
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
いよいよ明日から全米オープンが開幕ですね!
世界中のトッププロたちが、
過酷なコースでしのぎを削り合います。
日本からは、
松山英樹選手
香妻陣一郎選手
杉浦悠太選手
金谷拓実選手
河本力選手
の5名が出場!
ぜひ活躍を期待したいですね!
全米オープンといえば、
何と言ってもコースの難しさが有名です。
今年の舞台は「オークモント・カントリー・クラブ」
全米で最も難しいコースの一つと言われており、
200個以上のバンカーが待ち受け、グリーンも硬くて速い。
プロの選手でも思い通りにプレーできないことで有名です。
2016年にこのコースで全米オープン優勝を飾った
ダスティン・ジョンソン選手は、
「あのときはフェアウェイをキープできたことが勝因だった」
「オークモントは僕がこれまでプレーした中で一番難しいコースだ。
でも良い記憶があるし、自信もある。
(最近は)特にドライバーの調子が良いので、
フェアウェイを捉えられればチャンスはある」
と語っています。
プロアマ問わず、難しいコースでも
ドライバーをキッチリフェアウェイに乗せられるか。
そこが勝負を分けるのは共通ですね。
逆に、なかなかドライバーが安定しない、芯で捉えられない…
なんてことになったら、ラウンド中も不安になってしまい
なかなか良いリズムに乗ることができませんよね。
ということで、本日は
ドライバーショットを安定させるための、
とっておきのドリルを動画でご紹介します!
ドライバーのショットを安定させたい方は、
必ずチェックしてくださいね!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
一見、
「こんな練習、あまりに簡単じゃないか!」
と思うかもしれません。
でも、実際やってみると、
ベタ足で留めるつもりが、
半ば無意識に足の裏がめくれてしまったり、
軸が傾いてしまっている方が多いんです。
体のエネルギーを使ったり、
体重移動をしっかり行うことは大切ですが、
軸がブレたり体が上下に動いてしまっては、
一番長いクラブであるドライバーを
制御することはとても困難になります。
このベタ足の練習方法は、ドライバーだけに限らず
アイアンでも無理に飛距離を出そうと
ミスを招いてしまっている方、
方向性が悪くなってしまっている方にも有効です。
まずは軸を安定させたうえで、
そこから体のエネルギーを使えるように
徐々に調整してみてください!
近藤
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