最近のブログ

【ビデオ】力みのないスイングの練習法は?

2017.11.17
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは小原大二郎です。

練習場ではリラックスして
きれいなスイングができるのに

コースに出た途端に力みで
ダフリやトップがでてしまう。

ゴルファーなら誰もが
経験していることですよね。

正直申し上げて
これは正直仕方がないことです。

気持ちが入れば入るほど
自分スイングができなくなるのは私も同じです。

ですが練習によって力みを
極限まで押さえ込むことはできます。

今回は力みを解消するための
ドリルをご紹介していきます。

力みがなくなるとショットミスを
かなり減らすことができるので
一気にスコアを縮めることができます。

ぜひやってみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

<本日のオススメ>

初公開時に圧倒的な人気で
開始2日間で完売してしまった
“スイングスタビライザー”を

個数限定で緊急入荷しました。

“スイングスタビライザー”
を身につけるだけで重力の力を利用し
最大限に飛ばすことができるようになります。

年齢、性別なども一切関係ありません。
(女性用のご用意もございます)

あなたの飛距離を飛躍的にアップさせる
“スイングスタビライザー”の秘密とは…

http://g-live.info/click/okstab171114/

※個数限定ですのでお急ぎ下さい

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ウッドやめて、全てUTにしたいのですが

2017.11.16
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「ウッドやめて、全てUTにしたいのですが」

という話をしたいと思います。

おそらく、似たようなことを考えていらっしゃる方も
いるのではないかと思い、この話題を取り上げました。

まずはじめに。。。
こんな質問をいただきました。

ウッドよりUTの方が当たるので

> 50代のサラリーマンです。
> フェアウェイウッドとユーティリティ、
> ウッドよりユーティリティの方がジャストミートしているので、
> ウッドやめて、全てUTにしたいのですが、
> そんなクラブ選択、現実有りでしょうか?

 

ご質問、どうもありがとうございます。

もちろん、こうしなきゃいけないというのは
キャディバックの中にはありませんので。。。

極端な言い方をすれば、
14本全てドライバーでもいいわけですから(笑)。
 

まあ、さすがにドライバー14本はやりすぎとしても、
その人のゴルフに合ったクラブ選択であるのなら、
プレイヤーの選び方に正しい間違いはありません。

ということでもちろん、別にフェアウェイウッド(FW)なしで
ユーティリティ(UT)だけ、というセッティングも
ナシではないのですが。。。
 

それよりもむしろ、この質問者さんがおっしゃっている
 

 「FWよりUTのほうがジャストミートしている」
 

という言葉が、ちょっとだけ気になっています。
 

実は、私のところにフィッティングにいらっしゃる方にも
「FWが上手く打てない、UTのほうが上手く打てる気がする」
というふうにおっしゃっる方は、少なくありません。

ですが実は、そのような方のクラブを
よく見させていただくと、その大半は
 

 「そもそも、FWが合ってないだけ」
 

というケースなんですね(汗)。

ハッキリ言ってしまえば、UTのほうが合ってないFWより「マシ」だから
「打ちやすい気がする」と思ってしまっているというわけです。

そもそもなぜ、同じロフトのFWとUTがあるのか?

これもよくお客様から聞かれる質問なんですが。。。

同じロフトのFW、UTがあった場合、
実際にクラブの機能として、それぞれどんなメリットがあるのか?
ということです。

たとえば、同じ20度のFWとUTがあったとして比べた場合。。。

球の上がりやすさはFWに軍配が上がります。

そして、ミスに対する許容範囲の大きさも、FWのほうが上です。

あくまで同じロフトで比べた場合ですが、
同じロフトということで考えたら、
UTが勝るところは、あまりないと言ってよいです。
 

 「じゃあなんで、同じロフトのFWとUTが存在するの?」
 

ということになるんですが、
 

 ・同じロフトのFWだ上がり過ぎてしまう人

 ・上がりすぎて、前にいく力がなくなってしまう人
 

こういう人が、UTを使って弾道を低くして、前に行かせて
適正な距離が出せる、出るようにするために
同じロフトのFW、UTが存在するんですね。

単純に、たとえば3Wの代わりに15~16度UTで打てば
多くの方はウッドよりも上がらない可能性が高いです。

これは質問者さんがお使いのUTが何度かにもよりますが、
同じ感じで打てるからと、どんどんロフトを立てていくと。。。

どんどん球が上がらなくなりますので、
他のクラブも同じイメージで打てなくなる可能性が高くなります。

まずは合ったFWを見つけましょう

もちろん、全てUTというのも(試せる環境があるのなら)
試してみるのは決して悪くはないと思います。

ものすごく力がある人であれば、
ドライバーの次はUTという可能性もありますので。。。

球の高さが出せて、ちゃんとミートさせるスキルがあるのなら、
選択の可能性としては、ゼロではありません。

ですがたいていの場合、ロフトの立っているUTを入れることで
短い番手と同じように打てなくなるケースのほうが
多いのではないかと思います。

そうなると、
 

 「あれ、思っていたのと違うな。。。」

 「こっちの下の番手は打てるけど、長い番手は打てないな」
 

となってしまう可能性があります。
 

ということで、FWなのかUTなのかという話の前に
 

 「ご自身がお持ちのFWが本当に合っているのか否か?」
 

これを見極めたほうが、答えが出ると思います。

本当に合っているFWを打ったときに
同じことが言えるかどうか、ということですね。

その過程を経る前に、FWは合わないと決めつけるのは
ちょっと危険で安易な考え方かなと、少なくとも自分は思います。
  

現状はFWで結果が出ていないのですから、
「全てUTがいいのでは?」と考えてしまう気持ちは、
わからないでもありません。

ですがそれが単に「合っているものを使ったことがない」という理由なら
まずは単純に、合っているものをを探してみたほうが、
クラブからメリットを受け取れる可能性が、確実に上がります。
 

基本的にはボールを効率良く飛ばすには
「高さ」と「前に行く強さ」のバランス、掛け算です。

とくにUTの場合は、
いわゆる「ウッドタイプ」と「アイアンタイプ」とで
打ち出し角度が違いますので。。。

そうしたことも、考慮に入れる必要があります。

※ちなみに「ウッドタイプ」と「アイアンタイプ」については
 以前にメールマガジンのビデオでもお話ししました。

知ってた? UTは2種類あるんです…

http://g-live.info/click/170601_nikkan/

 

これらのチョイスは、人の身体能力によって異なるので
そのバランスを読んで、最適なクラブを提案するのが、
自分たちクラブフィッターの役割であると言えます。
 
 

追伸:自分に合ったFW・UTを手に入れたい方へ

正直申し上げて、フェアウェイウッドやユーティリティーは
自分に合ったものを使っている方のほうが少数です。

 「FW・UTがどうもしっくり来ない。。。」

そんなあなたは、来店後のカウンセリングをしっかりと行い
あなたに最適のクラブを提案する

「チーム徳嵩」の「ゴルフパフォーマンス・フィッティング」

枠数限定にはなりますが、こちらにぜひご来店ください。

詳細はコチラをクリック!
 

東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます。

しかしながら、こちらからのお申込みで予約確定ではなく
後日担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

詳細はコチラをクリック!
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最近、良いフィニッシュ出来ていますか?

2017.11.15
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。

ゴルフ場によっては芝が枯れ始め、
冬の様相を呈したところも多くなってきました。

冬のゴルフは飛距離が落ちますが、
その分グリーン周りでは
パターを積極的に使用できます。

状況に応じて、最善の選択が出来るように
僕も精一杯サポートさせていただきたいと思います。

さて、今日の話は

「最近、良いフィニッシュ出来ていますか?」

という話。

僕のメルマガでは、何度もお話していますが
何度もお伝えしたくなるくらい、
フィニッシュは非常に重要です。

なぜなら、ゴルフのスイングの答えは
フィニッシュで決まります。

フィニッシュの形を意識した時、
あなたのゴルフはほぼ確実に変わります。

なぜなら。。。

フィニッシュが正しくないときは
スイングも正しくない

あなたも感じたことがあると思いますが、
キレイにボールが打てたなと思う時、
大概キレイにフィニッシュ出来ていませんか?

言い換えるなら、飛んでいくボールを
ずっと見ていることが出来ませんか?

全ショットのうち、70%くらいは
キレイにフィニッシュを取れることが理想です。

ですが、練習ではしっかりフィニッシュ出来ても、
コースになった途端、フィニッシュが取れなく
なってしまうゴルファーは多いです。

そして、その原因は様々ですが
先にキレイなフィニッシュが取れる
条件をお伝えすると、

・左足に体重が乗っている
・両足の内腿がくっついている

最低限この2つを満たすことが出来れば
客観的に見てもキレイなフィニッシュを
取ることが出来ます。

目安としては、フィニッシュで2秒は
止まっていられるとベストです。

特に、フィニッシュで後ろによろけてしまう
ゴルファーは多いですが、普段からそういう症状の方は

ご自身で理想のフィニッシュを決めて、
そこから逆算で素振りをするようになると、
徐々に形が出来てくるようになります。

終わり良ければすべて良し

アドレスを見ればゴルファーの実力は
ある程度わかります。

フィニッシュの形がきまっていれば、
その人がどんなゴルフをするのかがわかります。

フィニッシュがカッコイイということは、
自分自身のスイングに良い影響を及ぼすどころか、
周りのゴルフ仲間からも一目置かれる存在になれます。

そのためにも、フィニッシュからの逆算素振り。

この練習がオススメですので、
是非実践してみてくださいね。


ついに核心部分を公開!
・練習したのはビジネスゾーンだけ…
・にも関わらず、超初心者がスコア90切り…
・飛距離も軽く200ヤード超え…

こんな結果をいとも簡単に実現する小原大二郎の、
スコアアップの秘密。。。

そして、その原則・メソッドをこちらで公開しています。

公開しているのは今日まで

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】左の引っ掛けは「左手」で直る!

2017.11.15
miyamoto

From:宮本大輔
ゴルフパフォーマンス三宮店より

「アイアンで左に引っ掛けてしまいます」

こんな質問をいただくことが
最近とても多いです。

引っ掛けが出てしまうのは多くの場合
極端なアウトサイドインが原因です。

あなたも引っ掛けに悩んでいませんか?

今日は特別レッスンとして
この引っ掛けを直す方法を教えます。

秘密は、、

『左手』です。

詳しくはこちらをご覧ください。



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

手打ちからの脱却を目指して

ゴルフは難しいもので、
うまくなろうとすると、どんどん複雑な動きを覚えてしまいます。

実は、最適なショットを打つための動作は
とてもシンプルな動きなのですが、

形を覚えていないながらも
いいショットを打とうとすると

どんどん自分で複雑にしてしまいます。

理想の形は、ボディターンで
身体の捻転を使い、
ビジネスゾーンを維持しながら迎えるインパクトです。

さらに、ミート率が低く、飛距離が出ないことで
どんどんスイングスピードをあげようとして
手打ちが加速してしまいます。

重要なのは、
ミート率と身体の回転、
特に後背部や腰の意識による

再現性の高いスイングの完成です。

高いミート率といいリズムでスイングできれば、
力感のなく飛ばせる、効率の良いスイングを生みます。

今回のビデオを参考に
肩をしっかり回してスイングできるよう
普段からトレーニングしていきましょう。
(※肩の回転の大きさは、普段からスイングしないと絶対に習得できません)

一緒に頑張っていきましょうね。

ーみやもと

追伸:

ちなみに、このビデオで私が着ているニット・セーター。
実はこの90度肩を回す動きを習得しやすいように作られているんです。

しっかり90度まわったときは、左肩後ろのマークが見えます。

このマークが見られるようにスイングをすることで
しっかりと肩が捻転したスイングを手に入れられるんです。

今、夜自宅の庭で練習したり
自室で練習するときも、ぽかぽかして肌触りもよく
動きやすいのでオススメです。

気になる方はぜひ試してみてください。

http://g-live.info/click/blxgl2017/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ解説】カラーからのパッティングのコツ

2017.11.14
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

先週の11/7(火)は
東京国際空港ゴルフクラブにて
「コーチコース研修」を行いました。

コーチとしてのゴルフの実力の向上を
目的としたGP全8店舗のコーチ参加による競技会!

GPコーチ、フィッター約40名による
負けられない熱い本気の勝負なんです!

そんな競技会での12番ホールの2打目、、、

気持ちよくアイアンショットが決まって、
ナイスオンかな?と思ったら、

私はこんな状況に
出くわしてしまったのです、、、

グリーンではなくカラー、、、

そう、カラーに乗ってしまったんですね~^^;

カラーからのパッティングは
ちょっとしたコツがあります。

実際の動画が有るので、
解説とともに見てみて下さい。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

いかがでしたでしょうか?

我ながら、とても上手く出来たと思います!笑

グリーン手前のカラー部分は、
グリーン上よりもスピードが遅くなるので、
どれ位影響があるかをまずイメージします。

意識しすぎると
強く打ちすぎてしまうこともあるので、

カラー部分の影響を考慮した上で、
仮想のカップをイメージし、

そこまで転がしていくことに意識を向けて
ストロークしていくと距離感が合ってきます。

(実際のカップの先に仮想のカップを設定します。
今回は1m先に仮想カップを設定しました。)

この仮想のカップを設定する方法は、

グリーン上でも

・大きく曲がるライン
・とても速い下り

などにとても有効ですので、
実践してみて下さい!

またメールします!

近藤


<本日のオススメ>
<小原プロの新傾斜プログラム>

小原プロが盲目ゴルファーから
レッスンを通じて掴んだ、
「ゴルファーの第六感」

体の奥から、指先まで、
自分のコントロールできる領域が増え、

傾斜という見た目の幻想
一切排除した形でナイスショットを
連発できるプログラムの公開は
11月15日(水)まで!

さらに、今なら
練習場ですぐ出来る「第六感強化法」
指先の感性を鍛える限定特典
無料でもらえます!

今すぐまとめて手に入れる

※次回入荷は未定です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加