From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、
おはようございます、宮本大輔です!
寒い日が続きますが、みなさんゴルフ楽しんでいますか?
「冬になって極端にドライバーの飛距離が落ちてしまった」
とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。
冬に飛距離が落ちてしまう理由は2つあります。
1、気温
2、体の回転不足
1つは気温です。
だいたい10度いかなくなってきて寒いと
飛距離が20yくらい落ちることがあります。
しかし、それ以上飛距離が落ちてしまう方の原因は
2つめの体の回転不足。
しかし、体が動かないといって
無理矢理体を回す
↓
力が入る
↓
大きく曲がってしまう
という悪循環になってしまうことがあります。
そこで今回は力をいれずに体を回転させることで
飛距離アップを叶える方法を紹介します。
ポイントは2つありますので動画でチェックしてみてください。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
冬のゴルフといえば
僕の友人が体験したエピソードがあるのですが・・・
寒ーい冬の日のラウンドでの出来事。
あそこに大きな池があるから気を付けないと
なんて話していたのに
「あっ!曲がった!」
ボールは池に一直線・・・
僕も友人も池ポチャを覚悟した瞬間、
コーン!
とボールが跳ね返ってきました!
そしてボールは見事グリーンにナイスオン。
凍った池に助けられ、友人はニアピン賞をゲット。
「今回は池に助けられたけど、
凍った池に乗ってボールを打ったら落ちそうになったこともあるな~」
なんて笑っていました。
※くれぐれもみなさんはマネしないで下さいね!
冬のゴルフは嫌なことばかりのような気もしますが、
そうでもありません。
いつもと違う環境でゴルフをすればいつもと違う
【発見】【楽しさ】【ハプニング】と
出会うことができるかもしれません。
また、風が強い日も多いので、
打ち下ろしのホールと強い追い風の状況が組み合わり・・・
風に乗って飛んだボールが、
さらに100y以上伸びで最長飛距離達成!
なんてこともあるかもしれません(笑)
今回ご紹介した、冬の飛距離アップ法を実践して
寒い冬に負けずゴルフを楽しみましょう!
<本日のオススメ>
カッコイイ飛ばし屋 VS カッコ悪い飛ばし屋
あなたはどちらに当てはまりますか?
もしあなたが70歳以上になっても
飛距離を伸ばし続けたいと思っているなら
まずはこちらで診断してみてください
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宮本 大輔
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