2018.01.26
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
こんにちは小原大二郎です。
スイングの形成は逆算が重要です。
先にゴールを設定することで、
そこに至るまでのガイドラインを設定しやすくなります。
例えば、スイングにおけるゴールはフィニッシュですよね。
なので、理想のフィニッシュの形をまず決めてから、
フォロー～インパクト～ダウンスイング…
といった流れで逆から考えていくと効率的です。
今日の動画レッスンでは
コースでトップが出てしまう方は
絶対見て欲しいのですが、
このスイングを逆算で作り上げるという
視点から見ていただくと、よりスムーズに
練習ドリルを実践することができます。
もちろんどの練習にも有効な
万能薬ですので、是非この機会に
ご自身にクセ付けてみてください。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン（
<１分だけお時間をください>
飛ばしの天才が明かす、今から
30ヤード飛距離アップ出来る
ドライバーテクニック、、、
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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ビジネスゾーンを主体に練習してきましたが、なかなか上達しておりません。トップやシャンクが多く出る原因は、
ひょっとすると、前傾角度が、維持できてないのかな・・・・・・・・？と思いへっぴり腰を意識し顔を上げない意識で
スイングしてみたいと思います。いつも的確なアドバイス有難うございます。
今晩は。
小原先生のビジネスゾーンは素晴らしいです。もっと早く出会えたら（小生もう７０歳）ゴルフを今以上に楽しめたのに。
アドレスの姿勢・ブリップ等先生の基本指導を期待しております。そして、実践しながら７０の手習いで、ラウンドします。
結果報告を楽しみにしてください。
おはようございます。仰る通りですね。判ってはいるつもりですが、肝心な所で力んでしまい、トップしてしまいます。
この練習をしっかり身に付けて、絶対トップしないように、練習し、打つ前に肝に念じて打つことを心がけます。有難うございました。
かまじいじゃ、最近の練習（起き上がらない）の最中です、フィニッシュから行ってみます、後方からの撮影された自分のスロー画像で当たる瞬間起き上がりがわかりました、練習方法ありがとうございます。第三者の目で見るのも大切ですね、自分ではいいスイングアークだと思ってました。
おはようございます。小原プロ❗️確かに練習している時は、ならないのですが、コースに行くとよくトップになるのは、そう言う原因があるのですね❗️頭の位置を注意しながら、練習してみます❗️
全く その通りですね。 次回やってみます。
ありがとうございます。