カテゴリー別アーカイブ: 100切り

100切りに関するブログ一覧です。ゴルフをもっと楽しく、ワクワクしながら上達したいあなたへ!100切り、90切りを目指すゴルファーのための「ゴルフライブ通信」

[ビデオ]レベルアップに繋がるコースマネジメント

2023.03.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

メンタルやコンディションが
スコアに影響するという意味では、

ゴルフは「自分との戦い」
というところもありますよね。

競技ゴルフなどでない限り
「相手と戦う」というイメージは
ありませんよね。

しかし、実は毎回戦っている相手がいたんですね。
それはゴルフコースです。

「ショットは上達しているのに、
 なかなかスコアが縮まらない」

とお悩みの方は、
一度スコアメイクを見直してみましょう。

闇雲にただボールを打って進むラウンドから、
コースマネジメントを楽しむラウンドに変わると、
さらにゴルフの奥深さ、楽しさが味わえるでしょう。

今日は、レベルアップしていく
コースマネジメントについて、
お話していきたいと思います。

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[ビデオ]練習場とコースの大きな違い

2023.03.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「練習場ではそこそこ打てているのに、
 コースに行くとミスショットばかり。」

そんな経験は、
みなさんあると思います。

その理由として、
ゴルフは練習と本番の環境が違う
数少ないスポーツだからです。

野球、サッカー、卓球、テニスなど、
多くのスポーツは練習場と本番の環境は同じです。

しかし、ゴルフは練習場とコースには、
数多くの違いがありますよね。

なので、コースの方が練習場より
難易度は高くなりますし、

練習場で連発しているナイスショットが
少なくなってしまうのは当然なんです。

では、どうすればいいのか?

今日は、練習場とコースの違いについて、
少しお話していこうと思います。

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[ビデオ]ミート率がグングン上がる目線の使い方

2023.02.24
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

自分が思っていた方向にボールが飛ばない、
トップ、ダフリ、シャンク…

などのミスショットに悩んでいる方も
多いでしょう。

皆さん、原因を考えるんですよね。

でもその原因って意外とシンプルなところに
あることがほとんどです。

その中でも多く見かけるのが、
「目線のブレ」です。

スイングにとって、
目線はとても重要です。

何が重要なのか、
その理由をご存知でしょうか。

それは、、、

スイング中にボールを見続けることで、
ボールと目の距離を一定に
保ちやすくなるからです。

これによってスイングの軸が安定し、
体の上下運動やスウェイを防ぐことができるようになり、
大きなミスショットが減り、

ミート率の向上に繋がっていきます。

今日は「スイング中の目線」についての
ポイントをお話していこうと思います。

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[ビデオ]それNG!軸ブレ克服

2023.02.17
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「明治の大砲」

あなたはこのスイングを
知っていますか?

右打ちの人ならば、
フォロースルーで右足側に体重が残ってしまって、
身体が斜め上を向いてしまう
スイングのことを言います。

このようなスイングですと、
ショットのミスも増えてしまいますし、
スイングもカッコよく見えないですよね。

でも「明治の大砲」スイングになっている方、
実は自分自身のスイングに気づいていない方が
かなり多いんです。

私のところにいらっしゃる生徒さんでも、
指摘されて初めて気づいたという方もいます。

「ゴルフは長くやっているけど、
 自分のスイングはあまり見ないなぁ」

なんて方もいますからね。

あなたはこの項目に何個当てはまりますか?

【フィニッシュの時に】

1:右足に体重が残っている

2:左足1本で立てない

3:右手を使い過ぎて体重が後ろに動く

4:上体が反り返っている

5:左膝が伸びて、左足のつま先が上を向いている

あなたはいくつ当てはまりましたか?
当てはまる項目が多いほど、
「明治の大砲」スイングになっている可能性があります。

そんな方はこれからお伝えする
体重移動を中心とした練習ドリルをやってみてください。

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見落としがちな、スイングでの確認項目

2023.02.15
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
最近はスマートフォンで気軽に撮影が可能になったため、
練習場で撮影しながらスイングチェックしている方
多く見るようになりましたね。

 
レッスンでもスイングを確認するために
カメラで確認しながらチェックしていますが、
中には普段の自主練習でも自分で撮影して
記録しているほど熱心に取り組んでいる方もいらっしゃいます。

 
しかし、そんな中で意外と多くの方が、
セルフチェックで気にせずに見落としていると感じる
重要なチェックポイント
があるのです。

 
それがアドレス時の重心位置の確認です。

ダフリ・トップに不安がある方は特に要チェック

スイングチェックというと、どうしても
スイングを開始してからフィニッシュまでの動作に注目して
そこから解決の糸口を探してしまいがちですが、

スイング軌道が乱れる原因が、始動前である
アドレスの状態に隠されていることもあるのです。

 
特にアドレスの重心が偏っている場合
ダフリ・トップなどのミスにつながりやすく、

練習場ならマットのおかげで多少ソールが滑って
うまくインパクト出来ていたとしても、
本番では一気にミスという形で表れてしまう、、、
なんてこともあるので注意が必要です。

 
また、このミスはどちらかに偏っていたら
必ずダフリやトップのどちらかが頻出する、
というわかりやすいものではなく、

スイングを開始してからの動きで帳尻を合わせようとして
ミスの内容がゴチャゴチャになってしまい、
ショットの成功率も結果も不安定にさせてしまいがちです。

 
ショット全体の成功率を底上げするためにも、
このアドレスの重心チェックは必ず行ってみてください!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られます。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
いかがでしたか?

 
アドレス時の前後左右の重心確認により
スイング全体の安定感を増すことができるので、
定期的に必ず確認していただきたい内容です。

 
スマホはもちろん、鏡でも確認でき
フォームチェックだけなら自宅でも実践できますので、
足裏の重心位置を意識しながら、自分のアドレスに
問題がないかを確認してみてください!

 

 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

【無料セミナー公開中】
スコアに恐ろしく響く
腰の高さ程度の振り幅のショットの精度。

しかし、練習場でその重要なポイントを
しっかり鍛えられている方は少なく、
フルショットの練習ばかりしている方がほとんどです。

 
また、その小さな振り幅のスイングと
フルスイングを別物のように切り分けて考えていて、
そのせいでインパクトの精度や飛距離がなかなか伸びず
悩んでいる方も多いです。

 
そこで、ゴルフライブでも分析力に定評のある
大森コーチが、この小さな振り幅に着目することで
スコア・飛距離の両面にクリティカルに改善効果のある
スイングの秘密を無料セミナーで公開しています!

それがこの
「大森睦弘のショット基礎アプローチ」

 
この秘密を知ることで、今まで気づいていなかったスイングのつながりや
上達の面白さを再認識できるので、まるで自分のゴルフが
生まれ変わったように感じて更にゴルフに熱中できることでしょう。

セミナー公開は期間限定なので、どうかお見逃しなく!

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※ご視聴いただいた方にはボーナス特典動画もあります。
 ぜひご確認ください。



 

 

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[ビデオ]三角形のキープできてますか?

2023.02.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

長いクラブを持った途端、

「しっかり振らなきゃ」
「ちゃんと当てなきゃ」

と思うゴルファーは多いと思います。
しかし本当に大切なのは、

フェースの芯でボールを
とらえることができるか否か。

これに重要な練習が、
「ビジネスゾーン」なんです。

あなたも日頃からビジネスゾーンを
意識されていると思いますが、

この時に大事なことが
「腕の三角形」なんですよね。

この形をキープすることで、
インパクト時のミート率も上がってきます。

しかしながら、
正しいビジネスゾーンができていない方が
意外にも多いんです。

誤った認識のまま練習をしていても
意味がありませんよね。

ビジネスゾーンの練習で大切な、
「三角形のキープ」の重要性とは…

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[ビデオ]ゴルフ上達に必要な5つの教科

2023.02.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

突然ですが、
ゴルフ上達のためには5つのポイントがあります。

さて、その5つのポイントはなんでしょうか?

ゴルフ上達のためには、
スイング練習だけしていても上手くなるのか?
といえば、そうでもないんですよね。

トータル的に取り組んでいくということが
とても重要になってきます。

そのトータルポイントが5つ存在します。

おそらく、多くの方が学校の授業で、
国語、数学、理科、社会、英語というように
5教科を勉強していたと思います。

そして5教科の総合得点で個人全体の
成績が出ていたと思います。

それと同じようにゴルフにも5教科あって、
それぞれ苦手なものはより良くして、

得意なものは、さらに伸ばす。
そういった取り組みが必要になってきます。

要するに多角的なアプローチをすることによって、
自分自身のスコアアップを図っていくことが
重要になっていきます。

では、ゴルフ上達のための5つのポイントとは
何かについてお話していきましょう。

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[ビデオ]技術も大事だけど、考え方も大切

2023.01.27
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

寒いですね~・・・

全国的に大寒波に見舞われておりますが、
体調などは大丈夫でしょうか。

今週末ラウンド予定の方も
いらっしゃると思いますが、

防寒対策は十分していただき、
体調に気をつけてくださいね。

さて今日は、
【技術も大事だけど、考え方も大切】
というお話をしていこうと思います。

ゴルフでは100切りの壁があり、
90切りの壁があり、80切りの壁が存在しますよね。

もちろんそれぞれの段階での
技術が必要ではありますが、
同じくらいコースマネジメントも重要です。

コースマネジメントの重要性は、
80台を目指すような上級者だけではなく、
中級者や初心者にも同じことが言えます。

たとえどんなに高い技術を持っていたとしても、
適切なコースマネジメントをすることが出来なければ、
スコアを伸ばすことはできません。

ゴルフが上手い人ほど、
このコースマネジメントがしっかり出来ています。

突然ですが、
ここであなたに質問です!

「コースマネジメントで重要な正しい状況判断には
 4つの要素がありますが、それはなんでしょうか!」

すぐに答えられた人はいますか?

その答えは…

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[ビデオ]シビれる場面で決めたいパター

2023.01.20
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

突然ですが、
あなたはラウンドした時に
パット数を数えますか?

自分のパット数は周りに比べて多い方なのかな?
少ないほうなのかな?

と気になるところですよね。

実は、この1ラウンドあたりのパットの数が
30回をきるようになると、

それだけで、
シングルプレーヤーになることができます。

例えば、20メートル以上のロングパットが残ってしまうのは、
グリーンへ乗せたショットが悪かったからですし、

逆にアプローチが上手くいけば、
簡単に1回のパットで入ることもあります。

このようにパット数を意識することは、
パットはもちろん、

ショットやアプローチそして、
ゴルフの組み立て方にも意識を向ける
きっかけになっていきます。

「良いスコアで上がりたい」という
気持ちが強くなった時は、

このパット数に意識を向ける時期は
避けては通れません。

これから春に向けてパターの練習をしていく上で、
ぜひ、あなたに意識していって欲しいことを、
今日はお話していきたいと思います。

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最も反響の多かった、考え過ぎないドリル

2023.01.18
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

2023年初のメールマガジン発信です。
今年もよろしくお願いします!

 
2022年を振り返ってみると、
コロナによる外出制限も徐々に緩和されてきた流れもあり、
久々にゴルフを目いっぱい楽しんで、より一層
上達に関して熱心になった生徒の方が多かった印象ですね!

 
実際、シーズン中のゴルフ場はいつも盛況で
冬の今であってもかなりの数のゴルファーの方が
精力的に練習場やゴルフ場に通っているようです。

 
そんな上達への意識が高まっている皆さんへ、
ぜひオススメしたい去年のベストメルマガの動画が
あるので、本日はその内容についてお話ししたいと思います。

練習の原点に立ち返ってスコア更新

去年最も反響があった上達ドリルは、
スイングのリズムを整えるゴムティーの連続打ちドリルの動画でした。

 
こちらの動画については、イベントでお声がけいただいたお客様からも

「ゴルフを始めた頃、当時の会社の上司から最初に教わったのがゴムティー打ちで、
あのゴムティー打ちの動画見て久々にやってみましたが、
原点回帰という感じで改めてやってみると
スイングの調子が良くなった実感があってすごく良かったです!」

と喜びの声を頂けたのも印象的なドリルですね。

 
たしかに最初の内はまずボールを打つ前に
スイングを馴染ませるためにティー打ちから始める方は多いですね。

 
ただ、始めたばかりの頃と比べて
スイングに関する知識や注意事項を多く吸収してきたため、
上達している一方、スイングで考え過ぎてしまいやすくもなります。

 
そんな勉強熱心な方こそ、このドリルの内容で
ゴムティーの連続打ち、ビジネスゾーンという
原点の練習内容に立ち返ってみて下さい。

 
考え過ぎずにリズムとテンポだけを意識して振ることで、
自然と体から余計な力が抜けたスイングになり
リズムを乱す原因の体の連動のズレなどが無くなっていきます。

 
ゴルフの原点のような練習ですが、
その効果は始めばかりの頃とはまた違った意味で
あなたのスイングに良い効果をもたらしてくれるはずです。

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られます。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
いかがでしたか?

 
スムーズさが損なわれたスイングは
必ずどこかに無理が生じてしまうため、
不安定な結果を生んでしまいます。

 
時には考え過ぎずにリラックスして振ることで
良い結果を招いてくれるので、

このメルマガの内容を基に
普段の打ちっぱなしの練習時や、
ラウンド前の練習場などでも実践して
スイングの硬さを取るのに役立ててみて下さい!

 
それでは、2023年もベストスコアを目指して
一緒に頑張っていきましょう!

 

 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

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数々の賞金王・賞金女王を育成した江連忠プロの
珠玉のゴルフ上達ドリル21個が期間限定で公開中です。

 
「永久不滅のスコアメイクシステム」

 
数多の実力者ゴルファーを生んだ
育成プログラムの核心ともいえるドリル集ですが、
もし実践を検討しているのであれば、1点だけ注意点が。

必ず、全てのドリルに目を通してください。

 
このドリル集は、部分的に試して
スライスや飛距離などのお悩みを局所的に解決するような
対症療法的なドリルとは違います。

 
一流のスコアメイクができるゴルフに
スイングを生まれ変わらせるプログラムだと考えてください。

なので、部分的にそれを取り入れてしまうと、
歪になってしまうのはご理解いただけますよね?

 
全てのドリルをやり切り、
一流のスコアメイク術を手に入れる覚悟がある方は、
ぜひお早めに詳細をご確認ください。

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※期間限定の公開なので、お見逃しにご注意ください。



 

 

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[ビデオ]室内でも効果的な練習法とは

2023.01.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

本日は自宅練習の王道とも言える
「スイング」
についてお話していきたいと思います!

雪の降る地域ではゴルフ場のクローズがあり、
また練習しようにも寒くて気が乗らないなど、
ゴルファーにとってはつらい時期ですよね。

しかし、そんな冬こそできる練習法を活用すれば、
春に向けた実力アップに大きく貢献してきます。

まず、スイングの練習=クラブを振る。
そんなイメージを持っている方もいると思います。

クラブを使ってスイング練習を
行おうと思うと周りに物のない
広めの場所の確保が必要ですよね。

しかし、自宅の中でクラブを振れる程の
広さって中々ないですよね。

私の家はそんなスペースは無いです(^^;)

実は、自宅でのスイング練習では
クラブは使用しなくてもいいんです。

つまり、シャドースイングでも
コツを抑えながら練習していくことで、
上達していくことが可能なんです。

多くの方が、
シャドースイングの魅力を見逃しがちなので、

今日はシャドースイングの
ワンポイントレッスンについて
お話していきたいと思います。

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[ビデオ]反響のあった練習法とは

2023.01.06
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

お正月も終わり、
お仕事を再開された方も
多いのではないでしょうか?

さて、1月2日のメールで流れていた
「2022年ベスト・オブ・メールマガジン」は
もうご覧になりましたか?

あれは視聴数から選ばれた
2022年で視聴数1位のメールマガジンなのですが、

スイング矯正について、
実際にご質問があったのでその回答として、
お話した内容でした。

その練習法でも特に大事なのは、
「素振り練習」なんです。

ゴルフで良いショットを打ちたい場合には、
いろいろな要素が必要ですが、

その中でも特に重要となるのが精度の高いスイングであり、
そのスイングを身につける効果的な方法の1つとして
素振りが挙げられます。

しかしながら、
最初は重要だと思い練習をしていても、
徐々に素振りってしなくなってしまう方が
多いんですよね。

本日は、
私自身も大切な練習と思っているので、
あなたにも再認識していただきたいと思いで、

「2022年ベスト・オブ・メールマガジン」にも選ばれた内容を
ピックアップしようと思います。

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【お年玉付き】明けましておめでとうございます!

2023.01.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

新年、明けましておめでとうございます!

2023年をこうやって無事に迎えられ
嬉しく思います。

さて、あなたの2022年は
どんな1年でしたか?

2023年の目標をこれから
計画する人も多いと思います!

よく聞くのが、

「昨年は◯◯ができなかったから、
 それを実現させたい。」

という目標です。

でも、
今年の目標を掲げる前に、
ちょっと考えていただきたいんです。

もしかしたら、その「目標」は昨年以前から
ずっと掲げてきていませんか?

目標があるということは、
とても素敵な事だとは思うのですが、

同じ目標を課していると、
モチベーションも一定になってきませんか?

もし同じ目標をお持ちでしたら、
今年は思い切って「理想とする自分の姿」を
目標に掲げてみてはいかがでしょうか?

2023年のご挨拶と
私からの贈り物

新年初めてのメールということで、
改めまして、新年のご挨拶と共に、

『自宅でできる最高の練習方法』を
あなたにお届けしたいと思います!


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[ビデオ]飛距離と方向性はどちらが大切か?

2022.12.30
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

2022年も残り1日となりました!
年末いかがお過ごしですか?

私は年末年始はゆっくり
家族と過ごそうと思っています(^^)

さて、今日は長くゴルフをされている
あなたなら一度は考えたことがあると思います。

私も何度も考えました。

先日のレッスン会でも、
生徒の方からご質問をいただきました。

「飛距離を求めると正確性が悪くなってしまって、
 正確性を求めると飛距離が悪くなります。
 この折り合いってどうしたらいいですか?」

あなたは、「飛距離」と「方向性」
どちらが大切だと思いますか?

「飛距離が出たほうが有利でしょ!」

「ゴルフは正確なショットを打つことが大切」

いろんな意見があると思います。

私なりのワンポイントアドバイスを
させていただきたいと思います。

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[ビデオ]昔と今のスイングの違い

2022.12.23
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日お話することは、
私もよく聞かれますし、
議題にも上がることです。

私が主催するレッスンイベント
『ビジネスゾーン道場』でも、
今回ご質問を受けたので、
ご紹介していこうと思います。

その質問内容はと言うと、、、

『パーシモン時代と
 今のスイング理論は違うのか?』

というご質問です。

確かにゴルフクラブは近年、
大きな進化を遂げていますよね。

90年代頃までは
パーシモンヘッドに
スチールシャフトを組み合わせた、
難しいドライバーが主流となっていましたが、

現在では、大きなチタン製ヘッドに
カーボンシャフト装着という様な仕様に
変わってきていますよね。

今回は、昔と今のクラブの特徴や
スイング理論の違いについて、
お話していこうと思います。

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