最近のブログ

自分の出やすいミスでクラブは決められる?

2020.11.12
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「自分の出やすいミスでクラブは決められる?」
 

という話をさせていただきます。
 

今日はこのような質問をいただきました。
 

> ゴルフショップに行かなくても
> 球筋や、多く出るミスや年齢、身長、体重、握力などで
> 適したクラブを見つけられる方法はありますか?
>
> あれば教えてもらいたいです。

 

はい、コレについては。。。

単刀直入に言います…

 「ごめんなさい。ありません!」
 

すみません。
なんだか突き放した言い方になってしまいましたが。。。

ですが、冷静になって考えてみてください。

そもそも、ミス一つ取ってみたとしても
球筋や多く出るミスなどが、
 

 ・そもそも、そのミスはクラブの問題なのか

 ・あるいは、スイングの問題なのか
 

質問者様からの情報では
それらについて、全くわからない可能性が高いです。
 

 「え、じゃあ徳嵩さん。
  客観的に見てもらうために、動画を送ります!」

 

はい、どうもありがとうございます。
ですが仮にもし、動画をお送りいただいたとしても。。。
 

その動画の打球が何球も打っていて、
たまたま出た「いい球」を送っていらした場合は
正確な判断はできません。

当たり前ですが、わざわざ「悪いもの」を
送ろうとは思う方は、なかなかいないでしょう。

実は、プロの話(感想)もアテにならない

と、ここまでの話を聞いていると
なんだか身も蓋もない話になってしまっていますが。。。

もちろん、もしスイングの動画が送られて来れば
それはそれで、何らかの判断や
オススメできるクラブをご提案はできるかもしれません。
 

ですが、年齢や体重、握力、あるいは性別などで
クラブを選ぶというのは。。。

自分たちの中では、かなりイレギュラーなことだと
思っているわけです。

全てがそうだと言うつもりはありませんが、
プレイヤー、買う側の話だけでクラブを選ぶと。。。

クラブ選びに失敗する可能性は
大いにあるだろうな、ということです。

そしてそれは、別にアマチュアだからということではなく
プロゴルファーについても同様で。。。
 

自分が「ツアーレップ」として、
ツアーに同行していた時もそうだったんですが、

※ツアーレップ:
 ゴルフトーナメントに帯同し、会場内でクラブやボール、
 ウェアやシューズなどのギアを選手に供給する仕事。
 

たとえば、Aという選手のクラブを
たまたまBという選手が見て、あとで自分のメーカーに
 

 「あのクラブ、良さそうだから僕にも作ってください」
 

という電話がかかってくることがあります。
 

スペックはこんな感じで、こうしてください、
みたいな感じで伝えられるのですが、その選手に対して
 

 「そのクラブ、実際に(借りたりして)打ちましたか?」
 

と聞いてみると、
 

 「いや、打ってはないんですけど、
  僕のスペックはこれなんで、
  とにかくそれでお願いします」

 

と言われて、まあオーダーには応えて
作って渡すものの。。。
 

次にもしお会いする機会があっても、
そのクラブはだいたいバッグに入っていません(笑)。

そんなことが、大半なのです。
 

こんな話をすると、プロゴルファーたちが
あたかも横柄に感じるかもしれませんが。。。

そういうことではなくて、
それぐらいプレイヤーが言ってることというのは
(プロゴルファーですら)当てにならないということなのです。

数値には出ない、クラブ選びの要素

ということで、一番最善な方法は、
 

 ・ちゃんとスイングを見させていただいた上で

 ・「こういうシャフトの特性です」「こういう重さですよ」
  「こういう風なグリップにしましょうね」というふうに
  選ぶクラブを決めていく

 

という手順を踏んだほうが、
やはり失敗は少ないかなと思います。
 

今はクラブ制作の技術、テクノロジーも格段に進化してます。

そうした技術の進歩によって、全てを数値という形で
可視化することもできるのですが、

「数値が全て適正だから、いいクラブ」
というわけでもないのです。
 

たとえば、数値で表せない代表格が「ヘッドの形」です。
 

 ・ゴルファー目線のヘッドの見え方

 ・その見た目に対しての、振るイメージ
 

当たり前ですが、こういうところは
なかなか数値化は出来ないのですが、

実は、構えた時のヘッドの見た目によって
振るイメージが出てしまうということもあるので、
意外とゴルファーに大きな影響を与えています。
 

ですので、クラブを選ぶということにおいては、
そうした「見え方」も見ていかないと難しい部分はあると、
自分の経験上は感じています。

追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。


 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

祝!マスターズ2020開催記念!

未だ収束の兆しの見られない
コロナ禍にあっても…

マスターズを見られる幸せを
あなたと分かち合いたい。

そんな想いから、
江連忠プロのこのベストセラーを
破格の75%オフでどうぞ!

あのレジェンドのスウィングを
自分のものにする方法を手に入れる

詳細はコチラをクリック

期間限定。お早めに 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

どんな振り幅でもビジネスゾーンを活かす方法

2020.11.11
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日はあなたに

「ビジネスゾーンを
 より大きな振り幅に繋げる方法」

というテーマでお話をしたいと思います。

 
唐突ですが、あなたは

・微妙な振り幅のスイングは感覚だけで打っている

・そのせいか、ショートが多く
 グリーン周りで距離が合わない

この様な感覚を持ったことはありませんか?

あなたがベストスコアをどんどん更新して、
ゴルフをより楽しみたいなら、

「うまくいくときはうまくいくしいいか」
という考え方は危険です。

そこで、今日はあなたに

「実際にボールを打ちながら振り幅毎のスイングを
 マスターできる簡単お手軽なドリル」

をお届けします。

このドリルを行っていただくと
特に50ヤードから60ヤードなど中途半端な距離で
振り幅も中途半端
になった際に

普段練習いただいている
ビジネスゾーンのスイングを
そのまま活かす
事が出来ます。

り幅のコントロールはいわば
スイング基本を抑えるようなもの
で、

身につけることで様々なショットに
応用が効くようになるでしょう。

それではご覧ください。

少ない打数でコースを回っていくには
「ミスの確率を減らしていく」事が
何よりも重要
です。

もし距離が合わずショートした結果、
次のショットでトップして
グリーンを行ったり来たり…

こんなことになってしまったら
目も当てられませんね^^;

何が言いたいかというと、
1つのミスは10のミスに繋がる可能性があります。

焦りもでてきますし、
ミスのリスクは何倍にも膨れ上がります。

これでは楽しいはずのゴルフが楽しめませんね。

今日の動画が、
「どんな振り幅でもイメージ通りのショットが打てる」
そんな結果に結びつく助けになれば嬉しいです^^

ガッツパー水柿
 

<本日のオススメ>
マスターズ2020
開催記念キャンペーン中!

王者タイガー・ウッズのスイングを解剖し、
あなたのゴルフを急速に成長させる
”屈指のレッスンプロ、江連忠の極意”とは?

詳しくこちら »

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ゴルファーが最も苦手な傾斜はコレ

2020.11.11
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

ゴルフは一旦コースに出ると、
平坦な場所からのショットなんてありません。

「練習場では上手く打てるのに…」

この悩みは「コースの傾斜」が
大きく影響していることは明らかですよね。

たとえば、「つま先上がり」と「つま先下がり」
そして「左足上がり」と「左足下がり」の4つ

しかも、
「つま先上がりで左足下がり」というように、
複雑に傾斜が絡み合うことで

練習場とは比べ物にならないほど
コースでのショットは難易度が上がります。

以前、僕のメールマガジンでは、
「つま先上がり」と「つま先下がり」の打ち方を
実際のコースで撮影した動画レッスンで
あなたにもお届けしましたが、

・つま先上がりの動画レッスンはコチラ
・つま先下がりの動画レッスンはコチラ

本日のメルマガは、
「つま先上がり」と「つま先下がり」のメルマガの
続きのような内容になるのでしょうか。

「左足下がり」について、
コースで解説動画を取ってきたので、
あなたにお送りしようと思います。

傾斜は色々ありますが、、、

僕自身の経験上、
そして生徒さんからお話を聞く限り、
この「左足下がり」を苦手としている方が、
一番多いのではないかと思います。

その理由はやはり、

ボールより右側の地面が高く、
クラブがボールに当たるよりも先に
地面に当たってしまう!

という厄介な状況でしょう。

左足下がりからショットを打つ際の
正しいポイントを知らないと、

ショット直前の素振りでさえ
上手くスイングできず焦りが増して
ミスの可能性が高まります。

そうならないためにも、
今から動画でお伝えするポイントを
しっかりと理解して、

もし万が一、コースで、
左足下がりからショットを打つ際には
思い出せるようにしてください。

それでは、本日のレッスン動画を、
こちらからご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら


左足下がりのポイントは3つ

動画レッスンはいかがでしたか?

なかなかあそこまでの傾斜に
直面するのは極めて稀だとは思いますが、

傾斜の度合いに関わらず、
左足下がりからのショットのポイントは3つです。

・アドレス
・ボールの位置
・スイングの軸

左足下がりのポイント1つ目、
アドレスは地面に対して垂直に。

僕はレッスン時に身体の傾きを、
「地面に対して」か、もしくは「地球に対して」と
表現することが多いのですが、

左足下がりの場合は「地面に対して」
言いかえると「傾斜に対して」身体の軸を
垂直にアドレスしましょう。

2つ目のボールの位置は、
真ん中、もしくは少し右側に。

そして、3つ目、
スイング時の身体の軸をキープすることを
しっかり意識して打っていきましょう。

左足上がりも解説します。

少し期間が空いてしまいましたが、
本日のメルマガを含めると合計3回

・つま先上がり
・つま先下がり
・左足下がり

実際のコースでの
傾斜地への対応方法の動画レッスンを
あなたにお送りしてきましたので、

もちろん「左足上がり」の
傾斜地でのポイント解説も
メルマガでお届けする予定です。

ぜひ楽しみにしていてくださいね。

そして、僕のメルマガで取り上げてほしい
あなたの悩みや苦手なショットがあれば、
お気軽にコメントを投稿してください。

今後のメルマガのテーマとして
採用させていただくかもしれません。

近藤



<本日のオススメ>

ゴルフの祭典、
マスターズ2020開催記念キャンペーン!

ゴルフライブ大人気商品
『江連忠のスィング理論イノベーション3.0』が、
75%OFFの特別価格で公開中です。

プロゴルファーとして
毎年20億円稼ぐタイガーのスイングを
江連プロ考案のマル秘ドリルで
あなたにインストール。

11月16日(月)までの期間限定ですので
忘れないうちにこちらから手に入れてください。

https://g-live.info/click/tgr201110/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

クラブを「持つ」感覚を体感するドリル

2020.11.10
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「クラブを『持つ』感覚を体感するドリル」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

グリップは「握る」のではなく「持つ」。

頭ではわかっていたとしても、
実際にクラブを持つ感覚を身体で理解するには
一体どうしたらよいのか。。。?

そのためのドリルを、
今日はあなたにご紹介します。

キーワードは「太いモノ」

ズバリ、持つ感覚を体感するために
私は「太いモノ」を振ってみることをお勧めしています。
 

たとえば、あなたの身の回りに
クッションや座布団などはありますか?

もしあれば、座面を両手の手のひらで挟んで
スウィングしてみましょう。

この時、行っていただく際のポイントとしては
 

 ・左右の手のひらから同じ圧力で挟んでスウィングする

 ・そして、指先には力を入れない
 

この点に注意して行ってみてください。

あるいは、8番アイアンぐらいのクラブを使っても
練習ができます。

アイアンに、あなたに家にもある
「あるもの」をプラスして使うんですが。。。

それが何なのか、あなたはわかりますか?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

(今日のドリルは「太いモノ」を振ってみることです)
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

はい、答えは。。。

グリップにタオルを巻く

8番アイアンぐらいのクラブのグリップに
タオルを巻いて、球を打ってみてください。

あるいは、スキー用の手袋をした状態で
球を打っていただくのもOKです。
 

タオルを巻いた太いグリップや
スキーの手袋をしてボールを打っていると。。。
 

おそらくきっと「どう握ろうか?」なんていうことは
一切考えることなく、同じ重さを感じながら
スウィングできているはずです。

まずはそれを体感してみてください。
 

そもそも「グリップが安定しない」人は、
手先に意識が集中しすぎていると言えます。
 

ですが、本当のことを言うと。。。

手先のことなんて、考えない方がいい

むしろゴルフでは、手先なんかではなくて
「身体の中の感覚」を感じることのほうが
はるかに大切です(言い方が抽象的ですが)。
 

ちなみに今回ご紹介している
「グリップタオル巻きドリル」で
意識すべきポイントですが。。。

グリップを太くしたクラブでボールを打つ練習の際に、
 

 ・クラブを持った時の脇の締まり具合

 ・両ひじのポジション

 ・腕の長さ

 ・腕の重さ

 ・腹筋・背筋の張り

 ・下半身の安定
 

このような具合に、身体全体の感覚を覚えておくことで
グリップの感覚が自然と安定してきます。

前回のメールマガジンでもご紹介した
「クラブを握らずに持つ」の話も思い出しながら。。。
 

グリップは握る?→残念!それ間違いです…

https://g-live.info/click/201103_nikkan/

 

あなたもぜひ、クラブを「持つ」感覚を
体感してみてください。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

ダブルカウンター理論で
ヘッドスピードを爆発的に上昇させる…

最新シャフトを装備してパワーアップした
圧飛びドライバーが公開されました。

実際、このドライバーを使って、
かつてない飛びを手に入れたお客様からの
お喜びの声を多数掲載しているので…

今すぐ以下のページをチェックしてください。

商品の詳細はコチラをクリック!

本数限定。残数わずか
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Q.100切りを阻む大きな壁。

2020.11.09
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

秋のベストシーズン、
ゴルフは楽しんでいますでしょうか?

今年掲げた目標達成のため、
苦手克服のため、

また秋晴れの中、
楽しんでいる方も多いと思います。

さて、そんななかでも
苦手意識があるクラブやシチュエーション

また自分の癖に悩まされている方も
いらっしゃると思います。

アマチュアゴルファーの悩みランキング上位は、
シャンクやアプローチのザックリ、
トップやチョロが頻発する、などです。

これらは、

ゴルファーなら誰もが経験する悩みですよね。

ただ上達していくにつれ、
無くなるっていくミスでもありますが、

「ビジネスゾーンの練習では真っ直ぐ飛ぶのですが、
フルスイングするとスライスが出しまいます。」

「ダフリ、トップが少なくなりましたが、
ドライバーのスライス癖がなかなか治らず悩んでいます。」

といったような方が
多くいらっしゃいます。

ただ、100を切れないゴルファーの多くの方が、
スライス癖を抱えています。

スライスの原因は、

・インパクトでクラブフェースが開いている
・スイングの軌道がアウトサイドイン軌道になっている

この2つです。

今日はこのゴルファーなら誰でも経験する

100切りを阻む大きな壁、スライス癖の改善

について、お話させていただきます。

フルスイングでスライス気味になってしまう…



スイングは基本的に
小さな動きからフルスイングまで同じです。

ですので、

ビジネスゾーンで真っ直ぐ飛ぶようになってきたなら、
次は肩から肩の動きにチャレンジしてみて下さい。

またフルスイングでスライスがでてしまう原因は、
インパクトでフェースが開いているということです。

小さな動きではできていた動きも
大きなスイングになると途端に難しくなってしまいます。

前傾角度が崩れ、スイングの軸がブレてしまい、

その結果、
スイング軌道やフェースの向きに影響してしまいます。

小さな動きで
正しい体の使い方をしっかりと身につけながら、

大きなスイングでも応用していってください!

スイング軌道を安定させるには?



基本的には、

・スイング中の軸を安定させること
・左足の壁をしっかりと作ること

この2点でスイング軌道は安定していきます。

まず、軸を安定させることは
全てのショットに共通しますが、

長いクラブほど体の動きが大きくなりがちですので、
しっかりと軸を保ってスイングできるように心がけて下さい。

次に左足の壁についてですが、

バックスイングでは右足の拇指球に、
ダウンスイングでは左足の拇指球に

しっかりと重心を乗せスイングを行って下さい。

その際の注意ポイントですが、

外側に重心が移ってしまうと、
左足の壁ができないので、

ダウンスイングで
左足の外側に重心が移らないように
気をつけましょう。

おすすめの練習法をご紹介!



この場合のおすすめな練習法は、
ティーの連続打ちです。

この際、スイング軌道や重心の位置に
しっかりと意識を持って行うようにして下さいね。

実際に素振りを行いながら、
スイング中の重心の位置を体に染み込ませることができます。

まずは安定したスイング軌道、そして重心移動を行えるように
継続していって行っていってみて下さいね。

正しいスイング軌道となっていても、
スイング中の軸がブレてしまうと、

インパクトのフェースの向きに影響を与えます。

上下左右のブレをなくすことを意識しながら、
正しいスイング軌道を目指して下さいね。

あなたの上達を阻むものはなんでしょうか?

一朝一夕で上達することはないですが、
継続は力なり、という言葉とともに
一つ一つ苦手や癖を克服していきましょうね。

なにか質問やお悩みがあったら
メルマガでご回答させていただきますので

ぜひコメントで教えて下さいね。

〈本日のおすすめ〉

「全てのスイングの
基本になると言っていい教材です」

「アイアンでやるべきことが
整理できる有用な教材」

「やってみたら
ドライバーの飛距離が20yアップ!」

などなど…

いち早くこのプログラムを手に入れた方々が
大絶賛している

「小原大二郎のビジネスゾーン・ネクスト」

このプログラムでは

年齢や性別にも一切関係なく、
老若男女全てのゴルファーが

理想のアイアンショットを
身に着けることができます。

ただこのプログラムを手に入れられるのは
本日まで…

どうかこのチャンスを逃すことのないよう
お早めに詳細をご確認ください…

https://g-live.info/click/bznext_2011/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加