2014.07.02
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
状況はそれほど深くないラフです。
距離は65~70ヤード。
あなたならどう攻めますか?
今回は、ラフからの攻め方について、
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
ラフからのショットは
ボールがすぐに止まらないということを考慮しなければなりません。
通常と同じでは、結果がものすごく変わってしまいますよ。
<先着50名様限定>
70代以上のゴルファーに大人気!
後半のラウンドでのミスが減るヒミツって?
↓
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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これからのラフは厳しいです。今日も40ヤード程度のアプローチを何度か失敗しました。どの程度抵抗があるのかの確認がどうしても少ないです。プレイファーストを意識しすぎでしょうか?がんばります。
ラフからのアプローチはランが多くなるので打ち込まないように
きおつけます。
素振りですよね、そうですよね。
よくツアープロもテレビ中継で何度も素振りをしている風景を
目にしますので、プロでも見た目だけでどれだけ食われるかなんて
わからないのにアマチュアがわかるわけがありませんね。。
40~の裸婦からのアプローチでショートする事が今の課題の
一つなので、これからは数回素振りする事を心がけようと思います。
ちなみに昨日もアプローチが冴えて31パットでした(^。^)
ラフからの打ち方、大変参考になりました。今までは力に任せて打っていたと思います。今後は無理をせず払いうちしたいと思います。
ラフにあるとツイツイ打ち込む癖がありました。芝を刈りとるように柔らかいスイングを試みます。ご指南ありがとうございます。