From:がんちゃん
ゴルフ練習場 スポーツヒルズ大阪より、、、
こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)、
通称:がんちゃんです!!
アイアンの勘違い
左肘が浮くという問題について。
今日はそのポイントについて
動画でレッスンさせていただきます!
ーがんちゃん(岩本肇)
≪本日のおすすめ≫
・練習の結果が出なくて焦る…
・なぜ、コースに出ると上手くいかないのか?
・ミスしたあとにどのように自分のゴルフを取り戻すのか?
大森コーチが
あなたのスイング変えることなく
上達へ導く方法を公開しています
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K’s Island Golf Academy所属 PGA公認ティーチングプロ
スポーツヒルズ大阪、K’s Island Golf Academy大阪校代表
1974年11月22日生まれ。
駒場学園高校ゴルフ部への入部をきっかけにゴルフを始める。ジュニア競技に積極的に出場し、 強い選手の中でプレーがしたいと名門 日本大学体育会ゴルフ部に入部する。 在学中は偉大な先輩プレーヤー、良き仲間と出会い一段とゴルフに魅了される。 大学卒業後は、東千葉CCに在籍しながらツアープロを目指しアジアンツアーなどにも参戦し、多くの選手とプレーするなかで、スイング自体に興味を持ち始める。2010年PGA公認インストラクターの資格を取得し、レッスン技術の研究も経て、 慶應義塾大学体育会ゴルフ部のテクニカルコーチにつく。
テーラーメイド本社ショールームにて9台のカメラを使っての3Dスイング解析 (MAT-T)、クラブフィティングも担当。さらに、K’s Island Golf Academy大阪校の代表としてレッスン。スイング・クラブの知識も豊富で、ゴルフをこよなく愛すインストラクター。初級者から上級者まで幅広いゴルファーの気持ちを理解し親切丁寧なレッスンをモットーとしている。雑誌・メディアにも頻繁に出演しており、ゴルフ雑誌「ALBA」などで、ダウンブローに関する特集を連載するなど、アイアンの飛距離アップレッスンがピカ一で、インストラクター界でも、その指導法が注目を浴びている。
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岩本プロ様
ゴルフ・ライブのマガジンが本日届きました。過去のブログ傑作選で岩本プロの「人生最高のダウンブローをマスター」という記事を読み非常に納得できました。
というのも、現在、練習場でドライバーとアイアンについて自分の打った結果をノートにとって研究中だからです。もちろん、GOOプロジェクトの解体新書は愛読しながら研究しています。
私のノートの中にアイアンのフルショットとして、まず6~7割は左足体重と書いてあります。これは自分ながらどうしたら芯に当たるようなミートの良い打球が得られるか試行錯誤しながら得た結論です。というのも、私の場合は体重移動するとダフリやトップが出やすく、それならばアプローチのように左足体重で打ってみようかと思ったからです。
岩本プロの上記の記事を見て、やっぱり自分の方法は正しかったのかもしれないと思いました。この方法ですと安定した打球が得られました。これは他の方もぜひ試してみたらよいと思います。
岩本プロ様
有難うございます。
左脇ついついなおざりになってスイングしており、気を付けて練習に取り組みます。
左脇は意識して練習をしています。方向性にも影響が出てきますので注意はしていますが力んでしまった時にはがら空きです。ハーフスイングでしっかり練習したいと思います。ありがとうございました。
がんちゃん有難う御座います
左うで、左わきあまり意識していませんでした。