2015.03.25

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
あなたはスイングのスタートって
どこからだと思いますか?
たぶん、ほとんどの人が
アドレスから、と答えると思いますし
私もそういう認識です。
しかし、実際打ってみると
ダウンスイングからが本番、
というような考えが心の底にあって、
アドレスがおざなりになってる、
ということはありませんか?
ボールを飛ばす場所を確認しながら、
どう打とうか、ということで頭がいっぱい。
自分が今どう構えているかに
意識がちゃんと向いていない人をたまに見かけます。
もう一度確認しますが、スイングのスタートは
アドレスです。
アドレスがしっかりできていないと、
クラブの軌道が崩れてしまいます。
今回は、良いアドレスと、悪いアドレス、
それぞれ打ってみて、比較してみました。
違いを動画で確認してください。
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。