カテゴリー別アーカイブ: 100切り

100切りに関するブログ一覧です。ゴルフをもっと楽しく、ワクワクしながら上達したいあなたへ!100切り、90切りを目指すゴルファーのための「ゴルフライブ通信」

[ビデオ]暑くてラウンドに行けない!そんな時の練習とは

2022.08.12
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

夏と言えば、ゴルフではオンシーズン。
1番ゴルファーが多くなる時期でもあります。

ただ、暑い!とにかく暑いんです…。
強い日差しと高い気温の中ラウンドすることを考えると、
どうしても憂鬱になりがちです。

「もっと涼しければなぁ…」

私も、何度思ったことか分かりません(笑)

さらに、熱中症の心配もありますよね。
家の中にいる人でさえ、
熱中症になってしまうものなので…

ハーフラウンドでも2時間強の時間を
外で過ごさなくてはいけないゴルフコースは、
熱中症や日射病にならないための対策が必須です。

今回は、
「小原プロ、暑くてラウンドに行けないので、
 なにかいい練習とかある?」

「自宅でもできる練習方法とかあったら
 教えて欲しい」

というお問い合わせを頂いたので、
夏のラウンドで気をつけることと合わせて、
自宅でできる練習法についてお話していこうと思います。

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[ビデオ]右手の力みが抜けない。そんな時は…

2022.08.05
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

本日は誰しも悩んだことのある「力み」について
お話していこうと思います。

練習場ではうまく打てているのに
コースに出るとミスばかり、、、

「飛ばしたい」
「うまく打ちたい」
「緊張する」

などのメンタル面からクラブを支配してしまい、
クラブ本来の最大出力を引き出すことに
失敗してしまいます。

特に右利きの人は、
どうしても右手に力が入ってしまい、

スイング軌道が安定せず悩む
アマチュアゴルファーの方をたくさん見てきました。

力みを取る方法は、
色々な方法があると思います。

しかし、どんな練習をしても
力んでしまう人っているんですよね。

そんな方は、
無理に右手の力を抜く必要はないと思います。

「じゃあ、どうしたらいいの?」

左手をもっと使えるように
していけばいいんです。

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パターをまとめて見直して最短スコアUP

2022.08.03
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
先日、ゴルフライブ講師陣で交流ラウンドに参加した際に、
私は練習グリーンでお客様のパッティングを
拝見させていただきました。

 
タッチの距離感や、ストロークの滑らかさなど
皆さんそれぞれ練習の積み重ねを感じられる
とても素晴らしいパッティングだったのですが、

惜しい!あと少し改善するだけでずっと良くなるのに!

と感じる部分もありました。

 
そこで本日は、パッティングの総集編として、
パターのストローク・練習・実践のポイントについて
まとめて振り返っていこうと思います!

 
パターは少し改善するだけでもスコアへの影響が大きく、
最も少ない労力でスコアアップできるポイントなので、

「あ、ここはあまり意識していなかったかも」という部分があったら、
ぜひ今一度確認して改善してみてください!

パッティング・ストローク編

それでは、まずは先日の交流ラウンドの練習グリーンで
私が見て回っていた時の様子を動画でご紹介いたします。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
ストロークの乱れは、方向性・タッチ共に悪影響を及ぼすため、
特に注意が必要です。

ここで特に注意していただきたいのは、
腰・頭・手首を固定することです。

よくあるミスとして、 

・アドレスをした際にカップを見て、その拍子に肩のラインが開いてしまう

・打ったボールを目で追いかけようとして肩のラインが開いて振り子運動がずれる

というものが挙げられます。

 
動画内でもお話している通り,
肩だけの回転でストロークするのがベストなので、
脇にクラブか棒を挟み、鏡などでチェックする方法なら自宅でも簡単に確認できます。

 
ただ鏡の前でチェックするのと違って、実際のパッティングでは
アドレスで構えてからカップの位置を目視で確認する作業がはいります。

その際に肩が開いて方向が狂ったら元も子もないので、
カップを見る時は肩から下は動かさないように意識してください。

パッティング・テンポ編

あと1点、タッチに関わってくる重要な要素が
ストロークのテンポです。

 
テイクバックからフォローにかけて
テンポは一定〜やや加速するように意識してください。

 
振り幅や力感はお使いのパターの重さや素材によって変わってきますが、
テンポはなるべく一定が基本です。

 
ここでよくあるミスは、長いパットになった時に
テークバックはいつも通りで、インパクトの直前に急加速してヒットするなどです。

距離を出すことは大切なのですが、このようなヒッティングではタッチの調整は難しく、
またスイートスポットに当てることも難しくなるため方向性・距離感ともに
悪くなる結果になってしまいます。

 
パターの上手い人ほどテンポは一定の傾向があるので、ぜひ確認してみてください!

パッティング・距離感を養う練習編

距離感を養う練習として、
主に2つの練習をオススメしています。

①目標を見ながらパットする

例えば、野球のキャッチボールをするときに目標を見ず真下を見ながら投げたら、
距離感を合わせるのは相当難しいですよね?

当然ながら本番で打つ際にカップのみを見ることはできませんが、
練習では目標を見ながら打って体に距離感を正確に刻むことで、
正しく安定した感覚をつかみやすくなります。

②カップなどに入れるのではなく、あえて手前で寸止めする

パターマットや練習用グリーンなど、カップや目標物があると
それに入れる、それに当てるといった目標にして練習する方が多いですが、

カップインのための距離感はタッチの許容範囲が広く、
練習で培う距離感の精度としてはもう1ランク上を目指していただきたいところです。

 
その点寸止めは正確にボールの転がり・スピードを調整しないと
成功しないため、難易度が上がる分だけ精度も向上します。

パッティング・実践編

ラウンド本番で気を付けて頂きたい2ポイント。

まず1つは、練習グリーンでその日のグリーンの感覚を掴んでおくこと。

グリーンは日によって状態は様々。
その日の状態確認しておかないと、特に最初の数ホールは感覚を掴むまでに
何打も余計に叩いてしまいかねません。

 
そして2つ目は、状況によって目標距離を変えること。

通常、カップインを狙うときはカップの30~40cmオーバーで打つのが
成功率が一番高い
といわれていますが、毎回カップインを狙って
この調子で打つとまずい場面もあります。

 
傾斜が難しい、下りで早くなってしまう場面などでは、
無難に刻んだほうが結果はまとまります。

もちろん、自信があるときはカップインをどんどん狙ってください。

 
これらが、パッティングの注意点・練習ポイント・実践での注意点になります。

 
パター練習は自宅でも気軽に実践できるうえに、
スコアへ直結するためゴルファーにとって大きな武器にもなります。

ぜひ、安定したストロークとタッチで3パットを撲滅し、
盤石なスコアアップを目指してください!

 

 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

江連忠プロが長年プロゴルファー達のスウィングを
研究した末にたどり着いた、
「飛ばし屋たちのスウィングの共通点」

それを自動でインプットできるように開発された
とっておきの練習器具が再入荷しました。

 
「Pawer Driver EZ」
(パワードライバー イーゼット)

 
特徴的な重さと短さを持つ、一見普通のドライバーですが、、、
振れば一発でその効果を感じれます。

 
いわゆる上半身だけでクラブを振る手打ちや、
重心が高くて下半身を上手く使えていないなど
飛ばない要素のあるスイングでは、まともに振れません。

 
逆に言えば、これをまともに振れるように
コントロールすることで、飛ばし屋たちが行っている
スイングの体の使い方が勝手にインストールされるのです。

 
しかも重量も十分にあるため、飛ばしに必要な筋力を
的確に、効果的に鍛えるのにも有効。

 
正しいスイングを取り入れながら、
必要な筋力をピンポイントで鍛えられる
飛ばしのための取って老いのアイテムなのです。

 
もし、あなたが今以上の飛距離を望んでいるなら、
これを使って飛ばし屋たちの秘密を手に入れてください!

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[ビデオ]飛距離アップのポテンシャル覚醒

2022.07.29
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

毎日30度超えの猛暑日が続いていますね…。
各地で熱中症の症状で搬送される人が
毎日たくさんいます。

私も先日、ゴルフをしていたのですが、
あまりの暑さに少しフラフラしていました(^_^;)

あなたも夏のゴルフシーズンは
熱中症対策をしっかりしてプレーしていると思いますが、

まだまだ暑い日は続きますので、
体調には十分注意してくださいね!

さて、本日は飛距離アップについて
お話していこうと思います。

レッスンをしていると、
飛ばすためのポテンシャルはあるのに、
眠ったままにしている方が多くいます。

これってすごくもったいないと思いませんか?

飛距離アップを目指す上で
気をつけていきたいことはたくさんあるのですが、

あなたの今の飛距離アップのポテンシャルを
最大限に引き出すためには、
今日ご紹介する「体重移動」を意識してみてください。

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[ビデオ]自分のスイングを見つめ直す重要さ

2022.07.22
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先日のレッスンの時にあったお話をしていこうと思います。
現在レッスンに来られている40代のHさん。

この方は、平均スコアが100前後で、
調子が良ければ100を切ることもありますが、
スコアが不安定なことに悩まされていました。

Hさん「スライスが多く出る日は
    スコアが崩れていると感じているのですが、
    具体的に何が問題なのかが分からないんです。」

小原「なるほど。そしたら何球か打っていただけますか?」

Hさん(何球か実際に打ってみる)

小原さん「なるほど。原因が分かりました。
     アウトサイドイン気味のスイングですね。」

H「そうなんですか。自覚がなかったです。」

実は、、、

これって中上級者の方もハマりやすい罠なんです、

ボールを打つたびに、
なぜかスライスやフックを繰り返してしまう…。

そして、改善しようと思って微調整を繰り返しても、
むしろ悪化してしまったという経験をされた事はないですか?

スイングが悪いと思っている方でも、
よくよく拝見させていただくと、
実はグリップ、アドレス、スタンスが良くなかった。

そんなことも少なくないのです。

Hさんもアウトサイドイン軌道の
スイングになっている事が分からず微調整をしていました。

あなたのスイングがアウトサイドイン軌道になっていたら
今日のワンポイントレッスンを参考にしてみてください。

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[ビデオ]パターの距離が合わない!原因は・・・

2022.07.15
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

スコアメイクにおける一番の敵。
それは「3パット」です。

「ドライバーショットからアプローチショットまで
 順調だったスコアなはずなのに…。」

なんて思いをしたことはありませんか?

アマチュアゴルファーの多くは、
「距離感の悪さ」が起因していることがほとんどです。

ファーストパットの距離感が合わず、
次のパットも入らないというパターンが
多いのではないでしょうか。

距離感さえ合っていれば、
3パットは簡単に減らす事ができるはずです。

しかし、グリーンには傾斜があり、
コースによってスピードも異なるため、

なかなか距離感を合わせられないのです。

では、どうやったスイングを心掛けていくと
距離感が合わせられるのか。

今回はそのポイントについてお話していこうと思います。

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[ビデオ]バンカーの名人になってみませんか?

2022.07.08
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「バンカーショットをもっと
 上手く打つにはどうしたらいいの?」

ゴルファーなら誰しも抱いた事がある
気持ちだと思います。

グリーン周りのバンカーから脱出に
2打、3打かかってしまうと、
スコアだけでなく気分まで落ち込んでしまいますよね。

バンカーショットは、
確かに特殊なショットかもしれませんが、

「バンカーショットはこう打つべき」
という先入観を取り払うと、
苦手克服の足掛かりになります。

バンカーショットに苦手意識がある方は、
今日のワンポイントアドバイスを
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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当たりを改善するためのグリップチェック

2022.07.06
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
本日のメールマガジンをお読みいただく前に、
いつものクラブを握る感じで、
グリップをしてみてください。

 
実際に何か握れるものがなければ、
エアーグリップでも大丈夫です。

 
ミスが起こりやすいグリップになっていないか
どうかのチェックになりますので、
ぜひ何も意識せずに自然な握りでお試しください。
 






 
グリップしてみて頂けましたか?

 
その状態で確認していただきたいのが、
右手の親指と、人差し指の間です。
(レフティの方は逆になります) 

 
ここに隙間がある場合、
スイング中にグリップがズレたり、
右手優位なスイングになったり
と、
インパクトの悪化やミスが起きやすい原因になってしまいます。

 
そのメカニズムと改善方法について
動画で詳しくお話していますので、

改めてグリップをしっかり確認したい方、
インパクトを改善したいと考えている方は、
ぜひ参考にしてみてください!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
普段あまり意識せずにグリップしている方も、
インパクトが安定しない、ミスが出てきた。と感じたら、
グリップを見直してみてください。

 
無意識のうちに利き手優位になるように
自然とグリップ・スイングが崩れてしまっていることもあるので、
インパクトを安定させるためにも、意識して確認することをお勧めします!

 
グリップは基本であると同時に、
あらゆるショットの結果を左右する根幹の部分なので、
ここをしっかりチェックして、ベストスコアを目指してください!

 
  
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

ミスの少ない、しっかり芯をとらえるインパクトのスイング。

そのために必要不可欠なスイングの要素が全て凝縮されている、
インパクト前後180°程のスイングの超重要エリア
「ビジネスゾーン」

 
ビジネスゾーンは、そのゾーンのスイングを重点的に磨くことで
ハーフショット以外のフルショット・ドライバーすらも含めた
あらゆるスイングのインパクト改善に直結する要素ですが、

そのビジネスゾーンの上達理論を、さらに実際のラウンドでの
実用を重視して進化させたプログラム

7日間シングルプログラムアドバンス
サマーキャンペーンの63%割引で案内中!

 
スイングの改善はもちろん、
ラウンド本番で安定した結果を出せるような
総合力の高いゴルファーになるためのプログラムです。

シングルを狙いたいゴルファーの方は、
特にお見逃しのないように!

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[ビデオ]パット数の差がスコアの差!

2022.07.01
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

いやぁ~。朝から暑いです!
連日の30度超えの気温にはさすがに参ってます(^^;)
今日から7月が始まったばかりだというのに…。笑

あなたも体調など崩されていませんか?
朝の早い時間でも気温が高くなっていますので、
外に出る際はくれぐれもお気をつけください。

今日は、私が最近改めて思ったことを
少しお話していこうと思います。

それは、、、

パターさえ崩れなければ、
なんとかスコアがまとまるということです。

300y飛ばすドライバーショットは
誰でも打てるわけではありません。

最近はクラブの進化も目覚しく、
昔に比べて飛距離は伸びてきていますが、
それでも筋力や、それ相当の技術がなければ困難です。

しかし、パターならどうでしょうか。

もちろん技術は必要ですが、
恵まれた身体や筋力も必要ありません。

あなたもご存知の通り、
パター数はスコアに占める割合が大きく
その日の調子がそのままスコアに結びつきます。

誰でも上達できるチャンスがあるパターですが、
ショット練習に比べてパター練習に割く時間が
少ないのが現状です。

なので今日は、
あなたにもパターの練習をして欲しいと思い、
今日はスコアアップに繋がるパター練習について
お伝えしていこうと思います。

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[ビデオ]スイング軸のブレはミスの原因

2022.06.24
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

いよいよ、6月も終わりに近づいてきました!
1年の半分が終了しますね…
早いです(^^;)

また近頃、気温も高く暑い日が続いていますね。
全国的に30度超えの場所も多いようですね。

週末、練習場やラウンドに行かれる方は
水分補給をこまめに行い、
体調に十分お気をつけくださいね!

あなたはこんな経験ございませんか?

「ショットが右や左にブレて
 なかなかショットが安定しない。」

「アイアンが左右にブレて
 パーオンができない。」

「ダフリトップにより
 スコアが崩れてしまう」

、、、

なんて苦い経験をしたことは
あるのではないでしょうか。

ショットが左右に曲がって安定しないのには
いくつか原因がありますが、

『スイング軸のブレ』
というのが大きな原因のひとつです。

スイング軸がブレると、
ボディーターンがスムーズにいかなくなり
クラブの軌道が不安定になってしまいます。

スイング軌道を安定させる基本は、
スイング軸がブレないことが重要になってきます。

そして、スイング軸を安定させるためには、
体幹がブレずに回転することが大切です。

今日は、スイング軸を安定させるための
練習方法をご紹介していきたいと思います。

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[ビデオ]パター名人になるには?

2022.06.17
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

あなたはパッティングの練習はしていますか?
パターの重要性を知らず、
あまり練習していないアマチュアゴルファーの方が多くいます。

「パット・イズ・マネー」というゴルフの格言があります。
プロのトーナメントでは、パットの善し悪しが
成績を決めるという意味です。

アマチュアのみなさんはこれをなんとなく理解していても、
心の底から理解している人は少ないものです。

優勝争いをするツアープロ選手たちは、
ほとんどボールをピンの近くに運んできます。

試合の順位は、その後のパッティングで変動してきたりもします。

今日は、重要なパターを安定させるための
ワンポイントアドバイスをしていこうと思います。

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[ビデオ]ミート率向上に隠された目線の秘密

2022.06.10
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

関東も梅雨入りしました。
天気も不安定で、最近は少し肌寒い日が続いていますが、
練習やラウンドに行かれる際は体調に気をつけてくださいね!

さて、本日はアドレスについてお話していこうと思います。
あなたは「隙きのない構え」というと
どんな構えかイメージできますか?

例えば、プロゴルファーや
上級者の人のアドレスを見ただけで、

「この人飛びそうだな。」

「ナイスショットを打つだろうな。」

という雰囲気があったりしませんか?

それに比べて、
初心者の構え方からは、

「ちゃんと当たるかな。」

「大丈夫かな。」

と心配になることが多いと思います。

アドレスはスイングの準備段階なので、
適切なアドレスでないと、

ボールの方向性が失われるだけではなく、
飛距離のロスにも繋がってきます。

ゴルフのアドレスには「姿勢」と「角度」の
2つが重要になります。

この2つのポイントを気をつけているだけで、
スイングの見た目が良くなるだけではなく、
スイングの機能性、飛距離も高まってきます。

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トップやシャンクにお悩みの方はココに注意

2022.06.08
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
最近の関東は暖かくなったり寒くなったりと
寒暖差が激しく体調の管理が大変な毎日ですね。

 
ここ数か月くらいはゴルフシーズンということもあり、
ゴルフ場も人が増え、レッスンを受けている方からも
ラウンドを楽しむ声を多く聞くようになりました。

 
そんな中であった悩みとして、
「アイアンでトップ・シャンクが頻繁に出てしまう」
というご相談を受けたので、

今回はその原因と解決策をご紹介しようと思います。

後のプレーにも尾を引くトップ・シャンク

特にシャンクのミスはそれ単体でも
スコアに悪影響を及ぼしますが、

それ以上に厄介なのが、そのミスを気にして
その後のスイングが乱れてしまいがちなこと。

 
シャンクにならないようと意識して
力んだり、もしくはスイングが縮こまったりして
過度なアウトサイドイン軌道になったり、ダフリになったり、、、

スコアを一気に崩してしまう原因にもなってしまうので、
しっかりと原因と解決策を覚えてください!

 
今回はアドレス時・スイング中の2箇所にフォーカスして
ミスを防ぐためのポイント
について動画にまとめました。

ぜひ参考にしてください!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
インパクトが安定すれば飛距離も伸びて、
各番手の距離も安定してきますので、
スコアのためにもぜひ押さえていただきたいポイントです。

 
このアドレス確認股関節のキープの練習は
自宅でも簡単にできる内容となっているので、
ぜひ実践してインパクト改善に役立ててください!

 
  
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

ラウンドは平均4時間以上の長丁場。
そんな中で集中力の維持は重要なポイントになります。

また、ゴルフの次の日にも疲労を残さないためにも
エネルギーを補給して余裕をもって望みたいところです。

 
そこでオススメのサプリメントが、
全20種のアミノ酸を最速・高効率で吸収できるサプリメント
「MAXチャージ」

 
アミノ酸は集中力アップや疲労回復の助けとなる
効果が期待でき、多くのアミノ酸系サプリがありますが、
これはその中でもゴルファーにオススメしたい1品です。

 
まず、20種あるアミノ酸を全てバランスよく配合しているので、
アミノ酸の恩恵を全て得られるということ。

筋増強に適したアミノ酸に絞っているBCAA・EAAなどのサプリと比べ、
健康補助・疲労回復など広い目的のサポートに適しています。

 
そして吸収の速さと、消化にかかる負担の少なさも大きな特徴です。

これによってラウンドの直前の摂取で即エネルギーとして使えるので、
胃にもたれることもなくパフォーマンス維持の助けとなります。

 
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興味のある方はぜひお試しください。

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[ビデオ]ミート率向上に隠された目線の秘密

2022.06.03
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

暑い日が続き、日差しも強くなり
小麦色のゴルファーが増えてきましたね!

気温が高い日もあるので、
これからの時期は熱中症には十分気をつけてくださいね。

さて、今日はゴルフスイング時の目線について
お話していこうと思います。

ゴルフスイングにおいて目線はとても大切です。
目の向きでクラブの振りが大幅に変わるとも言われています。

では、何がそんなに大切なのか、
その理由を知っていますか?

・自分が思っていた方向にボールが飛ばない。

・トップやダフリをしてしまう。

など、
ミスショットに悩んでいる方も多いでしょう。

こうしたミスショットの原因は、
スイング時に頭の位置が変わってしまい、
軸がズレてしまっている場合が多いです。

頭の位置を一定に保ち、
軸を安定させるために、目線はとても重要な役割を果たしています。

なぜなら、スイング中にボールを見続けることによって、
ボールと目の距離を一定に保ちやすくなるからです。

これによってスイングの軸が安定し、
大きなミスショットが減るようになっていきます。

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[ビデオ]正しいヘッド軌道のポイント

2022.05.27
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフの練習をしている中で、
スイング軌道やヘッド軌道について指摘を
受けたことがある人もいると思います。

しかし、スイングをする上で、
自分のクラブがボールに対してどこから入って、
どこへ抜けていくのかという軌道はとても大切で、
ボールの飛距離や方向性に影響します。

ご存知の方もいると思いますが、
スイング軌道は主に3つに分けられます。

・インサイドアウト

・アウトサイドイン

・インサイドイン

特にこの中でもアウトサイドインで
悩みを抱えているゴルファーが多くいると思います。

ボールに対して、左に引っ張るスイング軌道になりますので、
ヒッカケなどのミスが出やすくなります。

私の元にも「どうやったら直せるのか」と
悩まれている方もいらっしゃいます。

今日は、軌道にお悩みの方に向けて、
正しいスイング軌道、ヘッド軌道への
アドバイスをさせていただきます。

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