンに乗りますが
それでも4~5回は外すということです。
ちょっとでもコンディションが悪かったりすると
半分ぐらいしか乗らないことだってあります。
平均スコアが100前後であれば
「ハーフラウンド中に一回もパーオンできませんでした」
なんていう方も、結構いらっしゃいます。
そうなってくると、そんな中で少しでも
いいスコアで回りたいなら
アプローチは避けて通れないわけです。
言うまでもないことですが
グリーン周りでどれだけうまくしのいでいけるか
これが重要になってきます。
そんなアプローチでは、クラブをどういうふうに
ボールにヒットさせていくかが大事なわけですが、
このボールにうまく当てたいと考えた時に
重要なこととは…?
そんな話を今回はさせていただきました。
それでは、どうぞ。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または
)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
ここで説明したような感じで
うまくストロークするやり方でコントロールできると、
いわゆる無駄なテクニックを使わなくて済みます。
テクニックを使わないでいると、
その先のインパクトに過度に神経質に当てにいかなくても
自動的に当たるという動きにつながってきます。
ぜひこの動きを取り入れられるように
少しずつトライしてみてくださいね。
それでは、また次回お会いしましょう。
石井忍
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石井忍
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石井先生 ありがとうございました。
左肩が上がっていましたので、失敗が多かったと認識しました。
ご指導のとおりに練習を重ねます。