2014.10.22
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
スコアアップの為に、練習場に行ったり、レッスンを受けたり、
「頑張っているのになかなか上達しない」とお悩みの方も多いと
思います。
今回は、『ある感覚』と上手に付き合うことで、新たに上達を加速
することができると言った内容についてお話します。
この『ある感覚』とはなんでしょうか？
レッスンを受けると襲ってくる感覚です。
＜本日のオススメ＞
『斎藤かおりの飛ばしのメカニズム』キャンペーン
最終日につき、特別なプレゼントを追加しました。
↓
http://g-live.info/click/shinko141016/
※キャンペーンは本日で終了です
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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今日までいろいろご教授戴きましたが、私の予定が多過ぎて受講が困難ですので今日にてご辞退いたしたく宜しくお願い致します。今日までのご指導に感謝申し上げます。皆々様のご活躍をご祈念申し上げます。何卒宜しく願います。
出直しゴルフ講座に参加して７Day’と飛距離UP、ダフリ・トップ改善のＤＶＤ片手に練習場に約１か月半ほぼ毎日練習場に通っております。それと前から続けている昼休みに芝の上でのアプローチ練習を20分。(これは環境に恵まれております)今回このプログラムを信じて徹底的にビジネスゾーンの練習の成果が出たのか大崩れがなく、ここ２回のゴルフで96,92と安定しております。一時はドライバーを何度入れ替えても全く安定せずイチかバチかのようなゴルフを繰り返し、得意のアプローチやパターもおかしくなり100を切ることも難しくなり「しばらくゴルフやめようかな？」と思っていた矢先に出会った小原プロのＤＶＤでした。自分のゴルフへの考え方や練習方法が本当に変わったと思っております。しかし、今日の動画を見てやはりとは思いましたが、ここ最近の練習でショートアイアンの引っかけやシャンクがちょくちょく出て昔の悪く癖(手の力で打つ)が出始めてきました。ついつい当たるようになったのでドライバーを振り回し始めフォームが崩れ始めているようにも思います。そろそろ90切りを狙おうかと変な欲が出ておりましたが、今日からまたビジネスゾーンの練習を徹底的にやろうと思います。小原プロ、気づきありがとうございます！
全く身につまされるお話でした。７月からザ・ゴール プロジェクトに参加して、毎レッスン違和感を感じることの繰り返し、コースに出ても良い結果に結びつかず、内心少々焦りが出始めています。ビジネスゾーンの練習は雨が降らない限り、庭でプラスティックボールで全クラブ１０球ずつスイングすることにしていますが、レッスンに行くとまだバックスイングが大きいと指摘され、振出しに戻ることになります。肩から肩の練習もお願いしてレッスン終盤にはやらしてもらっていますが、なかなか思うようにはいきません。
「違和感が無くなることはよくなったとは限らない。むしろ元に戻っている可能性がある」とのご指摘にビジネスゾーンに戻る練習の意義を認識しつつも、たまに打ちっぱなしの練習場に行くと、備え付の測定器でレッスン参加前のドライバーが１７０前後だったものが１６０前後に落ちていてショックを受けました。ただ、ボールの方向範囲は相当狭まってきたことは感じます。また、クラブ診断でフェアウェイ・ウッドを全部取り替え、毎日ゴルフ・エゴスキーに励んでいますので、ゴール終了の１２月までには、昔のようにコース攻略を組み立てて考えるられる水準までに行きたいと思っています。