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90切りに関するブログ一覧です。ゴルフをもっと楽しく、ワクワクしながら上達したいあなたへ!100切り、90切りを目指すゴルファーのための「ゴルフライブ通信」

左右に曲がるお悩みは、始動をチェック

2022.09.28
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
ゴルフのスコアアップ、特に100切りを実現するためには、
真っすぐボールを打てるようになることは非常に重要です。

 
ただ、意図しないスライスやフックにお悩みの方は多く、
そういった方のスイングの動きには”ある特徴”が共通して多く見られます。

 
本日はそんな動きを改善し、
意図しないボールの曲がりやミスヒットを予防する方法についてお話しします。

インパクト前後ではなく、、、

その動きの特徴とは、スイングの始動である
テークバックの動きにあります。

 
どうしてもインパクトの改善となると
インパクト前後の動きに注目して改善しようとしてしまいがちですが、

テークバックが乱れると、そこからフェースやクラブの軌道を
コントロールすることが困難になるため、ここをまず直さないと
ミスが再発してしまったり、改善自体が困難になります。

 
とはいえ主観で見ていると、なかなか
適切なテークバックができているかどうかは
判断しづらいですよね。

 
そこで本日は、テークバックの問題を簡単に確認できる
練習場でも実践が可能な練習内容をご紹介いたします!

動画はこちら

いかがでしたか?

 
気付かないうちにテークバックが歪んでしまい、
スイング全体に悪影響を及ぼしてしまっている
方は少なくありません。

 
本日の内容を実践して適切なテークバックを手に入れれば、
始動の動きと共にインパクトも自然と改善されるので、
ボールの曲がりのミスが減って真っすぐ飛ばしやすくなり
ショットの精度も向上します。

 
スライスやフックにお悩みの方はぜひ練習場で実践して、
お悩み解決に役立ててください!

 

ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

方向性と飛距離、同時により上を目指したいなら、
クラブに仕事をさせる感覚を養いましょう。

 
そのための練習アイテムが、この
「トバシアEXアイアン」です。

 
ゴルフクラブ特有の「しなり」を活かしたミートと、
手打ちをしないための体をしっかり回すスイング。

 
それらの感覚を養うために、より強力にしなりを意識できる
この練習器具を振ることで自然と体が覚えていき、

最大飛距離の向上と、ミスにつながるフェースのブレの予防が可能になります。

 
小原プロが開発し、最高の練習効率となるよう
しなりの強さ(シャフトの硬さ)をこだわり抜いたアイテムなので、
ぜひ試してださい!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/tovasia_exi7_2209ex/



 

 

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[ビデオ]第3弾!今日のプログラム内容は…

2022.09.23
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

スライス改善プログラムも
今週で第3弾まできました!

第1弾、第2弾のプログラム内容は
もうバッチリですか?

第1弾では、
グリップの握り方、

第2弾では、
左足の壁についてお話してきました。

今回の第3弾では、
肩の回転度合いについて
お話していこうと思います。

肩から肩における肩の回転度合いは、
スイング軌道を決定付けるのに
重要な要素になります。

特に、肩から肩のバックスイングでは、
肩が適正な回転の角度をしている事が必要です。

では、どのくらいの回転度合いだといいのか?
第3弾では適正な回転度合いについて
お話していきます。

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[ビデオ]スライス改善!第2弾!今回は…

2022.09.16
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先週からお届けしている
特別スライス改善プログラム!

先週は、正しいグリップにしましょうという
お話をしてきました。

正しいグリップを確認したあとは、
『左の壁を作る』これが大事になってきます。

重心位置のコントロールというのは、
とても重要なポイントとなってきます。

この動きをしっかりと作ることができれば、
方向性も安定し、飛距離アップにも繋がってきます。

「左の壁を作る」
ゴルファーなら一度は聞いた事がある
言葉だと思います。

しかしながら、
「左の壁」って一体なんのことかを
実感できているアマチュアゴルファーが少ないんです。

「左の壁」に隠されている
大事なコツをこの第2弾でお話していこうと思います。

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[ビデオ]スライス撲滅プロジェクト開始!

2022.09.09
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

世界のゴルファーのほぼ全員と言っていいほど、
◯◯に悩んだ経験があると思います。

そして、100切りを目指す段階で
必ずと言っていいほど直面する
分厚く大きな壁

みなさんは何だと思いますか?

それは、

ボールが右に曲がる「スライス」
なんですね!

私の元にもスライスで悩んでいる
という生徒さんはたくさんいらっしゃいます。

ですが、
修正ポイントをしっかりと抑えておくと
スライスも矯正され、
安定したショットが手に入ります。

スライスで悩んでいる方への解決策になればと思い、
今日からスライス改善特集でお送り致します。

まず、第一弾は
『左手のグリップの握り方』について
お話していこうと思います!

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[ビデオ]フェアウェイウッド難しいですよね、、、

2022.09.02
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は、フェアウェイウッドについて
お話していこうと思います。

フェアウェイウッドを苦手とする
ゴルファーは少なくありません。

苦手ながらも状況を見て、
使用する場面があると思います。

「だからFWは嫌いなんだよ…。」

「どうしても上手く打てないな。」

と更に苦手意識が強くなり、
使用頻度がどんどん少なくなっている方も
多いのではないでしょうか?

あるゴルフメディアの読者アンケートでは、
約20%のゴルファーがフェアウェイウッドを苦手と回答し、

得意と回答した読者は10%未満という数字が出ています。

この数字を見るだけでも、
いかにフェアウェイウッドを苦手としている
ゴルファーが多いのか分かりますよね。

フェアウェイウッドは重宝するクラブですが、
ミスが出やすく度合いも大きいので、
一度の失敗でも苦手意識を持ちやすいクラブと言えます。

今日は、フェアウェイウッドを上手く打てる
ポイントについてお話していきたいと思います。

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意識し過ぎないスイング、大切なのはリズム

2022.08.31
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
先日、ありがたいことに生徒の方から
「メルマガの動画レッスンを見てますよ!参考にしてます!」と言っていただけました。

 
メルマガの講師陣も普段からレッスンで
ゴルフ上達の方法を教えている立場ではありますが、

逆に私自身も、生徒の方から多くのことを
学ばせてもらっています。

「どうすればスイングがもっとより良くなるか?」
「どんな悩みを抱えているゴルファーの方が多いか?」
「上達のため、どういった練習をオススメすることが最適か?」

そんな事をレッスンを通じて日々学ばせてもらっているだけに、

あぁ、頑張って考えた内容が役に立ってよかった・・・!
と、報われたと感じた瞬間は非常に感慨深いものです。

 
ただ、スイングの改善についてのレッスン動画を
参考にしていただけることは
もちろんこの上なく喜ばしい事なのですが、

1点だけ練習熱心な方ほど陥ってしまいがちな注意点があるので、
本日はその注意点に関するお話と、是正の方法をご紹介します。

考えすぎだとスイングは固くなる

ある研究によると、人間の脳は
パフォーマンスを保ったままのマルチタスクは不可能であり、
マルチタスク、つまり複数のことを意識すると
40%近くパフォーマンスが落ちるといわれています。

 
もちろん、普段何気なく無意識で行えるような動作は別です。

電話を掛けながら歩いたり、仕事をしながらコーヒーを飲むなど、
無意識に行える単純な動作であれば脳のソースも割かれないため
それでミスが起きたり注意力が散漫になることは少ないです。

 
しかしスイングにおいては考え過ぎは
リズム・テンポの悪化を招き、ミスを引き起こします。

 
練習熱心な方ほど、多くの動画などからスイングのポイントを学び
全て意識してスイングをしようとしますが、
それでは意識が散漫になってリズムが乱れ、反復性の低いスイングになってしまいます。

 
もちろんミスや悩みを解決するために、
スイングを改善するポイントを学び意識することは大切です。

しかし、スムーズな動きでテンポの良いスイングでなければ、
安定して良いインパクトを生むことはできません。

 
そこで、改善したスイングを体で覚えた後は
なるべく意識をリズムとテンポのみに回して、
スムーズなスイングを手に入れる必要があります。

 
本日はそんなときにピッタリな
ゴムティーの連続打ちについて動画でご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
3種の振り幅でのティー打ちをご紹介しましたが、
狭い振り幅ではなかなかテンポよく出来ない、などの場合

ショートアプローチなどでダフリ・トップがでやすい等の
ミスになりやすい
ので、全ての振り幅でリズムよく
実践できることを目指してください。

 
ぜひ、スムーズで反復性の高いスイングを手に入れて、
スコアアップを目指してください!

 

 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

こちら、明日までの公開なのですが
もうご覧になりましたか?

大森睦弘コーチが解説する無料セミナー
「ゴルフはショートゲームが8割」

 
グリーン周りでミスを引き起こす原因は、
再現性を低くしてしまう余計な動きを
ほとんどのゴルファーがしているから。

 
体の動きを足すのではなく、
あえて再現性の低い体の部分を固定することで
引き算的にミスの原因を減らし、

グリーン周りで確実に結果を出すために
超重要なポイントをまとめた内容となっています。

 
さらに、大森プロはそんな理論を突き詰めて
グリーン周りでどんな状況にも対応するための
3種の神器なる技も伝授してくれるとか・・・?

ご興味がある方は、公開終了間近なので今すぐチェックしてみて下さい!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/om100y_opt2208/



 

 

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[ビデオ]ミスショット…落ち込んでませんか?

2022.08.26
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今回はこんなご質問をいただきました。

「ドライバーショットをミスしてしまうと
 その日の1日のスコアが崩れてしまう。
 どうしたらいいでしょうか?」

ラウンド1発目のドライバーショットというものは、
緊張感がありますよね。

ミスした後は、落ち込んだりもしますし、
次のショットが不安になったり、
ミスを取り返そうと無理したり…。

ミスしないに越したことはありませんが、
全くミスしないで18ホールを回る!

そんな事はプロでもできません。

今回はこの議題について、
メンタル面とスイングテクニックについて
お話していこうと思います。

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[ビデオ]厄介な夏ラフ攻略術

2022.08.19
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

暑い日差しの元、
爽快なグリーンを眺めながらのラウンド好きな人は、
意外とたくさんいますよね。

私もそのうちの1人です(^^)
天気が良くて少し風が吹いていると、
本当に気持ちいいですよね!

ですが、夏のゴルフは常に
「ラフとの戦い」と言っても過言ではないでしょう。

夏は芝が最も早く成長する季節で、
芝が伸び、強くなります。

このような状態のラフに落ちると
ランが出ずに飛距離は大幅に落ちてしまいますよね。

青々としたコースが綺麗な夏ですが、
ラフの短い季節と比べてラフの難易度が格段に増します。

よく生徒さんからもこの時期に
ラフについてのお悩みも多くいただきますので、

今日は「夏のラフ攻略法」について、
お話していこうと思います。

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[ビデオ]暑くてラウンドに行けない!そんな時の練習とは

2022.08.12
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

夏と言えば、ゴルフではオンシーズン。
1番ゴルファーが多くなる時期でもあります。

ただ、暑い!とにかく暑いんです…。
強い日差しと高い気温の中ラウンドすることを考えると、
どうしても憂鬱になりがちです。

「もっと涼しければなぁ…」

私も、何度思ったことか分かりません(笑)

さらに、熱中症の心配もありますよね。
家の中にいる人でさえ、
熱中症になってしまうものなので…

ハーフラウンドでも2時間強の時間を
外で過ごさなくてはいけないゴルフコースは、
熱中症や日射病にならないための対策が必須です。

今回は、
「小原プロ、暑くてラウンドに行けないので、
 なにかいい練習とかある?」

「自宅でもできる練習方法とかあったら
 教えて欲しい」

というお問い合わせを頂いたので、
夏のラウンドで気をつけることと合わせて、
自宅でできる練習法についてお話していこうと思います。

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[ビデオ]右手の力みが抜けない。そんな時は…

2022.08.05
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

本日は誰しも悩んだことのある「力み」について
お話していこうと思います。

練習場ではうまく打てているのに
コースに出るとミスばかり、、、

「飛ばしたい」
「うまく打ちたい」
「緊張する」

などのメンタル面からクラブを支配してしまい、
クラブ本来の最大出力を引き出すことに
失敗してしまいます。

特に右利きの人は、
どうしても右手に力が入ってしまい、

スイング軌道が安定せず悩む
アマチュアゴルファーの方をたくさん見てきました。

力みを取る方法は、
色々な方法があると思います。

しかし、どんな練習をしても
力んでしまう人っているんですよね。

そんな方は、
無理に右手の力を抜く必要はないと思います。

「じゃあ、どうしたらいいの?」

左手をもっと使えるように
していけばいいんです。

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パターをまとめて見直して最短スコアUP

2022.08.03
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

 
先日、ゴルフライブ講師陣で交流ラウンドに参加した際に、
私は練習グリーンでお客様のパッティングを
拝見させていただきました。

 
タッチの距離感や、ストロークの滑らかさなど
皆さんそれぞれ練習の積み重ねを感じられる
とても素晴らしいパッティングだったのですが、

惜しい!あと少し改善するだけでずっと良くなるのに!

と感じる部分もありました。

 
そこで本日は、パッティングの総集編として、
パターのストローク・練習・実践のポイントについて
まとめて振り返っていこうと思います!

 
パターは少し改善するだけでもスコアへの影響が大きく、
最も少ない労力でスコアアップできるポイントなので、

「あ、ここはあまり意識していなかったかも」という部分があったら、
ぜひ今一度確認して改善してみてください!

パッティング・ストローク編

それでは、まずは先日の交流ラウンドの練習グリーンで
私が見て回っていた時の様子を動画でご紹介いたします。

動画はこちら

いかがでしたか?

 
ストロークの乱れは、方向性・タッチ共に悪影響を及ぼすため、
特に注意が必要です。

ここで特に注意していただきたいのは、
腰・頭・手首を固定することです。

よくあるミスとして、 

・アドレスをした際にカップを見て、その拍子に肩のラインが開いてしまう

・打ったボールを目で追いかけようとして肩のラインが開いて振り子運動がずれる

というものが挙げられます。

 
動画内でもお話している通り,
肩だけの回転でストロークするのがベストなので、
脇にクラブか棒を挟み、鏡などでチェックする方法なら自宅でも簡単に確認できます。

 
ただ鏡の前でチェックするのと違って、実際のパッティングでは
アドレスで構えてからカップの位置を目視で確認する作業がはいります。

その際に肩が開いて方向が狂ったら元も子もないので、
カップを見る時は肩から下は動かさないように意識してください。

パッティング・テンポ編

あと1点、タッチに関わってくる重要な要素が
ストロークのテンポです。

 
テイクバックからフォローにかけて
テンポは一定〜やや加速するように意識してください。

 
振り幅や力感はお使いのパターの重さや素材によって変わってきますが、
テンポはなるべく一定が基本です。

 
ここでよくあるミスは、長いパットになった時に
テークバックはいつも通りで、インパクトの直前に急加速してヒットするなどです。

距離を出すことは大切なのですが、このようなヒッティングではタッチの調整は難しく、
またスイートスポットに当てることも難しくなるため方向性・距離感ともに
悪くなる結果になってしまいます。

 
パターの上手い人ほどテンポは一定の傾向があるので、ぜひ確認してみてください!

パッティング・距離感を養う練習編

距離感を養う練習として、
主に2つの練習をオススメしています。

①目標を見ながらパットする

例えば、野球のキャッチボールをするときに目標を見ず真下を見ながら投げたら、
距離感を合わせるのは相当難しいですよね?

当然ながら本番で打つ際にカップのみを見ることはできませんが、
練習では目標を見ながら打って体に距離感を正確に刻むことで、
正しく安定した感覚をつかみやすくなります。

②カップなどに入れるのではなく、あえて手前で寸止めする

パターマットや練習用グリーンなど、カップや目標物があると
それに入れる、それに当てるといった目標にして練習する方が多いですが、

カップインのための距離感はタッチの許容範囲が広く、
練習で培う距離感の精度としてはもう1ランク上を目指していただきたいところです。

 
その点寸止めは正確にボールの転がり・スピードを調整しないと
成功しないため、難易度が上がる分だけ精度も向上します。

パッティング・実践編

ラウンド本番で気を付けて頂きたい2ポイント。

まず1つは、練習グリーンでその日のグリーンの感覚を掴んでおくこと。

グリーンは日によって状態は様々。
その日の状態確認しておかないと、特に最初の数ホールは感覚を掴むまでに
何打も余計に叩いてしまいかねません。

 
そして2つ目は、状況によって目標距離を変えること。

通常、カップインを狙うときはカップの30~40cmオーバーで打つのが
成功率が一番高い
といわれていますが、毎回カップインを狙って
この調子で打つとまずい場面もあります。

 
傾斜が難しい、下りで早くなってしまう場面などでは、
無難に刻んだほうが結果はまとまります。

もちろん、自信があるときはカップインをどんどん狙ってください。

 
これらが、パッティングの注意点・練習ポイント・実践での注意点になります。

 
パター練習は自宅でも気軽に実践できるうえに、
スコアへ直結するためゴルファーにとって大きな武器にもなります。

ぜひ、安定したストロークとタッチで3パットを撲滅し、
盤石なスコアアップを目指してください!

 

 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

江連忠プロが長年プロゴルファー達のスウィングを
研究した末にたどり着いた、
「飛ばし屋たちのスウィングの共通点」

それを自動でインプットできるように開発された
とっておきの練習器具が再入荷しました。

 
「Pawer Driver EZ」
(パワードライバー イーゼット)

 
特徴的な重さと短さを持つ、一見普通のドライバーですが、、、
振れば一発でその効果を感じれます。

 
いわゆる上半身だけでクラブを振る手打ちや、
重心が高くて下半身を上手く使えていないなど
飛ばない要素のあるスイングでは、まともに振れません。

 
逆に言えば、これをまともに振れるように
コントロールすることで、飛ばし屋たちが行っている
スイングの体の使い方が勝手にインストールされるのです。

 
しかも重量も十分にあるため、飛ばしに必要な筋力を
的確に、効果的に鍛えるのにも有効。

 
正しいスイングを取り入れながら、
必要な筋力をピンポイントで鍛えられる
飛ばしのための取って老いのアイテムなのです。

 
もし、あなたが今以上の飛距離を望んでいるなら、
これを使って飛ばし屋たちの秘密を手に入れてください!

詳細はこちら

https://g-live.info/click/pdz2207/



 

 

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[ビデオ]飛距離アップのポテンシャル覚醒

2022.07.29
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

毎日30度超えの猛暑日が続いていますね…。
各地で熱中症の症状で搬送される人が
毎日たくさんいます。

私も先日、ゴルフをしていたのですが、
あまりの暑さに少しフラフラしていました(^_^;)

あなたも夏のゴルフシーズンは
熱中症対策をしっかりしてプレーしていると思いますが、

まだまだ暑い日は続きますので、
体調には十分注意してくださいね!

さて、本日は飛距離アップについて
お話していこうと思います。

レッスンをしていると、
飛ばすためのポテンシャルはあるのに、
眠ったままにしている方が多くいます。

これってすごくもったいないと思いませんか?

飛距離アップを目指す上で
気をつけていきたいことはたくさんあるのですが、

あなたの今の飛距離アップのポテンシャルを
最大限に引き出すためには、
今日ご紹介する「体重移動」を意識してみてください。

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[ビデオ]自分のスイングを見つめ直す重要さ

2022.07.22
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先日のレッスンの時にあったお話をしていこうと思います。
現在レッスンに来られている40代のHさん。

この方は、平均スコアが100前後で、
調子が良ければ100を切ることもありますが、
スコアが不安定なことに悩まされていました。

Hさん「スライスが多く出る日は
    スコアが崩れていると感じているのですが、
    具体的に何が問題なのかが分からないんです。」

小原「なるほど。そしたら何球か打っていただけますか?」

Hさん(何球か実際に打ってみる)

小原さん「なるほど。原因が分かりました。
     アウトサイドイン気味のスイングですね。」

H「そうなんですか。自覚がなかったです。」

実は、、、

これって中上級者の方もハマりやすい罠なんです、

ボールを打つたびに、
なぜかスライスやフックを繰り返してしまう…。

そして、改善しようと思って微調整を繰り返しても、
むしろ悪化してしまったという経験をされた事はないですか?

スイングが悪いと思っている方でも、
よくよく拝見させていただくと、
実はグリップ、アドレス、スタンスが良くなかった。

そんなことも少なくないのです。

Hさんもアウトサイドイン軌道の
スイングになっている事が分からず微調整をしていました。

あなたのスイングがアウトサイドイン軌道になっていたら
今日のワンポイントレッスンを参考にしてみてください。

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[ビデオ]パターの距離が合わない!原因は・・・

2022.07.15
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

スコアメイクにおける一番の敵。
それは「3パット」です。

「ドライバーショットからアプローチショットまで
 順調だったスコアなはずなのに…。」

なんて思いをしたことはありませんか?

アマチュアゴルファーの多くは、
「距離感の悪さ」が起因していることがほとんどです。

ファーストパットの距離感が合わず、
次のパットも入らないというパターンが
多いのではないでしょうか。

距離感さえ合っていれば、
3パットは簡単に減らす事ができるはずです。

しかし、グリーンには傾斜があり、
コースによってスピードも異なるため、

なかなか距離感を合わせられないのです。

では、どうやったスイングを心掛けていくと
距離感が合わせられるのか。

今回はそのポイントについてお話していこうと思います。

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[ビデオ]バンカーの名人になってみませんか?

2022.07.08
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「バンカーショットをもっと
 上手く打つにはどうしたらいいの?」

ゴルファーなら誰しも抱いた事がある
気持ちだと思います。

グリーン周りのバンカーから脱出に
2打、3打かかってしまうと、
スコアだけでなく気分まで落ち込んでしまいますよね。

バンカーショットは、
確かに特殊なショットかもしれませんが、

「バンカーショットはこう打つべき」
という先入観を取り払うと、
苦手克服の足掛かりになります。

バンカーショットに苦手意識がある方は、
今日のワンポイントアドバイスを
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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