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【新商品】米国直輸入ビジネスゾーン習得兵器

2021.08.18
glteam

From:ゴルフライブ山田
神田のオフィスより、、、

こんにちは、
ゴルフライブ商品開発部の山田です。

今日はあなたに、
待望の新商品のお知らせがあります。

2020年1月アメリカで開催された
PGAゴルフショーから1年半にも及ぶ交渉の末、
ようやくあなたにご案内できることを
とても嬉しく思います。

ゴルフライブ大人気メルマガ講師、
小原大二郎プロが考案した


インパクト前後のゾーンから
スイング全体の精度を高める、
『ビジネスゾーン』理論

このビジネスゾーンを体得し、
ミスを減らしながら飛距離を伸ばし
そしてベストスコアを次々と更新しながら、
今以上にゴルフを楽しみたいと願うなら

ぜひ、このお手紙を読み進めていってください。

いまからあなたに、
NOとは言えないようなご案内を
させていただきます。

このご案内は、
ゴルフライブ会員であるあなた以外は
決して知り得ることのないご案内…

まずはコチラの動画をご覧ください。






少ない練習時間でも効率よくゴルフのスキルアップ
あなたの末永いゴルフ人生をサポートする秘密兵器

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とっておきのご提案です…

もしあなたがこの提案を断ったとしても
今まで通りゴルフを楽しんでいただければ幸いです

ですが、もし、私の提案に興味を持ってくださるのなら…

続けて読んでください
さらに詳しく、あなたにとって良いお話をします


この新商品は、ゴルフライブが
米国メディカス社から仕入れたばかりのピカピカの新商品で、
まだ日本国内で販売しているゴルフショップはありません。

つまり、あなたは、
日本で誰よりも先にこのゴルフ上達兵器を
手にすることができるというわけです。

その名も、
Medicus CoreLinks(メディカス コアリンクス)

2020年1月のアメリカPGAゴルフショーで偶然見つけた、
理想のスイングを身につけるために最適なゴルフ上達兵器です。


ゴルフ理論は世の中に溢れかえっています


最近ではよくわからない、実力があるかどうかもわからないプロが
たくさんの動画をYouTubeなどにアップロードしています。

だからこそ、どんどんゴルフ上達理論の情報爆発が起きています。

確かに、小原大二郎プロが提唱した「ビジネスゾーン理論」は
ゴルフ書籍としては異例の10万部を突破したり、様々なバリエーションの
DVDをたくさんのゴルファーの方に手に取っていただきました。

そして「ビジネスゾーン理論」を根底とした
小原プロが運営するゴルフスクールは今、
全国13店舗にまで展開することが出来ました。

しかしよく言われているように
「理論はわかっても再現出来ない」
「頭ではわかっていても身体が思い通りに動かない」
そんな難しさがあるのがゴルフというスポーツですよね。

では、一体どうしたら良いのか?
どうしたら無駄なくゴルフ理論を身に付けることができるのか?


その答えが、アメリカのMedicus(メディカス)社にあります


Medicus(メディカス)社とは、
今までもたくさんのお取引をさせていただきました。

過去に何度もご案内してきたシャフトが2箇所折れる練習アイアンは、
「ビジネスゾーン理論」を身につけるのにまさにピッタリでした。

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そして今あなたにご案内している
「CoreLinks(コアリンクス)」
ビジネスゾーンを身につけるのに適した
“ゴルフ上達兵器” です。

そんな「CoreLinks(コアリンクス)」
あなたに手にとっていただき、

ビジネスゾーンを極めてゴルフスコアの大幅アップ、そして今より
ゴルフを楽しんでいただきたい、というのが私の本心です。

今、ビジネスゾーンを練習しているゴルファーは
少なくとも10万人を超えるでしょう。

ビジネスゾーンでゴルフ上達を目指している方に、
効果の出ない辛い経験をしていただきたくはありません。

そう考えた結果、ビジネスゾーンの練習に最適だと考えている
Medicus(メディカス)社CoreLinks(コアリンクス)を使って、
効果的なゴルフ練習をしていただくことが一番だと考えました。


あなたのために用意したCoreLinks(コアリンクス)
とっておきの上達レシピがコチラです


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フライングエルボーの防止

フライングエルボーとは「バックスイングで肘が浮く動作」のことで、
脇を締めて肘を浮かせないのがスイングのセオリーです。

なかにはフライングエルボーで素晴らしい飛距離とコントロールを
保っているプロゴルファーもいますが、一般的にフライングエルボーは
悪いスイングの代表とされており、小原大二郎プロが提唱する
ビジネスゾーン理論でも脇は締めるように言われています。

特にミスショットが頻発してしまう方は、
フライングエルボーが原因となっている場合が多く、
修正するだけでスイングが安定する可能性があります。

右脇が空いてしまうと手元やクラブが安定せず、
スイング軌道にもブレが出てしまうのです。

ですがこの脇を締めるというポイントは、
意識しても直りにくい、スイングの盲点としても有名です。

スローなスイングで脇がしまっていても、
スイングスピードを速めると脇が開いてしまうのです。

そこで、とっておきのゴルフ上達兵器…
Medicus(メディカス)社CoreLinks(コアリンクス)の出番です。

丸い円盤状のパットを、両脇に挟んでスイングしたとき、
このパットがポロリと落ちてしまったら脇が開いている証拠。

まずは「腰から腰」のビジネスゾーンの範囲で、
パットが落ちないようにスイングができるよう練習してみてください。

「腰から腰」が完璧になったら「肩から肩」、
フルスイングへと拡張していきます。

ここで気をつけるポイントが、
“フィニッシュまで絶対に落とさない” ということ

フルスイングではフィニッシュではじめてパットが落ちるように、
スイング中に脇が締まっているか、肘が持ち上がってないか、
CoreLinks(コアリンクス)を使って確認してみてください。

脇が締まったスイングが身に付けば、
あなたのスイング軌道も安定し、ミスショットの軽減はもちろん、
ボールの方向性の改善、またミート率の向上から飛距離アップまで、
まさに良いこと尽くしでしょう。


CoreLinks(コアリンクス)に隠された
スイング練習の効率を高める1つの工夫


今回、あなたにプレゼントするMedicus(メディカス)社の
CoreLinks(コアリンクス)というゴルフ上達兵器には、
今までの練習器具にはなかったある工夫が施されています。

それが、ベルトに装着する巻取り式のリールです。

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このゴルフ上達兵器は、
脇にパットを挟んで使います。

今まで脇を開いてスイングをしていた方ですと
何度も何度もパットを落とすでしょう。

しかし、スイングするたびに地面に落ちたパットを拾い上げて、
再び脇に挟むという動作はなんとも非効率で時間の無駄です。

パットを拾い上げて脇に挟む時間があれば、
普通に1回、スイングができてしまうでしょう。

ですがこのCoreLinks(コアリンクス)なら、もし万が一、
脇からパットが落ちてしまったとしてもベルトに付けたリールが
パットを巻取りあなたの腰の高さまで持ち上げてくれます。

かがむことなく再びパットを、
脇に挟んでスイングすることができるのです。

この巻取り式のリールのおかげで、時間を無駄にすることなく
あなたはパットを使ったスイング練習を繰り返すことができて、
理想のビジネスゾーンスイング最短で身につけられるというわけです。


アメリカ発、日本未発売のゴルフ兵器
取り扱い説明書は英語のみ…ですがご安心ください

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今回、あなたにご案内させていただく
Medicus(メディカス)社CoreLinks(コアリンクス)のためだけに、
近藤雅彦プロが完全撮り下ろしの解説動画を送ってくれました!

おそらくインターネットで「Medicus CoreLinks」と
検索しても日本語のWEBページはヒットしないでしょうし、

そもそもCoreLinks(コアリンクス)付属の
取り扱い説明書も英語表記のみとなっています。

ですが、ご安心ください。

ゴルフライブ人気メルマガ講師、近藤雅彦プロが、
CoreLinks(コアリンクス)を使ったビジネスゾーン習得法を
動画レッスンとしてわかりやすく撮影してくださりました。

お申し込みと同時に、
近藤プロ撮り下ろしのCoreLinks(コアリンクス)活用動画を
永久的にご欄いただける特設ページをお送りします。


劇的なビジネスゾーンの上達があなたを待っています


かねてからゴルフライブのメールマガジンをご愛読いただき、
小原大二郎プロのビジネスゾーン理論を実践されていたあなただからこそ
誰よりも早く手にとっていただきたいオススメのゴルフ上達兵器です。

2020年1月にアメリカで開催されたPGAゴルフショーに
足を運んで見つけてきたとっておきのゴルフ上達兵器です。

あなたがコレを手にすることで、ゴルフが頭打ちして、
あてもなく「ゴルフ 上達」とWEBで検索するような状況にはなりません。

それほど、ビジネスゾーン習得に有用な練習器具で、そして、
ビジネスゾーン理論はスコアに直結する理想のゴルフ理論なのです。

もしあなたが、Medicus(メディカス)社のCoreLinks(コアリンクス)を
日本で手に入れようとすると、少なくとも5,000円はかかるでしょう。

アメリカでの販売定価が19.98ドル、日本円にして2,100円弱ですが、
日本への送料が3,000円は優にかかってしまいます。

しかし、私たちゴルフライブが、
米Medicus(メディカス)社から直接輸入することができましたので、
定価2,980(税込3,278円・送料無料)でご案内いたします。


CoreLinks(コアリンクス)を手に入れる方法


CoreLinks(コアリンクス)の使い方は簡単ですが、
今回あなたが無料で手に入れる方法も非常に簡単です。

このページの下に、オレンジ色のお申込みボタンがありますので、
そちらをクリックしてゴルフライブの注文フォームに移ってください。

あとは、いつものIDとパスワードを入力して、
配送先住所を確認して注文確定ボタンを押すだけです。

お申し込みが正常に完了しますと、あなたのメールに、
注文内容の確認メッセージが届きますのでご一読ください。

そこから3日ほどお待ちいただくと、
玄関の呼び鈴が「ピンポン」と鳴ります。

玄関の扉を開けると、30cmほどの茶色の封筒が届きますので、
ヤマト運輸のお兄さんにサインをして荷物を受け取ってください。

茶封筒の中からCoreLinks(コアリンクス)を取り出し、
パッケージを開けてすぐにお使いいただけます。

いきなりクラブを握って練習してもいいですし、
クラブを握らずに室内でシャドースイングでも効果があるでしょう。

ゴルフの練習というのは継続が大事になってきますので、
ぜひ定期的にCoreLinks(コアリンクス)を取り出して使ってみてください。

そうすれば、自然とあなたのスイング軌道は理想に近づき、
正しいビジネスゾーンが身に付きミート率向上、飛距離と方向性の向上、
ベストスコアの更新まで一気に駆け上がることができるでしょう。


ただし、先着100名様限定です


先着100名様からお申し込みを頂き次第、あなたへの特別なご提案、
日本未発売のCoreLinks(コアリンクス)のご案内は終了します。

1ヶ月後にこの手紙のことを思い出して、
ゴルフライブに電話をかけてCoreLinks(コアリンクス)が欲しいと伝えても、
在庫がなければ手配することが出来ません。

だからこそ、お申し込みが先着100様に達する前に、
CoreLinks(コアリンクス)のご注文手続きを完了させてください。

お申し込みが確認でき次第、
すぐに配送の手配をさせていただきます。


長くなったのでまとめます


今回、あなたにはアメリカから輸入したばかりのゴルフ上達兵器
CoreLinks(コアリンクス)を日本で先駆けてご案内いたします。

このCoreLinks(コアリンクス)を使って、
小原大二郎プロ提唱のビジネスゾーン理論を効率よく身に付けて
理想のスコアを手にしていただきたいと思っています。

CoreLinks(コアリンクス)の取り扱い説明書はすべて英語表記ですが、
近藤雅彦プロの撮り下ろし活用動画をお送りするのでご安心ください。

この特別なご案内は、お申し込みが100件に達し次第、
終了してしまいますのでお早めにお申し込みください。

お申し込みはコチラのボタンから可能です。


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お支払いは、クレジットカードまたは代金引換からお選びいただけます。
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クレジットカードのお支払いをご選択の場合は、ご注文時に即時決済完了となります。
こちらの商品は、初期不良等の場合を除く返品・交換はできかねますので、ご留意ください。
通常3営業日以内に発送いたします。




あなたからのお申込みを、心からお待ちしております。

ーゴルフライブ山田






追伸:

お申し込みにあたり、
なにかご不明な点がございましたら
コチラまでお問い合わせをお願いします。

株式会社ゴルフライブ
TEL:03-5295-7356
MAIL:info@g-live.info



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「自分のゴルフ」について考える

2021.08.18
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
遅くなりましたが、オリンピックで女子ゴルフ、
稲見萌寧プロが銀メダルを獲得しましたね!
おめでとうございます!

 
稲見選手のプレーの強みは、なんと言っても
安定したパーオン率ですね。

 
ツアーに本格参戦した最初の年には、
パーオン率78.2%超え
ツアー1位のパーオン率を誇っていました。

 
そんな高精度のショットが高い評価を受ける
稲見プロですが、前述のパーオン1位については
インタビューでも「譲れない」と言っていたり、
強く意識していることがわかります。

 
こういった
自分のゴルフの「強み」を意識することは、
スコアアップする上で非常に大切なんです。

 
本日は、そんなゴルフの強みを意識することについて、
お話をしていこうと思います。

 

大切なのは「自分に合った」コースマネジメント

 
ゴルファーはそれぞれ
色々なベクトルで強さを持っています。

 
・パワフルなスイングで飛距離が高い
・100y以内のアプローチの精度が高い
・あらゆるグリーンでパッティングが安定している
・スコアを崩しにくく、安定して実力を発揮できる

 
このように、ゴルフの強みは様々ですが、
パワー・技術・体力・メンタルも含めて
総合的な自分のゴルフの特徴を意識して、
マネジメントすることが大切です。

 
もちろんコースの状況も毎回変化するので、
そちらの情報にもアンテナを貼る必要があります。

たとえば、
・グリーンまでのヤード数

・前方の障害物の確認

・ライの確認

・芝の確認

・風の確認

 
しかし、これらの情報を意識しても、

 
とにかく、がむしゃらにグリーンに乗せる!
という意識では、成功率の低いショットも多用し
スコアを崩す確率が上がってしまいます。

そこで、

 
自分の得意なフィールドで勝負する
という意識をもったプレーをすれば、余裕も生まれ
ミスも生まれにくくなります。

 
また、自分のコンディションや
疲労による変化なども含めて
マネジメントすることも大切です。

 
例えば、ラウンド後半で疲労から
フルショットの精度が落ちるようなら、
無理のないスイングで、番手を変えたりなど

 
自分のコンディションも常に最高潮の状態でなく
変化していると認識することも大切です。

 
孫氏の言葉で
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」
という有名な名言がありますが、ゴルフでも言い換えるならば

 
「コースを知り己を知れば100切り危うからず」 

です。

 
ぜひ、「ここだけは譲れない!」と思えるような
自分の得意なプレーを確立し、
余裕を持って楽しみながらベストスコアを目指してください。

 
 
森崎 崇



<本日のオススメ>

自分の強みを理解したら、ぜひ次のステップとして
コース戦略もより深く戦略を練ってみてください。

 
ゴルファーなら、コースに立ってコースを眺めたときに
「こんな風に攻めていくか・・・」と
無意識に考えてはいると思います。

 
しかし、なんとなく意識はしていても、
ほとんど感覚で捉えて、深く考えたことのない方も
いるんじゃないでしょうか?

 
コース戦略は小手先の技術以上に
スコアに直結して響いてくる上に、
一度習得すればすべての場面で
活用できる万能スキルなのです。

 
また、スコアアップだけでなく、
自分で組み上げた戦略通りにゲームを進められる快感は、
また格別の充足感を得られます。

 
私が長年かけて作り上げた
秘密のコース戦略プログラムを
ぜひご一読ください。 

https://g-live.info/sl/?page_id=42712

 
ゴルフライブ読者様限定で80%OFFの特別価格のご案内です。

 
あなたのゴルフを、
より高度で、より味わい深いものにしてください。

お見逃しなく。 
  


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再現性を高める “2つ” のルーティン

2021.08.18
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「ルーティン」

ゴルフをしているあなたなら
「ルーティン」「ルーチン」という言葉を
一度は聞いたことがあるでしょう。

常に一定のリズムで行う
ショットを打つまでのパターン化された
一連の動作を意味しますが、

ツアーで戦うようなプロはもちろん、
シングルスコアで回るようなゴルファーは
自分に合ったルーティンを持っています。

ショット前にルーティンを行い、
ショットまでの流れをパターン化することで、
毎回同じリズムで打つことができ、

その結果、

何度打っても毎回、
同じ球が打てるというわけです。

このルーティンを
ゴルフ競技に初めて持ち込んだのは
ジャック・ニクラウスと言われており、

ルーティンを行ったニクラウスのショットは、
毎回同じ弾道で飛び出し、しかも、
ルーティンに入ってから打ち終わるまでのタイムも
毎回、全く同じだったと言われています。

ところで、ルーティンと聞くと、
ショットの前に行う「プリショットルーティン」を
まず一番に思い浮かべると思うのですが、

それとは別に、
もう1つのルーティンがあることを
あなたは知っていますか?

ショットまでのリズムを整える
プリショットルーティンも大切ですが、
実はもう1つのルーティンも

とても大きな役割を果たしています。

プリショットルーティンだけでなく、
2つのルーティンを併用することで
ゴルフスイングの再現性というものは
グッと高まりますので、

ぜひこの動画を参考に、
あなたのゴルフにも取り入れてみてください。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



僕も研修生時代に
自分のルーティンを作ってからというもの
どんな状況でも冷静にショットが打て、

また、2つ目のルーティン、
ショット後の「ポストパフォーマンスルーティン」を
取り入れたことをキッカケに

たとえミスしても、
次のショットでは気持ちを切り替えて、
毎回のようにベストパフォーマンスを
発揮することができるようになりました。

「ゴルフはメンタルのスポーツ」

と言われるように、
多くの方がミスを引きずって
スコアを崩してしまします。

この「ポストパフォーマンスルーティン」で、
ナイスショットでもミスショットでも、どちらの場合でも
ポジティブなセルフトークをしてあげることで

ミスを引きずることなく、
次のショットに挑めるようになるでしょう。

とても重要なルーティンですので、
ぜひこの2つを使いこなせるように

あなただけのルーティン探し、
してみてください。

近藤



<本日のオススメ>

初公開と同時に一瞬で売り切れた
徳嵩フィッターのコダワリが詰まった
「TKパター」が遂に再入荷!

青木功、フレッドカプルス、アーニーエルス、
国内外問わトッププロが愛用する老舗ブランド
「ヒロ・マツモト」創業以来初のコラボパター

世界のトッププロが手放せない…

“構えただけでボールが運べる”

最高の打感とレスポンスを手に入れる
またとない絶好のチャンスです。

https://g-live.info/click/tkputter_2108/

少量生産のため残り僅かです


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コレやるだけでミス激減の意外なドリルとは

2021.08.17
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「コレやるだけでミス激減の意外なドリルとは」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

タイトルの通り、今日紹介するドリルをやることで
あなたのミスショットを激減させることが可能です。

では、そのドリルとは。。。?

スウィングが良くなくてもミスが出なくなる方法

実は、極端な話、スウィングの形が
あまり良くなかったとしても。。。

今日ご紹介するココだけが良かったら、
ミスショットはほとんど出ないのです。
 

はい、ではここでクイズです。
それは一体、なんだと思いますか???
 

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 体内リズム
 

です。
 

 「え、江連さん。体内リズムって何ですか?」

 「そんなことより、ちょっとでも上手くなれるコツを教えて下さい」
 

あなたはそんなふうに思ったかもしれませんが。。。

「リズムは技術を超える」

あなたは意外に思うかもしれませんが、
私はそのように思っています。
 

つまり、冒頭でも少しお話しした通り
たとえスウィングの形があまり良くなかったとしても。。。

リズム、そしてスウィングのバランスさえ良ければ
ミスショットというのは、ほとんど出ないものなのです。
 

 「江連さん。でも、そもそも
  その自分に合ったリズムとやらを
  どうやって探せばいいんですか???」

 

はい、人にはそれぞれ個々に
「体内リズム」というものがあります。

統計的に言えば、体が大きい人は体内リズムが遅めで、
小柄な人はリズムが速め、という感じです。

ですが、それはある程度の目安でしかありません。

だからそんなことを言っても
それではあまりにも大雑把な説明すぎて、
自分のリズムは決められないかもしれません。
 

では、どのように自分のリズムを見つければよいかというと。。。

目隠しで素振り

ズバリ、目隠しをしての素振りをオススメします。

これは目隠しすることによって、
余計な情報をシャットアウトするのが狙いです。

以前にもご紹介したことがありますが、
目を閉じてやっていただいても構いません。
 

そもそも、リズムが乱れる原因というのは
 

 ・クラブや体の動き、スウィングの形に
  意識が行き過ぎていたり

 ・ミスを恐れる恐怖心が筋肉を硬直させていたり
 

といったことが挙げられます。
 

であれば、目隠しあるいは目をつぶって、
何も見えない状態にしてしまえば
細かい動きに気を取られなくなるので。。。

体内リズムに集中できるというわけです。
 

目隠しをして、速さをいろいろと変えて振ってみることで
自分が最も心地よいと感じるリズムを見つけてみて下さい。
 

目隠しで振ると、リズムが良くなるだけでなく
意識が体の内側に向くため、
自分の重心を感じ取りやすくなります。
 

バランス感覚が一緒に磨かれていく、
まさに一石二鳥の練習です。

自分のリズムが見つかったら、メトロノームを使って
いつも同じリズムで振る練習を追加しても良いでしょう。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

誰もが飛ばすことができるように
開発されたヘッドとシャフト…

開発元の地クラブメーカーが
一本一本直接クラブを組み立てをした
特別な圧飛びドライバー「DOCUS(ドゥーカス)」。

量販店では決して手に入れることはできません。

再入荷分も、数に限りがあります。
どうぞお早めに。

詳細はコチラをクリック!

なくなり次第終了 
 

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練習場で質の高い練習で、ラウンド攻略!

2021.08.16
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

せっかくのお盆でしたが、
先週からずっと雨が降り続いていますね。

お住まいの周辺は、
大丈夫でしたでしょうか?

まだ数日は、雨が続きそうです。

このご時世、どこにも行けはしませんが、

自宅で過ごすしかなくても、
晴れているのと、雨模様なのでは、

やはり気分が違いますね。

雨だけでなく、気温も一気に下がったので、
どうか体調には気をつけてくださいね。

連休だったかたも多いと思いますが、
この雨模様だったので、

ラウンドの予定も
泣く泣く延期となってしまった方が
多いのではないでしょうか?

雨で予定が崩されてしまったけど、

せっかくのお休みだし、
練習場でもいくか…

なんて方もいらっしゃったと思います。

せっかく練習場へ行くのなら、
スコアに還元できるような
効率のいい質の高い時間を過ごしたいですよね。

質の高い練習をコースに活かす

ただ質のいい練習ができたとしても、

『練習場では良いショットが打てるのに、
コースに行くとまるで人が変わったように
良いショットが打てなってしまう。』

そういった方、いないでしょうか?

私もよくゴルフ場で
レッスン会をさせていただくと、

そういった参加者様は、よくいらっしゃいますね。

練習場とコースでの大きな違いは
傾斜や風など環境によるものもあります。

特に練習場では平らなマットの上から
何球も打つことができるので、改善していきながら
ショットを磨き上げることができますが、

コースでは傾斜があり、風があり、
芝の状態も様々の中、
一打一打打っていかないといけないという事です。

しかし、そんな中でも、

とりわけ、練習場での成果をコースでも出せない、という事が
なぜ起こってしまうのかといいますと…

それは本人が気付かないうちに
スイングが変わってしまっているという訳なんです。

どのように変わってしまうのかと言いますと、
打った後に後ろに歩くかのように、
左足を引いてしまっているんです。

つまり『重心移動』というものが、
上手に出来ていないという訳なんです。

練習場とコースのギャップ

よく見られるのは、バックスイングでは右足に体重が乗って、
右足に体重を更に大きく後ろに乗せながら、
フィニッシュで左足が引けてしまっている場合です。

こうなってしまったら、
ちゃんと当たったとしても、ボールが曲がってしまったり、

あるいは力のない、
飛距離の出ないボールになってしまう。

はたまたダフったり、トップしたり、と
様々なミスが出てしまうという訳なんです。

そして練習場とラウンド中の
動きのギャップというのは、
気づいていない方もいらっしゃるのですが、

中には、ご自身は何となく自覚があって、
練習場でのスイングができていないと気がついていても、

実際にコースを回ると、
どうしてもボールの行方に気を取られていまい、
なかなかすぐに修正・改善出来ないという方もいらっしゃいます。

具体的にこの動きを直していく為には、
練習場でしっかりと練習を積んでいく事が
重要になってきます。

このようにコースでだけミスショットが出やすいという方は、
練習場で練習されている時から、

そのようなスイングになっているという方は、
ほとんどいらっしゃいません。

練習場では、正しい重心移動を行って、
左足に重心が乗った状態でフィニッシュを迎えられているにも関わらず、
コースに行くと体重移動がうまく行えず足が下がってしまう。

質の高い練習をコースに活かす

では練習場では、どういった練習をすることで、
解決することが出来るかというと、
イメージトレーニングです。

練習場で練習をする際に、
頭の中でコースでのショットのイメージをクリアにして、
一打一打、コースと同じ緊張感を持って練習をしていく。

特にコースで出てしまう、
自分の悪い形というものを強く意識して、
練習をしていくというステップです。

そして次のステップとして、
コースで起こってしまう重心の位置を
しっかりと左にキープして打つ。

コースで緊張した場面でも
正しい動きがおこなえるように、

練習場で練習する際には、
闇雲に打つのではなく、

しっかりと問題点を明確にしながら、
一打一打、改善するためにショットを磨いていくことが重要です。

特に、スイングをして終わった後は、
すぐに姿勢を戻してしまわずに
最低2秒はしっかりと立って、

重心が左足にしっかりと乗っている
という事を実感してください。

体重移動ができているかという確認として、
右足をポンと踵を上げられたらいいかと思います。

しっかりと重心が左に乗ると、
右足のつま先を上げる事が出来ますので、

最後のチェックポイントまで、
しっかりと繰り返し繰り返し積み重ねる事で、

体重移動によるミスヒットを起こすことなく、
コースでも練習場と同じスイングを行っていただけます。

せっかくのナイスショットを
コースでも出していただくために、
ぜひ行ってみて下さいね。

秋のベストシーズンに
ベストスコア更新へと繋げて頂きたいと思います。



<本日のおすすめ>

あなたは自宅で効率よく
上達する方法やそのためのプロセスをご存知でしょうか?

小原大二郎の“インドアレッスンプログラム”

ここでは、ゴルフ上達させるために、
重要なたった3つの「秘密」ついて
徹底的に説明しています。

・自宅でビジネスゾーンの練習を実現する
・適切な道具であなたの自宅をフル活用!
・自宅の床の上でもできる、アプローチ練習法5ステップ
・3ヶ月、半年のブランクでも安心!
 ラウンド直前の「バンドエイド練習法」とは?
・ゴルフのスコアを安定させる
 「ミスショット撲滅法」とは?

などなど…

この“インドアレッスンプログラム”では、
余すことなく公開しています。

とても濃い内容になっているので
この時期暑さや連日の雨で、家から出ずに、
ゴルフ上達したいと思うのなら
ぜひ今すぐ「上達の秘密」を手に入れて下さいね。

https://g-live.info/click/obon2108/


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