2013.10.16
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します!
今日のテーマは、、、
「朝イチ、午後イチのティーショットのミスを減らす方法」です
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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私も朝一ショットの成功率は低く、軽く打とうとすれば肩の入りが浅くなってスライスしたり、手打ちになって引っかけたりします。
ティを低くするのは朝一だけでなく、通常のショットでも掬い打ちを防ぎレベルブローになりやや低い弾道で方向性が改善したので採用中です。
グリップを短く握りスタンスを狭くするのも試してみたいと思います。
私の場合今回のアドバイスのように朝一番のドライバーショットのミスが多いです。なるほどと感じることが多々ありましたので、早速アドバイス戴いたことを実行したいと思います。
朝一のショットが、当たりそこないが多く出ます。
朝の練習場では問題ないのに、本番ティではうまく当たらないことが多い。
体は準備運動などして温まっているはずなのにミスが出る。
意識しすぎかもしれないが朝一のショットは緊張します。
余分な力は入ってないと思いますが、スイングもきれいに振れていないようです。手で打ちに行ってるので葉ないかと思われる。
いつも、メールやビデオを拝見させていただき、参考にさせていただいております。
朝、午後イチのティーショットでティーを低くする理由をご教示ください。よろしくお願いいたします
積年の悩みが解決できそうです。
朝一は、体も気持ちもコチコチですし、
午後一は、ビールの余韻で気が大きくなりがちですし。
もうすぐコンペなので、試してみます。
小原プロ、ありがとうございます。
「クラブを短く持つ」は、今までも1フィンガー~2フィンガー短く持っていましたが、もっと思い切て短く持てば旨く行くのかな?と感じました。
さっそく明日のコンペでやってみたいと思います。
今日は、何時も良きアドバイスを頂き有難うございます。
私もあさいち、昼いちは時々右左へと曲げてしまいますので、このアドバイスを
実行して今後取り込んでいきます。
小原プロ
おはようございます。
何時も、朝一並びに午後一のドライバーにミスが出て悩んでいましたが、
今朝のプロのアドバイスを実践しようと思います。
ありがとうございました。
なるほど…。納得です。
「さぁ~て、気合い入れていこか。」って
力んじぁ駄目ですね。